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【エロ文】Tenth Libido! 見回れラブセイバー・リンコ!~ぶっちゃけ錬太の義妹は一人でも穴兄弟はそこら中にいる?~ (Pixiv Fanbox)

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「錬太……ちゅ……❤ ん……❤」 「凛子ねぇ……朝から……❤ ちゅっ❤」 「大丈夫……まだ時間は……ちゅ❤ ある❤」 登校前の朝の時間。 かなり早い時間に凛子は錬太の部屋を訪れてその長く綺麗な黒髪を揺らして、ベッドに腰かけてのキスをしていた。 ここ最近、風紀委員長の仕事やラブセイバーとしての任務で恋人との時間が作れないでモヤモヤしていた彼女が無理矢理にもでも時間を作りに来たのだった。 錬太はまだ寝間着であり、凛子は制服姿のままキスをしていく。 優しく甘いキスをし、舌を絡めて吸っていく。 「錬太……❤ ん❤ はぁあ…………はぁ❤」 「あ……❤ 凛子ねぇ❤」 お互いの身体に触りながらの長いキスをしていき唾液の糸を引かせながら口を離した。 しかし、お互いにまだ物足りないのはわかっている。 この後は学校、まだ朝、それは二人だってわかっていても好きあっている二人の時間を学校が止められる訳もない❤ 「凛子ねぇ……俺、このまま……」 「ああ……❤ まだ時間はある、からな?」 凛子は凛々しい顔に甘い笑顔を浮かべると、その長い髪を後ろでまとめていく。 そして、校内随一の爆乳❤ 柔らかくハリがあって男子憧れのそれを揺らしながら制服を脱いでいく。 「…………!(凛子ねぇ……凄い……)」 「そう、まじまじと見てくれるな……❤ 照れるぞ?」 「あ、ご、ごめん! 凛子ねぇの身体……凄くきれいで……❤」 「……そ、そう、か…………❤」 錬太からの真っすぐな言葉に凛子は頬を赤らめて照れてしまいながらも悪い気はしていない。 恋人にいやらしい目で、性の対象に見られることは凛子にとっては喜ばしいことだ。 凛々しい美貌に優しい笑みを浮かべて、靴下以外の服を脱いだ凛子。 ポニーテールにした彼女は非常にセクシーであり錬太はその姿をつい目で追い続けてしまう。 彼だって年頃の男、こんな極上のエロ美人を前にしたらそうなってしまうものである。 錬太もチラチラと凛子を見つつ服を脱いでいき、こっそりと隠してあるゴムを―――。 「あ……!」 「どうした?」 「いや、ゴム……終わってた……」 「な……!?」 ―――取り出そうとしてそこにゴムがなかった。 いつもストックしているそれ、有ると思っていたものがなかったのだ。 理由としては錬太が義妹との行為で使ってしまったのだけれども、それは内緒だ! どんな理由であれど、ゴムがない状況に凛子は少し考える。 この状況でまた服を着て今日はお預けと言うのも彼女的にはなしだ。 ここしばらく肌を重ねていない恋人との時間が欲しくあり、愛を実感したいのだ。 そんな可愛いことを考えていた凛子は少しだけ迷って末に―――。 「避妊具がないとさすがにまずいから…………く、口で、してやろう……」 「え? く、口……で……」 「錬太だってそのままではおさまりがつかない、だろう?」 ―――フェラチオを提案した。口での行為。 実は凛子は錬太にフェラをするのはこれが初めてである。 それは錬太自身が「凛子ねぇにそんなことさせられないよ」と拒否していたこともあってだ。 しかし、この状況でやる気十分に勃起している錬太のナニは、今更お預けも出来ない状態にある。 前に自分で言った言葉を彼は少し思い出すけれど、決してフェラに興味がないわけではない。 凛々しい美人の彼女、凛子にフェラをされてみたい欲望は当然のようにあるのだ、少し悩んだ彼は頷いて見せた。 それに凛子も頷き、錬太がベッドに腰かけ、凛子はその足元に膝立ちになり座った。 「凛子ねぇ……フェラとか、で、できるの?」 「わ、私も、佳純などから聞いて男女交際のあれこれくらい学んでいるんだ、錬太を満足させること程度……可能だ❤」 ぎこちないやり取りをしながら、凛子はその大きな胸を揺らして、錬太のナニの根元を優しく掴んだ。 必死に勃起していて、興奮を表す様にカウパーを垂らすそれに触れて―――。 「ふふ、熱いな……❤(サイズ的にはこの間の子供よりやや小さいくらいだけれど、こうも興奮してくれると……❤)」 「あ……❤ ああ……❤」 「私に任せておけ……ちゅぅ……❤ ん……れろぉ❤」 ―――舌で撫でるように舐めていく。 柔らかく、やや長めの舌で錬太の小さ目のそれをまずは全体舐めまわしていく。 根元を指でつまむようにして小刻みに揺らし、扱いていく。 「れろれろ❤ ん❤ れるぅう❤」 「ぅあ……❤」 「れるる❤ ちゅ❤ れろぉ❤ ん❤」 シコシコと根元をしごいて❤ そして錬太のナニの先端、カリ首の凹んだそこをなぞる様に舐めていく❤ 「うあぁあ…………凛子ねぇ、きもちぃ……❤」 「ふふ❤ れろぉ❤ 悪くないだろう? ふふ……(あ、もうイキそうになってるな? まったく、誰よりも早いやつだ❤)」 凛子のテクニック。と言ってもまだ入り口程度のそれを味わっているだけで錬太は射精しそうになっていた。 腰をカクカク震わせて甘えた声を漏らし、チンポを揺らす。 凛子に「子供より小さい」と思われて「誰よりも早い」と評されるチンポ。 だが、凛子は男をナニのサイズで選ぶようなタイプではない。 たとえ小さくて早漏であっても軽蔑も何もしないのが凛子だった。 好きな相手の物を愛おしく舐めて行き、ペロリと舌で刺激したときに錬太のそれはビクッと跳ねた。 「あっぁ! もう……!」 「れる❤ ちゅ……ぁむ❤ らひて、いーぞ?」 「あぁぁあ❤ 凛子ねぇの、口にっ……❤ ああっぁああ❤」 跳ねたチンポを即座に咥え込む凛子。 ポニーテールにした髪を揺らしながら、口の中で更に舌を動かしていき、先端を舐め、刺激する。 柔らかく自在に動く舌の刺激に耐えきれるはずもなく、錬太はあっさりと凛子の口内に射精していった。 「んぁあ……あ…………❤ あ……❤」 「んく……❤ ん……❤ ふふふ❤ 元気いっぱい、だな?」 「ああ……凛子ねぇ、飲んで…………」 「恋人の種だ、無下には出来んだろう?」 出された精液を飲み込んでくれた年上の恋人に、錬太は感謝と興奮と照れを覚える。 自分が出して物を飲んでくれるなんて、そうドキドキする錬太。 それに対して妖艶に微笑んで見せた凛子は置いてあった除菌ティッシュで口元を拭くとそれで、錬太のチンポを拭いていく。 ニヤリと悪戯っぽく微笑んだ彼女は、凛子にしては珍しく悪ふざけを始めていった。 「お客様? お痒いところはございませんかー?」 ”ごっしごし” 「え、あ、ちょっと! 凛子ねぇ、ダメだって! いま、射精したばっかりで、あっぁああ!」 「こらこら、綺麗にしているんだから逃げるな❤」 射精したばかりで敏感なそこを凛子は柔らかな除菌ティッシュで拭いていく。 その刺激に錬太は必死に抵抗しようとするも、それも空しくバタバタと暴れまわっていき―――。 ”バタン!” 「「!!」」 ―――はしゃいで暴れるそこ、錬太の部屋のドアが開かれた。 そこにいるのは妙にセクシーなネグリジェを身に着けた、理由なく白髪の美少女・錬太の義妹・美玲(みれい)だった。 微妙に目を据わらせた彼女はジーっと、全裸の凛子と錬太を見て―――。 「流石にこの時間から盛られると私(わたくし)の眠りに差し支えますのでご遠慮してくださいます?」 「ご、ごめん……美玲」 「すまなかった……少しはしゃぎ過ぎた……」 ―――ジトっとした目での忠告を終えると、美玲はそのままフラフラと錬太のベッドに潜りこんで愛らしい寝顔を見せだした。 その姿に二人は流石に反省しつつ、凛子が錬太に頭を下げてその場はお開きとなった。 ……。 …………。 「それでは、お弁当はしっかり持っていくように! 私は先に行っているのでな、遅刻しないように!」 その後、戸田兄妹の朝食とそれぞれのお弁当を作った凛子は二人に声をかけて一足先に家を出た。 彼女は風紀委員長であり学校でやることがある為に早く出るのだ…………もちろん風紀委員仕事、だけではないのだ。 少し頬を染めた彼女は今日は色々とやることが多い日だった。 「今日は、用務員のおじさんがそろそろ性欲が溜まりきるころ……だったな、あとアニ研の彼らのうちの一人も……❤」 凛子が名前をあげているのは過去にリビドリアンになってしまった経験がある者たちだ。 彼らの性欲は発散させたけれど、元より人並外れた性欲故にリビドリアンになてしまう訳で、それが溜まればまたリビドリアンになる可能性はある。 脱臼と一緒で一度やるとクセになるのがリビドリアンというラブセイバージョークがあるほどだ。 なので、凛子はその彼らを定期的に巡回しては性欲の発散を促しているのだ。 元より、変身を解いた後は白川 凛子、本人として相手に接触して性欲発散をしている以上、リビドリアン経験者からしたら凛子は「一発やった女」扱いでもある。 故に校内でもコソコソとセクハラされることが多く、それで多少でも欲望を発散して貰えたらと凛子は思い、真摯に街の平和を願っているのだ! 間違っても校内でセクハラされることに興奮したりはしていない! 本当だ! そんな彼女は足早に学校に向かうと、用務員室に向かう。 入る前には―――。 「胸元を開けて……スカートを折って……よし!」 ―――ただでさえエロい身体を更にエロく見せる努力は忘れない。 制服のワイシャツのボタンを三つも外して、Iカップの谷間を見せて、スカートを折り込んでムチムチの太ももを露出させる。 本当に普段からエロい凛子。 凛々しい顔立ちの美人でありながらの、爆乳と呼べるクソでかエロ乳に、むっちむちのケツ、太もも! それでいて、所作の綺麗な彼女に色気は十分にある。 本人は可愛らしさのない自分を気にしているが、そんなことを気にする必要もないほどのエロさで用務員室に入る。 「……おはようございます、正志さん❤」 「ん……❤ ぉおお❤ おはよう、凛子ちゃぁん❤ いやぁ、今日は……ずいぶんと……おほ……❤ エロい❤」 そこにいるのはこの学校の用務員(吉川 正志51歳)だ。 肥満体の身体に好色そうな笑みを浮かべて、作業着姿の彼は凛子のエロい服を見て生唾を飲んだ。 自分がリビドリアンになって記憶はないけれど、その後に学校一の美少女・凛子に誘惑されてセックスをした記憶はしっかり残っている。 そんな訳で、それ以来は学校でも頻繁にセクハラをし時折セックスをしているので、彼からしたら凛子はセックスフレンド扱いであった。 美少女のセフレという、興奮しか感じえない存在を前に生唾を飲んでいく彼、凛子がエロい制服で来たときはセックスの合図だと知っていた。 これで、通算4回目のセックス、舌なめずりをする吉川を前に凛子は髪をかきあげると―――。 「溜まっているもの……出してしまいせんか?」 ―――そうセクシーに誘惑をした。 爆乳ムチムチ美少女からのお誘いを断れる男がいる訳もなく、吉川はそのまま欲望のままにその身を任せていくのだった。 吉川は服を脱いで全裸になり、そのだらしない身体を晒していく。 そして凛子は制服のままだ。吉川が「制服姿の女の子」に興奮するのを知っているから。 谷間を見せつけつつ、まずはフェラ……というかチンカス掃除から始める凛子❤ 「れろぉ❤ んぁ❤ こんなに、溜め込んで……❤ 正志さんったら❤ もう、ちゅぅ❤ れろろ❤」 「ふぉおおお❤ 凛子ちゃんにお掃除させてあげる為に、溜めてるんだよぉ❤」 動くたびに揺れるような爆乳の谷間を見せつけつつ、舌をチンポのカリ首に這わせていく。 尖らせた舌先でカリ首に溜まった黄ばんだチンカスを舐めとり、そしてそこを何度も何度も舐めていく。 「れろぉ❤ るちゅる❤ ぞりゅりゅ❤ んじゅる❤ んん❤ れるる❤ れろぉ❤(錬太のよりずっと大きい❤)」 キツイ臭いを楽しむように鼻を鳴らしてチンカスを舐めとる凛子。 ついつい、無意識に朝舐めてきた恋人の物とのサイズを比較してしまう。 錬太のものより大きいかどうか、なんてことを考えていくし、舐めながら―――。 「れるれる❤ んちゅ❤ れろぉ❤(臭いも……錬太のナニは、まだ子供の匂いがするけれど、これは、凄い❤)」 ―――等とも色々比べてみてしまっていた。 しかし、これはあくまでもラブセイバーとしての使命、任務だ! そこを勘違いしないように。 凛子はこの街を守る為に、リビドリアンになる可能性のある者のケアを行っているのだ。 今のこれもその一つに過ぎない! あくまでも正義ゆえの行動であることを疑ってはならないぞ? 「れるる❤ ん❤ ちゅ❤ ふあ❤ くっさい……チンカスがこんなに……❤」 「はぁ、はぁああ❤ 凛子ちゃんのチンカスお掃除、毎回念入りで最高……❤」 凛子はじっくりと男のチンポを舐めると、カリ首、亀頭に張り付いたチンカスを舐めとっていく。 舌にこんもりと溜まったカスを一度見せつけるとそれをゴクリと飲み込んで見せる。 朝一番のチンカスの味に頬を赤らめた彼女は正志の前で少し制服のしわを気にしつつ、用務員室の畳の上で仰向けに寝っ転がる。 こーゆー日は必ず飾り紐じゃないガチの紐パンな凛子は、その紐をほどいておまんこを露出させる。 既に濡れてしまっているいやらしいそこ、綺麗に整えたアンダーヘアを見せつけつつのおねだりだ。 ムンとするほどのメスの臭いに耐えられる訳もなく、元より性欲の強い正志は鼻息荒く凛子に覆いかぶさっていった。 その錬太よりもはるかに大きいと評されたチンポをおまんこに押し当てられると凛子は熱い息を吐いた。 チンカスの臭いのする息を吐いた彼女のそこに、吉川は一気にチンポを押し込んでいった❤ ”ずっぷぅ❤” 「んあっぁあ❤ あああっ❤ 深いとところまで、あぁああ❤ 正志さん、んっ❤」 「ぉ、ぉお❤ やっぱり、この、おおお❤ やわっこくて、絡みつく凛子まんこぉ❤ たまらんっ❤」 「はぁ❤ あああ❤ 奥まで、っ❤ か、可愛がって下さいっ❤ ぁああ❤」 凛子のおまんこに押し込まれていく中年チンポ❤ 太く、硬く勃起したそれが名器とも入れる彼女の穴を生で堪能していく。 未だ、錬太はゴム付きでしか味わっていないそこも正志の、まさに親と子ほど離れている歳の差チンポが抉っていく。 ズボズボと音を立てるようにしての種付けプレス。 「はぁぁ❤ あんああ❤ 正志、さんっ❤ おまんこっ❤ 中年チンポ、ほしがりな❤ 凛子のおまんこぉ、もっとぉ❤(あああ❤ この、支配されている感じ……❤ たまらん……❤)」 深く奥まで押し込まれたうえで、かつ体重をかけて身動きを封じられてしまうと凛子は身動きが―――取れない訳ではない彼女は軽トラくらい片手で持ち上げられる―――取れなくなった気がして感じてしまうのだ。 とことんドMな凛子は男のチンポに支配されていくことに興奮しまくっていた。 「はぁ❤ はぁあ❤ はああ、こんのエロガキめぇっ❤ 何度も何度も俺を、年上を誘惑してっ❤」 「ごめんなっ、さいっ❤ 正志さんのチンポっ❤ ほしくなっちゃってっ❤ ああぁ❤」 「くぅう❤ こんな、学校で❤ さいっこ、ぉ……❤」 性欲に怒りながらズブズブパンパンと音をさせて凛子のおまんこを深くまで穿り回す吉川。 太いチンポが出し入れする度に―――。 ”ぶちゅ❤ じゅぽ❤” ―――などと淫(いや)らしい音を響かせた。 マン汁は泡立っていき、完全に白く白濁した汁となりトロトロと溢れていく。 それが畳にどんどん吸われていき、部屋の中はもう二人のオスとメスの匂いで充満してしまっていた。 溢れる交尾の臭いの中で、用務員の男は凛子を犯していき、そして深くまでチンポを押し込むと―――。 「くあぁ……あ❤ 出る、出るぞぉっ❤」 「っ❤ 中に、くださいっ❤ ドスケベな❤ 凛子のおまんこ、にぃっ❤ ザーメンっ❤ んぁああ❤ 私も、いくぅ❤」 ―――どっちゅ❤と音がするほど子宮を叩いての射精をしていく。 どぷどぷと音をさせて、凛子のおまんこへとザーメンが注ぎ込まれていた。 それも、かなり濃ゆくて大量のザーメン、それをたっぷりと出すと吉川は動きを止めた。 凛子も身体を震わせて、綺麗な手足で男に抱き着きながらの絶頂をしていく。 身体をプルプルと震わせて、チンポからザーメンを絞り出していく。 「はー、はー、はー、すっごぃ、出た……はぁあ❤」 「あっ❤ 正志さんの……ザーメン❤ お腹、溜まって……❤」 粘っこく、濃ゆいものを出されて恍惚の笑みを浮かべる凛子。 そして、吉川がチンポを引き抜き、身体を起こすと汗で制服を透けさせた凛子の身体が解放される。 奥に出されたザーメンはあふれ出す気配もなく、そのまま凛子の子宮を支配していく。 「凛子ちゃん……はぁはぁ……❤」 「ん……❤ はぁい……❤ れろぉ❤」 吉川は射精して萎えたチンポを、仰向けで寝ている凛子の口元に持ってくる。 それを彼女は丁寧に舐めていく❤ お掃除フェラだ。 「んちゅ❤ じゅるちゅ❤ れるる❤ ちゅっぱちゅぽ❤」 「おぉお……❤」 先っぽから根元まで、自分のマン汁で濡れたチンポを舐めて綺麗にしていく。 毛づくろいのように丁寧に舐め切ったら最後に先端に挨拶をするように「ちゅっ❤」とキスをしてみせた。 「ん…………❤ ぺろり❤」 お掃除を終えた凛子は自分の口元に付着したチン毛を舐めとると飲み込んでいく。 汗ばんだ制服姿で身体を起こして―――。 「ごちそうさまでした❤」 ―――そうセクシーな笑みと共に告げて、乱れた髪をかきあげて見せる。 朝から美少女とのセックスを堪能した吉川は夢見心地で座り込んで、凛子手を振った。 それに彼女は小さく手を振り返して答えて用務員室を出て行った。 「ふぅ……これでしばらくは大丈夫なはず、だな? ポコタン」 「OKポコ! リビドーエネルギーは大幅に減少したポコ!」 凛子の言葉にポフンと音を立てて現れたのは男性器の形をしたマスコット・ラブセイバーのサポートをするポコタンだ。 ポコタンが計測したリビドーエネルギー的に吉川はしばらくはリビドリアンになる心配はないそうだった。 それに安心して大きな胸を撫でおろす凛子。 そう、繰り返すが彼女の行為は正義の為なのだ、勘違いしてはいけない! 「さて、次の前に……風紀委員の仕事もこなさねばな……!」 そう呟くと凛子は制服も直さずに校門前での朝の挨拶を行っていき、谷間と太ももを大サービスして校内の男たちのリビドーエネルギーを上昇させることになった。 ……。 …………。 その後、授業中の保健室にて淫(いや)らしい水音と、ベッドの軋む音が響いていた。 「ぁあっ❤ あんっ❤ ふとっ❤ んぁ❤ ああ❤」 「んひぃ❤ あぁあ~❤ 凛子ちゃんセンパイとぉ、保健室エッチとか夢叶いすぎぃ❤」 「っ❤ あっぁはぁ❤ こんなのが、ぁ、夢だった、のかっぁ……❤」 千代ロマンス高校の保健室。今は保険医がいないタイミングで、ベッドの上にて凛子は制服姿で腰を振っていた。 その下には肥満体のキモオタが下半身を裸にしていて、手を伸ばし、凛子の爆乳を揉んだりしていく。 このキモオタはかつてリビドリアンになったものであり、その欲望発散を凛子はしているのだった。 キモオタの希望にて保健室のセックスを了承した凛子は、カーテンで区切ったそのスペースの中、昼間からセックスに興じていた。 紐パンはベッドの端に置かれていて、今は長く綺麗な黒髪をポニーテールにして尻尾のように揺らしていた。 動かないキモオタのチンポを自ら動いてしごく騎乗位ご奉仕。 凛々しく、生徒たちの憧れたる凛子がそんな下品なことをしているのもまた、キモオタを興奮させていた。 「ぉ❤ 凛子ちゃんセンパイの腰使い、やばっ❤ こんなの❤ 直ぐにいきそ❤」 「んんんっぁ❤ イク、なら、遠慮なく❤ イって良いんだから、な❤ っ❤(コイツのもっ❤ 錬太よりも大きい❤)」 多くの男子にオカズにされているような凛子を犯す、というか犯されるように騎乗位で腰を振られることに興奮するキモオタ。 キュンキュンと締め付けてくるおまんこの気持ち良さに呻き声を漏らしていく。 凛子もおまんこを擦る生チンポの感触が気持ち良くて余裕のない顔を見せつつも、腰振りはやめずに、デカパイを”たっぷん❤”と揺らしていく。 それを揉まれて、気持ち良さに首を反らしていると―――。 「あっ❤ ああ、あ、出るよ、でるよぉお❤」 「んっぁ❤ 出して、くれ❤ ザーメン❤ 私のおまんこ、に❤」 ―――キモオタは射精の予感に声をあげて、そのまま凛子のおまんこへとザーメンを吐き出していった。 どろっと濃ゆいザーメンを出していき、本日二人目、二発目の彼氏ではない男の精液を凛子は子宮で受け止めることになった。 もはや、条件反射のように中出しでイクと、ガクガク身体を震わせた後に、キモオタの身体に甘えるように覆いかぶさっていく。 「はぁ❤ はあ❤ はぁあ……❤ たっぷり、出したな?」 「んひひひ❤ 凛子ちゃんセンパイのおまんこ、さいっこぉだよぉ❤ ああ❤ 美人な先輩と保健室エッチ、さいこぉ❤」 嬉しそうに呻くキモオタの上で凛子は一休みしつつ繋がったまま。 ゆっくりと首を伸ばして、キモオタの唇へとキスをした。 「ちゅ❤ ん❤ れるちゅ❤ ちゅる❤ ん……❤」 「ぶちゅぅ……ぷはぁ、んひひ❤ 凛子ちゃんセンパイ、まだ、したいのぉ?」 「ん❤ ちゅぅ❤ キミ、だって、まだしたりないんだろう? チンポ……固いぞ?」 甘えたようにキスをして唾液を絡ませていく。 そのまま二人は身体を合わせながら二回戦目へと突入していく。 カーテンで区切られたそこもまた、オスとメスの臭いが充満する交尾スペースとなっていた。 そして、そのまま二人が夢中でセックスをしていて、休み時間になったことも気づかないでいたら。 「はぁ❤ はぁああ❤ もっと、突いて❤ んぁああ❤」 「はぁ、はぁぁ、この、ドスケベ風紀委員長めぇ!」 ”ガラッ!” 「「!!」」 保健室のドアが開かれた。 ベッドの上で四つん這いになった凛子をバックで突いていたキモオタも、その凛子も動きを止める。 二人とも既に全裸で。服はその辺に散らばっている状態で身構えていると―――。 「凛子ねぇ? 保健室に来たって聞いたけど……寝てる?」 「……!」 ―――やってきたのは錬太だった。 幸い、ベッドの周りにはカーテンがあって見られてはいないけれど時間の問題だった。 そこで凛子は―――。 「あ、ああ、錬太か、見舞いに来てくれたのか、ありがとう……」 「凛子ねぇ! って、顔真っ赤だよ?」 ―――慌ててワイシャツだけノーブラで着るとボタンを真ん中だけ締めてカーテンの隙間から上半身だけ出して錬太に声をかけた。 下半身は完全に裸であり、しかも、おまんこからはキモオタに出されたザーメンが垂れている状態だ。 「す、少し、熱っぽくてな? あ、うつしたらまずいからあんまり近寄ってくれるな……」 「え、あ、でも、汗かいてるし拭くくらいは……」 「大丈夫だ……気にするな❤ 見舞いに来てくれただけでも嬉しいからな❤」 凛子の顔はさっきまでのセックスで真っ赤かつ汗だく。 それを見て錬太は心配していくが、凛子は機先を制するように近寄るなと告げる。 錬太の優しさをやんわりと受け止めてお断りしていく。 このまま錬太が大人しく戻ることを願っているところだったが、こんなエロゲーな光景をキモオタが見逃すはずもなく、足をプルプルさせている凛子のおまんこを指で弄りだした。 「ひぅっ❤ な、なにを……❤」 「凛子ねぇ?」 「い、いや、なんでもな、ひぃ❤」 カーテンの後ろでは、キモオタがその太い指で、おまんこをヌポヌポ刺激❤ クリトリスを摘まんだりと弄んでいく。 敏感になっているゆえに声を我慢しきれずにいる凛子であり、どう見てもまともじゃない状況に錬太も不安になっている。 「やっぱり、俺が看病したほうが……」 「だ、大丈夫! 大丈夫だ! ほ、ほんとに……ぃ❤」 キモオタは凛子が声を出すタイミングで指を動かしていき、その刺激に当然凛子の声は上ずっていく。 感じてしまい、おまんこを締め付けると、奥からザーメンがあふれ出していく。 そのままキモオタはクリトリスとおまんこを同時に責めていく、その快感に凛子は身体を震わせつつも何とか絶頂に耐えるしかない。 「はぁっ❤ ああ❤ んっ❤ ほ、本当に、大丈夫❤ だからぁ❤ っ❤ 錬太は、し、しんぱぃ、しゅりゅ、にゃあ❤」 「凛子ねぇ? 顔真っ赤だし、身体震えてるし……」 「だ、だいじょ、ぅぶっ❤ んぅう❤」 足をガクガク震わせてギリギリで耐える凛子、あと少しで決壊してしまうというところまで来ていた。 しかし、恋人の前での痴態は晒せないと必死に歯を食いしばっていた。 そして、何とか後ろ髪を引かれつつも錬太が退出すると―――。 「っ、こ、こら! 悪ふざけにしてもほどがあ―――」 「んひひひ❤」 ”ずっぷぅう❤” 「―――おひぃいぃいん❤❤❤」 ―――キモオタを叱ろうとした瞬間にバックからチンポを改めて突っ込まれてその場で即イキ❤ おっぱいをバルルン❤と揺らしての情けない声と顔で、あっさり絶頂していた。 「あ~❤ 面白いし興奮したなぁ❤ これ、またやろーねぇ?」 「ひあぁぁ❤ あひっ❤ おぉおお゛❤ あぉ゛❤」 ガクガクと身体を震わせて白目を向きかける凛子を、キモオタは欲望のままに犯していくのだった。 このように、凛子は日々、リビドリアンと戦うだけではなくその身を賭して街の平和を守っているのだ! キモオタに何度も奥を突かれて、錬太には見せたことのない顔で叫んでアヘって❤ されるがままに中出しをされるのも、また街を守る為に必要な行為! 「あっぁあああ❤ いく、また、イクぅ❤ おまんこの奥ピストンされて、ぃっぁ❤ いっくぅうう❤❤」 「僕も、出すよぉお❤❤」 腰をがっしり掴まれて奥までチンポを押し込んでの孕ませる気満々の射精を受けて凛子は絶頂していくのだった❤ 愛する街のため、愛する学校のため、何よりも愛する恋人の為に今日も戦えラブセイバー・リンコ! 平和な明日は直ぐそこに! ―――NEXT LIBIDO!!

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