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触手に秘部を撫で回され何度も絶頂する魔法少女(8P) (Pixiv Fanbox)

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https://shine-nabyss.fanbox.cc/posts/5333911 の続きです。 https://shine-nabyss.fanbox.cc/posts/5819698 に続きます。 「べちょ」という粘り気のある音と共に触手が彼女の秘部へと触れた。 その瞬間、あやめの身体が思わず飛び跳ねる。 自身の身体から発せられた予想以上の快感に。驚き、戸惑い、そして恐怖を覚えた。 「ただ触れただけでこれとは… この先、一体どうなってしまうのだろう…?」 淫魔はその不安を見透かすように笑みを浮かべ、触手に指示を出した。 間髪入れずに秘部へと乗せられていた触手が活性化し、ズルリと股間を擦り上げた。 ただそれだけの動作が、今の彼女には絶望的な快感と変換されて襲い掛かるのだ。 たまらず仰け反る彼女に触手は手を緩めない。それどころかその動きは激しさを増し、 絶え間ない前後運動があやめに断続的に一撃で絶頂を迎えるほどの快感を与え続ける。 触手たちの責めはそれだけにとどまらない。 尻を撫でまわす触手、股間の窪みを穿る触手… 様々な触手が彼女に『快感と絶頂を与える』、ただそれだけのために臀部に群がり 一つの触手、一つの動作…そのすべてが凶悪な快感を伴い、 波状攻撃のように次々に押し寄せ脳内で弾け絶頂を与えてくる。 触れられた時に感じた絶望的な予感は見事に的中した。とても耐えられるものではない。 これ以上股間を撫で回されないよう、いたぶられ続け疲弊した身体が力を振り絞り、 必死に両の足を閉じようと試みる。 そんな健気な努力を嘲笑うように彼女の脚を拘束していた触手は少し力を込めると あっさりと足を開かせ、秘部への快楽的処刑を再開した。 細やかな抵抗すらも封じられ、いよいよもってあやめに残された道は ただ与えられる暴力的快感に喘ぎ、叫び、そして絶頂を迎えるだけなのであった……

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