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胸や秘部を順々に開発されていく魔法少女(10P) (Pixiv Fanbox)

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https://shine-nabyss.fanbox.cc/posts/4978805 の続きです。 https://shine-nabyss.fanbox.cc/posts/5470865 に続きます。 触手の胸への陵辱は続く― 乳房全体をしゃぶるように媚薬に浸し、乳首を吸い上げる。 奥まった空間にびっしりと生えた細かい突起が、そのたびに媚薬で敏感になった乳首を刺激する。 その状態でもすでに今のあやめには耐えがたいほどの快感が襲ってきている。 しかし、触手たちにはそんなことを考慮する知能も必要もない。 追い打ちをかけるように細い触手が胸の脇の方へ伸びたかと思うと、勢いよく突き刺さる。 深くめり込んだ触手がうねりながら乳房を刺激していく。 スペンス乳腺。女性であるあやめ自身も知り得ない、未知の快感。 およそ胸で感じることのできる快感、そのすべてが同時に、 そして媚薬で感度が倍増された状態で一気に脳へと駆け上がってくる。 魔法少女とはいえ、まだまだ幼い彼女の身体が到底耐えきれるはずもなく 全身を強張らせ、絶頂へと達した。 だがそれくらいで淫魔の陵辱が終わるはずもない。次だ。 彼女の身体を守っていた衣装も触手の吐く溶解液にあっけなく溶かされ、いたいけな彼女の秘部へと淫魔の手が伸びる。 女性の弱所を知り尽くした淫魔の愛撫は最小限の刺激で最大限の快感をあやめに与えた。 愛おしい子を撫でるように優しい手つきで秘部に媚薬を塗り込んでいく。 とは言ってもそれは手つきだけ、執拗に、容赦なく、隅々まで何度も何度も丹念に媚薬を塗り込んでいく。 そのたびに触手に自由を奪われた少女は、体を震わせ甘い声を漏らし、何度も何度も気をやってしまう。 その反応を満足そうに眺めながら、淫魔は着々と『下ごしらえ』を進めていくのだった……

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