田舎の幼馴染のお姉ちゃんとプロレス対決 (Pixiv Fanbox)
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【ご注意】 ※エッチぃの苦手な人は今回のはおすすめしません 【R18】
今回はR18の内容のイチャラブカップルミックスファイトとなります。作者の性癖からカップル系になるとちょっとエロいのが好きなのと僕の性癖はリンコスなのでリンコスエッチだと興奮する変な性癖もってます(笑)
あとあくまで小説というかプロットはおまけの産物です。僕自身物語を作るのは下手ですし文章力もないのは自覚してまして公開されてる方達のように文章力はないですがフェチズムだけを発揮したくて書いてます(笑)
小説は良いよ~という方用に素材に使ったイラストを先に置いておきます。
もしお時間がありましたら読んでみてください。
台詞ありver
なし
ミックスファイトver
エッチ美鈴お姉ちゃん
その他素材達
【小説+イラストver】
今年の夏休み僕は祖母の田舎へ行く事になった僕は車窓から通り過ぎる森や川を眺めていた。
僕が幼い頃は母親の祖母の田舎町に住んでいたが父の仕事の関係で都会へ行く事になり時々里帰りしたりしていたが、特にここ数年は外出自粛という世の中になってしまい田舎町に帰る事が出来なかった。
久しぶりに友達に会ったり祖母の田舎町が好きだという気持ちもあったが僕には何よりも会いたい人がいた。
それは僕の隣の家に住んでいた3つ上の美鈴姉ぇ(ねぇ)という女の子だった。
美鈴姉ぇは近所に住んでいて僕が田舎に越して来た際に家が近所という事で僕達は自然と仲良くなりいつも2人で遊んでいた
美鈴姉ぇは大きな瞳に綺麗な黒髪をしていて見た目は清楚で物静かな良家のお嬢さんに見えるが少なくとも子供の頃は負けん気が強く女の子なのにプロレスが大好きなで高校生になったら絶対に女子プロレス部に入るという元気な女の子だった。
実際僕とよくプロレスごっこをしたが3つも歳上の美鈴姉に当時の僕は全く勝てる気がしなくよく技の実験台にされたり、僕が泣かされてしまう事が多かったが僕は不思議と美鈴姉ぇとのプロレスごっこは大好きだった。
ある日、身体の小さかった僕が学校の帰り道にクラスメイトにいじめられる事があった。そんな時は美鈴姉ぇがかけつけて男子相手だろうが取っ組み合ってやっつけてしまった。見た目に反して腕っぷしも強く、優しい姉のような存在でもあった。
やがて僕は自然と美鈴姉ぇに恋心を抱くようになった・・・・・
しかし僕の家が都会へ引っ越す事が決まったが僕は美鈴姉ぇにその想い伝える事は出来なかった・・・・
大好きな美鈴姉ぇとの関係が壊れてしまう事を恐れたからだった
そんな事をふと思い出していると
『間もなく・・・〇〇〇駅です。お降りの方は・・・・』
車内にアナウンスがが流れ僕はすぐさま荷物を下ろし駅を降りた。
駅はど田舎の無人の駅で都会の騒がしい駅とは全く異なった。周囲には森や林の木のにおい、川の流れる音に・・・・甘い香りが漂ってきた
(んっ??)
『お帰り!!あきらくん!!・・・・久しぶりだね』
麦わら帽子を被った大人っぽくて綺麗な女性が話しかけてきた。
その女性は美鈴姉で僕の事を迎えに来てくれていた。昔のショートヘアの
一応美鈴姉には何時頃の電車で帰るという連絡はしたが疎遠になっている僕をわざわざ迎えに来てくれるとは思わなかった
そして美鈴の顔を直視した僕はドキドキとした。
数年という時間は女の子を女性へ成長させた
当時の美鈴は可愛いと表現するのがピッタリだったが目の前の女性はまさに美人なお姉さんと表現するのがピッタリだった。大きな瞳に黒い綺麗な黒髪はそのままだったが髪は長くなり、薄い化粧もしていたせいか瞳は以前より綺麗なオレンジ色の瞳に見えた。薄い水色のカーディガンに薄い桃色のスカートを着ていたが服越しにもわかるくらい女性らしい強弱のついた身体のラインに僕は何度もドキドキしてしまった
(この綺麗な人が美鈴姉ぇなのか・・・・)
『お疲れ様やっぱりこの町までは遠いから大変だったでしょ? その荷物持とうか?』
『えっ・・・あぁいいよ僕もこれでも身体鍛えてるから・・・こんな荷物くらい平気だよ』
美鈴が僕のそばに近づくと美鈴のシャンプーか柔軟剤か良い匂いと薄い化粧の甘い香りが僕の鼻腔に突き刺さった
『・・・そっかぁ~・・・うん!!あきらくんはしばらく会わないうちにすっかりと男らしくカッコ良くなったね!・・・・
都会っ子だもんね・・・・もう彼女とかも居たりしちゃうのかな?』
『えっ!!・・・まぁ・・・僕はその今のとこは居ないよ・・・』
『そっかぁ!!まだなのかぁ~!!』
美鈴は少しだけご機嫌な笑顔で答えた
『彼女すら居ない悲しい都会生活送ってんのになんで美鈴姉ぇはそんな嬉しそうになるんだよ!!』
『えっ!! 別にそんなに嬉しそうにしてないよ。もぉ~! ただお姉ちゃんとして弟みたいだったあきらくんのそういう事も気になっただけです!』
僕達は昔話を踏まえながら家路を歩いた
『そういえばさぁ・・・美鈴姉ぇって女子プロレス部とかホントに入っちゃったの??』
『入ってたよ!! 高校ではけっこういいとこまで行ったんだよ!
それに今も電車で1時間くらいの大学行ってるけど女子プロレス研究会入ってるから大学で時々試合もしてるんだよ!!
今はねぇ白いレオタード風ののコスチューム着て試合もしてるんだ~!!
これでも清楚系のお姉さんレスラーでは大学ではちょっとした人気者なんだぞ!!』
『ははは・・・そうなんだ。美鈴姉の部屋で2人マットを敷いてプロレスごっこするの楽しかったからか・・・その影響か僕も高校では柔道部に入ってけっこう身体鍛えてたんだよ。今なら美鈴姉と試合しても負けないかもね』
『そうなんだぁ~やっぱり近くに居ないからお互いの事って知らないよね。
でも子供の頃は私けっこうヤンチャだったからあきらくんは私とプロレスごっこするあきらくん嫌々つき合ってくれてると思ってたけど・・・
でも私昔からそこそこおっぱいあったからもしかしてそれがまんざらでもなかったとか?フフフ・・・なんてね~』
『ち・・ち・・・違うよ・・・別にそんなつもりじゃなくて・・ぼ・・ボクもプロレス好きだったから・・・』
祖母の家に荷物を下ろし挨拶を済ませるとすぐさま美鈴姉ぇの家へと出かけた。近所なのなので歩いて5分もかからない。そして僕は少し昔に帰った気分で
『美鈴姉ぇ~居るかぁ~~?? 遊ぼぉぜぇ~~!!!!!』
わざと昔の少年気分で大声で叫んでみた。実際に今の歳でやるとかなり恥ずかしいがここは都会ではなく人も少ない田舎町だからいいかと思った。
するとジャージ姿の美鈴が玄関からひょこっとと嬉しそうに出てきた。
『もぉ~なんか昔に戻ったみたいなその言い方懐かしいね・・・・フフフさぁさぁ~相変わらずのお家ですが入って入って!』
『おじゃましまーす!』
昔と変わらない美鈴姉の家で安心する。少し古びたところはあるが玄関も廊下も昔とちっとも変わらない。
だいたい居間に居るおじさんとおばさんに挨拶をしようとしたがどうも2人で温泉旅行に出かけてると美鈴に聞かされると相変わらず仲のいいご両親だなぁと思うと美鈴姉ぇとこの家には2人きりとわかると僕の心臓はトクントクンと高まっていく音が聞こえてきた
間もなく美鈴姉ぇの部屋に通されると昔と変わらないタンスに机・・・もちろん小物やカレンダーの類は変わっていたが・・・
真ん中にはマットが敷いてあって・・・ロープに見立てたゴムが張ってあって・・・
(えっ??)
当時最初は美鈴姉ぇと僕は布団の上で取っ組み合っていたが、実際のプロレスみたいにコスチュームに見立てた水着でやってみたいとなり、サポーターもつけてやってみたい・・・どうせならリングでやってみたいと美鈴と僕で考えたプロレスごっこ用の白く太いゴムをロープ代わりにした美鈴姉ぇの部屋に出来た僕達だけの特設リングだった
『んっ?? これ昔の僕達が作ったリング?? えっ??』
『なんか懐かしくなっちゃってあきらくんが来るまでに作っちゃった!!』
そして突如美鈴姉ぇは着ていたジャージを脱ぎ始めた。僕の胸は高まるも食い入るように美鈴を見てしまった・・・そして美鈴はレオタード姿になった
『へへーん♪ これさっき言ってた大学の時に着てるリングコスチューム!純白でこの胸元のフリルが可愛いでしょ??』
美鈴姉ぇの清楚な感じと黒髪には白はとてもよく似合う確かに子供っぽい所も持ち合わせたフリルがとても似合う・・・
しかし僕も健全な高校生でどうしてもコスチュームからはみ出してしまんばかりの太ももに大きなお尻そしてなんと言ってもフリルを繕ってはいるが胸元のカットがかなり深く美鈴の姉ぇの豊満な胸が今にもこぼれんばかりとしていた。
『・・・その確かに可愛いし・・・美鈴姉ぇは昔から白や青がとてもよく似合うと思う・・・・でもその露出度高くて・・・僕もちょっと』
『へっ!?? あぁ・・・うん・・・ありがとう・・・そうだね・・・』
美鈴姉ぇは顔を赤くして俯いてしまう。部屋には妙な静けさがおとずれた。する突然外のセミがミ大きな鳴き声をあげて僕らはハッっとした。
すると美鈴が
『どうあきらくん?? 私と久しぶりにプロレスで勝負してみない??
でもちょっとあれだし・・・うーんそうだ!
ただ遊ぶだけじゃなくて負けた方が自分が持ってる秘密を1つだけ暴露するというのはどう??
この会わなかった間に色々あったと思うの・・・だからこの提案どう受けてみない??』
『あぁいいよ・・・ボクも昔の僕じゃないから美鈴姉ぇにも負けないから美鈴姉ぇの秘密を聞けて嬉しいよ』
『言ったなぁ~昔みたいに泣かしてギブアップさせてやるぞぉ~!!』
そして僕は隣の部屋で黒い水泳用パンツに着替えた。泳ぐ事になるかもしれないとこれだけは一応持って着ていた。田舎の川で遊ぶつもりだったので都会のプールのように人に見られる事が前程ではないからどんなもんでも良かった。
(しかし美鈴姉ぇはプロレス好きとは言えコスチュームまで着てくるかよ・・・女子大生のお姉さんがよ・・・・・
美鈴姉ぇ相変わらずは明るくて優しいし・・・普通に顔も美人でおまけにグラビアアイドルにも負けないくらい身体してるし・・・・やべぇなぁ
やっぱりあのハイスペックじゃ男の1人や2人居るんだろうな・・・仮に美鈴姉に勝って・・・実は私結婚しますとか暴露されたら・・・キチィだろうな・・・・・)
僕が美鈴の部屋に戻るとリング上では美鈴姉が腕を組んで待っていた!!
『さぁ~あきらくん!! 早くリングに上がって来なさい!! やっつけてやる!!』
僕がリングの真ん中に行くと美鈴姉ぇが僕の事を見つめる・・・
美鈴姉ぇの端正な顔を直視するとやっぱり綺麗だと痛感させられ顔を反らしてしまうすると美鈴姉ぇは僕の頭の上に手を置いた。
『うーんあきらくん本当に大きくなったね。私が158cmだから170は超えてるよね』
『あぁ・・・・あとちょいで175だからね』
『あと・・・顔もイケメンになったね・・・昔のちっちゃかったあきらくんがね・・・』
『もぅ!からかうなよ美鈴姉ぇ!! 始めるよ!!』
試合の方は意外にあっけなかった・・・・
終始僕が圧倒するという展開となっていた。子供の頃には絶対に勝てないと思っていた美鈴姉ぇはプロレス経験者とは言え男女の体格差に加え力の差が歴然だった。
美鈴もそれを理解してるようにも思える。
僕も当然プロレスごっこなんだから美鈴に花を持たせるためにヘッドロックやらの技をわざと喰らって苦しんだりしてたが美鈴の豊満な身体が僕の体に当たる度に僕は興奮してしまった
試合内容がどうのこうのというよりもむしろ美鈴の女性としての身体に香り、柔らかさが僕の五感を全力で刺激する。そっちのが美鈴の技よりよっぽど危険だったので僕の下半身は暴発寸前であった。
そして僕はこの状況を打開するために早くこの危険な試合を終わらせるために僕の得意技コブラツイストを美鈴姉ぇにかけた!!
『オラぁ美鈴どうした?? ギブアップするか??? 』
『の・・・のぉお!!』
美鈴は身体を動かして必死に技を抜け出そうとするが僕は美鈴姉ぇを傷つけない程度ではあるがけっこう本気で極めていた!!
『うぅ・・・うぅギブ・・・ギブアップだよ・・・あきらくん・・・』
美鈴は僕の肩あたりをタップした
『やったぜぇ!! 俺の勝ちぃ!!! ついに美鈴姉ぇに勝ったぜぇ!!』
美鈴はマットの上にうつ伏せに倒れこんで肩で息をしてた。暑かったのもあるが美鈴のコスチュームはぐっしょりと濡れていて身体が赤みを帯びていた。うつ伏せの美鈴も色っくお尻についつい目がいく。
そして美鈴はうつ伏せのまま小声で話し始めた。
『私が負けちゃったので・・・1つだけ秘密を暴露します・・・・・
実はあきらくんが都会に引っ越す事になってお見送りして家に帰ってから・・・・
私は毎日泣いていました・・・・・私はあきらくんの事が・・・・・ずっと好きでした・・・・・
見送ってるときは平気だったんだけど・・・あきらくんちが真っ暗になってたの見たら・・・・もう耐えられなくて・・・
・・・・女子大生になっても私はあの時の気持ちは変わりません・・・男性とお付き合いもした事もないこんなお姉ちゃんですが
・・・もし良かったら・・・私とお付き合いしてください・・・・大好きですあきらくん・・・』
『・・・・・僕も美鈴姉ぇの事大好きでしたこの夏も美鈴姉ぇに会いたいその気持ちだけでここまで来ました。他の目的なんかないよ・・・僕もずっと大好きだった・・・美鈴姉ぇ好きだ』
『わたし・・・やっとあきらくんの前でお姉さんぶらなくて良いんだね・・・あきらくんの彼女になれるんだね・・・・嬉しい・・・・』
美鈴は起き上がり僕の唇にそっとキスをした。そして僕はキスを求め返した。それから何度美鈴姉ぇの唇にキスをしただろうか・・・・そして美鈴は
『最後のお姉さんらしいふるまいだね・・・あきらくんのおちん〇ちんパンパンだよ・・・私がしてあげる・・・でも私も経験ないから見よう見真似なんだけどね・・・』
美鈴は汗でびっしょりのコスチュームをずらしあきらのペニスを自分の膣に入れ始めた。やがて美鈴の純白のコスチュームの股間部分が赤く色帯びた
『ぐぅぅっ・・・あぁぁ』
『痛ぅっぅ・・・・・・へへ・・・お姉さんだけど・・・はじめてだから結構痛い・・・でもあきらくんが初めての相手で良かった・・・・へへへ』
そして美鈴はゆっくりと腰を上下に振り始めた。美鈴の大きな乳房が揺れ綺麗な黒髪は上下に弾む。僕は美鈴の感触に理性を保てず美鈴の膣に大量の精液を注ぎつくした。僕のペニスはドクンドクンと脈を打った。
やがて僕達は何度もお互いの身体を求めあった。
まるで失った時間を取り戻すかのように・・・
『ねぇあきらくん・・・・今度私が都会の方に行っても良い?? でもやっぱりこんな田舎娘だとあきらくんが恥ずかしいかな??』
ベットの上の美鈴が僕に話しかける
『美鈴姉ぇはすごく魅力的だし・・・・美人だし・・・むしろ他の野郎がたくさん言い寄って来そうで今から心配だよ僕は・・・』
『もう!! 今は美鈴姉ぇは居ないよあきらくん・・・もう私はただの美鈴であきらくんが大好きな1人の女の子だよ・・・んっ』
美鈴は再び僕の唇を塞いだ・・・・・ 【終】
あとがき
文章を構成したり話作るのは難しいのですがいずれは漫画にしたいためにこういう文章でも置いておけばいつか財産になるかもしれないので置いてます。昨年の夏にもこういうの描こうとしたんですが挫折しました(笑)でもこういうイチャイチャしたカップルのミックスファイトってすごい好きだったりします。
実はこの話の一部は実経験で自分も一度だけ昔に親戚のお姉ちゃんとプロレスごっこで遊んだ事があります。その時に紐のようなものでロープを作ってベッドをリングにしましたが当時僕はがめちゃくちゃ興奮して大変でした。
美化されているのかわかりませんがその時のお姉ちゃんはめちゃ可愛いかったのでまぁさすがにリンコスではないですが(笑)
もちろん白石女子戦のようにバチバチのが好きという方もいると思いますますが1つの物語として今回は描いて書いてみました(笑)もし楽しんで頂ければ幸いです
さてさて今年もまだまだ暑さは続きそうですが皆様も体調や次は台風の時期なので備えは早めにしてキツイ時期を乗り切りましょう!!
ではまた次回!!