IF⑧懐妊END-ネロドラコー-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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今日はドラコーと夏祭りを堪能した。
そして家に帰る途中に公園で休むことにした。
「ふわぁああ~。余はちょっと眠くなってきた」
ドラコーはあくびをして、寝っ転がるとぐーっと背伸びをする。
「そうだねぇ。俺も今日は疲れちゃったよ」
俺もドラコーの隣に座り込むと、うーんっと背伸びをする。
ずっと歩きっぱなしだったから、かなり疲れちゃったな。
でも、ドラコとのデートは楽しかったし、充実した一日だったと思うな!
「ドラコ、今日はありがとうな!」
「……」
俺が首をかしげると、ドラコはもじもじする。
そして上目遣いで俺を見てくるのだった。
「ほら 余が買ってきたりんご飴食べるか?ほれ あーん」
ドラコがりんご飴を俺の口元に持ってきてくれる。
「あ~ん♪」
俺は口を開けてりんご飴をかじると、甘くてジューシーな味が口いっぱいに広がっていく。
「う~ん!美味しい!!」
俺が満面の笑みを浮かべると、ドラコもにっこり笑ってくれる。
「そ そうか では余はもう眠いから貴様に背負わすことを許そう」
なんだこの可愛い孕みこどもドラゴン セックスするか