ブルアカのエロ導入メモ(R-18・ブルアカ・小塗マキ・足コキ) (Pixiv Fanbox)
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こんにちはこんばんはおはようございます寒芋です
昨日思いついたブルアカ‘sエッチ・イラストの設定を、ちょっと読めるように且つ自分用のメモとして残しておこうかなと思い気まぐれに記事を書きました。
みなさんはブルーアーカイブの小塗マキちゃんをご存知ですか?
ミレニアム学園のハッカー集団「ヴェリタス」のメンバーとして、ハッカーとしての腕はもちろん壁にスプレー缶で描くグラフィティを得意としている元気で活発で無邪気でいたずらっ子な女の子です。絆ストーリー見てね。
そんな子にエッチなことされたらエッチだよね?
はい始まります
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シャーレ 執務室 15時頃
私はいつも通り仕事に追われていた。
朝から処理しているはずの書類のエベレスト、全く減っているような感じがしない。
今日も遅くなりそうだ、とうなだれていると
「先生お待たせー!ご飯買ってきたよっ!」
鬱屈とした気持ちを引き裂くような明るい声が扉を開けて飛び込んできた。今日が当番の小塗マキだ。
膨大な量の仕事を任されている連邦捜査部「シャーレ」の先生こと私を、学園都市「キヴォトス」の生徒たちが日替わりの当番制でサポートしてくれている。
内容は仕事の補佐や身の回りの雑用など多岐にわたる。昼食を買ってきてくれたのもその内の一つだ。
【ありがとう、マキ。それじゃあ遅くなったけどお昼にしようか?】
「そうだね!もうお腹ペッコペコだよ〜」
マキが弁当の入ったコンビニ袋を机に置く。
その反対の手に1枚のA4用紙が握られていた。
【その持ってる紙は何?】
「これは…例の”アレ”に使う報告書だよ。“アレ”、今日からでしょ?こんな事にも報告書とかなんだーってうるさいんだから、シャーレは頭が硬いよねー?」
【…………?なんの話……?】
「え?何って先生……まさか!」
マキはハッとした表情で私の机の上にある書類のチョモランマを漁り始める。
何事かと見守っていると一枚の用紙を見つけこちらに向けてくる。
「変だと思ったんだ!先生の態度がいつも通り過ぎて、最初は触れないように自然に振る舞ってるのかと思ってたけどあまりにも普通すぎるんだもん!これ、見てないんでしょ!」
半分呆れ笑いをしながら何を言っているのか分からないマキをよそに突き出されたプリントを凝視する。そこには
【“キヴォトス当番生徒による定期吐精処理実施のお知らせ”……………………?】
後半へ続く────────かどうかはわからない
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