地下闘技場の世界 春麗001 (Pixiv Fanbox)
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春麗「失礼します」
医師「はい、どうぞ、えー春麗さんですね」
(うぉおお!これは…イイ雌だぁ、
立っているだけでも匂ってくるぞぉ。ひひひ)
医師「えーっと、…元捜査官で、今は格闘術の講師の方ですか。腕に自信があるがしれませんが、ここはとても危険な場所ですよ?本当に参加されますか?」
春麗「もちろん。でもいくつか聞きたい事があるわ」
(この医師がここの組織の事をどこまで知っているのかわからないけど…)
春麗「この闘技場の主催者は誰かしら?出来ればお会いしたいんだけど?」
(さぁ、どう出るかしら?)
医師「主催者…?んーそう言われましても、私も雇われの身なので…何か不手際がありましたか?」
(ん〜何を企んでるのかなぁ?)
春麗「いいえ、そうでわないわ。ただこの大きな大会を開催出来るのはどんな人物なのか気になっただけよ。しかも、犯罪者も参加可能でね。」
医師「そう…ですね、私は雇われる側なので気になっても気にしないようにして来ましたが、やはり元捜査官の方、そこは無視出来ないと…」
(はは〜ん、なるほど、そういうことか…)
春麗「ええ、その通りよ。ちなみに私の目にはアナタも同じように見えているわ。
犯罪者を容認している主催者とね。」
医師「い、いえ…私は…。
わ、わかりました。私も出来る限り春麗さんに協力します。
正直に言って、私も主催者と直接会った事はありません。すぐにとはいきませんが、何とか内情を探って主催者を見つけてみます。」
(おぉ〜すごい正義感だぁ、ひひ、益々そそられるなぁ)
春麗「ありがとう!とても助かるわ。でも無茶はしないで。アナタを危険な目に合わせるつもりはないの。ただ協力者が欲しかったのよ。
じゃ私は私で探りを入れるわ。
次に会った時に情報を聞かせてちょうだい。それじゃあ。」
(よかった…、まだ信用しきれないけど、協力者になってくれそうね)
医師「あぁ、ちょっと待ってください。
この部屋には監視カメラがあります。音声は撮られていませんが、参加者に不正なく薬を処方しているか見られています。
違反しますと春麗さんも私も、何をされるか…、私は春麗さんのように闘えませんし、
こ、殺されてしまうかも…」
(春麗ちゃんはすごい正義感を持ってるし、こう言われると飲むしかないよねぇ〜)
春麗「…」
(…そんな過激な事はしないだろうと思いたいけど、ここは危険な場所だし、万が一があるかもしれないわね…)
医師「日常生活に支障の出るような薬はありません。不正薬を浄化する、この3種類です。
飲まれた後は奥の控え室でしばらく待機をお願いします。
監視カメラは参加者だけでなく、私も監視されています。不正をすると主催者の内情が探れなくなります…」
(さぁ飲め飲めぇ〜、しかもカメラがあるのはここじゃなくて、奥の部屋だよぉ〜、ひひ、僕が犯すシーン、しっかり撮っとくからねぇ〜)
春麗「…わかったわ。…ごくっ」
(情報源は大切にしないと…。医師も監視されているなんて…、ここ主催者、抜け目がない。手強そうね)
医師「ありがとうございます。では奥の部屋へ…」
(春麗ちゃんゲット〜!ひひひ、楽しむぞぉ!)
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ひひひ、正義の味方の春麗ちゃん…
はぁはぁ…、が、我慢できん…!
ほぉら、こうして僕の裏筋でほぐしてあげるよお…
しかし、すごい雌の匂いだぁ、アテナちゃんより濃い匂いがするぞぉ。
これが大人の雌の匂いなのかなぁ、ひひ
じゃ、春麗ちゃん、頂きぃ〜…!
あ、あれ、挿いらない…ぴったり閉じてる…
ひひ、そうかぁ、春麗ちゃんも気持ち良くなりたいんだねぇ。
いいよぉ〜…
ひひ、こうやって裏筋でごりごりしてあげるぅ
うわぁ、ヌルヌルして匂いが更に濃くなる…
春麗ちゃんは無意識に男を寄せ付けてるねぇ、
だからこんなにエロいんだぁへへへ、
ほぐれたかなぁ
ひひ、じゃもう一度…
おおぉおお……、何だこれ、押し返される…
ぐぅうっもっと…奥まで…!
はぁっはぁっ、挿った…!
すごい締め付けだぁ!奥までいくと、今度はめちゃくちゃ吸い込まれるっ…!
何だこの穴…
はぁっはぁっダメだぁ…、こ、腰が止まらないぃいいぃ!
もう、出ちゃうぅううう!
はぁはぁはぁ…出たぁぁあ…
二週間溜まってるから、濃いぞぉ
ひひ、絶対子宮まで届いてるよぉ春麗ちゃん
まだまだ時間はあるから、もう一発プレゼントしてあげるぅう!
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お待たせしました。
病み上がりで納得いく仕上げとまではいきませんが、
次回はもっと濃く描きたいです。