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試合中のふたなりバレ2 (Pixiv Fanbox)

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前回の続き

前回はこちら

https://civicfk7.fanbox.cc/posts/8723609

あらすじ

マキはコスチュームをひざまでズリ下された状態で挑戦者に

付き飛ばされてしまう。

下半身を丸出しにしたままマキは四つん這いのような状態になってしまい、

起き上がろうとするが挑戦者に阻まれてしまう。

「ちょっと!まだズボンが履けてないのに!卑怯者ぉ!」

尻と金玉を晒した状態で挑戦者に投げかけるが、挑戦者は嘲笑い言い放つ。

「卑怯⁈WW悪いけどこっちはベルトがかかってるんだよ!

どんな手を使って打もかちたいんでなぁ!」

「あんたねぇ!正々堂々と戦う気は・・・」

「うるさいわね!」

挑戦者はマキの会話を無視しいきなりパンツを剥ぎ取った。

「いやああああ!!!あんた何を・・・!」

「言ったろう!どんな手を使ってでも勝つってねぇ!

  ・・・にしてもでっかい尻ねぇWW。もっと観客に見てもらいな!」

バリバリバリッ!!!!

挑戦者はパンツを剥ぎ取ってすぐに今度は下半身のコスチュームをびりびりにやぶいたのだ。

「きゃああああ?!!!」

本来コスチュームはかなり頑丈に作られているため人間の手で破ることなどできない。

しかし、挑戦者は握力はパワー自慢のファイたーで、握力は約70kgはあった。

そのため簡単にコスチュームを破り割いてしまった。

マキは完全に下半身を露出した状態になってしまった。

「あははははは!!完全にお尻丸出しになっちゃったねぇ!!」

「くそっお!あんた本当に最低ねっ!」

「なんとでも言いなさい!勝つために弱点を責めるのは当然でしょ!」

「そうね。弱点といえば・・・・こっちも責めさせてもらうわ!!」

コリッ!キュッ!

「はうっ!!あ”あ”・・・そこは・・・だめ・・・・ん・・・!!」

挑戦者はマキの金玉を握り攻撃した。本気では握っていないが、先ほどよりほんの少し、強めに握った。それだけでマキは一切の抵抗ができなくなっていた。

「あはははは!なんて非力なのWW。所詮チャンピオンもこの程度ね。男しか

  持っていないようなモノがなければ私に負けることもなかったのにぇ!」

「まだ・・・勝負は・・・負けてなんか・・・・」

「まだ粘るんだ。さっさとギブアップして方がいいんじゃない!」

「まだ・・・まだよ・・・!」

「そう?じゃあ・・・これでも?!!!」

ゴリッ!!

「ぐあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」

挑戦者はさらに強く握ると玉から鈍い音が鳴り、

マキが悲鳴をあげた。しかしギブアップはまだしていない。

つづく

ご閲覧ありがとうございました。

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