樽に詰められ電マ責めを受ける睦月(14P) (Pixiv Fanbox)
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睦月が目を覚ますと、今度は身動き一つもできない状態樽に詰められ、その周りを男たちが取り囲んでいた。男たちの手には取っ手がサーベル状になった電マやバイブが握られている。彼女に嫌な予感が浮かぶ… そしてそれはすぐに現実のものとなった。
睦月は唯一自由になっている頭を振り回しながら必死に懇願するも、男たちはまるでそれが聞こえてないかのように樽に空いた穴へと次々にサーベルを差し込んでいく。胸、腹そして秘部へと繋がる穴にサーベルが差し込まれていくたびに、「ビクッ」と体を震わせ、性感帯を襲う振動に耐えることしかできなかった。すべての穴にサーベルが差し込まれ、30分もすると甘い吐息を吐きながら機械的に送られる快感に悶える哀れな彼女の姿があった。
そこで突然、睦月の視界を暗闇が覆った。彼女の頭に被されたそれはあの玩具さながらの見た目をしていて、後部にはパイプが伸びておりそれを通って強力な催淫ガスが送られ、被り物の中はあっという間に凶悪な気体で満たされた。その独特のガスの香りに本能的に危険を察した睦月は必死に首を動かすが、そんなことで被り物が外せるわけもなく、抵抗むなしく、完成を迎えた樽の中で永続的な快感を与えられた睦月は何時間もの時と共にじっくり熟成されていくのだった……