地下闘技場の世界　霞001 (Pixiv Fanbox)

霞「失礼します」

医師「はい、こちらへどうぞ、えーと霞さんですね」

（おいおい、なんだこの雌は、

へへへ、犯してくれって言ってるようなもんじゃねぇかぁ）

霞「…何でしょうか？」

（もう…この人も変な目で…）

医師「いえ、失礼しました。お美しい方だったので、つい。

その服装、珍しいですね、青がとても綺麗です」

（いい腰付きだなぁ、こりゃあ思いっきり打ち付けると気持ち良いヤツだぁ、ひひ

鍛えられた身体だが、筋肉だけじゃなく雌特有の柔らかさがありそうだなぁ）

霞「あ、ありがとうございます。これは瑠璃光といって、霧幻天神流の忍びの一族の衣装です。」

（変な目で見てる、と思ってしまってけど珍しかっただけ？）

医師「霧幻…？すみません。勉強不足で聞いた事がなく…。

その一族の方がまたどうしてこんな場所に？

しかも女性がお一人で、危険ですよ」

（よく知らんが、見た感じ高貴な一族なのか？

ひひ、その一族に僕の血を混ぜちゃおうかなぁ）

霞「ご心配ありがとうございます。

でも…私は仇を討つ為に来たんです。その為に抜け忍になって…

いかにここが危険でも躊躇いはありません」

医師「抜け忍…、仇討ちの為に一族を抜けたたという事ですか…。全くあなたのような若く綺麗な方が、何故そんなそんな事を。

事情は複雑なんでしょうが、やっぱり心配ですね。

立場上そのような方はたくさん見てきましたから、特に女性は良い結末になったためしが…

いや、失礼しました。」

（一族から抜けてきたって事か、ひひ

後ろ盾もなしの無防備な雌だなぁ、へへへ）

霞「覚悟の上です。

私は仇を討つまでは絶対に諦めません」

（雷道…逃がさないわ）

医師「決意は変わらず、ですか。わかりました。

では、こちらのお薬を飲んでください。

日常生活に支障の出るような薬はありません。不正薬を浄化する、3種類です。

飲まれた後は奥の控え室でしばらく待機をお願いします。」

霞「わかりました。…ごく」

（必ず勝ち上がって、見つけて、仇を…）

医師「個室になってますから、リラックスしていてください。」

（ひひ、待ってろよぉ、高貴な霞ちゃん〜）

おいおい、なんだこの匂い…！

濃い雌の匂いだぁ、へへ

さては男どもからの視線で、興奮してたのかなぁ？

ひひ、霞ちゃんの高貴な穴にぶち込みまぁす。

おらぁああ！

やっぱりぃ！

モチモチのネットリ系の穴だぁ！

ほほぉお！最高！

こりゃ犯してくれってどころじゃないなぁ

はぁはぁ、ひひ、孕ませてくれって言ってるみたいなもんだゾォ、霞ちゃ〜ん。

嫁にするならこんな雌がいいなぁ、はぁはぁ

腰が止まらないぃい！

纏わりついて、ゆっくり締め上げてくるぅう

はぁはぁ、柔らかい穴がウネウネ動いて、はぁはぁ、欲しがってるねぇ

ひひひ、高貴な一族の雌に僕の精子、届けてあげるぅううう！

ぅおっでるうううぅうう！

ふぅう…、なんだこの穴…

はぁはぁ、まだ欲しそうにピクピクしてる

へへへ、しょうがないなぁ

じゃあ、僕も頑張っちゃおうかなぁ。

確実に孕ませてやるぞぉ、ひひひ

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ということで霞編公開です。

結構時間かかってしまい申し訳ございません。

続きも作成中です、お待ちください！