目隠し竿 (Pixiv Fanbox)
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もうそろそろ限界です。ちょっとの刺激だけで薄い精子をお漏らししてしまうくらいぎりぎりまで追い込まれているのですが、爆発寸前のバチバチに膨れ上がったちんぽを観察するそぶりですっと口から離すから、このままイクと精子が無駄出しに…。
そうならないように全身を硬直させ思いっきりいきむのですが、鈴口からちょろちょろとまた精子が垂れてきます。垂れた精子はゆっくりと舌でぬぐい取ってくれるので、すぐイキそうになる。でも咥えてはくれません。ひくひくと膨らむ亀頭の苦しみを観察し、本当の限界を見定めようとしています。お漏らし、舐めとりが何度も何度もしつこく繰り返され…
もう、ダメです。精子があがってきて、ちんぽをより堅くさせます。縮むことのない不可逆的な亀頭の膨らみが決壊の合図。膨らみ切った限界の限界で、やっと舌と口を射精の向きに合わせてくれます。大きく開けてくれているその穴に、煮込みに煮込んだ濃厚な精子を次々と吐き出す…我慢からの解放がより一層の快感を生み、射精が止まりません。びしゃびしゃと口を汚す精子の音が、段々と、ちゃぽちゃぼと溜まった精子を射精で混ぜる音に変化していくのがわかります。いっぱい出てる。
凄い量のこれ、全部飲んでもらいます。
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差分
こっちかな…描き進めるなら。
おまけ
カバー画像、白チンポじゃあだめなので白目隠しにしてみたが、それはそれでだめな感じなのでスマホに。
自撮りならカガミ写しなので逆向きでしょう。
描き途中のものなのですが目隠し竿、やってみたくて、つい。ずいぶんと時間食ってしまいました。
顔が見えるやつはまた別のネタに昇華させます。