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穂波ちゃんが亀頭舐め回しフェラで精通させた中〇生男子を彼女から逆NTRする話 (Pixiv Fanbox)

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※これはprskの2次創作小説です。 ※オホ声、おね×少年、女性上位、逆NTR、淫語要素を含みます。 「家庭教師?」 「望月さん、とってもお仕事できるから家事の手は足りてるし…もしよければうちの息子の勉強も見てほしくって」 上機嫌にそう告げる主婦ミキコ。そしてその一人息子であるユウキと穂波の視線が合う。 慌てて穂波がニコリとほほ笑むと、ユウキはもじもじしながら顔をそらした。 「でも急に頼んだら望月さんが困るんじゃ…」 「いえ、わたしは問題ないですけど…」 「じゃあ、お願いしていいかしら。家事代行のあと、時間が余ってる日だけでいいから! お手当もちゃんと出すからね。 早速今日からお願いできる?」 「は、はい!」 ミキコはユウキの背中を押し、穂波を案内するよう促す。ぎこちない距離感で二人はユウキの自室へ足を踏み入れた。弟のいる姉としては正直新鮮さはないが、なんとなく無言になってしまう。 学習机の横にかけられた鞄からテキストを取り出し、彼は座ろうとする。しかし、家庭教師として部屋へ招き入れた穂波の椅子がないことに気づいた。 「すみません、椅子が…」 「大丈夫、わたしは立ったままでいいよ」 「でも…」 「遠慮しないで? ほら、時間なくなっちゃうから」 時間のことをいわれれば、教えてもらう側である彼は従うしかない。大人しくテキストを開き、ちょうど課題として指定されていた項目を指し示す。 穂波が手元を覗き込むと、現役高校生として十分すぎる成績を修めている彼女からすればなんら躓くこともない文章が並んでいた。至近距離故に囁くような声色で、ユウキの耳へ文章を読み上げる。丁寧にかみ砕かれた解説のおかげで、ユウキはスムーズに問題をといていった。 「ふふ、簡単だったかな?」 「授業でやったんで…」 「それでも、あとからこうやって問題をとけるようになるのが大切なんだよ。次は応用問題もやってみようか? 鉛筆借りるね」 テキストと向かい合うユウキを妨げないよう、穂波の手が彼を挟んで机の端に転がっていた鉛筆へ伸ばされる。その瞬間、穂波の豊満な胸がユウキの顔へ押し当てられた。宮女の制服越しに柔らかさと温もりが肌を伝い、多感な少年の脳へ伝達された。 同級生には絶対いない、街中を探してもなかなか見つからないであろう爆乳だ。ただすれ違う程度であれば視線を吸い寄せられるだけで終わるが、相手は家事代行として自宅に時折訪れる、ある程度見知った物腰の柔らかな美少女であった。それがいかに性欲を駆り立てるか理解する前に、ユウキのちんぽは急速に勃起する。 しかし性的なものへの関心が強くなる年頃ではあるものの、これまでの日々でユウキが射精へ至ることはなかった。不思議な感覚ながらも異常を感じ取った彼は必死に思考を巡らせる。筆記用具を持ったままの手は机の下へもぐり、股間を強くおさえつけた。 「? どうしたの? お腹痛い?」 しかし、気遣いのできる穂波の優しさが仇となる。執拗にうつむく彼を心配ししゃがみこんで顔を覗き込めば、真っ赤な顔で大量の汗を流す姿につられて動揺してしまった。 「ユウキくん、大丈夫!?」 「平気だから! 放っておいて…ください…」 「だめだよ、今お母さん呼んでくるから…!」 「そ、それはやめて!!」 あまりにも悲痛な表情に穂波の動きが止まった。どうすべきかと迷う彼女の前で、ユウキは椅子を回転させ向き合う。その両手がゆっくりおろされると、そこには学ランの股間部分を限界まで突っ張らせる膨らみがあった。保健体育の授業で男女の身体の違いなどとうに学んだ穂波は一瞬で何が起こっているかを理解したが、ユウキの表情は未だ苦しそうだった。それを見て穂波は、自分がこれ以上ユウキに恥をかかせたりつらい経験をさせるわけにいかない、と決心する。 「いつから…そうなっちゃったの…?」 「さっき…」 「さっきっていつ…?」 「ほ、穂波さんの胸があたって…ドキドキして…!」 彼女だけが気付いていなかった原因、爆乳。まさか自分のせいだとはつゆほども思っていなかった穂波は無意識に己の胸をおさえた。その反動で豊かな胸が揺れ、ユウキの視線を釘付けにする。足元でしゃがみこむ家庭教師を見るユウキの目は自覚なく性欲にまみれていた。 勉強を続行することなど到底できないと理解した二人の間に、この部屋へ向かっていたときとは違う気まずさが漂う。 「これ…どうしたらもとに戻せるんですか?」 「えっ? ユウキくん、自分でしたこととか…ないの?」 「自分でする…?」 彼の反応は自然なものであり、穂波を困らせたくていっているものではなかった。中〇生になりたてで、付き合う友人によってはそういった情報を得ることもないかもしれない。保健体育の教育もまだ進んでいないことを考慮すれば、エロ乳美少女に種付欲をかきたてられたちんぽをシコシコ擦りあげて性的興奮ギトつきザーメンをピュッピュする選択肢など思い浮かばないだろう。 「…ちんちんを触って、その…触ってると液体みたいなのが出るから…」 「ちんちんから液体…? それっておしっこでしょ? じゃあトイレ行ってくればいいの?」 「おしっこ…ではないけど、おトイレ行く方がいいかな!」 ユウキの言葉に穂波は勢いよく頷く。この広い家であれば母であるミキコと顔を合わせることなくお手洗いへ行けるはずだ。まだ理解していないとしても、勃起した息子が母と対面するのはあまりいい思い出にならないだろう。穂波へフレンドリーに接するミキコの優しさが彼にどう作用するかもわからない今、ユウキの提案を優先すべきだ。 自室から顔を出し、誰もいないことを確認した穂波がユウキへ目で合図する。身を屈めて廊下の奥へ歩いていく背中を見送り、彼女はようやく息をついた。雇い主であるミキコはまさかこんなことになっているなど思いもしないだろう。実際、穂波自身もユウキに告げられるまで自分が原因など想像もしなかった。確かに胸は周りより大きく育った自覚はあるが、それもあくまで個人差程度のつもりだったのだ。 実際彼女がお嬢様高校のセーラー服越しに爆乳をゆっさ❤ゆっさ❤と揺らしながら街を歩く度、通りすがる男たちはその膨らみをガン見していた。それを揉みしだき、てっぺんにある乳首を指で擦り上げ、その後爆乳がだぱだぱ❤と音を立てて揺れる程激しいピストンで穂波まんこを突き上げ、その中でゴポつく金玉からザーメンを発射したい。そんな欲望を一身に受けていることに穂波は気づいていなかったのだ。生まれ持った肉体、恵まれた成長に無自覚であり、今回のような事態を招いてしまった。 途方に暮れる彼女の後ろで、扉の開く音がする。慌てて振り返るとお手洗いから戻ってきたであろうユウキが立っていた。 ……その股間を、膨らませたまま。 「穂波さん、おしっこ出なかった…」 「そ、そっか…」 申し訳なさそうな表情に穂波もつられ、眉尻を下げる。ひとまず学習机に備えつけられた椅子に座らせるが、脳内ではここからどうすべきかを必死に考えていた。 時間になれば穂波は帰宅できるが、それまで股間を膨らませた少年と一緒にいるのには変わりない。勃起したままのユウキとデカ乳高校生穂波が密室で過ごしていたことを知れば、母であるミキコに限らず誰もがよからぬことを考えるだろう。そうすればこれまでこの契約先で築いた信頼は崩れ、家事代行サービス元に密告される可能性もある。 穂波は意を決し、ユウキの前へしゃがみこむ。目線を合わせ安心させる目的だったが、勃起の膨らみが眼前に迫ることにわずかに慄いてしまう。その様子を見て、ユウキは自分のこの膨らみがやはり正常なものではないのだと再確認し、悲し気に顔を伏せた。 「大丈夫だよ、ユウキくん。これは男の子の身体によくあることで、病気とかじゃないの。まだユウキくんは知らないかもしれないけど、そのうち学校の授業でも教えてもらえるからね」 「穂波さんは知ってるの?」 「知ってる、というか…わたしも授業できいたぐらいだけど…」 「じゃあ、治し方教えて…!」 そう必死に訴える姿を見れば、穂波は胸が締め付けられるような感覚に襲われてしまう。今にも泣きだしそうな目の前の少年を救わなければいけないという気持ちだけで、彼女はユウキの股間の膨らみへ手を伸ばした。 震える指先でウエスト近くのホックを外し、ジッパーを下ろす。グレーのボクサーパンツの一部には理解できぬままヒり出された我慢汁がシミを作っていた。意を決してその前面を引っ張れば、愛らしいピンク色の皮被りちんぽが勢いよくあらわれる。若さ故の角度とわずかな青臭さに穂波は圧倒され、言葉を失った。しかし、状況を把握できず困惑したままのユウキの為に、穂波はクラスの色気づいた女子たちによる猥談を必死に思い出す。 『おっぱい見せながらちょっと擦っただけでイクイク~❤って言ってんの超ウケたわ~』 『先っぽ弱すぎて即イキだし! あんな弱かったらそりゃウチらにナメられるよね』 流石の穂波でもおっぱいはわかる。擦るというのは、おそらく保健体育の授業で学んだ男性の自慰の際に行われる動きだ。先っぽとやらを探すべくユウキのちんぽを見つめる。皮を被ったまま故に目視はできないが、おそらくあの包皮の中に目標のものがあるのだろう。そこまではあらかた女子たちの意図を汲めていたが、穂波はナメられるという言葉だけはそのまま受け取っていた。心優しい彼女が、ナメるという言葉は馬鹿にするといった意図なのだと気づくことは難しかったのだ。 ちんぽを取り出したその手で穂波は制服のスカーフを外す。セーラー襟をひしゃげさせながら脱げば、精通前の少年を勃起させてしまったデカ乳があらわになった。年相応の可愛らしいデザインが施された花柄のブラジャーと、それに似合わない程みっちみち❤に詰まった乳房。焦りで分泌された汗は心なしか甘く香り、五感でユウキの性欲を駆り立てる。 「お、おっぱい…すっごい大きい…!」 反射的にこぼされた言葉に穂波は耳まで赤く染まった。自分の身体に直接言及される経験などほぼない彼女にとって、ユウキの反応はあまりにも素直だ。しかし穂波は次の行動に備えるべく、一度大きく深呼吸をする。穂波の香しい少女の香りは、いつのまにかユウキの未精通ながらも生まれ持ったオスフェロモンに覆い隠されていた。 「さ、触るね」 「えっ? だ、だめだよ、ちんちんは汚いから…」 ユウキの静止も気にせず、穂波はちんぽをつかむ。そのまま先っぽを露出させようと包皮に力を込めた瞬間、頭上から小さな悲鳴があがった。慌てて見上げると、ちんぽの皮を剥くという未知の刺激に耐えきれず必死に涙をこらえるユウキがいる。しかし性的な経験のない穂波が他の処置を思い浮かぶはずもなく、心を鬼にせざるを得なかった。せめて少しでも痛みのないようにとゆっくり行われるそれは一生の記憶として刻まれるだろう。シコドピュついでのセルフ剥きではなく、不本意乳押し当てをしてきた年上のおねえさん直々の脱・包皮。この行為が第三者に羨まれるようなものであるなど、このときのユウキは思いもしなかった。 「ごめんね、痛いよね。もうちょっとで終わるよ…!」 「うぅ…っ」 わずかに頭を出したぷりぷりの亀頭が天井のLEDを反射する。鈴口にははやく本番汁を発射させろ❤と訴えるために分泌された我慢汁がたまり、わずかに身をよじるだけでその水面が揺らいだ。 「穂波さん、これ以上はもう無理…! 痛いよぉ…!」 ついに穂波の指が止まる。時間をかければ強行突破もできるだろうが、それをする程の時間も無慈悲さも穂波にはない。さらに部屋の外から足音が迫ってきた。 「ユウキ? 声が聞こえたけど…何かあったの?」 母、ミキコだ。広い一軒家とはいえ、よく見知った息子がいつもと違った声色で騒げば異常として耳につくのも当然である。下半身を丸出しにした息子と、デカ乳を丸出しにした家事代行サービス兼家庭教師。事態は先ほどとは比べ物にならない程最悪だ。スリッパで軽やかに近づいてくる足音にユウキと穂波は青ざめた。行為の意味を理解しているかいないかはそれぞれ異なっていたが、今この状況を見られるわけにいかないという思いは一致している。穂波は扉越しに声をあげた。 「ユウキくん、具合が悪いみたいで…!」 「あら、風邪でもひいたのかしら…望月さんにうつすわけにいかないし、今日は帰ってもらった方がいいわね」 「あの…お手数ですが、体温計や冷たいお水を用意してきてもらえませんか? それまで荷物をまとめながらユウキくんを見てます」 「そう?じゃあ…今用意してくるからね。ちょっと待っててちょうだい」 遠ざかる足音に二人は目を合わせる。そして勃起ちんぽを静めるため奮闘し始めた。 なんとか覗いた亀頭をくすぐったり、力任せに竿を撫でたり…焦った手つきで竿を刺激しようとするが、ぎこちない動きでは射精に至らない。焦るほど股間への思いやりは薄まっていき、なけなしの時間稼ぎが終わる恐怖からか二人の思考は狭まっていく。 息子の体調を心配する親心と、穂波へ迷惑をかけるわけにいかないという大人としての気遣い。それらを抱いたミキコがなるべく手早く目的のものをかき集めようと奔走する足音が遠くから聞こえる。よく見知った自宅だ、用意さえ終わればすぐにこの部屋へ戻ってくるだろう。 「どうしよう、どうしよう…! ほ、穂波さん、ちんちん痛いままだよ…!」 「ユ、ユウキくん、落ち着いて…たぶんもう少しで終わるから…」 「お待たせ~、戻ったわよ!」 無情にも、時は止まらない。ミキコが部屋の前に駆け寄ってくる。今度は穂波ではなく、下半身を晒しているユウキが声を張り上げた。 「待って! まだ開けないで! その…着替えてるから!」 「ちょっとユウキ、望月さんがいるのに着替えてるの!?」 「わたしがお手伝いするっていったんです!! わたし弟いるので、こういうの慣れてて…勝手にすみません!」 「そ、そうなの? ごめんなさいね、やらせちゃって…」 最早悪あがきと化したやりとり。しかしユウキの母が扉の前に立っている事実は変わらない。その扉が開け放たれるのもいつになるかわからないのだ。 もう穂波に選択の余地はなかった。 ――べろんっ❤ べろべろべろべろッッ!!❤❤❤ 「あッ!?」 突然訪れた刺激に、ユウキは己の股間を見下ろす。その感覚の正体は、なんとかズリ下ろした包皮をおさえつけ、凄まじい速さで亀頭を舐めまわす穂波の舌だった。ユウキがその光景の卑猥さを理解するよりはやく、金玉はせり上がり精液を押し出す為だけのポンプと化す。駆け上る精液は尿道を押し開け、ついに鈴口から顔をだした。しかしそれは空中へ舞うことなく穂波の口内へうちこまれる。巨乳お姉さんの亀頭舐めまわし❤べろべろ❤フェラにより、少年は精通したのだ。 「うぁ…ッ!!❤ なんか、出てるッ…❤」 「んん゛…ッ!❤ んっく…❤ んっぐ…❤」 ユウキは襲い掛かる快感に腰を突き上げ、穂波の喉へ向かって初物ザーメンを噴射する。自分勝手な動きを制御できなくなるほど気持ちのいい射精。ガクガクと震える足を穂波が抱え込み、自分の乳へおさえつけた。本来の目的を達成したあとも、えげつない舌の動きが敏感な亀頭を責め立てる。最終的に息も絶え絶えなユウキが穂波の頭を引きはがすこととなった。ちゅぽんっ❤と音を立てて解放されたピンク色のちんぽが左右に揺れる。汚れのないその竿は、初物ザーメンがこの世に晒されることなく穂波のぬろぬろ❤の口内にごっくん❤されたことを意味していた。 「はぁ…ッ❤ はぁ…ッ❤ 穂波さん、おしっこ出してごめんなさい…ッ」 「大丈夫だよ、ユウキくん…! とりあえず着替えちゃおうか」 「う、うん…!」 初射精の余韻に腰が砕けそうなユウキを支え、なんとか着替えを完了させる。満を持して扉を開け、ミキコへ息子を引き渡した穂波は別れの挨拶と気遣いの言葉を残し、足早にユウキ宅を去った。 ひとりの帰り道、ふと穂波はちんぽをなめまわした時の感覚を思い出す。 ぷりん❤と瑞々しく張りつめる亀頭はひどく熱かった。唇をそっとすぼませ、ちろちろ…❤と舌を踊らせていると、向かいから来るサラリーマンと目が合う。そこで自分がとんでもないことをしたと気づき、穂波は思わず走ってその場を後にした。 ##### あれから、家事代行の合間に家庭教師の業務が繰り返された。初射精の次に顔を合わせた時は流石に気まずかったが、性的な接触を新たに持ちかけたのは意外にも穂波の方だった。 「次の試験で高得点をとったら」という条件はいつしか「この課題を来週までに終わらせたら」になり、ついに「1問解くごとに年下ピュアちんぽに射精促しじゅぽフェラ」へ変わっていった。あくまでフェラでのぶっこヌきのみで、本番パコパコセックスまで至らなかったのは彼女なりの線引きだったのかもしれない。 「うぅ…穂波さん…! また出ちゃう…」 「ん…❤ 中〇生ちんちん、美味し…ッ❤」 回数をこなすたび穂波のフェラのテクニックは磨かれ、いとも簡単にユウキの金玉から思春期ザーメンをぶっこヌく。既に二人は学習机ではなくベッドでテキストを広げていた。しかしそれで勉強するというより、ぐっぽり❤ガン責めフェラ❤をするための口実として手元に置いているだけだ。今日はユウキをベッドに腰かけさせ、凄まじい速度で頭を前後させている。 「出るっ! 出ちゃうっ!! あっあっ穂波さんッ!!」 「んぼぼぼッ❤ ユウキくんのザーメン全部飲むからね…❤ んぐっ❤ んぐッ❤ ~~っぶぼぼッ❤ おちんちんの先っちょもちゃんと綺麗にしてあげる❤」 ――じゅろろろっ!!❤❤❤ べろんべろんブボボボッ!❤❤❤ 「うぁあ~…ッ!❤」 穂波が股間だけをくつろげたユウキのちんぽにむしゃぶりつき、本日三回目の新鮮ザーメンを口のみで搾り取った。本人よりもちんちんウィークポイントを知り尽くした舌で唇を舐め、彼女はベッドへ腰かける。遅れて起き上がったユウキにしなだれかかり、肩で息をする彼の顔を覗き込んだ。 「ところでユウキくん…話って何? 今日一発目のザーメン薄かったから、オナ禁して濃いの貯めておくっていう約束破ったこと言おうとしてたのかな?」 「ちが……ちょっと、ちんちんもう触らないで…!」 「ふふ、もう出せない? わたし、今日はユウキくんと…」 「違くて…もうこういうこと、しないでほしいんだ…!」 「……え」 想定外の言葉に穂波の表情がかたまる。その反応に少し気まずそうにしながらもユウキは震える手で彼女を離した。 そして、同じく震える唇で彼は語る。 保健体育の授業でついに射精や勃起、性交について学んだこと。 そういう行為はお互いに愛し合った者同士で行うべきであること。 穂波にされるがままであった自分にも責任はあるとわかっていること。 ……学校で出会った同級生と既に交際を始めており、もう穂波とこういった行為をすべきではないと判断したこと。 「だから…ごめんなさい」 「……そっか、お付き合いする彼女さんができたんだね」 「うん……」 これまでユウキがもう出ないからとどんなに訴えても頬をへこませてちんぽにしゃぶりついてきた穂波の反応は、意外にも静かなものだった。そっか、そっか…と数回繰り返し、カーペットへ視線を落とす。 「その…家庭教師も、母さんに言ってもうなしにしてもらうし…。今日は両親揃って出かけてるから、メッセージアプリでの連絡になるけど」 「うん、ミキコさん先週仰ってたもんね。明日まで帰ってこないって…」 「だから…今日はもうそのまま帰ってもらって大丈夫だよ」 ユウキはいそいそと服を着終えると、散らばったテキストを集めシーツを整え始めた。その背中はどことなく落ち着きがなく、まるで誰かにこの状態がばれないか怯えているようだ。唇をかみしめながら穂波は立ち上がり、身支度を整え終えたふたりは無言でユウキの自室を後にした。 静かな廊下の先、玄関へたどり着くと穂波はしゃがんで靴を履く。少し乱れた髪を緩く結びなおす背中はさびしそうだ。罪悪感を感じながらも、ユウキはこのあとの予定を思い返し決心を固める。これまで穂波にバキュームフェラで搾り取られるがままだった彼が明確に拒絶の意思を伝えたのには理由がある。 彼の脳内には、付き合いたての彼女の笑顔が浮かんでいた。両親がまるまる一晩いない自宅に招き、夕食を一緒に食べたあとゲームで夜更かし。そしてあわよくばその晩…そんなことを考えながら誘ったおうちデートがこのあと控えているのだ。 「……ユウキくん、ひとりで寂しくない?」 「えっ? う、うん…中〇生だし、大丈夫だよ」 「そっか……」 扉の鍵を開けたあと、穂波がおもむろに振り返りユウキへ手を伸ばす。反射的に構える姿にわずかに悲しそうな顔をするが、その手は意外にも優しく彼を抱き寄せた。意図が読めず狼狽えるユウキの耳へ唇を近づける。 「この後、彼女さんが来るのかな?」 「…!」 吐息交じりの甘い声。しかしそれが言い当てた事実にユウキは身体を強張らせた。 「今日、やけにお部屋がきれいだなって思ったの。いつもはきもちよ~くわたしのお口でザーメンぴゅっぴゅ❤したあと、ベッドなんて整えないし…。でも彼女さんが来るなら綺麗にするのも仕方ないかな」 「えっと…」 「何時ごろ来るの? それまでにわたしに帰ってほしいんだよね…」 「……ご、ごめんなさい。でも、本当に彼女を大切にしようと思って、もう穂波さんとあんなことはしちゃいけないって思って…!」 土間に立ってもそれなりに身長のある穂波が、ユウキと同じ高さで視線を絡める。強く押し当てられる胸はやけに柔らかい。しかし彼の気持ちは変わらなかった。 なんとか穂波を引きはがそうと腕を上げた瞬間、たくみな体重移動で床へ押し倒されてしまう。家庭教師の勉強中にフェラへ持ち込みたがる穂波が何度も披露した身のこなしだ。 ずっしりとした重みと熱がユウキの身体へ乗り上げた。必死に抵抗しようとするも、絶妙な位置取りでマウントを取られうまく起き上がれない。 その間にも穂波は制服を脱ぎ、いつもと少し違うテイストのランジェリーを見せつける。過去に身にまとっていた可愛らしいデザインとは似ても似つかない、ドスケベセックス用❤トロぬるまんこ誘導ホール❤のあいたランジェリーだ。ブラジャーにいたっては、乳首にかろうじて引っかかっているだけの紐にしか見えない。大きくはみ出た乳輪を縦半分に割るほどそのブラストラップは食い込んでいる。 愛する彼女のためにユウキはご都合口まんこ家庭教師を追い返そうとしたはずが、あまりにも性欲ムンムン❤乳肉パツパツ❤ムチ尻ぐりぐり❤アピールする姿から目を離せなかった。 「わたし、今日エッチしようと思って来たんだよ…ほら、この下着、今日のために買ったの」 これまでフェラどまり(そもそもこれも同年代の男子生徒が受ければ一生の思い出になるようなエグイものだ)で見せてもらえなかったまんこがいとも簡単に明かされる。ご丁寧に指でくぱぁ❤と開かれたそこはしっとりと濡れ、ユウキくんとセックスしたいで~す❤と媚びへつらっていた。初めて見るまんこは同級生の彼女と思い描いた甘々純情セックスではなく、フェラ抜き専属おねえさんの見せつけ媚びくぱくぱホール❤として脳裏に刻み込まれる。 「ほ、穂波さん…」 「エッチしたいよね?❤❤❤ わたしのおっぱいで中〇生ちんぽ勃起~ン❤ってしちゃった時点で、エッチした~い❤おまんまんにおちんぽぬっぽりしたいよ~❤って思うのバレバレだよ…? 初物ザーメンをどっぴゅんするのキモチイ~❤って脳みそちんぽになっちゃったユウキくんは気づいてなかったかもしれないけど…でも、この女の乳デッケぇ~❤ こいつ絶対孕ませてぇ~❤っていう気持ちが湧かないとおちんぽってムクムクおっきくならないんだよ…?❤❤❤」 「ち、ちがう…ぼくは…」 「嘘ついちゃうの…?❤ 今もわたしのデカ尻の下でちんピクしてるの、わかるんだけどな~…❤ ちんぽは穂波のぬるぬる穴っぽこにハメてぇよ~❤って言ってるけど、持ち主より素直なんだぁ❤」 穂波は後ろにまわした利き手で解放したちんぽを撫でまわしつつ、もう片方の手で己の紐ブラジャーを解放する。その瞬間、並大抵ではない重量を誇るデカ乳が全貌を現した。たっぷ~ん❤などという可愛らしい擬音ではすまない、どっ………ぷん❤❤❤という圧倒的ボリューム。シコられ発生不可避の爆乳を目の前にし、ユウキの抵抗が完全に止まる。そしてそれを穂波が見過ごすはずもなかった。 「彼女さんとわたし、どっちがおっぱい大きいかなぁ…?❤」 「それは……」 「ユウキくんは、わたしのおっぱいがお顔にあたったせいで大切にとっておいた初物ザーメンゴポつかせちゃったんだよね❤ おっぱいでポコチンばっきばきにさせちゃうぐらいなんだから、セックスする女はおっぱいが大きい方がいいんじゃない…?❤❤❤」 ユウキの脳裏に例の彼女の姿が浮かぶ。しかしそれは愛らしい笑顔ではなく、胸元のアップだった。至って平均的なそれ。貧乳としてマニアに好かれる程ではなく、かといって思春期の男子生徒の間であいつ胸デケェよな❤と話題にあがることもない。ちょうどいいといえば聞こえはいいし、実際そこを含めてユウキは彼女に惚れた。 しかし、今目の前で暴れる乳が彼女との淡い青春を塗り替えていく。放課後の談笑は見上げることしかできないデカ乳の影に、休日のショッピングモールデートはまん汁を垂れ流すエロまんこに上書きされ、必死に訴えたエロおくちオナホ家庭教師リストラ通告を後悔する気持ちさえ湧いてきた。 「わたしみたいなデカ乳女でおちんちんおっきくしちゃうような男の子は、こういう品のな~い❤ヤリモクまんまん❤パコりお誘い丸出し❤な喋り方が好きなんでしょ…?❤ わたし、頑張って勉強したんだよ❤❤❤ 男の子がどういう言葉でちんぽ勃つ~ッ❤って金玉ぐいぐい浮かせちゃうのか、毎晩調べたの❤ ふふ、実際わたしのお尻の下でどんどんおちんちん硬くなってるよ?❤❤❤ 年上の女の子のお口をザーメンコキ捨て便器にしちゃうようなヤリチンユウキくんが、セックスのセの字も知らないような同級生のメスで満足できるのかな?❤」 「ぼくは、彼女を大切にするって決めたんだ…!」 「ふぅん…仲良くおしゃべりとかたくさんしてるの…? わたしといる時は、おちんちんおしゃぶりでアァ~ン❤おちんちんから白いおしっこ出ちゃうよぉ~❤って喉の奥に向かってどぴゅ❤どぴゅ❤どっぴゅ~ん❤自分勝手お射精❤ばっかりしてたのに…❤❤❤ でもそんな精液コキ捨て用口まんこ風情なわたしじゃ、大好きで大切な彼女とのおしゃべりの思い出に勝てないかも…❤❤❤ ハンデ、埋めてもいいよねっ?❤❤❤」 「な、何する気…?」 「……ちゃ~んと聞いててね❤」 玄関で馬乗りになったまま、穂波がユウキの耳へ唇を近づける。惜しげもなく押し付けられたデカ乳の感触に「あっ…」と情けない声を漏らす少年のちんぽは、もう限界を訴え出していた。ちんハメ用ぬるぬるまんまん❤はすぐ真上にあるのに、放置されたまま。穂波の高速舐めまわし舌テクや、頬肉擦り付け射精促し反復運動に慣れてしまったちんぽが腰ヘコ空気ピストンで満足できるはずがないのだ。必死に伸ばせば亀頭で触れることのできる穂波のデカ尻肉を求め、虚しいヘコヘコ股間突き上げを繰り返す。 ユウキなりのおちんぽ抵抗❤を受けていることすら感じさせないような余裕さで、ついに穂波はユウキの耳元で唇を囁いた。 「ちんぽ…❤ ちんぽ…❤ ち、ん、ぽ~…っ❤❤❤ ハメたいちんぽは、どこですかぁ…?❤❤❤ わたしのおまんこで童貞捨てて、きんもちいい初体験したい中〇生ちんぽはどこかなぁ~…?❤❤❤ 精通ザーメンいくいく~ん❤ってお口にどっぴゅんされた時から、ずっとわたしのおまんこは待ってたんだよ…?❤」 「あぁ…ッ…」 耳元で直接繰り返される淫語。甘く香る吐息。届きそうで届かないコキ穴の熱。すべてが少年の中を蹂躙する。 愛しの彼女が訪問する時間まであとわずかに迫っていた。穂波さえ帰宅すれば消臭スプレーでザーメン臭い部屋を元の状態にできたが、現状は玄関で押し倒されハメ乞いの腰振りを繰り返している。ユウキの目にはもう疑似騎乗位でデカ乳を擦り付ける穂波しかうつっていない。 「セックス、したいよね? ユウキくん…❤ 勃起したおちんちんは、女の子のぬるぬるおまんこにしまわなきゃ…❤」 「し、したい…❤ 穂波さんとセックスしたいぃ…❤」 「…え~?❤ でも、彼女さんこのあと来ちゃうんだよね?❤❤❤ 彼女さんに悪いんじゃないかなぁ…❤」 言葉ではそういいながら、穂波はねっとりした動きで腰を持ち上げる。これまで密着していた肌の間に空気が通り、その冷たさに思わずまだ成長しきっていない少年の太ももが粟立った。マウントをとかれたにも関わらず、ユウキは寝転がったまま穂波の動きを見守る。鞄から取り出された小さな包みが破かれ、半透明の何かが現れた。精通させられた時は知らなかったが、それなりの性知識を得た今ならばわかる。コンドームだ。 「これ、つけてあげるね…❤ もし彼女さんに悪いと思うなら、これがつけ終わるまでに逃げられるでしょ?❤ だって、男の子が本気出したら、わたしみたいな女の子なんて簡単にどかせるもんね…❤」 緩慢な動きで中〇生ちんぽを支え、焦らすようにコンドームを被せる。解放された身体に抵抗の選択肢など浮かばず、ユウキはそれを見守っていた。性欲に、大きな胸の年上エロ女に負けた少年を跨ぎ、改めて穂波はまんこを広げ見せつける。待望のセックスに濡れたそこはわずか数cm先のちんぽを求め、愛液を垂らしていた。 「はいっちゃうよ~…❤ フェラしか知らない中〇生おちんぽ、おまんこにはいっちゃう~…❤❤❤ いいのかな…?❤❤❤」 コンドーム装着済ヤる気満々ちんぽにまん肉でキス❤を繰り返す。ちんぽの持ち主はちゅぽ❤ちゅぽ❤と糸を引くそこに釘付けだ。ついにセックス本番、と唾を飲み込んだ瞬間。 ――ぴんぽーん 「………え」 目の前で乳肉を揺らすムチムチ女との童貞卒業。そんな夢のような空間から現実に引き戻す音が響いた。エロ下着のみを身に着けた穂波の背後にある扉の向こう、既に愛しの彼女が到着し、インターホンのチャイムを鳴らしたのだ。予定の時刻よりわずかにはやい到着だったが、きっと彼氏の初お宅訪問で浮かれていたのだろう。実際の彼氏はデカ乳高校生に跨られて勃起したちんぽをぬとぬとまんこ❤に擦り付けているが。 「ど、どうしよ…来ちゃってる…」 「……」 顔を青くしながらも腰ヘコでまん熱を楽しむユウキが、穂波の様子をうかがう。穂波は困ったような顔で視線を返し、お返事してあげたら?と状況さえ問わなければ至極当然な提案を返した。 もちろんこんな状態で何を伝えるのだと目で訴えるも、穂波はちんまん❤セックスポジション❤セッティング❤を崩すことはない。ユウキは震える喉を制御し扉の向こうへ必死に声を張り上げる。 「ご、ごめんね! まだ片づけできてなくて…」 「あ、ユウキくん! こっちこそ少し早めに来ちゃって…ごめん。お片付け手伝おうか?」 「そんな悪いよ、すぐこっちで済ませ……ぉうぅ~ッ!!❤❤❤」 「ユウキくん!? だ…大丈夫!?」 「ふぅ~…ッ❤ だ、大丈夫、だから…ッ❤」 うら若き恋人同士の会話中にも関わらず、穂波はまんこを振り下ろしちんぽを飲み込んだ。熱く蠢く膣内でちんぽを吸えば、金玉は初めてのセックスに感動し打ち震える。穂波本人としてはあんな小娘よりわたしを見てよ❤という健気アピールのつもりだったが、あまりの凶悪まんこっぷりに最早ちんぽを人質にとっているようなものだ。 ――たんっ…❤ たんっ…❤ 「ユウキくんのおちんちん、かたいね…❤ わたしのおまんこ、きもちいい…?❤❤❤」 「は~ッ…!❤ お、おまんこ気持ちいいッ…!!❤ すごいッ…❤❤❤」 「わたしも、ユウキくんとセックスできて気持ちいい…❤ お゛うッ、腰振り上手…❤ おまんこのその浅いとこ、おちんちんの先っぽでゴシゴシされるのキク…ッ!❤❤❤」 ブラストラップの食い込んだ乳をユウキの胸板に押し付け、エロ下着を身に着けたまま釘打ちピストンに励む。そんなエロビッチセックスを繰り出す穂波の手が、ユウキの腰と硬いフローリングの間にさしこまれた。腰を痛めないように浮かせ、このままおまんこに向かってピストンしろ❤と誘導するのが目的だ。まるで淑女のように繊細な気遣いと、セックスをリードし堪能しようとする性欲ゴリ押し❤ド下品女っぷり❤のギャップに、ユウキは素直にピストンを繰り返す。 普段暮らしている自宅の玄関、しかも扉のすぐ外にはお付き合い中の彼女が立っているという危機的状況にちんぽがビキビキ漲っていく。 「ユウキくん、入っても大丈夫?」 「ユウキく~ん…❤ 彼女さんがきいてるよ…❤」 扉越しの少しくぐもった声と、熱のこもった囁き声がユウキの鼓膜を揺さぶった。小刻みに振るまんこがちんぽを飲み込む度、ユウキの思考はとろけていく。 「穂波さんッ❤ 穂波さん…ッ❤」 懸命に顔を起こし、胸の谷間へ押し付ける。鼻孔に充満する穂波の香りとわずかな汗の匂い。他のクラスメイトが接することすら叶わない、極上のメスを抱いているのだと実感する。ちんぽからせりあがる快感が、何回も経験したフェラを上書きするように神経へ刻み込まれていく。 「うふふ、気持ちいいんだぁ?❤ 彼女さんがすぐそこにいるのに、浮気セックスしちゃうなんて…悪い子❤ いけない子…❤❤❤ 中〇生で浮気セックス気持ちいいよ~って知っちゃったら、浮気おまんこするためだけにいろ~んな女の子とセックスするヤリチンになっちゃうね……❤❤❤」 「ユウキくん、もしかして誰かいるの? 声と…なんか…音がするみたいだけど…」 「ほら、彼女さんも気づいちゃったかもよ…?❤ 仲良しラブラブエッチしかできないような同級生じゃなくて、エッロいデカぱいとお尻を揺らしてザーメンぶっこヌいてくれる年上のおねえさんと浮気セックスしてるの、バレちゃってるんじゃない…?❤❤❤」 ――にゅっ…ぽ❤ にゅ~~っ…ぽ❤ 「穂波さん、だめ…!❤ 動かないで…❤」 「んん~…?❤ でも、ユウキくんのおちんちん、ず~っと勃起してるよ…?❤❤❤ もっとおまんこほじりてぇ~❤ってわたしの中で居座って、はやくザーメンぴゅっぴゅさせてほしいんでしょ…?❤❤❤ ふ~…ッ❤ おッ❤ お゛ぉ~ん…❤ おまんこ気持ちい…❤ そこそこそこ……あぁ~すっげ…❤」 まん肉は念願のちんぽ挿入にはむはむ食いつき、好き勝手にGスポアクメを楽しむ。人生に一度しかない童貞卒業式をマンコ快感優先種絞りにすべく責め立てた。 まさかそんなドスケベ女との浮気セックスがすぐそこで行われているなど知らない彼女は、ただただ恋人を心配する一心で声をかけ続ける。 「ねぇ、本当に大丈夫? 中入ろうか?」 「だ、大丈夫…!❤ すぐイクから…ッ!!❤❤❤」 「すぐイッちゃうの…?❤ わたしのおまんこにどっぴゅ~んってしちゃうの?❤」 「出したい…!!❤ 穂波さんのおまんこに出したいよぉ…!!❤❤❤」 このまま金玉から尿道へ、鈴口からコンドーム越しのまんこへとギトギトザーメンをぶっぱなしたい一心でユウキが強請ると、穂波は囁く。 「彼女さんより、穂波さんが好き❤っていってくれたら、出していいよ❤❤❤」 「えっ…!? そ、それは…」 「きっと気持ちいだろうなぁ…❤ あったかくて、とろとろのエロまんこ…❤ エロ知識な~んも知らない同級生より、デカ乳おねえさんの方がだ~いすき~❤っていうだけで、搾り取る気満々まんこにこのままザーメンぶっぱなせるんだよ…❤❤❤ ほら、ちゃんとお射精サポートピストンしてあげる❤ ん゛っ❤ ん゛ッ❤ ふ~…ッ!❤ 中〇生ちんぽ逆NTRセックスたまんね…❤❤❤ ほら、言っちゃえ…❤ 健全なデートしかできない彼女なんかより、エッロいセックスさせてくれるエッチな穂波おねえさんの方が大好きで~すって言っちゃえ…❤❤❤」 熱い膣内は容赦ないザーメンカツアゲピストンを繰り返した。耳たぶを甘噛みしながら射精を促され、極悪まんこに屈してしまいたい。 あまりにも心地よい感覚に浸り、考えることをやめたユウキは…… 「ユウキくん、開けるよ!!」 ギィ、といつもより重厚な音をたてる扉へ視線を向ける。そこにはエロエロ家庭教師を切り捨ててでも誠実にお付き合いしたいと思っていたはずの彼女がいた。 その姿を見た瞬間、自分がとんでもないことをしてしまったと気づく。ほぼ全裸の女をのせ、むき出しになった結合部を見せつけるような角度はもはや言い逃れなどできない。 「な、なにしてるの…? っていうか、その人、誰!?」 「うふふ…❤ 見られちゃった❤❤❤ ぅお゛すっげ興奮するっ❤ まんこにずっぽりちんぽハメてんの見せつけて純粋な中〇生から逆NTRすんのやっべッ!❤ まんこキクッ!❤❤❤ お゛~ッ中〇生ちんぽ硬ってェ…!❤」 あまりにも衝撃的な状況を見せつけられ、彼女は口を戦慄かせていた。同級生よりほんの少し短く折られたスカートから覗く足は震えている。アクメの前兆を感じさせる穂波のオホ顔越しに彼女が怯えているのが見えた。 「ユ、ユウキくん…!」 「ユウキくん❤❤❤」 ……名前を呼ばれ、金玉がパンパンに張りつめる。 留めていたはずの欲望は、もうどうしようもない今の状況を理解した瞬間「出したい、出したい、出したい!」という本能に塗りつぶされた。 ――ぶぽッ!!❤ ぬぽッ!!❤ ぬぽぬぽぬぽッ!!!❤❤❤ 「お゛ッお゛ッお゛ッ!!❤ ちんぽきたッ!❤ オスの本能丸出しピストン上手すぎッ!!❤❤❤ まんこやっべイクイク……イッグ!!❤❤」 「穂波さん大好きッ!!❤ 付き合いたての彼女よりッおっぱいデカくて、まんこでちんぽくわえてエロセックスさせてくれるドスケベ女、穂波さんの方が好きッ!❤❤ 精通ザーメン、亀頭舐めまわしフェラで搾り取ってくれる穂波さんがいいッ!!❤❤❤」 思い切り腰を突き上げ、まんこの熱を貪る。穂波が支える手をクッションにし力任せのピストンを繰り出せば愛液が飛び散り、扉で立ち尽くす彼女へ降りかかった。グロテスクさすらも感じさせる結合部はそれも気にせず粘着質な音をたてている。 「そっか❤ わたしとおまんこする方選んじゃったんだ❤ うふっ❤ 彼女さんかわいそう…❤ ほら、ちゃんと謝らなきゃ❤❤❤ ふっ❤ ふッ❤ お゛~やっべキク…❤❤❤ 見せつけセックス気持ちよすぎてまんこ締まっちゃう❤❤」 「ご、ごめんねッ!❤ ぼくッずっと穂波さんにおちんちんしゃぶられて、ザーメン飲んでもらってたッ❤ お付き合いしてくださいって告白した日もッ、初めてキスした日もッ、彼女できたってこと隠して、おちんちん気持ちよくしてもらってたんだ❤❤ お付き合いするず~っと前から、学校のどの女子よりもデカい穂波さんのおっぱいで勃起しちゃってから、ずっとエロいフェラ顔で金玉からザーメン吸い取られてたッ❤❤❤」 「な、なに……なにいってるの…? ユウキくん…ひどいよ……私、本当に好きだったのに…!」 「あ~ぁ…❤ 彼女さん泣いちゃった…❤ ユウキくん…ひどいんだぁ❤❤❤ 浮気セックスしたいから、だ~いすきな彼女じゃなくてエロフェラ女のわたしを選んじゃうなんて…最低だね❤❤❤」 「だってッ!!❤ 彼女はこんなにおっぱい大きくないし!❤ どうせこんなにエロいセックスさせてくれないもん!❤ キスだって夕日の見える遊園地のてっぺんがいいとか言ってデート三回分もお預けされたんだッ!! おちんちん気持ちよくしてくれない彼女より、おっぱいデカくてフェラうまくてまんこハメさせてくれる穂波さんの方がいいに決まってるじゃんッ!!❤❤❤」 一度投げ捨ててしまった理性が戻ることはなく、口からはただひたすら彼女を下げる言葉がこぼれていった。今ユウキを支配するのは性欲、ちんぽへの快感、よく尽くすうえにちんぽしゃぶりを得意とする極上のメスを我が物にしたという優越感。いつかできたかもしれないエッチより、目の前のドスケベセックス。 「わたしならキスもフェラも。これからはセックスも好きな時にしてあげるからね…❤ ほら、見て、ベロ伸ばして……レ~~…❤❤❤」 ――れろっ❤ れろ~ん❤ んっべぇ~…❤❤❤ 「彼女さんとはどんなキスしたのかな…?❤ 唇だけチョンってくっつけるようなやつかなぁ…?❤ お付き合いしてるなら、ベロとベロをくっつけてのベロセックスもしなきゃ中〇生の男の子は満足できないよね?❤」 「ベロセックスッ!❤ ベロセックスしたいッ!!❤❤ ふ~ッ!❤ 穂波さんッ穂波さんッ…!❤❤❤」 力任せに穂波の乳を揉みしだきながらピンク色の舌を絡めとれば、甘い唾液が流れ込んでくる。お付き合いしていた彼女の唇の柔らかさは、いやらしく吸い上げる穂波の唇によって上書きされていった。精通から育てた少年が、ちんぽで考える悪~いヤリチンに育ってしまうのも秒読みだろう。そのたびわたしの方がおちんぽ舐め上手でしょ? こんなにエッロいセックスできる女他にいないでしょ?と本命彼女から寝とり、浮気セックス気持ちいいね~❤とスパイダー騎乗位で搾り取る気がなければ、こんなことはしない。 ――バスンッ!❤ バスンッ!❤ バスンッ!❤ 「ダメッ!❤ 穂波さんッ出ちゃうッ出ちゃう出ちゃうザーメン出ちゃうッ!!❤❤❤ おまんこ熱いッおまんこにザーメン絞られちゃうよッ!❤ 出ちゃうッ!!❤❤」 「ふ~ッ!❤ ふ~ッ!❤ 初めてのセックスで浮気ザーメンお射精来るッ?❤❤❤ 出せ出せ出せ…ッ!❤❤❤ きんもちいい浮気セックス覚えろっ❤ 泣いてる本命彼女なんて金玉ゴポつきスパイスにして、な~んでもさせてくれるエロいまんこ女でイクイクどっぴゅ~ん❤ってユウキくんのおちんちんも倫理観もダメになれッ!!❤ オラッ金玉からザーメン絞る…ッ!!❤❤❤ お゛~ッやべやべまんこ締まるまんこ締まるやっべッッ!!❤❤❤」 「あッ出るッ!!❤❤❤」 穂波の野太い叫びを浴びながらユウキは思いのままザーメンを解き放った。ぶるぶると震えながら奥まで注ぎ込んでやろうと腰を押し付ける姿は、初めての恋人ができた中〇生がするセックスとは思えない。熱く迸る液体は精液溜めの中で暴れていた。 彼女に見せつけながら、自宅玄関でベロ吸い浮気セックス。頭のてっぺんから足の先っぽまで駆け抜ける快感がセックスの基準になってしまった不幸な少年は、力尽きたように手足を投げ出し荒い呼吸を繰り返した。 「……ユウキ、くん…」 すっかりへたれこんでしまった彼女は、浮気お射精❤どっぴゅん結合部❤をよりよく見える角度で直視してしまったらしい。青ざめた表情でなんとか立ち上がろうとするも、浅い呼吸を繰り返すことしかできないようだ。 穂波は最後まで手を抜かないまんコキで射精後ちんぽを吐き出す。その後「ふん゛ッ!!❤❤❤」と額に青筋を浮かべながら息み、精液がたぽたぽ❤に詰まったコンドームをぷりゅん❤と膣穴から排出した。ユウキと向かい合っていた身体を今度は扉の外の彼女へ向ける。乳輪だけでなくビンビンの乳首まで丸出しにした食い込み紐下着女の姿を見せつけられ、扉の外でたじろぐ彼女の顔は青白い。それもそうだ、お付き合いしている彼氏に誘われ自宅へ訪れたら、見知らぬ巨乳痴女と愛しの彼氏が玄関で逆NTRセックスを見せつけてきたのだ。思春期としてのスタートを切ったばかりの年代には刺激が強すぎる。 そんな彼女の様子を気にすることもなく、ガニ股でユウキの顔に座り込んだ穂波がまんポジを調整する。そして、射精の余韻で意識がもうろうとしているユウキの鼻筋で勝手にマンずりを繰り返した。精通ザーメンのカツアゲで飽き足らず、彼女裏切り逆NTRセックスへ誘導する淫獣らしい振る舞いだ。 ――にちにちにちっ❤ にちにちにちっ❤ 「ふ~~~ッ!!❤ ふ~~~ッ!!❤ 逆NTR後の自己中まんズリ見せつけんのたまんね…❤❤❤ お゛ッおまんこ不意打ちで舐められてクリビン勃ちするッ❤❤❤ もっとベロ尖らせてちんぽみたいに硬くして❤❤ 中〇生のくせにフェラ女飼うとかヤリチンの素質すっげ❤ ちんぽだけじゃなくて口でも覚えられるようわたしのまんこ舐めろッ❤ 舐めろッ❤ セックスだけじゃなくてクンニでまんこイかせろ……ッ!!❤❤❤ …………うぉお゛まんこイクイクイクイッグッ!!❤❤❤」 満足するまんコキを得られたのか、穂波はガニ股だった膝を更に開き喉を晒し仰け反る。その反動で重厚な尻は横たわったままのユウキの顔へ押し付けられた。 ――びちちちッ!!❤❤❤ 股間から勢いよくイキ潮を噴射すれば、それは射精後も若さゆえに硬度を保つユウキのちんぽを狙い撃つ。メスのイキ潮を一身に受けながらもしな垂れることのないオスの象徴に穂波はうっとりとした眼差しを向けた。 「あぁ~ん…❤ わたしの力任せ亀頭舐めまわしフェラで精通ザーメンイクイク~ん❤ってしたときはあんなに弱かったのに…❤❤❤ まんズリ潮吹き浴びてもへこたれないぐらい、セックスも知った立派な男の子ちんぽになったんだね…❤❤❤ よしよし、えらいえらい…❤❤❤」 そのまま身体を傾け、まんズリの名残を感じながらお掃除フェラを再開する。ようやく立ち上がれるようになった彼女が走って逃げる姿をちらりと見送りながらも、金玉を労わるような手つきと、ユウキに見えない角度でもしっかり鼻の下を伸ばしてちんぽに吸い付く姿は手慣れていた。 ##### 「みんな、ちょっと落ち着いて…ね❤」 ドリル状の包茎に巻き込まれた一本の陰毛を誇らしげに掲げるちんぽ、陰毛すらまだ生えていない無毛ちんぽ、自慰を繰り返しすぎて明らか周りより黒ずんだちんぽ…―― ちんぽ包囲網に囲まれながら、穂波は困ったような声をあげていた。 ユウキの彼女が逆NTR被害を訴えた結果、ユウキ自身女子生徒の中では立場がなくなってしまった。しかしそれがきっかけで一部の男子生徒から羨望の眼差しを浴びるようになったのも事実。そんな痴女がいるなら会ってみたいとひと際しつこく強請る生徒のうち、とある条件を満たす者を選び自宅に招き入れたのだ。 制服の上からでもわかるデカ乳、ドラムで鍛えられたという太もも、それらとのギャップが凄まじい清楚な出で立ちに少年たちの股間のボルテージが上がりまくり。ユウキの一方的な許可が出た瞬間、人口密度の高い彼の部屋で穂波は中〇生ちんぽに囲まれてしまったというわけだ。 「は、はやく舐めろよエロ女! もうお前がドスケベまんこ女ってことはわかっ……うお゛お゛お゛ッ!!❤❤❤ あッだめ出る出る出るッあッあッあッ!❤❤❤」 「なんだよお前、先週彼女のおっぱい揉んだって自慢してたくせに雑魚すぎ……っあ❤ イクッ!❤❤❤」 「フェラ顔エッロ!!❤ あーッこの顔だけでシコれる…ッ!!❤❤❤ 彼女に送ってもらった乳首が映り込んじゃってる自撮りよりシコれるだろ…!!❤❤❤」 …ユウキが選んだ者は、全員彼女持ちの生徒だった。逆NTRエロ女に憤慨する自分の恋人に同調しあわよくばいいところを見せようと「オレはそういう女無理だわー」と言いふらしていたが、所詮は猿並みの性欲の塊。彼女を作って青春を謳歌しているはずの生徒たちは揃ってユウキの元へ訪れ、「一度でいいからエロ女に会わせてほしい」と頼み込んできた。 そんな彼らの素性を伝えれば、穂波が食いつかないわけがない。目の前で揺れる大量の彼女持ち中〇生ちんぽにむしゃぶりつき、空いた手で裏筋とカリを責め立て、頬をべっこりへこませるフェラ顔で射精を促す。なんとか射精をこらえようと踏ん張る者に至っては、腰に手をまわし逃げられないようディープスロートを繰り返す徹底っぷりだ。 ユウキの両親不在中を狙って、逆NTRセックスの快楽を味わうために誰の彼女を最初に呼び出すかと少年たちは争う。そんな彼らを見る穂波はとても満足気だった。 おわり

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