牛柄のマイクロビキニだけで満員電車に乗った白銀ノエルと不知火フレアにダブルパイズリで気持ちよくしてもらうお話(待合室でノエルとフレアの大きな胸を揉みくちゃにし、大量射精) (Pixiv Fanbox)
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電車内での射精後、『あなた』は無人駅の待合室にノエルとフレアを連れ込むことに成功した。
小さなベンチが置かれただけの簡易的な密室に2人分の甘く饐えた香りが塗り伸ばされる中で、三角形の小さな布地からはみ出したピンク色の乳輪がぷくっ♥と膨らんでいく中で、息遣いに合わせてばるんっ♥♥、どるるんっ♥と荒々しく揺れる色白乳と褐色乳がぐにぃっ♥と潰れては上半身を埋め尽くす中で、右耳をノエルの湿った吐息でくすぐられる中で、左の頬にフレアがちゅっ♥とキスを返してくれる中で、涙を乗せた赤い瞳と頻りに瞬きを積み重ねる暗緑色の瞳にじーっ♥と見守られる中で、気付けば両手は2つの爆乳を揉みくちゃにしていた。
「お、おっぱいも……もっと触らせてください」
「団長のおっぱい、そんなに気に入っちゃったんだね?」
「いい、よ。好きなだけ、触っても」
乳房を覆うにはあまりに頼りない布地をずらせば、どるるんっ♥と暴れ震える巨大な肉塊の巻き添えで2つの突起が暴き立てられる。
右には、濃いめのピンク色を乗せた親指大の乳首と100センチを軽く上回るであろう乳房には相応しいやや広めの乳輪。
左には、褐色肌とのギャップも著しい薄ピンク色の突起と、右の乳輪より少し下に位置する小さなホクロ。
性感帯を漂う甘く透き通った匂いも相まって、『あなた』は指の間から突起をはみ出させ、汗を伝わせた谷間を割り開き、寄せる動きで肉塊を楕円に拉げさせてと愛撫に愛撫を積み重ねることとなった。
「ああ、んっ、はう、う……あああ、あっ♥ 先っぽも、たくさんいじっていい、よっ♥」
「んっ、ひう、あううぅっ……ちょっと、触られただけなのに、っ」
ノエルが「んふぅっ♥♥」と唾液に濡れた唇を綻ばせるのと同時に、両手で片乳を掴んでもなお持て余しかねない膨らみをクリームパン型に歪ませていく。
フレアが肩をぎこちなく強張らせたのと同時に、左手で下乳の外半分を掬い上げては親指でささやかな佇まいの乳首を摘んでは薙ぎ倒していく。
ノエルが『あなた』の腰に手を回してきたのと同時に、だぽんっ♥♥と重苦しく弾む乳房に指を根元まで沈め、中身の詰まったどっしり感をあまりに頼りない掌で受け止める。
フレアが何度目かのキスを唇に捧げてくれたのと同時に、どれだけ揉み捏ねてもふわふわの柔らかさを保つ褐色の乳房を平べったく押し潰す。
ノエルが抱き着いてくるのと同時に、立てた中指で肉同士がI字に重なり合った谷間を掻き分け、濃厚なミルク臭と仄かな甘酸っぱさで満たされた深いクレバスで出し入れを繰り返す。
フレアが汗ばんだ下腹部を押し付けるのと同時に、真下から掬い上げた肉をたぽんっ♥と縦方向にバウンドさせたり、脇との境界線に引っ掛けた人差し指と中指で強引に乳房を持ち上げて、高さを増した膨らみに親指を可能な限り沈ませてとノエルにはない軽やかな柔らかさを楽しむ。
そうやって愛撫に愛撫を加えていると、牛柄の布地を押し上げるように乳首がぷくぅっ♥と屹立し、三叉路の合流地点に水溜りじみた染みが生じ、許容範囲を超えて分泌された粘液がもわぁっ♥♥と美酒めいた芳香を滲ませ、糸を引くほどの粘度を湛えたそれが太ももや膝を汚してと、”男の理想を徹底的に詰め込んだ女体”には早くも著しい急変が。
故に『あなた』はビキニを少しだけずらし、一度履き直したズボンを改めて膝まで追いやり、露呈を余儀なくされた合計4つの突起に誘われるまま吸い付いてしまった。
「はう、ううぅっ……もう、急にそんなっ、ちゅうちゅうってしたら、ぁ……♥♥」
「……っ、もっと、根元まで吸ってくれると、気持ちよく、っ、あう……っ」
まずはフレアの右乳首をくにっ♥と横や斜めに薙ぎ倒し、ノエルの左乳首を根元から吸い上げて頂点の切れ目を舌先で舐め上げていく。
次にフレアの左乳首に吸引を施しつつ乳輪周りの乳肌ごと舐め回し、涎や汗で照り光る褐色の膨らみを釣鐘状に引っ張る。
次にノエルの乳谷間に側頭部を沈め、彼女に脇を締めてもらいながら擬似的なパイズリを楽しむ。
次にフレアの両乳を掬い上げたまま親指で乳輪をなぞり、ひくひくっ♥と突起が揺れ動いた瞬間を狙ってちゅぽっ♥と左右交互に咥え込む。
次にノエルの右乳に頬どころか顔面全てを埋もれさせ、独特の甘ったるくも清らかな乳臭さに包まれたまま乳首を吸い転がしては時折歯を立てて敏感な部分に刺激を送り注ぐ。
次にフレアの右乳首を捻りつつふわふわの乳房に左掌を溺れさせ、並行してノエルの左乳をやや乱暴気味に捏ね回しては半ば無理矢理に変形を命じる。
最後に2人の乳谷に顔を沈め、ぱふぱふっ♥と側面から膨らみを揉み寄せることで圧迫を促し、I字に潰れた断面へと滲む汗を好き勝手に啜り取る。
対するノエルは背筋を反り返らせることで左右合計5キロ近くありそうな重みを後頭部にまで伸し掛からせ、フレアは乳首にむしゃぶりつく『あなた』を潤んだ瞳で切なげに見下ろして頭頂部を優しく撫で弄る。
乳房の存在感も柔らかさも肌の張りや滑らかさも、何もかもを深く記憶に定着させた『あなた』はノエルにそそり立つペニスの先端を優しく握らせた。
「それに、こんなにおっきくしちゃってさ。おちんちん、がちがちでぬるぬるだよ?」
「あたしにも触らせてよ…………ねえ、どうしてこんなにギンギンにしてるの?」
左右の鼓膜が囁きで塗り潰されれば膝ががくんっ♥と崩れ落ち、ノエルの滑らかで少しひんやりした指先が鈴口をつぷっ♥と穿り混ぜれば脈打つペニスは指腹にどぷっ♥と新たな我慢汁を迸らせる。
フレアが我先にと親指と人差し指で作ったリングにカリ首を嵌め込めば、ノエルが鈴口の周囲を丹念に撫でくり回して滲む汁気を亀頭の上半分へと伸ばし広げていく。
フレアが『あなた』の頬や唇にキスしながら裏筋をぐりぐりっ♥と押し揉めば、ノエルが二の腕を巨大な乳房で挟みつつ竿を満遍なく扱き倒す。
フレアが互い違いに動かした指先でカリ首を捲り剥がせば、ノエルが「好きだよっ♥」と耳元に吐息混じりの声を施すのと同時に亀頭をぎゅっ♥と握り締める。
フレアが爪を立ててエラの裏側をこちょこちょっ♥と痛みを与えない範囲でくすぐり立てれば、ノエルが乳房をだぽんっ♥と波打たせながら覆い被さってくる。
フレアが『あなた』の後ろに周り背中にぎゅっ♥と乳房を押し当てたままエラを逆方向に捲り剥がせば、ノエルが真正面から乳房をぐにゅんっ♥と押し当てたまま微かに綻んだ鈴口に親指の先をぐりぃっ♥と捩じ挿れてくる。
急速に強まった刺激は袋の中身を凝縮させ、ちりちりっ♥と輸精管に火花を散らし、射精経路全体を内側から押し開き、ごぽっ♥、どぷっ♥♥とノエルの指先に濁りを強めた粘液を付着させてと衝動を促し、『あなた』は腰の動きをへこへこっ♥と加速させる中で、両手で乳房を揉みくちゃに絞り尽くす中で、薄甘い唾液で満たされた口内を舌先で掻き混ぜる中で、2人の指を縦糸がぶら下がった亀頭で追いかけてしまった。
「んっ、はあぁ♥ そんなに慌てなくても、団長は逃げないんだけどなぁ♥」
「すみません、でも、でも……」
「あたしのおっぱい、気持ち良すぎて変になっちゃいそうなんだけど……どうしてくれるの?」
なだめるような声もお構いなしとばかりに、『あなた』は右手でずしっ♥と威圧感を湛えたつきたての餅を連想させる乳房を、左手でふにゅっ♥と指の動きに応じて容易く凹む乳房との密着を挑む。
身じろぎに応じてぐいんっ♥、ぶるるんっ♥と躍動を露呈させる乳房を揉んでいるだけで、2人の乳首は蜂蜜をたっぷりと混ぜたミルクさながらの甘ったるい匂いを撒き散らし、やや広めの乳輪ごとぷくぅっ♥♥と持ち上がっていく。
皮膚同士の接触により温まったもちもちすべすべの乳肌が汗ばんでいくだけで、豊満な膨らみはぬるんっ♥、ぷるんっ♥と逃げ回り、弾む膨らみは反動を乗せて掌へと落下し、1キロや2キロでは済まされないボリュームでの体当たりを挑んでくる。
辛うじて指の端で捉えた乳首に軽く爪を立てて転がしていくだけで、ノエルとフレアは「んひゃあああっ♥」、「はううぅっ」と艶っぽい嬌声を漏らし、奪い合うように舌入れキスをねだり始める。
あからさまな媚態を前に、受け止めきれない質量を誇る巨大な乳房を前に、むわぁっ♥とフェロモンたっぷりの蒸気を放つぬるぬるの秘裂を前に、膨張させた亀頭からぴゅっ♥、とぷっ♥と濃いめの我慢汁を迸らせた『あなた』は2人を座らせると、同じタイミングで背中を強く押して雪色乳と褐色乳をむぎゅぅっ♥と潰し合わせた。
「最後は……団長とフレアさんのデカパイで、い、いいですよね?」
「ふあ、ああっ……いいよ、ぎゅってしてあげるから、気持ちよくぴゅっぴゅってしちゃおうね」
「何か、ノエちゃんの当たってて……んっ、擦れて、変な感じがする、かも、これ、ちょっといい、っ、んんっ」
縦長に拉げた乳房が織りなすI字のクレバスに擦り当てたペニスをずぷんっ♥と根元まで沈め、谷間が作り出す菱形の空白のカリ首を引っ掛けながら腰を前後させる。
左右の手で2人の胸を引っ張るように揉みしだいたところで、加速させたストロークでせめぎ合う肉と肉を掻き分けていく。
脇から掻き集めた分厚い肉に五指を根元まで溺れさせたところで、S字を描く勢いで歪みを強めた乳肉の重みをカリ首だけで受け止める。
ノエルとフレアの頬も首筋も肩も好き勝手に撫で回したところで、汗と我慢汁でとろとろ感を強めた柔乳との摩擦快感をエラの裏側にまで浸透させる。
2つの下乳を抱えてたぷんたぷんっ♥と波打たせたところで、より強烈な圧力とともに乳重を委ねてくるノエルの背中を抱き寄せ、亀頭がへし折られかねないレベルの締め付けを作り出す。
軽く差し出された2人の唇を歯列や舌ごとなぞり上げたところで、抽送のペースを限界まで引き上げて窮屈さを増した乳肉トンネルでの出し入れに徹する。
お互いの背中を可能な限り寄せたところで、乳肌にエラを引っ掛けて最も敏感な部分にピンポイントで愉悦を与えていく。
そして袋の中身が爆発でもするように脈を打った瞬間に、潰れた乳房の間にぎゅううぅっ♥と亀頭が引っ張られた瞬間に、身を乗り出してくるノエルとフレアによって柔らかな閉塞感が促された瞬間に、フレアの唇が物欲しげに動いた瞬間に、『あなた』は2度目の射精へと追いやられることとなった。
「くう、うっ、あ、あうううううっ!!」
「はあ、あぁっ♥ あったかいの、いっぱい出て、るぅ♥」
「うわ、っ、こんなにびくびくってするんだ……知らなかった」
押し寄せる乳房を跳ね除けるように亀頭が膨張し、びゅくっ♥と溢れ出た精液が菱形の空白へと流し込まれる。
潤滑が増すにつれて圧迫は弱まり、脈動の回数に比例して巨大乳に絡め取られた下腹部はひくひくっ♥と満足もあからさまな痙攣を示す。
淡い火花が腰を起点に背筋や手足の先にまで浸透し、薄れゆくもどかしさが神経の内側をぞわぞわっ♥と優しく弄ぶ。
やがて射精が終わると『あなた』は腰を撤退させるが、白濁を纏って照り光る2つの乳房は離れることなく亀頭を追いかける。
気付けば『あなた』は、壁際にまで追い詰められていた。