ネロドラコー従属えっち-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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戦闘訓練のシミュレーションを終えて魔力が尽きたタイミングで襲い掛かり
数十分の格闘の末、俺はついにネロドラコ―の首根っこを掴むことに成功した!
「ふっーふっー貴様よくも余の身体にそのような穢れたもの突き立ておって…許さぬぞ…!」
そう言って俺を睨みつけるが幼い膣口が激しく締め付け求められてるように感じてしまう
。
「ぐぅうっ!!はぁっ……あっ……このようなことで屈服するか…!この程度で感じる余ではない…!」
どうにか組む伏せる時に令呪も3画切ってしまった。
「くそっ……どうすればいいんだ……」
そう言いつつどうにか弱点を探すためお腹辺りを指で刺激してると甘い声を出す部分を発見。
「あっ…♡やめ…そこはだめだ…」
俺は鬼の首を取ったようにちんぽで子宮を突き上げながら薄い肌の上から指で子宮をコリコリと刺激する
。
「ああぁああっ……んぎぃっ♡やめっろお♡」
するとネロドラコ―はビクビクっと痙攣しガクガク震えながら俺のちんぽをぎゅっと締め付ける。
「くそぉおおっ!こんなはずでは……!こんな奴に負けるなどありえん!!」
そう言いながらも腰の動きに合わせてぷしゃっぷしゅっと潮を吹き出し快楽を感じているようだ。絶頂と同時に首を絞め上げ一気に精液を流し込む。
どぷっどぷ♡どぽどぽどぽ♡
快感で意識が飛びかけそうな顔したネロドラコ―に興奮しいつも以上に射精した
「ぐぅううっ……!?こ、殺す気か……?」
俺はゆっくりと首から手を離す
「ゲホォッゴホッオエッ……ハァハァ……中に出しおって…なんという屈辱じゃ……」
「これでお前は俺に逆らえないな……」
「ふんっ……こ この程度で余を支配できたと思うておるのか?」
横柄な態度をとるがその目には涙が溜まっており繋がったままの下半身が熱くなるのを感じた
そして俺は…
続く