Home Import Artists Posts

センチ、ティア、マルチャーナ、エードのデカ尻をねちっこくお触りしたり尻コキするお話(ホームや待合室で) (Pixiv Fanbox)

Content

「お、おおうっ……いいケツしてんな」

パンチラスポットとして有名な駅のホームに足を踏み入れた『あなた』は、曝け出される色とりどりの下着とぴちぴちむちむちの美尻に頬を緩ませていると……グレーのスキニーパンツにぎちぎちっ♥と押し込められた大きなお尻を発見。

しゃがみ込んだ姿勢故に開いた谷間が織りなす窪み、横に広がったお尻のせいでぱつんぱつんに伸ばされた布地、極薄の生地から鮮明に浮かび上がる下着のライン。

無防備極まりない光景に、思わずその場に膝をついてお尻へと顔を近付けてしまった。

「この子確か、センチ……ちゃんだったよな」

「何をどうしたらこうなるっすかー」とひび割れた壁の補修に挑もうとする一生懸命な様子、褐色の髪にやや日焼けした肌と青い瞳、タンクトップからはみ出したぷりぷりの乳房。

だが劣情に塗れた意識を吸い寄せたのは、熱心な仕事ぶりの代償としてむちぃっ♥と露骨に差し出されたお尻。

移動に合わせてぐいんっ♥、ふりふりっ♥と右に左に揺れては、力を入れた瞬間にきゅっ♥と布地を巻き込みながら引き締まる谷間。

おまけに「厄介っすねー」と溜め息を漏らした瞬間に、ふるふるっ♥と小刻みに震える尻たぶ。

そしてシャワー浴びたてなのか、程よく蒸れた肌を漂うライムの香り。

『あなた』はすーっ♥、はーっ♥と深呼吸を繰り返しつつ、つつ、つつ、右手の指先を右尻の頂点にそっと宛てがった。

「内側にはダメージなさそうなのが救いっすかね……まあこの程度だったら、30分ってところかな」

指腹にぷにっ♥と伸し掛かるは、生地の滑らかさに、筋肉質な印象を与える弾力的なヒップの張り。

女性らしい柔らかさと湛えた表面と、ぷるんっ♥♥と沈ませた指を押し返してくる内側。

ふにふにとした”ほっぺ”さながらの淡い心地に、存在感と躍動感を否応なくアピールしてくる豊かな肉の重み。

日頃の仕事が作り出したプリケツに魅了された『あなた』は、他の指も加勢させつつ掌をお尻の丸みへと被せていった。

「とにかくまずは埋めてやらないとダメっすね」

「…………気付いて、なさそうだな」

対するセンチはツールボックスからあれやこれやを取り出し、作業を開始する。

複雑かつ専門的な手順が作り出すのは、”お触りの機会”。

電車の出発とともに無人となった周囲にも助けられる形で、『あなた』はもぎたての桃を彷彿とさせるお尻の曲線に両手を軽く押し当てた。

「……はあ、あっ、ぷりんぷりんしてて、っく」

コットン製と思しき極薄スキニーパンツの奥に隠れた、甘ったるくも優しい温もりに誘われるまま指先を少しずつ動かしていく。

まずは中指の先でパンティラインを探りつつ、境界線からぷにっ♥とはみ出した肉をつついて変形させる。

次に尻山の頂点と掌の中心の位置を合わせ、ぐぐっ♥と押して弾力や密度を確かめる。

次に10の指腹を少しだけ動かし、つるんっ♥とした布地の光沢を楽しむ。

次にお尻の割れ目に右の中指を挟み、息遣いに合わせてきゅっ♥、きゅっ♥と縮こまるクレバスを浅めに穿る。

接触の回数に比例して興奮も煽られれば、ズボンの奥では鎌首をもたげたペニスが我慢汁を垂れ流そうとしていた。

尿道をこみ上げる甘切ない痺れも、蠢く睾丸が撒き散らすむず痒さも、裏筋へと集まるくすぐったさもセットで。

「何か、くすぐったいような気が……うーん、気のせいっすよね」

ここでセンチがお尻を右に小さく動かす。

反射的に手を離して様子を窺うが、彼女は作業に没頭するばかり。

加えて、壁へと接近した左手に応じてくいっ♥、ぽよんっ♥と縦に動いては表面を震わせる大きなお尻。

蠱惑的な光景に勇気をもらった『あなた』は、しゃがむことで広がったお尻に両掌を深く被せると豊満プリケツを縦に横に撫で回していった。

「はあ……っ、い、いい……もうちょっとだけ」

「…………お楽しみのところ、悪いっすけど」

しかしセンチが中腰へと姿勢を変え、ぷるんぷるんぷるるんっ♥♥と上下左右への激しい尻揺れを繰り出したところで両手は呆気なく弾き飛ばされた。

後に残されるは、高く聳えた男性器と射精経路を逆流する愉悦の塊。

びくっ♥と脈打ちどろどろにぬめり汚れたペニスに命じられる形でお尻をむぎゅっ♥と揉みしだくが、反撃とばかりにセンチの右手が亀頭へと迫り……ぴんっ♥と勢いよく指先で弾き転がされてしまった。

「あひぃっ…………!!」

「さっきからずっとこそこそ触ってきて……ほれほれ、おしおきっすよー」

いわゆる”デコピン”がもたらす痛気持ちよさは竿の裏側をぞわぁっ♥と震わせ、燻っていた粘液をどぱっ♥♥と迸らせる。

必然的にテントの頂に染みが広がるが、ここで爪の先がぴんっ♥、ぴんっ♥と興味本位に鈴口の辺りを弄ぶ。

竿の根元が引っ張られるような射精衝動に屈した『あなた』はズボンのジッパーを下げ、むちむちぷりぷりのスキニーパンツ尻に亀頭を向けるが……ぐぽっ♥と緩んだ切れ目から精液を溢れさせるよりも先に、センチは竿を掴むと斜線を下へとずらしてきた。

「あ、あっ、あ、ああぁっ!!」

「あーあ、ぴゅっぴゅってしちゃったすねぇ。それ、ちゃんと片付けとかないとダメっすよ」

裏筋やカリ首を引っ掻く、すべすべの指使いに酔い痴れるとともに、びゅっ♥、びゅくっ♥♥と精液を吐き出してしまった。

こめかみに、背筋に、腰に、股関節に甘美な震えが走り、どろどろの愉悦と引き換えにアスファルトを白濁で汚す。

一方で欲望の塊を吐き出し終えた『あなた』は、屈辱的な仕打ちにもへこへこっ♥、へこへこっ♥と腰を前後させる始末。

小馬鹿にしたような笑みに、からかい半分でぐいぐいっ♥と突き出されては円を描く大きなお尻に、顔を覗かせた唾液塗れの舌をれろれろれろっ♥と縦に動かす仕草に、”弄ばれている”と自覚したままで。

※※※

「うお、っ……何だよこれ、太もももケツも、とんでもなくむちむちじゃないか」

駅の待合室にて。

ベンチに腰を下ろした『あなた』を待ち構えていたのは、紺色のタイトスカートにぎちぎちっ♥♥と押し込められた大きなお尻と、威圧的な豊満さを支えるためにボリュームアップを余儀なくされた色白の太もも。

さらに、短すぎるスカートから顔を覗かせる純白の逆三角形。

そして下心のままに顔を上げれば、金色の髪に下がり気味の両目が織りなすおっとりとした可愛らしさ。

何故か目の前で背を向けて立っている無防備さも、微かに聞こえる鼻歌のリズムで右に左にくねくねっと泳ぐお尻の動きも、それに応じて引っ張られたスカートがたわんでいく光景も、ぐいっ♥と軽く突き出されたことでぱつんぱつんに広がっていくお尻の膨らみも、だぽんっ♥、だぷんっ♥と残像が生じるレベルで波打つブラウス越しの乳房も相まって、躊躇を忘れた鼻腔は彼女の匂いを吸い尽くそうとしていた。

「この子は、えっと……ティアちゃんだったか、しかし、ボリュームが半端じゃないぞこれ」

甘ったるくもフレッシュなフェロモンに伴い、脳をぞくぞくっ♥と痺れさせるアプリコットの香り。

石鹸や香水とも少し違う、ほんの少しの発酵を含んだアロマに心を掴まれた『あなた』は両手を太ももへと宛てがってしまった。

「…………んっ♥」

粘っこささえ感じさせるもちもちの質感と、ふにふにの柔らかさが触れた部分を満たしていく。

対するティアは、地肌に直接触れたにも関わらずぴくっ♥と肩を小さく動かすだけ。

”いける”と確信した『あなた』は、吸着感に秀でた太脚を真上向かって撫で弄り、すりっ♥、すりっ♥と互いの皮膚を馴染ませていった。

「あっ、やだぁ♥ どうして触ってくるの?」

ぴちぴちにフィットしたタイトスカート、そのサイド部分のたわみが色濃さを増すと同時にティアが緩やかなトーンで語りかけてくる。

もっともその表情には嫌悪や怒りではなく、純粋な興味。

愛らしさに満ちた垂れ目にも唆された『あなた』は、進ませた両手でお尻の付け根をぐにんっ♥と掬い上げてしまった。

「目の前にこんなデカケツがあったら、触りたくなっちゃうって」

どんっ♥と後ろに肉を乗せた出っ尻と太ももの境界線に親指と人差し指を引っ掛けつつ、ナイロン製と思しき薄布を剥がしていく。

巨尻のシルエットを辛うじて覆うだけの薄布を、桃の薄皮でも捲る要領でウエストまで追い払えば……その先にはクリーム色の下着に押し込められた色白の餅尻が。

「あーっ、だめなんだよ? 勝手に女の子のおしり触っちゃ…………んんっ、でも、今日だけは特別だからね?」

短すぎるスカートの裏側と分厚くまんまるの生尻に挟まれていた下着は、無地のリブショーツ。

裾を小さなレースで彩るだけの清楚だが若干の野暮ったさを残すそれはティアの大きなお尻を広めに覆う一方で、谷間には深い食い込み。

中心に布地が集まったのが災いし、装飾部分から3分の1ほどこぼれ落ちた生尻。

柔らかさアピールのつもりか、些細な身じろぎに対してもたぽっ♥、たぷんっ♥♥と水準を超える震度を誇る巨大な尻山。

そして、じーっ♥とまっすぐ向けられる瞳。

一発でびくんっ♥とペニスを完全勃起させた『あなた』は、じくじくっ♥、ずきずきっ♥と鈴口を支配するもどかしさに屈する形で彼女のお尻に両掌を被せた。

立ち上がり、全体的に豊満な身体を抱き寄せるのも忘れずに。

ズボンを膝まで下げ、ぱんっ♥、ぱんっ♥とふわふわパンツ越しのお尻に下腹部を打ち付けるのも忘れずに。

両手をカーディガンの内側へと滑らせ、ティア自身の頭よりも大きな乳房を鷲掴みにするのも忘れずに。

「ひゃ、ああぁっ♥♥ これ、んっ、んふぅ……おちんちん、だよね?」

「挿れない、ティアちゃんのデカケツに擦り付けて出すだけ、だからっ……」

「しょうがないなぁ♥」と媚態を含んだ声が頬を通り抜けたところで、たぷたぷの肉をせめぎ合わせた谷間をずりんっ♥と縦に掻き分ける。

金色の髪がふぁさあっ♥♥と鼻をくすぐってはアプリコットを連想させる甘酸っぱい匂いを撒き散らしたところで、ぶにっ♥、ぐにゅっ♥♥と尻山の頂点に亀頭を埋もれさせる。

ティアがムチ巨尻をぐいぐいっ♥♥押し付けてきたところで、密着を深めた下腹部に誘われるまま乳房を掴んで捏ね回す。

「えいっ♥」、「えいっ♥」、「おしり、ふりふり〜っ♥♥」と8の字を描くようにお尻が揺さぶられたところで、ずりずりっ♥、くちくちっ♥と粘着質な音もお構い無しに下着に敷き詰められた縦方向の凹凸と裏筋を重ね合わせる。

つやつやぽってりぷくぷくの小さな唇がちゅっ♥と頬にキスしてくれたところで、両手でお尻を掴み直してたぷんっ♥、たぷたぷんっ♥と密度控えめ重みたっぷりのポヨ尻で我慢汁塗れのカリ首を扱き潰す。

圧力混じりの快感が竿の根元や裏側をぞくぞくっ♥♥と駆け抜ける中で、膨張させられた尿道がきちきちっ♥と縮こまる中で、鈴口をぬるぬるに貶める滴りが袋の中身へと愉悦を逆流させる中で、ショックを浴びせられた睾丸が小さく爆ぜる中で、『あなた』はティアのお尻に縋り付いたまま必死に腰を前後させ続けた。

「んっ♥ あぅっ♥♥ はあ、んっ♥ おちんちん、おちんちん、びくんってしてる……辛いん、だよね?」

「…………くっ、あ、あっ、ああああああっ!!」

だがここで太ももに手をついて、100センチ級の極上巨尻をぐぐっ♥と差し出してくるティア。

姿勢の変化によって広がったお尻に臍の周囲どころか膝近くまで絡め取られかねない錯覚に襲われた『あなた』は、ぐにゅううぅっ♥♥と尻たぶを揉み寄せつつクリーム色の下着に精液をぶち撒けることとなった。

「…………えっち♥♥」

耳元で囁かれれば、崩れかけた膝ががくがくっ♥と痙攣を始める。

虚脱に浸る『あなた』とは真逆に、ティアはぶびゅっ♥に応じてお尻の谷間を引き締め、びゅくっ♥に応じて少しだけお尻を左右にくねらせ、びゅるっ♥に応じて鈴口を汗ばんだ下着で拭ってときめ細やかなアフターサービスを返してくれた。

もっとも射精が終わると、彼女は「またね」とだけ呟いてお尻を引っ込める。

後に残されたのは、快感の余韻に浸るペニスだけだった。

Comments

No comments found for this post.