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鈴仙「――っていうことがあったんですけど!彼がそういうのに興奮するからよかったものの、一歩間違えたら嫌われてたんですよ!あんなの飲ませるなんて酷いですよ師匠!」
永琳「?私が飲ませたのはちょっとムラムラする程度の媚薬よ?常人なら自慰でもすれば治まる程度のね。つまり鈴仙が彼を襲ったのも、早漏なのも、喘ぎ声がすごいのも、イっても腰を振り続けた性欲も貴女本来の気質。まあ多少プラセボ効果もあったでしょうけど」
鈴仙「」
男(行為中に好きな人とか言われてたけどセフレみたいな関係になってしまった。これでいいんだろうか?)
みたいな後日談があるのかもしれない。
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