イリヤMB部アナル‐高画質版 (Pixiv Fanbox)
Content
「最後はお兄ちゃんのぶっといちんぽで頑張ろうね」「はいぃ♡」
お腹パンパンになるまで種付けされたイリヤちゃんは最後のアナル交尾をするためお尻を突き出し
四つん這いになる。
「どうぞ わ 私のお尻好きに犯してください♡」
「よしきた」遠慮なくイリヤちゃんのお尻を掴み挿入する。
「あああっ♡おにいちゃんのちんぽきたぁ♡♡♡」
腸壁が亀頭を咥え込みちんぽを離そうとしない
「おっ締まる締まる。やっぱりガキでもケツ穴だけは立派なもんだぜ」
「そんなこといわずに♡いっぱいかわいがってください♡」
「言われなくてもたっぷり可愛がってやるよ」
ずっぽずっぷっずっこっずこっ
どちゅんどちゅんとピストンを繰り返す度に腸壁は締まり、おまんこからは愛液が溢れ出す
「あひぃいいいっ♡おなかっあつくてへんになりゅっ♡♡」
「おいおいまだ始まったばかりだぞ?こんなんで壊れてたらこれから大変だぞ?」
「だいじょうぶですっ♡おにいちゃんならどんなことでもゆるしましゅ♡だからもっといじめてくださひっ♡♡♡」
「しょうがないなあ」
お望み通り激しく責め立て小さい身体にあまりある性欲をぶつける
「ああっ♡だめっいくっ♡いきまふっ♡♡♡」
「俺もそろそろ限界だし中にぶちまけるか……」
「はいっ♡♡♡♡おにいちゃんのせーえきおなかのなかにたくさんくだしゃい♡♡♡♡」
「じゃあいくぞっ!」
びゅくっびゅくっびゅーー!!
「ふああああああっ♡♡♡♡♡♡」
お腹の奥底に大量の精子を叩き込まれイリヤちゃんは絶頂を迎えるのであった。
ちんぽを抜かれぽっかりと空いたアナルから精液をだらしなく吐き出していた
「ふう~♡イリヤちゃんアナル処女卒業おめでとう!これで一人前のお姉ちゃんになれたね」
息も絶え絶えに振り絞るように答えるイリヤちゃん
「あ ありがとうごじゃいましゅた♡おにいちゃんのおちんちんきもちよかったでひゅ♡」
「いやぁイリヤちゃん〇学生とは思えないおまんこだったよ また明日も魔力提供に来るからよろしくね♡」
「はひぃ♡いつでもごりようお待ちしておりましゅ…♡」
こうして魔法少女による搾精業務が始まったのでした。