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小野町春香と空星きらめにパンチラを目の前で見せ付けられたので、尻コキさせてもらう(尻揉み、押し付け、ぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

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2人が向かった先は、反対方向行きの電車。

射精し損ねた上に15分ほど待たされた『あなた』のペニスは、びくんっ♥と脈を打ってはごぽごぽっ♥♥と新たな我慢汁を滴らせる始末。

これ以上の焦らしに耐えきれるはずもなく、窓際に立つ春香ときらめの真後ろに立ち、同じタイミングでスカートを捲り上げてしまった。

無人の車内という、絶好の機会に乗じる形で。

「……お尻好きにも程があると思うんだけど」

「っ……そもそも、こんなパンツで興奮するのもおかしいような」

ほんの少し摘み上げただけで、土手の肉に貼り付いた逆三角形が顔を覗かせる。

そのまま両手を進ませれば、お尻のボリュームによって太らされた縞模様と、お尻の幅によって横に引っ張られたハムスターが。

”さっきは触れなかったお尻がすぐ近くにある”、そんな実感に突き動かされた『あなた』は掌を2つのお尻へと近付けていく。

「触っちゃうんだ、あたしの大きなお尻。結構コンプレックスなんだけどなぁ♥」

「はあはあってされながらスカートめくられるの、何か気持ち悪いよね」

からかい半分の小声に、脳裏をよぎる躊躇。

落とした視線の向こうで待ち構える、数十年に一度あるかどうかの奇跡。

「触らないんだったら、次で降りちゃおっか」、「がっかりしちゃった」と煽るような言葉。

ふりっ♥、ふりっ♥と右に左に小さく揺れるボリュームたっぷりの肉厚尻と、適度な太さを湛えた美脚と釣り合ったぷりんぷりんのまんまる尻。

”もし罠だったら”、”そもそもこんなことしていいのか”、”またさっきみたいに馬鹿にされるかも”と浮き沈みを始める理性的な思考を振り払うつもりで、ごくりと喉を鳴らして溜まった唾液を飲み込んだ『あなた』は……震えの強まった両手指を春香ときらめのお尻へと宛てがった。

「はあ、あぁ……さ、触っちゃった、春香ちゃんのデカ尻」

「だからそういうのが気持ち悪いんだって、お尻触るだけで興奮しないで」

「……きらめよくわかんないんだけど、男の人ってこんな感じなの?」

「多分、この人が例外のような気がする」

あれこれ言われつつも、両手に全神経を集中させる。

右手にはお尻にぴたっ♥とフィットしたことでじわっ♥と体温が染み出した滑らかな布地と、僅かに押しただけで指腹をずぷんっ♥と絡め取るスライムさながらの弾力に乏しい柔らかさ。

左手には綿100%の下着ならではのもこもこっ♥とした微かな凹凸とふかふかの温かさを同居させた布地と、ほっぺと紛うほどのふにふに感。

右手には少し手を動かさないと隅々まで撫でられないほどの、90センチ近い豊満なボリューム。

左手には括れたウエストとのギャップも著しい、ぷりんっ♥♥と張り出した丸みと掌にやや余る程度の幅。

右手にはぎっちりと詰まった肉のおかげで閉じたお尻の谷間と、潜らせた指にぎちぎちぃっ♥と伸し掛かってくる巨尻の重量。

左手には相対的に見て薄めの肉が織りなす開き気味の谷間と、潜らせた指をふにゅっ♥、ぷにゅっ♥と取り巻いてくれる清らかな柔らかさ。

それぞれ異なる気持ちよさに、床を粘着質な汁気で汚した『あなた』は2人への返事も忘れてお尻を弄り続けた。

「んっ……くすぐったい、お尻ってこんなにねちっこく触るもんなの?」

「そんなこと言ったって、っ、あ、あぁ、春香ちゃんのデカ尻、気持ち良すぎて……触ってるだけで、今度こそ、っひ、ぃっ」

「きらめのは? きらめのお尻もいっぱい触ってるけど」

「……こっちも、ふにふにでぷりぷりで……そっくりなんだなって」

春香の黒髪に、じっとりと湿り気を帯びた後頭部に滲む柚子にも似た芳香に鼻先を溺れさせつつ、たぷんたぷんの柔尻をむぎゅっ♥♥と揉み捏ねてやる。

指の間からはみ出した尻肉が指の側面を伝い、手の甲すらも埋もれさせていくのも構わずに。

かと思えば今度は大きなお尻を外側から内側へと撫で抜き、ぱふぱふっ♥と肉を寄せ、より厚みを増した谷間付近の肉に小指を根元までめり込ませる。

かと思えば今度はぐぱぁっ♥と汗で蒸れた谷間を割り広げ、さらさらの布地を纏わせた内側の壁をぷにっ♥とつついては右の親指で谷底をなぞり上げる。

かと思えば今度は下尻を両手で支え、ぺちっ♥、ぺちっ♥と叩くように弄ってむちむちどっしりなのにたぷんたぷんの尻肉をぶるるんっ♥♥と縦方面に揺さぶる。

かと思えば今度はレースで飾られた白とピンクの縞パンを少しだけ捩らせて、はみ出た餅色の生尻に指腹をぴたっ♥と吸い付かせる。

対する春香は俯き加減のまま「んはぁっ♥」、「だから、くすぐったいって」と上ずった声を漏らすばかり。

それをお許しと解した『あなた』は大きなお尻を力任せに掴んで捏ね回し、小刻みに手を震わせて尻たぶの表面をぶるぶるぶるぶるっ♥と波打たせ、質量もあからさまな振動を掌で受け止めた。

「そうだ、きらめちゃんのお尻も、もっと……」

「んっ、やああっ……きらめ、むずむずするの、あんまり好きじゃないんだけど、っ」

きらめのショートカットに、熱気を湛えた頭皮に鼻先を擦り当てて白桃めいた香りを堪能しつつ、張り6柔らかさ4の比率で構成されたプリケツに手を伸ばす。

射精を待ち詫びたペニスが天井へと跳ね上がりながら汁気を短すぎるプリーツスカートに付着させたところで、左右のお尻を交互に撫でて保湿と保温に優れたほわほわふかふかの下着に指先を這わせ、ハムスターがプリントされた部分とそうでない部分の手触りを比較する。

袋の中身がぎゅんっ♥♥、ぎゅるんっ♥と竿の根元辺りで蠢きを激化させたところで、Cの字に曲げた右掌でお尻全体を包んでぐぐっ♥と持ち上げていく。

ごぽごぽっ♥と沸騰さながらの焦れったさとともに疼きが輸精管を通過したところで、コの字に曲げた指先をお尻と太股の付け根へと引っ掛ける。

春香の左掌でぬるぬるの亀頭を揉み転がされたところで、ジグザグに左手を揺さぶって可愛らしいお尻をぷるるんっ♥と横方向にバウンドさせる。

きらめの吐息に促されるまま唇を啄んだところで、コットンの肌触りを確かめるのと並行してお尻をむにゅっ♥、ぐにゅっ♥と揉み解す。

舌を絡ませ、唾液を啜り、指でリングを作ってくれた春香に向かって腰をへこへこっ♥と前後させ、2人のお尻を同時進行で揉みしだき、たぷんっ♥と伸し掛かってくる柔らかな豊満尻と、ぷにっ♥と簡単に凹む一方で沈む指腹を押し返してくる美尻を交互に楽しみ……今度こそと射精を願った『あなた』は、小さな身体を引き寄せたままカーディガンを、ブラウスをはだけさせて春香の大きな胸ときらめのほぼ平らな胸を暴き立ててしまった。

「はあっ……い、いい、おっぱい、おっぱい……」

「お尻だけだと思ってたんだけど、あうっ、うぅ♥ っ……しょうがないなぁ」

「……きらめのだって、一応Cカップくらいはあるんだからね?」

春香の背中へと縋り付き、大きなカップから解き放たれたとろとろでぷにゅぷにゅの乳房を掴み、スライムのように垂れながらもたれかかってくる膨らみに指を根元までめり込ませる。

Gカップ以上はありそうな丸みを左右それぞれ5回ずつ揉んだ後は、きらめの控えめおっぱいに左手を被せて汗ばんだ温もりを記憶へと馴染ませる。

同時進行でペニスを春香の縞パン巨尻に沈ませ、きらめの乳尻を交互に弄り、白く濁った我慢汁をお尻全体に塗りたくり、ぬろぉっ♥と粘度を帯びた糸を尻山の頂点にぶら下げ、左右の谷間にアーチを架けて、薄い黄色の下着を摘んで左手指を内側に侵入させ、汗と愛液でびっしょりぐちょぐちょの縦筋を掻き広げて穿り混ぜてとぴちぴちむちむちの女体を満足するまで楽しむが……ここで春香が背筋を軽く反り返らせ、右の尻たぶに溺れていたペニスをぼよんっ♥と突き飛ばす。

「あっ……!! あっ、ああ、ぁ……っぐ、ううっ!」

「これでぴゅっぴゅってしちゃうと思ってたのに。意外と我慢強いんだね♥」

「はあ……あっ、う……は、春香ちゃんっ!」

弓なりを強いられた亀頭の裏側が、裏筋が、竿の裏側がざりっ♥と強烈な摩擦に晒され、じーんっ♥と痺れた粘膜が微細な痙攣を繰り出す。

痛いやら重いやらくすぐったいやら気持ちいいやらで、臍の下にはぞわぁっ♥♥と泥じみた渦状の愉悦が。

一発で思考を失った『あなた』は、春香のお尻を右手で掴んで波打たせながら亀頭をずぷんっ♥♥と挟み込んでやった。

「春香ちゃんの大きなお尻、デカ尻で、気持ちよく……ううっ」

「……あたしのお尻、そんなでかくないと思うんだけど……まあ、いっか」

最初の30秒で”和”のテイストを感じさせる着物が似合いそうなお尻を掴んで支え、深さを増したお尻の割れ目にずぶずぶっ♥と竿を根元まで潜らせる。

次の30秒で付け根へと引っ掛けた指腹を用いてぶるんっ♥と残像を発生させるレベルでお尻をバウンドさせ、カリ首が捻られかねない圧迫を敏感な部分に集中させる。

次の30秒で側面から掻き集めた尻肉で”そびえ立つ楕円の球体”を完成させ、ふるふるっ♥と震えた分厚い肉塊にばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と下腹部を叩き付けてとろとろの柔肉を平べったく凹ませていく。

次の30秒でぶるんっ♥、ばるんっ♥躍動感たっぷりに荒々しく動き始めたお尻を追いかけるように背中と上半身を密着させ、縦横斜めに暴れるお尻でエラの裏側をぐちゅぐちゅに擦り倒してもらう。

次の30秒でぎちぎちぃっ♥と出し入れさえ妨げるレベルで閉じ合わさった谷間に亀頭を挟み直し、回転を伴う上下運動でカリ首や裏筋を引っ張っては練り潰してもらう。

最後の30秒で右手を春香のお尻、左手をきらめのお尻に埋もれさせつつ、シンプルなストロークで蒸れて蕩けた谷底を突き上げる。

そうやって春香のお尻を使って射精欲求を高めていると、不意に彼女からのキス……涙がこぼれ落ちかねないまでに潤んだ瞳も、「す・き♥」という鼓膜に注がれた囁き声も、擦り付けてくる身体も、きらめとの恋人繋ぎも相まって、『あなた』は体液を十分に吸収して滑らかさを増した白とピンクの縞パンに精液をぶち撒けてしまった。

「あ、あっ、あ、あああああっ!! 出る、出て……るっ!」

「んっ♥ や、だ……お気に入りだったのに、そんな、べとべとに、っ……」

「もう射精しちゃったの? きらめのお尻でも、ずりずりーってしてよかったのに」

真空状態一歩手前の収縮を誇るキツキツ尻谷間を押し広げるように亀頭が膨張し、汗に濡れた清らかな下着をぬるぬるの白濁で汚す。

保水性に富んだ綿の下着であっても夥しい量の飛沫を受け止めきることはできず、あぶれたとろみは40度近くの熱気を発するお尻の崖を伝い、クロッチを経由し、床へとこぼれ落ちた。

一方で数度の脈動を挟んで射精を終えたペニスは、震えをぞわぁっ♥と尿道に逆流させ、竿の根元や袋の中身まで甘切なく痙攣させていく。

薄れていくむず痒いもどかしさに気怠さや満足感も重なれば、思考に先んじてきらめのお尻を揉みくちゃにしたまま春香にキスをせがむ。

唇を満たす仄かな甘味と舌のざらつきと内頬のつるぷにな心地に浸りながら、『あなた』は両手で2人のお尻を弄り尽くした。

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