淫紋発芽させられてる囚われの姫 (Pixiv Fanbox)
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背中に発芽した淫紋から全身へと伝わる快感の波
処女であった肉体はまるで娼婦のように肉付き
自然と足は開いていき滴る愛液を床に巻き散らかす
「ああ…あの麗しの姫君を我が物にできるときが来るとは・・・
この地下牢の秘密は私しか知りませんゆえにちゃんとお世話も
致しますよ・・・妻として子を孕んでくださいませ姫」
術師はその魔力を注ぎ込む
その魔力に反応した淫紋は主を全身に刻んでいく
もうその蜜のような甘い快楽に性交を経験してない姫ですら
知らず腰を振ってしまう
その様に術師はいっそう強い魔力を流し込んでいく
淫紋に流れ込む魔力は精液のように子宮を蕩けさせ
まるでセックスしているのと同じ快感に腰を砕けさせる姫
その顔はすでに女のそれであった
姫を全裸にすると発情しきった肉体は膣から潮を吹き
アナルをひくつかせ乳首は勃起し、いつでもセックスできる
状態にまでなっている
流し込む魔力の濃度があがっていくと姫の嬌声が
よりつやっぽくなっていき扇情的に尻をくねらせる
術師は自らの股間に移植した触手たちを伸ばし
姫を自らのモノにすべく伸ばしていく
それをみた姫は嬉しそうに目を細め
どうか・・・・それをわたくしの膣に・・・
と甘えた声で懇願する
その瞬間淫紋は強く輝き契約を履行させ姫の全身に
魔力線を拡げていく
自らの意思で求めさせることがこの術の最後の仕上げだったのだ
術師はその触手を膣とアナルにズブズブと沈めていく
高嶺の華であった姫をより自らのモノで快楽に溺れさせる悦び
触手ペニスから発情粘液を分泌させると
どちらも深いところまで何度もピストンさせ
ドプドプと種付け射精をし孕ませながら
愛しい姫・・・妻となった女の肛痴垢をしゃぶりつくすのだった