鷹◯ルイと癒◯ちょこにパンツの線透けてるよと指摘した結果、ダブル尻コキでぶっかけに成功(2人の胸やお尻をそれぞれ触らせてもらう) (Pixiv Fanbox)
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「お、おおっ……これはこれは」
無人駅にて。
ホームへと続く階段を登る『あなた』がふと顔を上げれば、光沢を纏った黒いショートパンツにぎゅっぎゅっ♥♥と押し込められた鷹嶺ルイの豊満極まりない巨尻が。
さらに視線をあちこちに泳がせれば、普段の配信とは異なる剥き出しのムチ脚に、コルセットによって絞られたウエストに、たゆんっ♥、ぶるんっ♥♥と露骨に弾む大きな乳房が。
さらに顔を接近させれば、フローラル系の柔軟剤と石鹸とルイ自身のフェロモンが混じり合った甘ったるく濃厚な一方でフレッシュな香りが。
躊躇をかなぐり捨てた『あなた』は触れるぎりぎりまで鼻先を寄せ、深い呼吸とともに眼前の光景を目に焼き付ける。
周囲に誰もいないのをいいことに。
「……それにしても、やっぱりいいケツしてるな」
前に出る足に応じてお尻と太ももの付け根に皺が刻まれ、真っすぐ伸びた片足に沿って尻たぶがぶりんっ♥と丸みを強調させ、曲がる足に応じて両側面に横向きのたわみを発生させ、そしてつるんっ♥と伸び切った艷やかな薄布の奥に下着の線を浮かばせる。
やや捩れ気味の曲線的な三角形は突き出されたことで左右に少し開いたお尻を広めにフォローしており、裾に縫い付けられたゴムからはみ出す生尻は4分の1程度。
おまけに生地そのものの薄さ故にクロッチの縫い目さえも晒しており……イメージとは異なる”隙”に興奮を覚えた『あなた』は鼻腔や額の裏に清潔感たっぷりのアロマを塗りたくりつつ、くぱっ♥と緩みを見せたお尻の割れ目に鼻翼を掠らせたままルイの芳香に身も心も浸らせていった。
「パンツの線浮いてるけど気付いてないのかな、ルイさん」
そんな中で、無意識の内にこぼれた独り言。
声を発すればルイも背後の存在を察知し、『あなた』がもう一度顔を上げたタイミングで互いの視線がぶつかり合うことに。
「え? 何ですか?」
「あ、えっと、いや、その……パンツの線透けてますけど、気付いてなかったりとか」
「……それで? 別にあなたには関係ないんじゃない?」
冷たい言葉、階段を登り終えた右足、向けられる青い瞳。
ぶるんっ♥と縦に揺れる乳房にも、内側を擦らせながらむちぃっ♥と差し出された太めの美脚にも、なびく髪に次いで届けられるバニラ混じりの優しくも濃厚な香りにも唆される形で『あなた』はルイへとにじり寄るが、逆に壁際へと追い詰められてしまった。
「少しだけでいいんで、おっぱいとか触らせてもらったりとか……」
「まあ、そのくらいだったら別に構わないけど」
ダメ元のおねだりに対するは、落ち着いた様子の返事と、腰に手を当てる仕草に伴いぷるんっ♥と弾む乳房。
理性的判断を一発で吹き飛ばされた『あなた』は、もったりと濃度を湛えたいい匂いで後頭部をじーんっ♥と痺れさせながら豊かな膨らみに両掌を被せた。
「っ……いい、意外とぷるんぷるんしてて、張りがあるんですね」
「そうなの? よくわからないんだけど早く終わらせてね」
指先を第二関節までぐにゅんっ♥沈ませても、掌の窪みで推定Hカップの丸みを平べったく拉げさせても、ブラウスの合わせ目から指先を侵入させてノープラ巨乳をむにむにっ♥と変形させても、仄かに汗ばんでいるにも関わらずパウダーでも塗したようなさらさら感で満ちた乳肌と指腹を馴染ませても、くの字に曲げた中指を下乳に引っ掛けて瑞々しくもぷるぷるぷりぷりの巨乳を掬い上げても唇の端を綻ばせるだけで、『あなた』をまっすぐ見つめ続けるルイ。
そんな彼女にずぐんっ♥と袋の中身も疼きを強め、痺れを激化させた鈴口はどぷっ♥、ぬろぉっ♥♥と噴きこぼれた我慢汁でズボンの裏地を汚し、逆流する愉悦は射精経路を無遠慮にくすぐり倒し……気付けばズボンのジッパーを下げ、ペニスは太ももの合わせ目にすりすりすりすりすりっ♥♥と擦り付けられていた。
「ああっ、おっぱい触りながらっ、キスして、チンポ擦り付けて……気持ちいいっ、気持ちいいっ!!」
「……ん、んっ、あまりがっつかないでほしいんだけど、っ、私も……変な感じに」
「っあ、あうううっ、で、出る……っ、う、ううううううっ!!」
片手では到底掴みきれない美巨乳を揉み回すのと並行して、「ちょっと」という声もお構い無しで唇を啄む。
つるつる極薄のショートパンツで裏筋に細やかな摩擦快感を施すのと並行して、唇裏や歯と歯茎の境界線へと舌先を這い進ませる。
ブラウスをはだけさせることでばるるんっ♥♥と飛び出してはバウンドに余念のない生の乳房を摘んで拉げさせるのと並行して、内頬や奥歯付近に溜まった泡混じりの唾液を刮げて飲み干す。
拘束を免れてもなおつんっ♥とお椀型を保つ張りと若々しさ抜群の両胸に指を沈ませてぷるぷるの奥に潜むぽよぽよふわふわを楽しむのと並行して、互いの舌を絡ませたまま
ずるるるるっ♥と吸引を強めて粘膜同士を密着させる。
快楽に溺れたことで我慢汁に照り光るペニスはぐいぐいっ♥と迫る太ももに弓なりを強いられ、僅かに開いた脚の間に挟まれ、前後する内ももにぐりゅっ♥、ごりゅっ♥♥と扱き揉まれ、最後にどぷっ♥、ごぽっ♥と薄白く濁った粘液を溢れさせた鈴口を冷たく一瞥される。
袋の中身は電流でも注がれたようにびりびりっ♥と痺れ、同じタイミングでルイのフェロモンによって構成された粒子が鼻腔を通り抜けて脳内を駆け巡る。
『あなた』は両手で胸を鷲掴みにしたまま、緩みを見せた唇を貪ったまま、やや太めの長い脚に亀頭をめり込ませたまま、精液を吐き出すこととなった。
※※※
数日後。
駅の待合室に足を踏み入れると、そこには落とした財布を拾おうと前屈みの姿勢を取った癒月ちょこの姿が。
身動きに沿ってさらりと流れる金色の髪、伸ばされた右腕に沿ってぐいっ♥と突き出される完熟白桃さながらの大きなお尻
”小銭までぶち撒けてしまった”という幸運に助けられる形で、『あなた』はタイトスカートをはち切れんばかりに膨らませた丸みへと鼻先を接近させた。
「っ、ふう……っ、ちょこ先生、ケツでかすぎだろ……それに、こんなにいい匂いさせて」
刺繍の施された薄布はぱんっ♥♥と限界近くまで引っ張られ、下尻の外半分にはくっきりと下着の線が浮かび上がっていた。
加えて、山なりに持ち上がったレース付きの裾に、横に潰れた薄地が織りなす段差じみたたわみに、腕と太ももの間から顔を覗かせる釣鐘状に変形した巨大な乳房に、ウエストから左脚へと伝い落ちる毛先に、ふりふりっ♥と揺れて迫るお尻のボリュームとパンティライン。
追い打ちとして、透き通った淡い香り、粘膜も神経も何もかもをくすぐり抜く濃厚なフェロモンと、化粧品や香水とブレンドされた極上の体臭に混じって届く高めの体温。
疼痛とともに吊り上がっていく袋の中身と、我慢汁をぶしゅっ♥と迸らせながら体積を増していく男性器に劣情を加速させた『あなた』は、その場に膝を置きちょこの大きなお尻を眼前に深呼吸を繰り返し続けた。
「はあっ……ちょこ先生のでっかいお尻、触らせてくれないかな」
差し出されたお尻が丸みを強調させることで、目に焼き付けられるは精緻な刺繍とシルク地が作り出す艷やかな反射光。
証明による光沢は尻山の頂点に輝きを与える反面、横向きのたわみを等間隔で刻ませた側面や、多少の起伏を帯びつつ急激な落ち込みを曝け出す谷間を染める黒に近い影。
お尻の幅と厚みとボリュームの証明を果たすコントラストを突きつけられた『あなた』は、かざした両掌で温もりを確かめながら鼻腔や額の裏側に美女特有のアロマを浸透させていった。
「…………こらっ、さっきから何してるの?」
「えっ、あ、その……ふりふりって揺れてたから、それに……パンツの線が見えてて」
「だからって、そんなことしちゃだめじゃない」
だが視界をお尻の膨らみと縦にも横にも広がった花柄の刺繍で埋め尽くすと同時に、ちょこがきゅっ♥と尻谷間を引き締めたかと思うと唐突に振り返る。
そしてその場にしゃがみ込むと、人形じみた美貌と開いた胸元と色白の豊かな膨らみに見惚れる『あなた』の頭をこつんっと軽く叩く。
もっともその後には「だめでしょ? 悪い子なんだから」と頭を優しく撫でてもらい……予想外の反応に理性を吹き飛ばされた『あなた』は立ち上がってズボンを膝まで下げとろぉっ♥と我慢汁の糸を垂れ落とした亀頭をぬぷんっ♥とI字状に間延びした胸の谷間へと潜らせていった。
フリル付きブラウスの前立てを横に追いやり、すべすべさらさらの裏地を手の甲で押し返しながら胸を縦長に揉み寄せるのも忘れずに。
指腹に意識を集中させ、表面もちもちつるつるで内側たぷんたぷんの柔らかくも存在感に満ちた乳房の心地よさを指紋へと刻み付けるのも忘れずに。
「おおうっ、う……ちょこ先生のパイズリ、っ、あ、あっ、気持ちいい、っ、ううっ」
「もう、いくら誰も見てないからって……っ、ちょこだっていやらしいの、嫌いじゃないけど」
推定Iカップの球体が手指で歪んで潰れるほどに、抜き差しさえ阻まれるほどの圧迫と摩擦が生じる。
みちぃっ♥と揉み固められた乳房はカリ首にもたれかかり、汗と我慢汁をローション代わりにエラを捲り剥がし、ずろぉっ♥♥と敏感な部分を緩やかに扱き倒す。
ミリ単位のストロークに比例して、袋の中身はびきびきっ♥と凝縮し、股関節に竿の根元に尿道に痺れ混じりの快感を走らせ、どぷっ♥、ぶしゅっ♥と新たな汁気を迫る谷間の肉へと塗りたくっていく。
対するちょこは視線を外したまま背筋を少しだけ反り返らせ、腰の上下に合わせてずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりずりずりずりっ♥♥と挟まった竿を練り転がすばかり。
柔らかな肉と肉の間に包まれたペニスが脈動を強める中で、『あなた』はぴたっ♥と縋り付いてくる乳谷目掛けて腰を何度も何度もぶつけることとなった。
「仕方ないわね……まったく、こんなにおちんちん大きくして。ちょこのおっぱい、そんなにいいの?」
「っぁ、ああっ、当たり前じゃないですか、っうう、っ、むにむにってしてて、ふわふわなのに、ずっしりしてて、っ、ああ、ああっ」
情けない声に次いで、「ふーん」とちょこが小さく呟く。
直後に柔巨乳を揉みしだいていた両手の甲に彼女の掌が被せられ、促される形で10本の指がより深く胸の奥へとめり込んでいく。
自ずと谷間の内壁もせめぎ合い、亀頭への圧力も激化し、左右の肉がぬめりのせいで勢い余ってずるんっ♥と互い違いに上下し、偏りを含んだ窮屈さがカリ首をピンポイントでぐりゅぅっ♥とひん曲げ……輸精管から鈴口までを一直線に駆け抜ける塊状の愉悦に耐えられなくなった『あなた』は、ちょこの胸を鷲掴みにしたまま真空状態一歩手前まで吸引を強めた肉厚のクレバスに白濁を迸らせてしまった。
「あっ、あっ、ああ、っ……出て、っ、ちょこ先生のおっぱいで、っ、う、あ、あああっ!!」
「……あらあら、ずいぶんと早いのね。でもどろどろでぎとぎとで、よっぽど溜まってたのかしら」
至って冷静な様子で射精を受け止めるちょこ。
その間にペニスはどくんっ♥と脈打ち、歓喜に震え、閉じきった肉に包まれたまま固さを失う。
対する『あなた』は”大事な部分”を引っこ抜かれるような錯覚に、膝ががくんっ♥と崩れ落ちるような気怠さに、脳の奥までざわつかせるような幸福と満足に、袋の中身や尿道を羽箒か何かで拭いなぞられるようなむず痒さに襲われ、結果としてちょこの乳房から離れられずに腰をへこへこっ♥と振り続ける羽目に。
呆れ半分で笑みを浮かべる彼女も、ぼたぼたっ♥と糸を引いて床へと落ちる精液も、滴りでぐちゅぐちゅに汚れた半勃起ペニスもお構い無しで。