IF②懐妊END-レディアヴァロン性生活-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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レディアヴァロンの淫らな母体からちんぽを引き抜くとレディアヴァロンは微笑みながら俺に語りかける。
「はぁはぁ♡今日もいっぱい出たねマスター……♡激し過ぎて妊婦にしていいセックスじゃないよ♡本当にもう」
レディアヴァロンはそう言いながら俺のちんぽを優しくしごきだす。
「どう?満足したかな♡まだ出したりないならボクがシコシコしてあげるけどどうする?」
俺はそう言うと同時に射精する。
レディアヴァロンは俺が吐き出した精液を手のひらで受け止めるとそれを舐め取り味わうように飲み込んでいく。
「キミのザーメンすごく美味しいよ……♡あぁすごい量だね……♡ボクのおまんこに沢山注ぎ込んでくれたおかげでお腹も少し膨らんできて嬉しくて死んじゃいそうだ♡」
乳首に乗せたチョコが母乳と溶け合い白く濁っていやらしいことになっていた。
「今日バレンタインデーだからキミのために特別なチョコを用意して良かったよ♡」
俺は迷うことなくおっぱいにしゃぶりついた。乳首に舌を這わせて母乳を飲みながら空いている方は手で揉みしだき歯を立てたりするとレディアヴァロンのおまんこからドロドロとした愛液があふれ出してくる。
「ボクの胸美味しいかい?どんどん吸っていいよ♡あぁ…ボクはずっとこうしたかったんだ♡」
そう言いまた夢うつつのままセックスの準備を始めるのだった