魔物相手に種付けられ続ける村娘 (Pixiv Fanbox)
Content
巨躯の魔物がなんの了承も得ず当たり前のように
エマの足を掴み股を開かせるとそのまま人ではあり得ないほどの
野太いペニスを淫膣に挿入する
「あぁ❤拡がるぅ❤」
そんな丸太のようなペニスをあっさりと咥えこむエマ
その野太いペニスが子宮口を圧し潰すようなピストンで
種付けしてくる
「んあぁ❤くるぅ❤いりぐち・・・んとこくるぅ❤」
だが淫紋によりすでに孕んだ胎であっても
重複受胎する身体となったエマはその種付けセックスにより
排卵をはじめ次の仔を簡単に受精してしまう
「あん❤また妊娠して・・・るぅ❤」
淫紋により種付けられたことが脳に伝わってくる
その受精アクメに蕩けていく肉体
あり得ない快感を知ってしまった人間にとって
魔物に孕まされることの悦びに
従属する以外の選択は無くなってしまう
「あぁぁ❤嬉しい❤イク❤また妊娠してイクゥ❤❤」
自ら悦んで魔物にその身を捧げてしまうほどのエクスタシー
噴射する母乳からも射精以上の快感を与えられ
当初あった魔物との子作り交尾することへの抵抗感など消えてしまっていた
「んんんっ❤なります❤一生魔物様たちの子作り用のメスになりますぅ❤」
心の底から魔族への生涯の忠誠を誓うエマ
ビュルビュルと吐き出されるザーメンを感じるたびに
何度も何度も媚びながら甘えた声で受胎していくのだった