メダパニおじさんの活動01 (Pixiv Fanbox)
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女武闘家「いい加減姿を表したらどう?
私をコソコソ付けても
隙なんか見せないわよ
(…この男、何だか目つきが危険
誰かに危害を加える前にここで…)」
男「お、お姉さん
僕の手を見て、へへ
ほぉら、黄色く光って綺麗でしょ?
だんだん頭の中に霧がかかってくるよぉ」
女武闘家「…うっ…
(しまった…!これは…メダ…パニ?
まずい…)」
男「はぁはぁ、いいんだよぉお姉さん
力を抜いて、後は僕の言うとおりにすれば大丈夫だよぉ
へへへ」
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男「久々に上物の女だ…
程よく魔法が罹って程よく従順だ
これは良い卸値になるぞぉ
落ちこぼれ魔法使いの僕の天職だな
娼婦売人…
魔法さえ罹ってしまえば、あとは堕とすだけだぁ」
「強い女はいつも需要があるし
あとは僕が味見してぇ
売るだけだ
はぁはぁ、口はまぁまぁだな
よし、一度出して…うぅう」
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男「ふぅう…
よぉし、吸え吸えぇ
精液の味を覚えとけよぉ
これからの人生、た~っぷり味わうことになるからなぁ」
「次は下の具合だぁ
よし、宿へ行くぞ、ちゃんとついて来いよぉ
女武闘家の娼婦さんよぉ」