トップ常連校の牙城を崩す (Pixiv Fanbox)
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私たちはトップ常連校のように、経験豊富な先生から喉の使い方を習う、という環境にはいません。ですが全国大会出場を目標に、常連校を凌駕する練習方法を自分たちで開発し、実践しています。先生から直接手ほどきを受けることはできませんが、ボランティアの男子生徒たちが献身的に練習相手をしてくれます。指導者による質の高い練習というのも必要ですが、多くのボランティアが集まってくれるここでの、量の練習は常連校にない優位性です。たくさんの練習を行うことで、喉使いの向上を実感しています。量の練習はとても大切です。
今日は先輩たちの喉使いを近くで見させてもらっています。
たまたまなんですが、ボランティアの男子は隣の席の子。あまり話をしたことはなく、なんとなく幼い印象を受けていたんですが、こんなに立派なちんぽの持ち主だと思っておらず、ドキッとしてしまいました。
そのクラスメイトの立派な勃起ちんぽを先輩は難なく喉奥に招き入れ、咽頭部全体を使いしごき上げていきます。丁度、喉仏の場所に裏筋が当たってるだろう喉の膨らみ。訓練を繰り返すとここまで喉を広げられる。私だったら確実にむせてしまうのに先輩は喉仏をゆっくりと上下させています。まるで大蛇が獲物を飲み込んでいくような動きです。ちんぽが喉仏で削られているような…この快感に耐えられる人はいないはず。金玉のうごめき具合でどれほどの快感を味わっているのかが分かる。あの子が快感でむせび泣いてる。射精。
先輩が喉の動きを速める。矢継ぎ早に繰り出される精液を体の中に招き入れる。射精のリズムに合わせているので咽頭部の動きが激しい。身もだえる男子。
美術の先生に穴をあけてもらった特別な作業台の上で、クラスメイトが精飲を懇願している。ちらっと見えているお尻がプルプルと震えている。筋肉がバチバチに張っているのが分かる男子って感じのお尻。テーブルの中心にある穴を不可能なのに必死に押し広げようと腰を限界まで突き降ろし、飲んで飲んでと甘えている席が隣の子、2回目の射精。
すっごい、喉だけで何度も出せちゃう先輩。
結局4回も連続で射精してた。
この日のために2週間オナ禁したってあとで教えてくれた。
私も彼にお願いしようかな…
全国大会が見えてきた今や、学校はすべて黙認。
自然と練習量が増してます。
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ライバル校現る、ですね。
ミルキングテーブル、喉ぽこで苦心。喉を太く描くと、男性的な見え方になる。おっさん要素を強く感じ、この絵ダメだなってのを何度か繰り返しました。どう描いてもそれが消せないので、もう諦めて他の部分の女性要素を丁寧に描いて打ち消す、という方法論にしてみました。
諦める、大事。
↓「常連校」タグ作りました。