水着カーマレイプ騎乗位-高画質版 (Pixiv Fanbox)
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「っん…♡くっ…♡やめて…やめてって言ってるでしょう!
マ マスターさん急にレイプするなんて最低ですね貴方は!」
俺はカーマの身体を掴んで無理やり騎乗位させる
「やめてください!今すぐ離しなさい! この変態マスター!!」
押し問答をしてる間に結合部からぬちゅぬちゅと音を立てて快感が伝わってくる
「んぐぅ……//////」
「ほら、気持ちいいだろう?さっきまで散々俺のこと罵倒してたくせにもう感じてるじゃないか」
「ちがいます……これは生理現象です……」
「そうかぁ〜じゃあもっと激しく動いてやるよ」
ぱんっぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「あっ♡ダメッ♡激しいぃぃ♡」
「イキそうだろ?ほらカーマちゃんの好きな精液吐き出すよ~♡」
「ダメぇぇぇえええ!!こんなとこで中出しだけはやめてください!!!」
ビクンッビクンッ びゅるるるるるる♡♡♡
「やだぁ♡イクッイクゥ♡」
俺はカーマの熱い膣内にたっぷりと射精し、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。
引き抜くときにも感じるのか甘い声を上げる。
「ひゃうぅ……♡だめなのに……♡私の中にマスターさんのザーメンどぷどぷ注がれちゃったぁ……♡」
「やめてくださいぃ!!こんなところで私とセックスしないでください!!」
目を伏せて赤面しながらはじっこでちぢこまるロリカーマ
「ふむ、やはり無理矢理というのは良くないな」
「わかってくれましたか……?」
「じゃあ流された水着を探しに行こう」
「じゃあ次は小っちゃいカーマも犯していこう」◀ポォン