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作業環境説明 (Pixiv Fanbox)

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リンクは購入した場所になっています

PC:BTO(Sycomで購入)

 構成

 CPU:Intel Core i9-10900K [3.70GHz/10Core/HT/UHD630/TDP125W]

 RAM:32GB[16GB*2枚] DDR4-2933

 GPU:RTX3070[TUF-RTX3070-O8G-GAMING]

 MB:ASUS PRIME Z490-A

 CASE:Fractal DesigCASE:

キーボード:TK-FDM110TXBK

パソコンの下にキーボード用の引き出しがつけられないので、ベッドに放り投げやすい無線のキーボードを使っています

マウス:FANTECH THOR II X1

マウスパッド:ロジクール G ゲーミングマウスパッド G440t

左手デバイス:BSTKH08BK

こちらのテンキーを2個つないでHidKeySequenceでキーバインドしています

ディスプレイ

1枚目(TVゲーム用):GW2765HT

2枚目(音楽ゲーム用):32GP83B-B

3枚目(液タブ):Artist 24 Pro

イラスト制作ソフト:CLIP STUDIO PAINT

主な使用ツール

線画:ベクターレイヤー、自作ペン、消しゴム(ベクター消去)

ペンは標準のGペンから筆圧と入り抜きほぼをなくしたもので、どんな筆圧でも速さでも同じ太さで線が出力されます

交点で貫通した部分はベクターレイヤーの強みを生かして交点まで消去で消しています

また交点部分は線幅修正ツールで太くし、逆に線の終端部分は細くしています

塗り:Gペン、バケツ、ぼかしツール

Gペンでバケツ塗りしたいところを囲み、バケツツールでべた塗りしています

範囲が小さい場合はGペンのみで塗りつぶすこともあります

ところどころぼかしたいところは雰囲気でぼかしています

加工:ガウスぼかし、放射ぼかし、移動ぼかし、レンズブラー(プラグイン)

動きをつけたいところでは放射ぼかしと移動ぼかしを使い分けています

ぼかしに関しては最近はレンズブラーを多用しています

特に背景のぼかしに有効です

基本的なツールに関しては以上になります

ちなみに録画・配信ツールはOBSを使っています

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