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【エロ文】蝋で固めた鳥の羽根 第六話 チン負け編~ヤリチンふたなり女子が好き勝手の末にチン負けするだけの話~ (Pixiv Fanbox)

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「ほらぁ、入って良いよぉ?」 「は……はいっ……❤」 おじさまこと、山口 敏郎(やまぐち としろう)さんの部屋にお招きして貰っちゃった。 あのレイプ”して貰った”日から、この短期間でCカップのブラがキツク感じるくらい育ったおっぱいを揉んで貰いながらやってきたそこ。 胸が高鳴るを感じて、こんな気持ち……多分初めて。 虐められる前は好きな男子とかいたと思うけど、その男子ともエッチは……してる。 あの頃のクラス、学年の男子の多くはアタシで童貞卒業したし。 だから、アタシにこんな風にときめく感情が残っているなんでビックリ……❤ 連れてこられたのは今どきこんなのあるんだ……レベルのボロいアパート。 アタシの家はそれなりだし、遊び歩く玩具の家はとんでもないレベルばっかりだったから、なんか映画のセットみたいで興奮する? 「お邪魔……します……❤」 ドキドキ。 あんど。 おちんちんがピコピコ、下着の中で震えちゃってる❤ ああ……完全に犬、牝犬? 子犬? 牝子犬❤ 飼い主を前にして大喜びで尻尾を振る犬状態❤ おじさま、敏郎さんの近くにいるだけでおちんちんは震えてピコピコ❤ 胸もドキドキして、何度もやや内巻きにしら薄茶色の髪を撫でながらお部屋の中に上げて貰う。 「…………❤」 部屋の中はおじさまの臭いでいっぱいで、それだけでまた―――。 ”ピコピコ❤” ―――おちんちんが震えちゃっている。 狭いアパートの部屋、備え付けの狭いシンクにはラーメンでも作った後の鍋、お弁当のゴミ。 部屋の中にはエッチな漫画や雑誌、多分万年床のお布団、エロDVD、オナホ、きっとアタシの写真も保存されているノートパソコン。 本当に大好きな男子の部屋に招かれたら、アタシは正常に生きてきたら感じていたかもしれないドキドキを胸いっぱいに感じていく。 そして、おじさまは着ていた服のまま布団の上にどかっと腰を下ろしてアタシをニヤニヤと見つめてくる。 アタシは少し考えてから、おじさまの前に膝をついて肩からかけていたバックを下ろして正座。 「ふー…………おじさ……敏郎さん、あの…………」 そして、そのままロクに掃除もされて無さそうな畳に額をこすりつけるようにしての土下座。 「もし、レイプでご使用の精液があるなら……あ、アタシで発散してくれませんか? レイプより、安全……ですっ!」 「ぜったい、なにされても、全て受け入れますっ! 敏郎さんの言いなりの女になります、から……❤」 「世界一都合の良い女に、オナホにっ……ダッチワイフになります……から……!」 「んひっ……❤」 必死に媚びて懇願。 こんな惨めなことってないはずなのに、頭は言葉を発するたびにクラクラしてくる。 おちんちんもずっとピコピコ震えているし、カウパーも凄い。 あたしはフタナリじゃなくて、ただのメス、しかも最低のマゾだって自覚は濃くなる度に今までの自分の行いが滑稽過ぎで辛くなる。 玩具のあの娘たちの前でいい気になってた自分が間抜けすぎる……。 そんな気持ちに胸を苛まれていたらおじさまがノソリと立ち上がった。 頭を下げたまま、どうかしたのかな? ダメだった? なんて不安に思っていたら―――。 ”ふみっ!” 「んぐぅ……! ………………❤」 ―――頭を踏まれた。 しかも、踏まれる直前にアタシの頭の真横に靴下が堕ちてきたから素足で今、アタシは頭を踏まれている……❤ ご主人様なんて呼ばれて、真尋さまなんて崇められて、尊敬を集めていたカリスマ(笑)ヤリチン(失笑)のアタシが……❤ 「どぉっしよっかなぁ? ほらぁ、真尋ちゃんってさぁ、可愛いけどフタナリじゃんかぁ、出来損ないの女にザーメンあげるのは、ねぇ?」 「っ!!(出来損ないっ❤ 出来損ない……うんっ、アタシ、出来損ないの女、男でも女でもないっ……❤)」 踏まれながらの罵倒。 頭を踏み足は痛くない程度に体重をかけてきて、一層頭を踏まれているっている実感だけを味わえる。 その状態で出来損ないの女、なんて言われるとおちんちんがビクビク震えちゃう。喜んでる❤ 「は、ぃ、出来損ない……ですっ❤ で、でも、何でもして大丈夫な、出来損ない、ですっ❤」 ああ、惨め、必死に使ってくださいとおねだりするこれ、すっごく惨め。 玩具の女の子たちが腰を振ってまでおねだりする気持ち凄くわかる。 自分を支配する相手に媚びるって凄くキュンキュンきてたまらない❤ スカートの中でおちんちんがピコピコしちゃって、カウパー漏れるのが止まらないでいた。 「ああ、そっかぁ❤ 出来損ないの真尋ちゃんには何しても良いのかぁ❤」 「は……ぃ❤」 頭を踏まれているのに、頭を撫でられているような嬉しさと興奮に錯覚していく。 おちんちんという尻尾を振ると同時に、お尻もフリフリしちゃってる❤ とことんマゾ犬、バカ犬な姿を晒していって射精しそう。 出来損ないの女、出来損ないだから虐められて、今もまたこんな風に頭を踏まれて喜んでいる。 興奮に吐息が白くなるほど熱くなっている身体を震わせていた。 「それならぁ、ま、暇つぶしに使ってあげても良いかなぁ?」 「っ❤ ぁ、ありがとうございますっ❤ 出来損ない女にお慈悲を、ぁ、ありがとうございますっ❤」 「良いんだよぉ。僕は優しいからねぇ?」 出来損ない呼ばわりされて、暇つぶしなんて言われているのに嬉しくてたまらない。 何度も頭をグリグリと踏まれてその心地よさに安心しちゃっていたら、その足がどかされた。 頭を踏んでいた足がなくなったことに寂しさを感じて「くぅん……」と鼻を鳴らしちゃったアタシは、ゆっくり頭を上げる。 何をして貰えるのか、何をさせて貰えるのかとドキドキしているアタシは前におじさまはズボンを脱いで、脱ぎ捨ててまた布団にどかっと座った。 「それじゃ、まずはおしゃぶり、させてあげるよぉ❤ チンカス溜まってるから綺麗にしてねぇ?」 「…………❤ は、はいっ❤ 頑張りますっ❤」 おしゃぶりを”させて貰う”ことに喜んで自分でも目をキラキラさせちゃっている自覚はある。 頭の浮かぶのはアタシのおちんちんにむしゃぶりついてきた玩具たち。 バカみたいとか思ってごめんね? 今になって本気で気持ちがわかる❤ 四つん這いで這いよって、座り込んだおじさまの股間、チンポ、アタシのとは大違いのそれを前にしたらヨダレ垂れてくる。 「すんすん…………ああ❤ 臭い、臭い❤ 汗……おしっこ……チンカス……オナニーの残り香……❤ くんくん❤」 「真尋ちゃん、変態だねぇ❤ あ、撮影はするからねぇ?」 「くんくんっ❤ すーはーすーはー❤」 頭を下げて、犬がするような臭い嗅ぎ。 撮影? 好きにしてくださいって気持ちでもうチンポに夢中❤ 鼻にツンとくる臭いがもうたまんない❤ 外は夕方、かすかにどこかの家の夕食の準備の匂いとか子供たちの声とか、幸せの雰囲気が伝わってくるけど、それよりなにより今はアタシが幸せ! 何回も何度も臭いを嗅いで楽しんだら、その姿も撮影されているままに、まずはご挨拶―――。 「おちんぽ、様❤ しゃぶらせて頂きます……ちゅっぅ❤」 「ぅお……お嬢様学校に行っているだけあって礼儀正しいねぇ❤」 ―――とキス❤ 柔らかさたっぷりな唇でキスをしていく。 それも「ちゅっちゅ❤」と何度も何度も、何度してもしたりない感情❤ じっくりキスをして唾液をつけたら、生唾を飲んで舌を出して舐めさせてもらう❤ 「れろぉ❤ れる❤ れろれろ❤ ぇろれろぉ❤ れるるるぅ❤」 「お……うまっ……っ❤」 やった喜んでくれている! それだけでめっちゃくちゃ嬉しくておちんちんピコピコしちゃっている。 今日の為に、一番フェラが気持ち良い、おっとり巨乳の麻依ちんのフェラを研究しただから! まずは舌に唾液をたっぷり乗せて、あ、更にその前に口の中で唾液を溜めてぐちゅぐちゅしてネバっこくするのも忘れない! そのネバついた唾液を舌ですくって、チンポにこすり付けるようにしていく。 まずはお掃除だけど、お掃除の段階から気持ち良いってことをアピール❤ 亀頭の半分くらいまで皮が被ったチンポ全体を舐めて、裏筋に舌を当ててゆっくり舐め上げていく。 「れるるるぅ❤ れるん❤」 慌てないで、ゆっくりゆっくり❤ チンポにもじっくりじっくり感じ貰うの❤ アタシは、とってもおじさまのチンポが、オチンポ様が好きですってアピール? 言葉じゃなくて……態度で伝わったら良いな、なんて乙女な気分でうっとりして、気持ちの良い猫みたいに目を細める。 「ちゅぅ❤」 「はぁあ……やっぱり、チンポついてると、気持ち良さがわかるのかなぁ……きもちぃ❤」 「……っ」 おじさまの言葉にピタッと舌を止める。 そこは聞き逃せない言葉だから―――。 「真尋ちゃん……?」 「アタシのはチンポ、じゃないです……❤」 ―――這いつくばったまま片足をあげて、スカートを捲り上げて、今もバカ犬みたいに尻尾振っているおちんちんをアピール❤ 「アタシのは……おちんちん、です❤ チンポは、おじさまみたいなのじゃなくちゃ……ちゅっ❤」 「んひ、ひひひ❤ そうだったねぇ、真尋ちゃんはちゃんと立場をわきまえてるんだねぇ❤」 アタシの態度におじさまは嬉しいみたいでニヤニヤ笑っている。 それにアタシも嬉しくなりながら、必死に震えて、ピコピコしているおちんちん見せつけつつおしゃぶり❤ 長さはそんなに変わらないのに、太さも、形も情けない、全然雄さがないアタシのおちんちん❤ こんなのぶら下げてイキってたなんでほんっと恥ずかしい……! だから、今のアタシに出来るのはチンポ様を名乗ってたお詫びのご奉仕くらい❤ 「ちゅじゅる❤ 皮の中も……ん、ちゅ❤ ぞりゅ❤」 「お、お、ぉ❤ チンカス掃除まで……❤ 美少女のくせにっ❤ ああ❤ 顔と身体は良い、出来損ない女最高っ❤」 「❤❤ ちゅじゅる❤ ぞりゅぅ❤ ひんかひゅ……❤」 皮の中に舌をしっかり入れて、内側に溜まっているチンカスのお掃除❤ 何にも知らない後輩女子にやらせたり、理事長のやらせたりしてたから、それもわかっている! 玩具のみんなが教えてくれたテクニック、知識を活かしておじさまにご奉仕できる幸せ❤ 尖らせた舌を皮の隙間に差し込んで、くすぐるようにして皮の内側を舐めて、カリ首に溜まっているチンカスをお掃除❤ 「んちゅじゅるぅ❤ 舌、しびれりゅ……じゅちゅぅ❤」 舌が痺れる❤ チンカスの味に興奮しちゃって、美味しい訳ない、まずい、臭い、だけど興奮する❤ おじさまのチンポのお掃除が出来てる! アタシもで役に立てているって気持ちでいたら―――。 「真尋ちゃんのチンカスお掃除良いねぇ❤」 ”なでなで❤” 「っっっ❤❤❤❤❤❤(撫でられてる! 撫でられてる! ああっ❤)」 ―――おじさまが、お、おおお、おじさまがアタシの頭を撫でてくれてる❤ それがとんでもなく気持ち良いっ❤ なにこれ、痺れるっ❤ 頭の奥からバカになるっ❤ ほんっと玩具たちの気分が凄く、凄くわかる……支配される気持ち良さ、見下される快感、褒めて貰えるお漏らしそうな嬉しさ……❤ これ、くせになっちゃう❤ ”ピコピコ❤” 「ちゅじゅるぅ❤ れろれろぉ❤ んん❤」 足を上げたまま、おじさまにおちんちんフリフリを見せながらチンカスお掃除❤ 頭を撫でられると、なんか、もう、頭の奥痺れてたまらない❤ ほんとに何も考えられない感覚のまま、ねっとり、じっくり舐めていって、それを撮影されちゃう❤ 「ぷっは、ぁ…………はぁ、はぁあ❤ チンカス……お掃除でき、まひたぁ❤」 「うっわ、舌の上に、それ全部チンカス? すごいなぁ……❤ 真尋ちゃんはチンカス掃除うまいねぇ❤」 「えへへへぇ~❤」 チンカスお掃除を終えて、舌の上にこんもりとチンカスを乗せて見せると、アタシの狙い通りまた撫でて貰えちゃった❤ ああ……アタシに褒めて欲しくて援交頑張ってた玩具たち、バカみたいとか思ってごめん……これ、ほんと中毒性ある❤ 脳のおくまで全部ピンク色に染まっているアタシはチンカスをしっかりと―――。 「もぎゅもぎゅ❤ ごくんっ❤ はぁああ……味、濃ゆい……あ、毛も❤ ぱっくん❤」 「真尋ちゃんは犬としては優秀かもねぇ❤」 ―――噛んでから飲み込んで見せて、味わっていく。 口の端についていたチン毛もしっかり取って口に放り込んで見せたら、また褒めて貰えてうれしい……❤ チンポ、凄い、凄すぎ❤ 女の子を虐める機能たっぷり❤ 舐めててわかったもん、アタシじゃ勝てないって❤ 「さぁて……それじゃあ、真尋ちゃんのお待ちかねの行こうかぁ❤」 「っっ!!」 お待ちかね! その言葉を聞いてゾクリとする。 口元のニヤニヤが隠し切れない! ここ何日も、ずっとそればっかり考えていたおじさまとのセックス! ああ! ママ……真紀せんせー、理事長……ごめんっ! 我慢できないよね、チンポ欲しい気持ちを我慢するのって辛いよね……! 「はぁはぁはぁはぁはー❤ はー❤」 「ふひひ❤ 凄いね、ヨダレ垂らしてるよこのバカ犬❤」 おじさまが立ち上がって、アタシはどうしようかと思っていたら、その太い脚がおちんちんを踏んできた。 「きゃぅううん❤」 限界まで興奮していたおちんちんを踏まれると気持ち良さにカウパーがビュッ!と漏れ出ちゃう。 気持ち良すぎてバカになる❤  快感に狂ったように叫んでいたポチたちの顔が思い浮かんでいく、多分アタシも今そんな顔している❤ 気持ち良すぎて狂うって本当にあるのかも? なんて思っちゃいながら、カウパーと一緒におまんこからも汁が漏れちゃう。 そして、制服の上着だけ脱いで、ワイシャツとスカートの姿になったらおじさまの為に選んだ下着を脱いで、お股を広げるおねだりポーズ❤ 「はぁ❤ はぁ❤ チンポ……ちん……ぽ❤ チンポ❤」 「真尋ちゃぁん? チンポとしか言えてないよぉ?」 「っ❤」 もう、ロクに言葉も出て来ない❤ そして、足を広げて既に蕩けているおまんこを晒していると、おじさまはアタシの足の間に座ってそのチンポを改めて見せつけてくる。 立派なチンポがおまんこに来る前にまずは、アタシのおちんちんにご挨拶してくれた❤ 「あ❤(凄い、熱い❤ やっぱり太い❤ 舐めててわかったけど臭いも違う! キンタマずっしり❤ 好き好き❤ 好き❤)」 ピタッと長さを図る様に押し当てられて、思い知らされるこれ❤ 好き❤ アタシのおちんちんじゃおじさまに勝てない、チンポには絶対勝てないんだ❤ そう思い知らされるのがたまらなくて……❤ 気づいたら犬の服従ポーズ❤ お腹を見せて、尻尾……おちんちんも必死に揺らして媚びちゃってる❤ おじさまの立派なチンポには出来損ないのアタシじゃ敵いませんって❤ 「もう我慢できないみたいだし、チンポ入れてあげるからねぇ?」 「はっ❤ はぃっ❤ よろしく、お願い、しますっ❤」 おちんちんに押し当てられていたチンポが下に滑ってきて、そのままおまんこの押し当てられると、それだけでカウパーもマン汁もお漏らし❤ 何日も待ち望んだチンポ❤ これ欲しさに必死におじさまを探したんだから! 自分でオナニーしても全然イケなくて! 頭がおかしくなりそ―――。 「よっと、ぉ❤」 ”ずっぷぅ❤” 「っっっっ~~~~~~~~❤❤❤」 ―――っ❤ 思考が一瞬で全部飛ぶ❤ 頭の中真っ白になる快感、気持ち良さ❤ 熱さ❤ もう、アタシのまんこにおじさまのチンポ、ベストフィット過ぎっ❤ このメスを犯すためのチンポ、おじさまの立派なチンポが深く入っただけでイっちゃった❤ あんなに、何回バイブで擦ってもイケなかったのに一発❤ 「ぁぁあぁぁ❤ あ~❤ あっ❤ いっ❤ いっくっ❤ いくぅうう❤」 「んぉ❤ おまんこ、締め付けてきてるねぇ❤ 真尋ちゃん、イキ易すぎだよぉ❤」 一発でイカされちゃって、おちんちんもピコピコ大喜びでカウパー漏らしている。 おまんこだってキュンキュン締め付けて、必死におじさまをチンポを喜ばせようとしちゃっている❤ 「ぉああぁあ❤ あっ❤ あひぃい❤ んぁあ❤ チンポっ❤ チンポ、すごっ❤ これ、これぇえ❤」 チンポがおまんこを擦る度に、ヒダヒダがめくれ上がる気持ち良さ、アタシのおまんこのことを知られている腰使いに脳みその奥で電気が走っていく。 おじさまのチンポから与えられる快感だけが全てになっちゃっていて、痙攣するみたいに身体を震わせていく。 「ほら、ほらほら、ほらぁ❤」 ”ずぽっ❤ ずっぷ❤ じゅぼっ❤” 「ふにゃぁあ❤ ふっか❤ あぁぁ❤ チンポっ❤ んにぃい❤ ぁああぁあ❤」 おちんちんを揺らして滅茶苦茶に感じまくって、マン汁が何度も噴き出していっちゃう❤ お隣の部屋から「うるせーよ! 音量下げろ!」なんて怒鳴り声と壁ドン(本来の意味)の音が聞こえてきたけど、気にしてられない❤ 奥を擦られる❤ 入り口近くを狙われる❤ 何をされても気持ち良すぎでやばい❤ 「あ~❤ 真尋ちゃんのせいでお隣さんに怒られちゃうねぇ❤ っぉ❤」 「ごぇんなひゃぃっ❤ でも、っ❤ 我慢、無理っ❤ んぃいい❤」 何回もイってイって❤ もう何回目かもわからない絶頂を貪っていたら―――。 「さすがに煩いよぉ❤」 ”ずっしぃ!” 「ふぎゅ!?」 ―――おじさまが体重をかけての種付けプレス❤ 肥満体で押しつぶされて苦しいんだけど、身体が重なり合うともちろん、おじさまの身体にアタシのおちんちんが触れちゃって―――。 「ぃっく❤ ぁあああ❤ んっぁあああ❤」 「え? あ、射精してる? あ~、お漏らしやめてよねぇ?」 「はっぁああ❤ ごめん、なひゃぃ❤ ひぃ❤」 ―――射精しちゃった❤ おじさまのお腹、でっぷりした腹コキで射精しちゃう❤ その状態でおじさまが身体を動かすと射精して敏感なおちんちんが擦られて頭の奥まで痺れるくらい気持ち良い❤ おまんこを犯して貰うだけでも気持ち良いのに❤ おちんちんも同時にお腹で擦られると本当に脳みそ蕩けていくのを感じちゃう❤ 「あっぁ❤ あひぃい❤ あぐぅ❤ おちんちん❤ おまん、こぉ❤ んんんんぅ❤」 「あーあー、人のお腹でオナニーしないでよねぇ❤」 「ら、らってぇ❤ きもちぃ❤ おじさまのっ❤ お腹コキっ❤ やばぃ❤」 ザーメンと汗をローションにしたお腹コキ❤ おまんこもズポズポされちゃって❤ 「ひぐぅう❤ ぁああ❤ も、だめ、気持ち良すぎっ❤」 また隣の部屋からの壁を叩く音と怒鳴り声❤ でも、それよりなによりも気持ち良くてたまらない❤ おじさまの太い腰に足を回して、絶対に離さない❤ チンポ入れ続けてっておねだりしていく。 「っ❤ あ、こんなに締め付けられると、ぉ❤ しばらくしてなかったし、出るっ❤」 「あ❤ だひ、て❤」 「本当はっ! 女の子に出すはずのザーメンっ❤ 出来損ないの真尋ちゃんに、出してやるんだからねぇっ❤」 「っっっ❤」 ずっぽずぽ❤と音を立てて激しく腰を振られると、一回一回でイキそうになっちゃう。 気持ち良すぎて呼吸が出来ないところで、体重をかけた種付けプレスされているから、意識も朦朧としていく。 その瞬間に出されたザーメン、熱さをはっきり感じる快感❤ 射精に合わせるようにまた、アタシも射精するけど、おじさまのチンポに比べたら本当にお漏らしみたいなもの。 「ふっぅ❤ ふー❤ 真尋ちゃんの、出来損ないおまんこ、いい……❤」 「んぐぅう❤ はーはー❤ はっぁ❤」 体重をたっぷりかけての種付けプレスは完全にアタシの身体を押しつぶしていて骨が軋む。 その気染みすら気持ち良くて、チンポが震える感触も伝わってきて、それすら感じちゃう。 骨の軋むミシミシという音を聞きながら、中出しの余韻に足をピンと伸ばして絶頂しちゃう❤ それでも、まだ足りなくて、おじさまの身体を抱きしめて―――。 「あ、あの、もう一回、お金払う  ”ドンドンン!!”  か、ら? ん?」 「あー、怒らせちゃったかなぁ?」 ―――もう一回をおねだりしようとしたら、部屋のドアが乱暴に叩かれた。 なに?と思っていると「うるせぇって言ってんだろ!」だとか「オナるくらい静かにやれよ!」「音量下げろ!」なんて怒鳴り声が聞こえてきた。 おじさまはそれに少し困ったような顔をすると身体を起こしていく。 そうなると、おじさまのお腹にたっぷり射精しちゃってて、アタシのザーメンが糸を引いていく。 それを「あ~あ……」なんて笑っているおじさまが”ぬぽ”っとチンポを引き抜くとアタシに「ほら、真尋ちゃんが五月蠅くしたんだから出て出て!」と促してきた。 チンポを引き抜かれた寂しさに少し困り顔をしつつも、何とかしないと二回戦は始まらなそうだしとフラフラ立ち上がった。 足にまだ上手く力は入らないけど、気持ち良さに顔を緩ませて、汗で張り付いた髪を軽く整えて、歩きつつ制服も直す。 自分で出したザーメンがついちゃってるけど、今更気にしないで、まだドンドン叩かれているドアのカギを開けると―――。 「おっさん! AV観るならイヤホンつけろって…………は?」 「あ…………その、う、うるさくして、ごめんなさい…………」 ―――そこにいたのは、黒いシャツを着たデブめだけどがっしりした金髪のお兄さん? 20代くらいの人。 怒り顔だったけど、アタシを見てポカンとしている。 ワイシャツのボタンは三つ外れてて汗ばんでいて、谷間も見えている。 服は乱れ切ってどう見ても事後、エッチした後のアタシを何度も見つめて「デリ? いや、可愛過ぎね?」なんて言ってた。 怒りはどこかに行っちゃったみたいで、それを見て安心したのか、アタシの後ろからおじさま登場。 「いやぁ、黒田くん、ごめんねぇ?」 「あ……山口、さん、あー、デリ……?」 怒りが収まったとうか、面食らっている男性、金髪でがっしりのお兄さんは黒田と呼ばれていた。 そして、アタシを指さしながら「デリ」つまりデリバリーヘルスか?なんて聞いていく。 それには答えずにおじさまはアタシの肩を抱くように腕を回すと、汗ばんだ手でおっぱいを掴んでくる。 「ぁ❤」 多分Dカップくらいにまで成長しちゃっているおっぱいを雑に揉まれるだけで腰がカクンって震えちゃう❤ おじさまは多分、アタシに言えと、自分との関係を言えって言っている、だから―――。 「あ、アタシは、デリヘルじゃなくて、その、えっと……」 少しだけ迷って❤ 「おじさまの、いい、言いなり、お便所女、です❤ おじさまがなんでもして良い、便利な、便女、です❤」 ―――なんて言っちゃった❤ 流石にアホみたいな下品な言葉に黒田さんは面食らって「はぁ?」なんて言ってた。 「こんな、めっちゃ可愛い娘が、え、なんて?」 「おじさま、や、山口敏郎さんの、言いなり便女……です❤」 「うっそだろ……(マジか、え、ドッキリ? だって、この娘、めちゃくちゃカワイイじゃん……)」 驚きっぱなしで玄関で立ち尽くす黒田さんを見て優越感を楽しんでいるみたいなおじさまは、ニヤニヤ笑ってアタシのおっぱいを揉んでいく。 その上で、更に優越感を楽しむためか、アタシが本当に言いなりなのかを確かめるために「お詫びに一発抜いてあげなよぉ❤」なんて言ってきた。 だから、アタシは―――。 「じゅるちゅっ❤ じゅっぷじゅるるる❤ じゅちゅるう❤」 「くっはぁ❤ この娘、めっちゃフェラうめぇ❤ 山口さん、どこで捕まえたんスか、こんなの!」 「ん~、逆ナンされたって感じ、かねぇ?」 「!? パネェ!」 ―――玄関で黒田さんのチンポをおしゃぶりしちゃってる❤ 立った彼のズボンを下ろして、そのチンポ、これもアタシのと長さは変わらないけど、立派なチンポ❤ 臭いも濃ゆくておいしい、かも❤ それぞれの味、形の違いを楽しむ余裕まで出しながらしゃぶっていく。 頭を揺らして「じゅぽじゅぽ❤」下品な音を響かせてのフェラ❤ おじさまはアタシの使い方、優越感の楽しさにハマりだしてるみたい、きっと他の男に抱かれることも多くあると思う。 それに期待しているアタシもいて、またおちんちんを尻尾みたいに揺らしちゃっていた。 「あ、やべ、もー出るっ、マヒロちゃん、飲めよっ!」 「んぐぅう❤ んんっ!」 乱暴のチンポを突きこまれて射精されていく。 どくどくと脈打つチンポから吐き出されるザーメンを受け止めて、おじさまとの違う味を舌の上で転がしていく。 もう、アタシの中のオスの部分なんてそんなもの存在しないことを感じながら、「げふぅ❤」とザーメン臭いゲップをしてしまう。 黒田さんはニヤニヤ笑いつつ、おじさまに「今、2万なら出せるんスけど」なんて交渉をしだしている。 ああ、アタシ、おじさまの為に身体を売らされることにもなるのかも。 それを予感して、おじさまが楽しむための玩具になることの興奮に身震いをしていた。 ……。 …………。 ………………。 「んぐっぅがっ!! かひゅっっ!!」 「あ~、今日は嫌な客きたなぁ……そんなときはぁ、真尋ちゃんとのエッチが癒しだよねぇ?」 あれから数日。 おじさまの家に入り浸る様になっているアタシ、学校が終わると即座におじさまの元へ駆けつける忠犬っぷり。 学校では玩具相手にエッチはするけど、全然楽しくなくて、むしろ立ちすら悪くなって心配されてる。 そんなアタシも、おじさまのことを思うとおちんちんはビンビン❤ そして今日も、バイト終わりのおじさまとのエッチなんだけど、今は手を後ろで縛られてのバックハメ❤ しかも、首には細い紐が食い込んじゃっている。 呼吸がほとんど出来ない状態で犯されている、命を弄ばれている感覚におちんちんは大喜びみたいで震えてカウパーを垂らしていく。 おじさまのストレス解消に使われるのも当然になっていく。 このままエスカレートしていったらどうなるの? そんな不安と期待の中、首に食い込む紐により、意識が遠のいていく―――――――――❤

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