【エロ文・先行】Extra Libido2! 戦えラブセイバーLO・ミレイ!~お兄様大好きラブラブ妹の戦いの記録!?~ (Pixiv Fanbox)
Content
「―――この世に黒き欲望があるならば、照らして見せましょう白き正義っ」
人々の悲鳴があるところに降り立つのは白髪ツインテの美少女!
「あなたの隣に白き恋人、右手の恋人❤」
ミニスカ巫女服で素敵に華麗に決めまして!
「可愛く可憐に美しく……Late Order(最新鋭)! ラブセイバーLOミレイ! 華麗に参上❤」
ビシッとキメポーズでご挨拶!
それがラブセイバーLO・ミレイ!
千代町を守る新たなヒロイン! 小型にて高性能! 最新型のラブセイバーだ!
これはそんな彼女の戦いの記録である!!
……。
…………。
………………。
「んぅ……ふああぁあ……ん……」
ラブセイバーLO・ミレイこと、戸田 美玲(とだ みれい)の朝は早い……わけではない。
戸田家の自室にて妙にセクシーなネグリジェ姿の美玲はまだまだ未成熟ながらすらっとした手足に、くびれた腰、決して幼児体系ではないスタイルを見せる。
特に理由なく白い髪はセミロング、肩より少し伸びている程度であり、サラサラと流れるさまは実に美しい。
カーテンの隙間から差し込む光により輝く白髪は高級な絹糸の様であり、全体から気位高いブランド猫のような雰囲気を見せていた。
そのまま彼女はしばらくベッドの上で座り込んで脳を覚醒させる。
じっくりと体温があがってきたら、美玲はそのセクシーな姿のままトテトテと軽い足音を響かせて廊下に出てある場所に向かう、それは―――。
「…………❤ おにーさま……❤ おはようございますわ❤」
「ん……んんん?」
―――義理の兄であり、一つ屋根の下で暮らす戸田 錬太(とだ れんた)の部屋である。
普段なら彼の恋人である凛子がやってきて、朝から乳繰り合っているのだが、今日は彼女は用がある為に家に来てはいない。
それ故に、今こそねらい目とばかりに兄の布団の潜り込んでいき―――。
「お兄様……ふふ❤ こんなに熱くして……あなたの美玲が参りましたわ❤」
―――当たり前のように添い寝するとその股間を撫でまわしだした。
綺麗な顔を赤らめて、濁りそうなほどに熱き吐息を漏らしながら、細い指でチンポをパジャマ越しに触れると握って撫でていく。
この二人、色々な事情はありき、かつ義理の兄妹であることもあり? それが理由になるかは別としてセックスをする仲であった。
ちなみに、恋人の凛子はまったく気が付いていない。
この錬太、純情そうでありつつもやることはやっているのだった。
そんな錬太のチンポを撫でて掴んで、やわやわと扱いていき―――。
「私の手でこんなに❤ お兄様ったら、もう……❤」
―――セクシーな表情を見せるが、朝勃ちであり生理現象である。
しかし、そんなことも気にせずに扱いていくと―――。
「ん……あ……って、み、美玲っ?!」
「あら、おはようございますわ❤ お兄様❤」
「な、なにして、また布団にもぐり込んで、ぁ!」
―――流石に錬太は目を覚ました。
朝起きて目にするのは赤目白髪の美少女、それは天国のような光景ではあるものの、彼にはある種慣れたものである。
そんな彼のチンポ、義兄のそれをゆっくりと扱く美玲は、ビクビク震えるナニのカリ首を指で擦っていく。
「美玲っ、朝から、何をっ、お、俺たちは兄弟、だってっ……❤」
「もぅ、今更そんなこと言わないでくださいまし……❤」
”しゅこ❤ しゅこ❤”
とりあえず口では拒否しても身体はされるがままの錬太。
そのチンポを優しくしごいていく美玲は彼の口へとキスをした。
「ちゅ❤ ん……❤ れるぅ❤ れろれろぉ❤」
「んぁ……み、れいぃ……んんんっ……」
そのキスすらも錬太は拒まない。しゃーない。
美少女からの熱いキス、美玲は彼の口の中を舐めまわして舌を絡めて、歯を丁寧に磨くようにしていく。
キスの間もシコシコは止めないで刺激していくと美玲は―――。
「そろそろ……❤ ん……❤」
「あ、ああ……美玲っ、兄妹、俺たち兄妹なの、に……」
「お兄様……❤ ここにいるは男と女……ですわ❤」
―――しゅるりとパンツを、セクシーなガチの紐パンの紐をほどいて脱ぐと、錬太の布団を取り去った。
そして、義兄に跨ると何もつけていないそのチンポを既に濡れているぴっちり割れ目のおまんこで―――。
”ぬっぷ❤”
「ん……❤」
「あぁあ……美玲、また、ゴムっ……!」
「私たちの間に、ん❤ そんな野暮なものは❤ 必要ありませんわ……❤」
―――咥え込んだ❤
錬太は凛子とは必ずゴムをしているが義妹の美玲とはゴムなしですることが多かった。
美玲が「私は”まだ”出来ませんので」と言うのそれに流されているという、言ってしまえばカス男ではあるが、仕方ないものもある。
そんな訳で錬太は美玲のキツキツプニ穴を生で堪能していく。
”キュッキュ❤”
と締め付けくる穴であり、美玲は腰を落としたままいやらしく腰を振っていく。
小さなお尻を揺らして、義兄を手玉に取る様に腰を揺らす。
「はぁあっぁ、み、美玲、こんな、あああ!」
「お兄様っ❤ んん❤ おちんちんが、ビクビク震えてますわよ❤ ふっぁ……もうっ❤」
両手は錬太のお腹に着くようにして腰を揺らし、くねらせる❤
見た目は幼い子猫姫❤ しかし、妖艶な腰使いでほほ笑んで見せる。
その腰使いに錬太は翻弄されていて、小さな穴を堪能していき―――。
「あっぁ、も、もう、出るっ! 美玲、どいて、このま、ぁ!」
「ちゅぅ❤ ん……❤ れるぅ❤」
―――錬太が射精する瞬間に美玲は身体を倒してキスをした。
深い、熱いキス❤
濃厚なキスをしながら腰を揺らして、錬太の射精をおまんこで受け止めていく。
”びゅる❤”
と漏らす様に射精するチンポを締め付けて受け止めながらキスをした美玲は、たっぷり5分は口の中を味わってから唇を離した。
唾液の糸を引かせながら口を離したら、ペロリ❤と舌なめずりをかまして髪をサラッとかきあげた。
「んふ❤ ふふふ❤ ごちそーさまでした❤」
「……あ…………はぁ……あ……」
まるで淫魔の様に義兄からザーメンを搾り取った美玲は目を細めて微笑んだ。
その笑みにゾクリと震えた錬太だった。
……。
…………。
………………。
朝の義兄との一幕を楽しんだ美玲は凛子(じゃまもの)がいない朝を楽しんでいき、そのまま二人で登校する。
二人とも向かう先は千代ロマンス学園であり、高等部と中等部に分かれてはいても敷地は一緒だ。
錬太は周りから色々な視線を受けながら、白髪美少女の美玲と腕を組んで学校に向かったのだった。
そして錬太と別れた美玲は中等部に向かい、気位高い美少女ゆえの孤立―――などはなく、友人らと会話したり、可愛さゆえにセクハラの対象になったりしていく。
特に拒否もしない為に、生徒に教師にと割とセクハラをされまくりな美玲であったが、本人はあんまり気にしていないようだった。
友人から―――。
「美玲ちゃん……セクハラされてるよ?」
―――と、スカートを男子に捲られているのを指摘されることはあっても美玲は―――。
「そのようですわね」
―――くらいのリアクションであった。
しかし、全く動じていない訳でもなく、凛子と同じドMなのでその頬が赤く染まっている以上、興奮はしているようだった。
そんな一般的な学校生活を楽しむ彼女ではあるけれど、美玲には周囲に秘密があった、それは―――。
「キャァアアァアアア! リビドリアンよぉおおお!!」
「誰かぁぁぁ! 助けてぇええ!」
「逃げろぉおおおおお!!」
「…………! リビドリアン……! ヴァギナン! いまして?」
「ミレイ様、お呼びでしょうか?」
―――彼女がこの街を守るニューヒロイン。ラブセイバーLOだということだ。
校内に響き渡る悲鳴、その悲鳴の元は校庭だった。
美玲は女性器の形をした悪ふざけのようなマスコット・ヴァギナンを呼びつけるとダッシュでトイレに駆け込んだ。
個室に駆け込んだ彼女はヴァギナンに声をかけた「いつものお願い」そう言うと、中空から細いけれどイボと形がエグイ、あえて表現すれば『引』の弓偏のような形をしたバイブが出てきて、それを ”パシッ” と受け取る。
そのエグイバイブ片手に、美玲はスカートをまくり、紐パンを脱ぐとオナニー開始!
ふざけている訳ではない。これは変身に必要な行為なのだ。
”ぬぽじゅっぷ❤ こりこりっ❤”
「ふんぐぅう❤ これ、きっつっ❤ んぎぃいい❤」
細くてでもエグすぎる形の女殺しのイカせバイブ。
それでおまんこを激しくほじくると快感に美玲は足がガクガク震えていき、情けないまでの顔を晒す。
しかも、美少女台無しな鼻の穴を広げた顔を晒していて、少しミステリアスな美少女台無しであった。
ややガニ股になり、 ”じゅぽぬぽ❤”
鼻息荒く 「はーはー❤」
足も震えて 「カクカク❤」
イボイボエグイバイブを出し入れしていき、そのまま良いところにコリッと引っかかった結果、ビクンと震える。
「んぁあ❤ いっくっ❤ んぁぁああ❤ いくぅ❤ ぃっ❤」
美少女台無しなイキ顔を晒すと
とりあえずその近くをフワフワ浮いていた女性器型のマスコット・ヴァギナンが動き出した。
「リビドーエネルギー充填完了、ミレイ様……イケます」
「はぁ、はぁ……ごめんなさい、ちょっと、深いイキかたしちゃって……5分だけ、待ってくださいまし……❤」
このオナニーによって発生したエネルギーがラブセイバーに変身するために必要なのである。
いきなりトイレでオナニーを始めたのには訳があるのだ!
しかし、美玲は深イキし過ぎたようでトイレの壁に手を突いてしばらく腰をカクカク情けなく震わせていた。
その後なんとかイキ降りした後に変身!
ミニスカ巫女服姿に、髪はツインテールにし、玉串とステッキの合わさったラブデバイス片手にラブセイバーLO・ミレイとなった!
ラブセイバー・リンコはこの時点で口上を述べるがミレイはそうではない!
トイレから抜け出すとそのまま校庭に向かわずに階段を利用して屋上に向かった。
そして、校庭で暴れているゴリラのようなリビドリアンを見下ろすと―――。
「ラブミサイル……発射(シュート)!」
―――ラブデバイスと呼ばれるそのステッキ、ラブセイバーの武器(リンコの木刀はただの市販品)を振るい、中空に魔法陣を生み出すとそこからピンク色の未来るを発射した!
かなり威力の絞ったそれでゴリラ型のリビドリアンに当てて自分の存在を気づかせたら、更にラブデバイスを振るい、自分の声を大きくするラブマジックを使用し、そこで初めて―――。
「―――この世に黒き欲望があるならば、照らして見せましょう白き正義っ」
―――ビシッとポーズを決めながら口上を述べた!
リビドリアン、そして生徒、市民が見守る中で、ふわっと重力操作のラブマジックを使いこなしてゆっくりと校庭に降り立った。
「あなたの隣に白き恋人、右手の恋人❤」
「可愛く可憐に美しく……Late Order(最新鋭)! ラブセイバーLOミレイ! 華麗に参上❤」
その登場キメセリフを言った瞬間の、つかの間の沈黙、そして―――。
「ラブセイバーLO・ミレイちゃんが来てくれたぞー!」
「がんばえぇぇえええ!!(ミレイファンの30代男性)」
「街の平和はキミにかかっているぞー!」
「ミレイ! ミレイ! ミレイ!」
―――割れるような大歓声が巻き起こった。
彼女は街を守る正義のヒロイン、人気で当然だ!
ちなみに、もう一人のヒロイン、ラブセイバー・リンコ、こと凛子は高等部の方でキモオタのチンカスお掃除に夢中で気づいていない。
「さて……遊んでいる時間はなくってよ? リビドリアン……私を楽しませてみなさい……❤」
クスっとS気味な笑みを浮かべるラブセイバーLO・ミレイ! さっき口上述べる為だけに不意打ちで倒さずに弱い攻撃したろお前、というツッコミは無しだ!
その後、「遊んでいる時間はない」と言いながらギャラリー意識したパンチラバトル、魅せプレイを繰り返したミレイは無事にリビドリアンを倒したのであった。
そして、大歓声の中、倒れたリビドリアンが人間になるのを確認するが、高性能ラブセイバーであるミレイは誰がリビドリアンになっていて、どんな欲望を抱えているのかもわかっているのだ!
旧式で、ガチパワー押ししか出来ないラブセイバー・リンコとの違いを見せつけていく。
「ヴァギナン、淫フォメーションを」
「かしこまりました、ミレイ様」
戦闘中も、リンコのマスコットポコタンと違い、指示やアドバイスを出して大活躍なヴァギナンは男の欲望を更に詳しく読み取る「Leading Libido改」を使い欲望を読み取ると「淫フォメーション」という、その欲望情報を潮吹きの様に噴き出してミレイに浴びせかけた。
その汁を浴びたミレイの服装がその男の欲望の発散に適した形になっていく、まさに最新型のラブセイバーだ!
リンコの様に自腹で衣装を借りているような旧式とは違う、桁違いの性能を見せていく! しかし、単純な戦闘能力で言うと一般的なラブセイバーを100としたとき、ミレイは500、リンコは12000であることもまた事実だ!
そして、男の欲望発散に最適な衣装になったミレイはクスクスとSっ気ありな笑みを見せて「殿方は本当に度し難いおバカですわね」等と微笑んでいくのであった。
……。
…………。
………………。
「ん……ここは……ん?」
肥満体のキモオタ風の男、先ほどリビドリアンとなり暴れていてミレイに倒された増田 義男(29歳)が目を覚ましたのは自分の部屋だった。
自分がさっきまでリビドリアンとなって暴れていたなんて覚えてもいない彼は、ベッドに寝ていて、そこから身体を起こして周囲を見回す。
とくに何の変哲もないアパートの自室ではあったが、そこに異常が一つ。
「え、き、キミは誰かなぁ……?」
「あら、旦那様……私のことを、美玲をお忘れで?」
「え、え、ええ?」
ボロいアパートに似つかわしくない美少女、しかもメイド服、安物ではない本物思考の素材でありながらもミニスカのメイドを着ている。
この男、増田の欲望は「ロリっ子メイドにご奉仕されたい」というものだったのだ。
ロリコンを拗らせて盗撮なんかを行っている男である彼の欲望、それを叶える為に、発散させる為にミレイはこの衣装になっていた。
ちなみに、ラブマジックの便利な催眠的なあれを使っているので、相手はこれが終わればミレイのことは夢か何かと思い込むようになっている。ラブマジックを使えずに欲望発散するたびにセフレを増やすリンコとは違うのだ!
そんなミニスカロリっ子ツインテメイドな美玲はまだ面食らっている男にそっと近づくと、朝錬太にしたように股間に触れた。
「ふふふ❤ 旦那様はいつでもお元気ですわね❤ ご奉仕させていただいても?」
「え……あ…………よ、よろしく……?」
肥満体の男、その腹を揺らしてベッドに腰かけると、美玲は手袋した手で股間を撫でて、そのズボンとパンツを脱がしていく。
そこから出てくるのは推定17センチのナニ❤
「…………❤(お、お兄様の物よりも……ずっと……立派……❤)」
ゴクリと生唾を飲む美玲の前には、家族以上の愛を持っている錬太のナニよりもはるかに立派なものがボロン❤よ現れた。
そのチンポを前に舌なめずりをすると恭しく一礼をしてから 「失礼いたしますわ❤」 と告げてから舌を伸ばした。
「れろ❤ ちろちろ❤ れるぅ❤ んっちゅ❤」
「おおぉお……❤」
まずは根元を優しくしごきながらの先っぽ舐め、やや皮の被ったチンポ、塩味、小便の臭いがするそこを念入りに美玲は舐めまわしていく❤
音を立てて、薄く長い舌で味わう様に舐めて、その濃ゆい味と臭いに彼女自身うっとりしてしまっていた。
「んちゅ❤ れるる❤ れろぉ❤ ん❤(味が……もう、ロクに洗ってもいないのですわね❤)」
「み、美玲ちゃんの、フェラ……ロリっ子メイドフェラ、さいこぉ……」
あまりの気持ち良さに後ろに手を突いて首を逸らすキモオタ。もうこの状況に何の疑問も覚えていないようだった。
そして美玲は舌を動かしてチンポを舐めて、亀頭と皮の間に舌を差し込んでいく。
「れるっちゅ❤ そりゅりゅ❤ ん~❤ れるちゅぅ❤ れろぉ❤」
「じゅちゅるる❤ ん……❤ チンカスまだ溜め込んで……いけない人❤(お兄様の、綺麗好きなお兄様にはありえないチンカス……❤)」
「はぁあぁ、皮の中まで……すっごぉ……美玲ちゃん……❤」
包茎の皮の中にまで舌を差し込んで、その中に溜まっている黄ばんだ消しゴムのカスのようなチンカスも舐めとっていく。
臭いフェチでドMな美玲はキモオタのチンカスを舐めることに興奮して小さなお尻をフリフリしていく。
小さくも桃尻、かなり肉厚なそこを揺らしながら、片手でチンポをしごいて、チンポお掃除に夢中であった。
「ちゅじゅるる❤ チンカスは……溜め込んではいけませんわよ? しっかりと……綺麗にしないと❤ 美玲にいつでもお言いつけくださまし❤」
「わ、わかったよぉ、チンカスお掃除メイドちゃん……んっぉお❤」
鼻息を荒くする増田、美玲も同じく興奮して小さな舌で黄ばんだカスを舐めていく。
チンカスを舐めとり舌の上に集めるとそれを口を開けてしっかりと見せてから―――。
「ごっくん……❤ ふふ❤ ごちそうさまです❤」
―――のみ込んでアピール。
旦那様のチンカスは綺麗に舐めて見せましたというアピールをした美玲はそのまま今度はチンポを本格的に舐めていく。
片手はお腹を撫でまわして片手はチンポの根元を持って固定。そのままツインテを揺らして頭を上下させるガチフェラ❤
「じゅっぽ❤ じゅるるる❤ じゅっぽぽ❤ じゅちゅるるるっぷ❤ じゅぽ❤」
「おっくぉおお! すご、これ、こんな可愛い娘がして良いやつじゃな、ぃいい!」
「じゅちゅるる❤ じゅっぷぽじゅぽ❤(ああ……お兄様のより味も、サイズも……こんな❤)」
尻尾のようにツインテを揺らして、真剣にしゃぶりまくる美玲。
その小さなお口の中で震えるチンポがビクビクと脈を打てば、それは射精の予兆だ❤
「じゅちゅるるるるるぅ❤」
その予兆を見逃さずに美玲は強くバキューム❤
「あ、あああ! すっご、出る、ああああ!」
「んじゅちゅるる❤ じゅちゅるるるるっ❤」
ビクッと震えた増田。
肥満の腹を揺らしてガクガクと腰を揺らしたら、そのまま―――。
”びゅるるるるるっ!”
「んぅっ❤ んっ! んふ……❤(量も凄いですわね❤ お兄様の倍、いえ、三倍はありますの……❤)」
―――美玲のお口の中にザーメンを発射❤
どろどろのザーメンを吐き出して、チンカスとザーメンで彼女の口の中を汚したら気持ち良さそうに息を吐いてて行く。
「はぁあ、さいっこぉ……❤」
「んんっ……ごっくん……❤ げぇえっぷっ❤ お気に召していただけたらなによりですわ❤」
意外なほどに下品なゲップをかました美玲はそれでも上品に笑って見せる。
そして、やや萎えて曲がったチンポを前にして、美玲はそれの裏筋を手袋をはめた指で ”つー❤” っとなぞる。
「ふぉっ!?」
「まだ、出したりないのですのね? 旦那様……❤」
ビクッと震えたチンポは少しだけまた勃起していく。
驚く増田の前で美玲は立ち上がると、短いスカートを捲り上げて見せた。
その下にはローレグ紐パン❤ クリトリスがはみ出ているようなローレグのそれをはらりと脱ぎ去ると着衣のまま、ベッドに座った増田に跨った。
「ん……❤(どこぞのデカ乳おばさんは服を脱ぎたがるようですが、私は衣装の重要性を知っていますからね❤)」
跨り、チンポをスカートで隠す様にしたまま、ゆっくりと、男のチンポをおまんこで咥え込んでいく❤
”ぬちゅ❤”
「ん……ぉ……おおお……❤」
「はっぁあ……❤ 旦那様……ご立派になられて……❤ 美玲は嬉しゅうござい、ますっ❤」
キツキツロリっ子メイドおまんこ❤
そこでチンポを咥え込むと、ゆっくりと、射精したばかりのそれを撫でるように腰を揺らす。
凛子のようにダイナミック騎乗位ではない、腰を揺らし、回すような刺激とテクニックを与えつつ―――。
「ぁ……はぁあ❤ 旦那様……ザーメン臭いお口ですが……キスを、させて頂いても?」
「!! も、もちろん、いいよぉ❤」
「ありがとうございます❤ ではしちゅれい、ひまひゅ❤」
―――男を喜ばせる為に………………ではなく、割と本気でキスしたくなってキスをしていく。
ラブセイバーLOの変身にはその相手の欲望を発散させる為に、見た目だけではなく思考も変異させる効果がある。
そして、美玲自身のドMさも合わさって相手に本気で媚びるマゾメイドとなっていた。
”ぬっちゅぬちゅる❤”
「ちゅぅ❤ 旦那、ひゃまぁ……❤ んんっ❤ んはぁあ……❤」
「ほ、はふぅう❤ 気持ち良いぃぃ……❤」
深く、相手の口の中を舐めまわすキス、舌と舌とを絡めて舐めながら、美玲は腰を揺らす。
キツめのロリ穴に、増田のチンポは深く入り込んでいて―――。
「ふぎゅぅ❤(旦那様のチンポ❤ チンポっ❤ お兄様じゃ届かない場所、あっさり❤ ぁああ❤)」
―――キスをしながら感じまくりだった。
錬太との行為では感じないほど感じまくり、腰の振りもどんどん早くなっっていく。
”ぬっちゅぬぽぬちゅぅ❤”
「んっぁ❤ ちゅぅ❤ 私のロリオナホおまんこっ❤ どう、でしょうかっ❤ 子宮に簡単に届い、て、コリコリしている、かと、ぉ❤」
「い、いいよぉ❤ 気持ち良いよぉお❤ あ、や、また、も、もう出るっ!」
美玲の言葉通り、小さくて浅い穴は、簡単に子宮までチンポが届いて先っぽがコリコリ気持ち良いのだ。
錬太では絶対届かないそこを可愛がられながら、美玲はキスをして腰を揺らしザーメンをねだる動きをする。
それに応えるように増田はチンポをビクつかせると、そして―――。
「んおぉ! 出るっ❤ ロリっ子メイドオナホマンこに、射精するぅうう!」
「んっぁああ❤ 出して❤ 美玲のおまんこを旦那様のものだとマーキングしてくださましぃいい❤」
”びゅるるるるるる❤ びゅっぷ❤”
―――美玲の身体を強く抱きしめて、深いキスをしながら射精していく。
美玲はその射精で絶頂を迎えながら、自分の足を増田の腰に回して腕でも抱き着いてコアラの様に全身で密着してキスを受け止める。
射精イキ、中出し絶頂をした美玲はそのまましばらく痙攣するとゆっくり口を離した❤
「ぷはぁあああ……❤(旦那様……しゅきぃ❤)」
腰を震わせて、クラクラとした快感のまま、再びキスをしていく。
それに増田も答えて拒否もなく、そして―――。
「旦那様……❤ 今度は……後ろから、など❤」
「……!」
―――半ば自分の欲望を混ぜながらおねだりをしていくのだった。
結局、美玲は増田の部屋に38時間ほど居座り長時間のセックスを楽しんだった。
ちなみに、錬太と凛子は美玲がふらっといなくなるのを「そんなこともあるか」と認識していた。防犯意識の低さ!
メイド服姿のまま、男にとことんご奉仕する野間全てはラブセイバーとしての使命!
「旦那様ぁ❤ お尻を、ドスケベロリメイドにお尻叩きのご褒美をくださいましっ❤」
…………使命!
愛する街のため、愛する学校のため、何よりも愛する恋人の為に今日も戦えラブセイバーLO・ミレイ!
平和な明日は直ぐそこに!
「はぁあ❤ 旦那さま? ふふ、トイレならばここにありますわ❤ あーん❤」
直ぐそこに!!!
―――RETURN → NEXT LIBIDO!!