逆四つん這いで固定され電マ責めを受ける少女【13P(1+差分12枚)】 (Pixiv Fanbox)
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【https://shine-nabyss.fanbox.cc/posts/1973164】の続きです
前回の激しい電マ責めの果てに気を失ってしまった立夏。
今度は特殊な器具に手足を飲み込まれた状態で目を覚ます。
身体を上下に挟むようにセンサーが設置されており、何かを察した彼女はセンサーに触れまいと姿勢を維持しようとするが、いつまでも筋力が持つわけもなく思わず態勢を崩してしまう。
その瞬間、沈黙を守っていた目の前の電マが彼女の股間目掛け襲い掛かった。
媚薬と催淫ガスによって蝕まれた立夏の身体は常人の数倍以上の快感を彼女に与えた。
手足が固定された中で、必死に体を揺すぶり腰をそらそうとするが、機械に管理された精密な動作で電マは寸分違わぬ箇所に振動を与え続ける。
快感の波は最高潮に達していき、来たるアクメに備え否が応でも身体が強張る。
そして迎える一日ぶりの絶頂に、彼女の意思とは関係なく反射的に身体が仰け反ってしまう。
その仰け反りによって上のセンサーも感知し、上下の電マが彼女の股間に同時に複雑で強力な振動を与える。
立夏の許容値をはるかに超える快感が彼女の身体を貫く。
こうなってはセンサーに触れないようにしようだとかの打算的な考えは吹き飛び、ただ彼女の頭の中にあるのは「目の前の快感から逃れたい!!」という切実かつ刹那的な思いだけだ。
しかしその思いから電マから逃れようと暴れる彼女が引き起こすセンサーへの接触が、連鎖的な無限電マ責めを誘発させ、それがさらに彼女を発狂と絶頂の地獄に突き落とすのだった…