公園でメスホモオナニーしている三咲くんまとめ (Pixiv Fanbox)
Content
~1~
住宅街の路地裏にひっそりとある小さな公園
夜なんかほとんど人も来ないし通らない
そこに三咲は夜中抜けだしていっては
こうしてイケないことをしていた
~2~
夜の公園で今日もこっそり露出する
メスとして使われたい欲望とそれを秘密にしておかないと
いけない枷がよりアナルをひくつかせ
マゾメスホモ脳活性化させていた
足をベンチに絡めすぐに動けないようはだしになることも
マゾイキさせベンチを濡らしトロトロとメスイキさせて
しまっていたのだった
~3~
メスホモなエッチな本が捨てられてるのを草むらでみつけ
そこで本の内容に合わせお尻や乳首を弄ってオナニーをしてからは
どんどんエスカレートしていき
今ではすっかり完全にメスホモイキしかできなくなってきており
その身体を晒しては興奮して勃起しなくなってきている
おちんちんからメスイキ汁を溢れさせる
~4~
そうして脳まで発情しきったあとは草むらにいき
ぶよぶよなおちんちんをこすりながらアナルを弄り
いきおいのない射精を繰り返す
「あぁ❤でちゃうぅ♡」
メスマゾイキをしてきた身体はどんどんメスになっていく
そしておちんちんは固くならないままアクメしてしまう
もうまともなセックスなどできないぶよマゾちんぽを
ぐにゅぐにゅとこすっては垂れ流すように
マゾザーメンを巻き散らかすのだった
~5~
そんな日々の中、三咲はクラスメイトで幼馴染の女子の服を盗み
それを着て公園に訪れる
もし学校の友達や知り合いに見られたら言い訳のできない
状況の中今日もベンチへと向かう
だがその姿を見ている視線にまだ気づいていなかった
~6~
いつものように草むらでオナニーをして帰ろうとしたとき
声をかけられる
それは近所に住むフリーターのにいちゃんで
三咲も何度かコンビニでみかけた男だった
彼の手にあるスマホから流れる自分の痴態
その瞬間恐怖と同時に興奮しはじめていく身体に
これからおこる未来が望んでいない望んだことになると
うっすらと自覚しはじめているのだった