教授の下に足しげく通っています (Pixiv Fanbox)
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今日は訪問する日時を前もって頂いていたので、先生が好きな、素足が露出する格好で学校に来たから、おちんちん、ものすごく勃起しっちゃってます。先生、この日のためにオナ禁していたから午前の授業の時からムラムラさせちゃってたみたいです。私にザーメンをたっぷりと飲んでほしい、授業中なのにね…飲んで飲んでって考えてたって。
今目の前にあるお口にザーメンびゅっびゅしてもうすぐ飲んでもらえる、じりじりとしたその先生の気持ちがもう膨らみすぎて、鈴口からお汁、あふれてきているのが分かります。でも、おあずけ…
ね、最初は焦らしぎみに、陰茎の裏側を舌先でつつき、鼻に裏筋がトントンと当たる、モジモジするような弱い刺激で、先生のおちんちん、限界まで固くしちゃってからですよ、咥えるのは。
すごく、しょっぱいです。ずっと我慢していたので、亀頭全体がぬるぬる。朝からの我慢が先生のおちんちんを汚しているので、丁寧にお掃除しますね。
先生は、ノーハンドフェラ、音を奏でる早いストロークがお好みです。あまり強く締め上げると逆に射精が遠のくので、おちんちん全体を優しく包み込むようにして喉に迎え入れ、射精感が高まるまでペース、リズムを崩さないようにします。
ん…ん…ん…
先生、ザーメンが金玉から上がってきてますか?足震えてますよ?出ます?
はい、いいですよ…
出すまでこのペースを崩しませんのでお好きなタイミングで、口内射精してください。
先生、射精する時は、頭に手を置いてストロークを止め、狭い喉の中で亀頭が膨らみ切る感触を味わいながら、どくどくと射精します。お互い体をビタ止めしているので、先生も私もおちんちんの脈動を触れ合っている場所全てで感じ取れ、その震えが私の全身に広がっていくような感覚がおこり、とても興奮します。
先生、一番深い所でザーメンが次々に飲まれる射精が大好きです。
私、先生のお相手をするようになった時からザーメンはすべて飲んでるんですが、当初は先生、そういうのはあまり…って態度でした。でも、いろいろと気持ちよさの工夫をするようにして発見した、この喉奥の射精、これをするようになってからは、先生は飲んで欲しい気持ちが勝るようになり、今や精飲の無い射精はありえないとまで言うようになってしまいました。すっかり虜です、私の喉とごっくんに。
ふふふ。
色仕掛け、というのは、単位が足りない、出席日数が足りない、などマイナス要素を打ち消すのに多く使われていましたが、今や成績管理はAIが監視する時代。不正が行える環境ではありませんし、アカハラ、セクハラ等、このような関係が公になれば、理由はどうあれ先生は処分を逃れることはできません。とても高いリスクがあり、どんなことがあっても教え子に手を出すということは避けるのが賢明。誰しもがそのような理解であり、関係を避け続ける。だからこそ、成績がそもそも優秀な学生が、積極的にコミュニケーションを図り、相互の信頼関係を構築した上でしか、このような関係が成立しないのです。
ですのでこれは色仕掛け、などというものではなく、努力の先の努力をやり続け、高いレベルに達し、やっと先生に認めていただいたものが享受できる、特別な関係なのです。
先生、喉奥にたっぷりと射精した後は、私に必ずゲップをするように要求してきます。これ、私の胃液と先生のザーメンの蛋白が反応して変わる風味を、私のゲップから立ち上る匂いで感じ取り、その何とも言えない獣のような臭みに自身のマーキングの完了を見出しているようです。ゲップ、成績優秀な教え子の喉奥の匂いに、先生はとても満足しています。
先生、また近いうちに、ご相談の時間、頂いてよろしいでしょうか。よろしくお願いします。
差分
ツンツンすると我慢汁いっぱい出る。
おちんちん全体にまとわりついているしょっぱいぬるぬるを丁寧に舐めとり
いっぱいクポクポして
すごい勢いの射精
奥で出すのが一番気持ちいいって
私の体内(なか)、先生のザーメンでいっぱいです。
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Xに上げたラフが思いのほかシェアされてたので、今月中に仕上げてみました。
一枚絵の紙芝居では少し物足りなかったので、モノクロのゲップも追加。
これもおまけのようなものです。
さらにおまけ
サムネ用