ホロメンムチムチムレムレブ○マバスお触り風俗(風真いろは編:レーシングブルマ越しにしつこくお尻タッチ) (Pixiv Fanbox)
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レーシングブルマ、唾液収集、脱ぎたて生下着プレゼントのオプション付きで風真いろはを指名した男は、本物そっくりに作られたバスのセットに困惑しつつ奥へと進む。
「ほ、本当に触っていいんだよな……」
奥にあるベッドと近くに置かれたタイマーに”今後”への期待も高まる中で、男は吊り革を掴むいろはへと視線を向ける。
明るい色合いの金髪に葉を模したリボンで纏められた、肩に届かない長さのポニーテール。
窓の外を真っ直ぐ見つめる緑色の瞳に、うっすらと赤く染まった頬に、微かに綻んだつやつやの唇。
肉付きも程良い、むちむちとしつつも引き締まった下半身の丸み。
布面積小さめの黒い布地から半分以上はみ出した下尻に、色白できめも細かそうな尻肌。
スポーツブラに似た形状のトップスに包まれた、掌にやや余るサイズの乳房。
均整の取れた膨らみに、ぴちぴちの張りに、瑞々しく若さに溢れた佇まいに我慢などできるはずもなく、時間が惜しいとばかりに右尻に右掌を重ね被せた。
「んっ……何で、ござるか」
勢いを感じさせる高めの、ほんの少しのアクセントとして濁りを混じえた声が漏れるのと同時に、さらさらの髪がふぁさぁっ♥と鼻筋や口元をなぞり回す。
接触面を通じて届けられるは、薄皮1枚分の名残に留まる石鹸の香りと、ずぐんっ♥と睾丸をダイレクトに疼かせる”女の子のいい匂い”。
射精を強請る勢いで鼻腔を打ちのめすラクトンならではの、いろは自身の匂いに理性を奪われた男はCの字に曲げた手指をナイロン越しの尻肉へと密着させた。
「ん、はう……ぅっ、っ」
ぷりっ♥と高く盛り上がったお尻は、肉厚なのにふんわりぷにぷにと頼りないまでに柔らかく、些細な力加減に対しても容易に凹んではぷるるんっ♥と弾んでくれる。
表層とは対称的に、むちぃっ♥とコシのある吸着感と密度で構成された中間地点。
そして骨盤に近い最深部の、ばるんっ♥、ぷりんっ♥と異物を押し退けてくれる絶妙な弾力。
押せば潰れるのに、適度な弾力で押し返してくれる美尻に心をやられた男は、光沢を帯びたしなやかな手触りを誇るブルマ越しのお尻をむにゅんっ♥と掴み、上下左右に軽く引っ張りつつ小刻みに波打たせた。
「いろはちゃん、めちゃくちゃいいケツしてるな……触ってるだけで気持ちよくなっちゃいそうだよ」
「…………くうっ、やめるでござるっ」
露出の高さ故に冷え気味だった尻肌がじっとりと汗ばみ、体温が上昇した辺りで後ろ手が男の人差し指を掴んで振り払う。
睨まれ、バランスよく成長したお尻を両手で庇われ、剥き出しの脚をぴったりと閉ざされ、小声で「えっち」と呟かれてと抵抗されるも、ここは”痴漢のできるお店”。
遠慮など不要と互いの距離を0に詰めると10本の指をお尻に沈ませ、ぐにゅっ♥、むにゅうぅっ♥、もにゅぅっ♥♥と柔らかさの塊に支配を及ばせた。
「どうして、んっ、こんな……お巡りさんに、突き出すでござるよ?」
典型的な演技など意に介するはずもなく、自らの上半身をトップスに隠れた背中や肩に擦り当て、強まったフィット感を頼りに後頭部や頭皮、耳裏を鼻先で蹂躙する。
微かに酸味を含んだ甘っこくもフレッシュな匂いにズボンの裏地をじわぁっ♥と汚す我慢汁を実感させられた男は、むず痒い疼きと鼻粘膜を冷やしてくれるフェロモンに唆される形でお尻全体を弄り続ける。
まずは、外側から肉を掻き寄せ、ぶりんっ♥と2倍近い厚みを湛えたお尻に掌を沈ませて甲まで締め付けてもらう。
次に掴んで凝縮させた尻肉からぱっと手を離し、反動でぷるるるるんっ♥と弾むお尻を目視し、若さに満ちたボリュームを恥じらう彼女の潤んだ瞳も使って欲求を高めていく。
次に少しだけ残った波打ちを宛てがった掌で吸収しつつ、毛羽立ちやほつれなど全く存在しないナイロンの滑らかかつ汗に濡れた手触りを堪能する。
次に身じろぎにそってふるんっ♥と揺れた膨らみを右手を振り下ろし、痛みを与えないレベルでぺちんっ♥と引っ叩き、震動に震動を注ぎ足してやる。
次に両手指をコの字に曲げて下尻の曲線に引っ掛け、持ち上げる動きでぷりぷりの膨らみをばるるんっ♥と勢い良くバウンドさせる。
最後に散々弄んだ美尻をなだめるつもりで山の頂点に少しだけ指を埋もれさせ、1秒1回のペースでマッサージさながらの指圧を施す。
対するいろはは、うるうるの両目で肩越しに男を見上げ、はふっはふっ♥と物欲しげな吐息を漏らし、「えっち、ちかん、へんたいっ」と独特の声で可愛らしい罵倒を遠慮がちに漏らし、「風真やっぱりこういうの向いてないでござるよぉ」と愚痴をこぼしては、さり気なくお尻を差し出すばかり。
不慣れな様子と、それを補って余りあるお尻のふにふにむちむちっ♥とした極上の心地にペニスをびくんっ♥と脈打たせた男は、膝辺りまで濡れるズボンに苦笑しつついろはの括れた腰を抱き寄せた。
「もう、離れるでござる、風真、変なことされるの、っ、いやぁ」
「こんなエロいお尻とおっぱいしてるんだからさ、少しくらいいいだろ?」
高級クリームじみた滑らかさに酔い痴れては、臍の窪みに左の人差し指を軽く押し込む。
すると皮膚の薄さが功を奏したか、いろははぶるっ♥と身体を震わせ、「はう、ぅ」と気力の抜けきった吐息混じりの掠れ声を紡ぎ始めた。
時に穴の周囲を優しく優しく押し叩き、時計回りのフェザータッチを歩かせ、浅い部分だけを軽く穿ってと愛撫をエスカレートさせれば、皮膚同士の接触が積み重なるに比例して彼女は膝を震わせ、引き締まっているのにふにゅんっ♥と柔らかいお尻を股間に擦り付けてきた。
竿の根元から亀頭まで、ずりぃっ♥と扱き抜くお尻の谷間、息遣いに少し後れてきゅっ♥と固さを増す両側の肉、小さなジグザグを描くような腰の動き。
鼻先をくすぐる髪の毛や脇腹を撫でくり回す右手も、剥き出しの腹部や太ももを伝う粘度ゼロの汗も相まって興奮を煽られた男はいろはに覆い被さったままへこへこっ♥♥と腰を振ってしまった。
「だめ、っ、や、ああっ、変なの、当てちゃだめでござる、っ……」
縦方向から没入した亀頭が柔らかくてふにふにの肉壁を割り広げた途端、いろはが腰をぐいんっ♥と右に大きく捻ってきた。
必然的に竿は湾曲を命じられ、捲り開かれたカリ首の裏側をこしゅこしゅっ♥、しゅりしゅりっ♥♥と互いの体液で濡れたナイロン生地とふにふにのお尻で責め立てられる。
追い打ちでぷるるんっ♥と表面を揺らした両の尻山が下腹部を突き飛ばし、返す一撃で裏筋をぐちゅぅっ♥と押し潰す。
男は思わぬサービスに息を荒げつつ、尿道を逆流するもどかしさを自覚しつつ、ズボンを踝まで追いやった。
「ちょっと、ぉ……そんなの、見せないでほしいでござる」
いろはは最初こそ視線を逸らすも、左右のお尻を交互に掴んで揺さぶる内に左手を亀頭へと伸ばしてくれた。
指の付け根でざりざりっ♥♥と鈴口を引っ掻いてくれたかと思うと、次いで親指の腹を表面の微細な起伏と馴染ませ、弱い部分を探すようにあちこちを弄り始める。
次いで裏筋に人差し指を宛てがいつつ、カリ首の内側に親指の先を這わせてエラを捲り上げる。
かと思えば今度は竿全体を掌でさすり、指リングで根元をぎゅっ♥と締め付け、男が腰を仰け反らせたところで袋を柔らかく解していく。
刺激への弱さとは真逆の手慣れた動きに、睾丸はずきんっ♥♥と重みを増し、内側の筋肉も緊張を高めてと射精衝動が穿り起こされ、その度に男は推定Eカップの胸を揉みくちゃに捏ね回してしまった。
「ぅ、あ、ああっ……いい、もっと、でも、手で出すのは、もったいないかも」
「……っ、んは、あうっ……じゃあ、やめるでござるか?」
片手では少し余る程度に実りを蓄えた乳房で両手をいっぱいにしつつ、露出済みの下腹部でレーシングブルマ越しのムチプリ尻を受け止めつつ、滲み立つ甘酸っぱくも爽やかな香りを吸い尽くす。
一方でいろはは左手を戻し、つつーっ♥と伸びる我慢汁の糸を振り切るように指先をもじもじと動かす。
涙の雫を湛えた緑色の大きな瞳に、おねだり半分に綻んでは小さく動く唾液に湿った唇、ふうぅっ♥と肩の辺りに注がれる緩やかな吐息。
そして、ずにゅぅっ♥♥と汁気塗れの男性器を咥え込む膨らみ。
反り返った竿へとかかる重みと、亀頭が拉げかねない圧力、縦横の動きに合わせてゆさっ♥、ぷるるんっ♥と押し付けられる震動、深く沈んだ先端をぐんっ♥と跳ね返す尻肉の弾力、裏筋や鈴口をちくちくっ♥と心地よい痛気持ちよさで嫐ってくれる化学繊維の光沢……快感に快感を委ねられる中で、男は胸を隠すだけのトップスをたくし上げてぶるんっ♥と弾む乳房を曝け出した。
「やあ、はあう……っ、こんなの、ちかんじゃないで、ござる、ぅ」
「せめて、もうちょっとこのままで……くっ、う……あうっ」
両手をお椀型の丸みに被せると、触れた先から滑り落ちていきそうな滑らかでつるつるぷるんぷるんの質感で満たされていく。
さらに、掌の窪みにはぷっくりと芯を孕んだ小さな乳首。
さらに、突起への刺激に唇端を緩ませる、あどけない美貌。
睾丸が引っ張られるような焦れったさに唆されるまま、男はもむんっ♥と下半身でお尻を凹ませ、いろはの両胸を鷲掴みにした。