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【エロ文】Fast Libido! 出撃! ラブセイバー・リンコ!~朝から用務員室で種付けえっち❤~ (Pixiv Fanbox)

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「おはよう、む、そこのキミ、少しスカートの丈が短すぎるぞ。今日は良いが次の服装検査では気をつけるように!」 「は、はい! 気をつけます!」 ここは千代町。そこにある高校・千代ロマンス高校の校門前。 そこに立つのは制服姿の黒髪ロングの凛々しい美処女、千代ロマンス高校の風紀委員長・白川しらかわ 凛子りんこちゃんだ! 切れ長の瞳に整った美貌、艶のある黒髪、そして抜群のスタイル! まぁ、モデル系と言うよりかはグラビアアイドルのような学生とは思えないエロい身体をしているのだけれども。 その彼女は校門前に木刀片手に立って、やってくる生徒一人一人に挨拶をし、服装をチェックして違反者には注意をしていく。 凛子の朝の挨拶はこの学校の名物のようなもので、彼女のファンも生徒には多い。 彼女はただ口うるさい風紀委員ではなく、生徒のことを思い注意する心の持ち主でこの学校に通う生徒はその精神を尊敬していた。 その手に握る木刀は凛子のトレードマーク。実家の剣術道場で鍛えた身体と技術は並大抵の男では太刀打ちできずに、かつてこの学校の生徒に喧嘩を売りに来た暴走族2345人を一人で殲滅したことは伝説となっている。 そんな凛々しく強く、全校生徒の憧れたる彼女だが―――。 「あ、凛子ねぇ、おはよ」 「む、ああ、錬太……❤ おはよう、今日もしっかり遅刻せずにこれて偉いぞ?」 ―――恋人の戸田とだ 錬太れんたという、一個下の男の子の前では甘い顔を見せてしまうものだ。 柔らかい笑みを浮かべて、錬太のネクタイを整えて、寝癖がないかなどチェックする姿は姉的であり恋人的だ。 錬太と凛子は幼馴染であり、彼女の実家の道場に彼も子供のころに通っていて、当時はか弱かった凛子を守ってきたのが年下の錬太であったり、凛子の父親が千代町の山に封印した龍が復活するのを二人で防いだりと非常に仲の良い関係だ。 男女の関係としても仲は良く、デートもセックスもお盛んそのものなのだ。 「凛子ねぇ、今日は帰りは遅くなるの?」 「今日か? そうだな、何もなければ」 恋人との朝の一幕。凛々しい凛子ちゃんの心安らぐ時なのだが、その時間は無情にも破られる! 「キャァアアア! みんな逃げて! リビドリアンよ!」 「な、なんだって! 逃げろみんな!」 「助けて! 誰かラブセイバー・リンコを呼んでぇ!」 突如響き渡った悲鳴。怒号。叫び。それは学校の敷地内から聞こえてきていた。 生徒たちの切羽詰まった声にその場の全員が固まる中、凛子だけは走り出していた! 「凛子ねぇ!?」 「錬太! お前は生徒の避難を頼む!」 焦る恋人を他所に、彼女は大きな胸を揺らして、たっぷんたぷん❤させながら木刀片手にびっくりするような速度で駆け抜けていき、悲鳴のあった場所に向かった。 そこは学校の裏手、駐輪場などがあるそこに、そいつはいた! 「グゥォオオオオオォオオ! ジェッジェッジェェエエケエェエエエエ!」 ケダモノのような叫び声をあげる体長5mは余裕でありそうな猿のようなバケモノ! そう、リビドリアンだ! 説明しよう! リビドリアンとは人間の欲望をエネルギーに生まれるモンスターである。以上! 「これはまた大きいな……!」 「凛子! このままじゃアブナイポコ! 変身してやっつけるポコ!」 「! ポコタン!」 ゴリラのように自分の胸を叩いてドラミングをするリビドリアンの前に一人立った凛子。 周りに生徒はいない状態なのに、凛子に声を変える声が一つ。それは彼女の横、宙に浮くように存在している謎の生き物! 見た目は男性器をコミカルに描いて、顔と手足を付けたようなモザイク確定の姿をしているが、コイツの名前は「ポコタン」 リビドリアンを倒すためにやってきた妖精、と本人は自称しているが見た目は完全に悪ふざけのしろものだ。 そんな悪ふざけ生物と凛子は面識があるようだった。 「ポコタン、周囲に人は!?」 「いないポコ! 今なら変身出来るポコ! 凛子、”ラブセイバー”に変身するポコ!」 「応!!」 ポコタンの言葉に凛子は木刀を構えて声をあげる。そう、彼女、白川凛子はこの街を守る正義のヒロイン! ラブセイバー・リンコなのだ! この秘密は誰にも知られていない! リビドリアンからこの街の住民を守る為にポコタンからラブセイバーに変身する力を得た凛子はそのアイドルもかくやの美貌をキリっとさせると―――。 「…………!」 ―――ダッシュでその場を後にする。 しかし、逃げたわけではないのだ!  凛子は近くにあった掃除用具などが入れられたコンクリート製の小さな小屋の陰に入ると、足をガニ股に開いて、スカートを捲り上げると片手をおまんこへの伸ばしていく。 人間の欲望のエネルギーで生まれるリビドリアンを倒すラブセイバーに変身するには、自身も欲望のエネルギーが必要なのだ、そうつまり、変身するには強い絶頂が必須となる! 必須なのだ! 「はぁ❤ はぁ❤ んっ❤ おまんこっ……❤ んんんぅ❤ 奥まで……❤」 そういう訳で、凛子はオナニーを始めていく。流石に広い場所でやるのは抵抗があるようで、周りに人がいなくとも物陰でいたすのが彼女の流儀だ。 凛子のスカートの下、そこにつけられている下着は、真面目で彼女のイメージとは違う紐パンで、しかも、ハートの形に穴が開いている所謂エロ下着だった。 いつリビドリアンに遭遇しても良いようにオナニーしやすい下着として彼女がチョイスしたものだった。また、こっそりむっつりスケベでエロ漫画、エロ同人大好きな凛子が興奮してオナニーでイキ易くしている工夫でもあった。 「んんんっ❤ ぁぁぁ❤ おまんこ、いい❤ きもちぃ❤ あぁあん❤」 凛子のオナニーは割とダイナミック。凛々しく、不純な行為を苦手にするような見た目をしているけれどエロ漫画大好きの根っからのスケベ女子であり、子供のころに覚えた間違った絶頂を未だに引きずっている。 今も、片手でぷっくりとしたクリトリスをつまんでしごく様に擦りながら、反対の手は指を二本もおまんこに入れて激しくズボズボ❤ 汁が溢れて太ももを伝い、膝を通り過ぎるほどの大量のマン汁を出していた❤ 顔はだらしなく緩んで、必死に歯を食いしばっている為に無様なおまんこ顔を晒し、しかも絶頂が近くなると―――。 「ぉ❤ おほっ❤ おおおお❤ やべっ❤ イクっ❤ お゛❤ おぉお゛❤ イク❤ いぐっ❤」 ”ヘコヘコ❤ カクカク❤” ―――指の動きを早くしていき、更に白目向きそうなアヘ顔をしながらガニ股のまま腰をヘコヘコ❤ 大きめむっちりなお尻を揺らしていく❤ 凛子は子供の頃から腰を揺らしての絶頂に慣れてしまっている為に、オナニーするときはこうやって下品なヘコヘコダンスをしないとイケないのだ! 「あ❤ あ❤ あ❤ ぉ❤ お゛❤ おほっ❤ っ❤ ぃぐっ❤」 腰の振りも最高潮になり、クリトリスをしごく指も、おまんこをほじくる指も一番激しく動いてそして―――。 「おまんこイクぅううぅうううううぅうううう❤ んひぃいいぃいいいい❤❤❤」 ”へこっ❤ へこへこ❤” ―――凛子は決して彼氏や自分を慕う生徒には見せない、最低なおまんこ顔をして絶頂した❤ 臭い濃いめのマン汁を大量に溢れされての激しい絶頂、その瞬間にさっきまで黙っていたポコタンが動き出した! 「OK! 凛子! リビドーゲージ満タン! congratulation! イケるよ! 変身だ!」 「はぁ、はぁああ❤ わ、わかり、まひたぁ❤❤」 リビドーゲージ。それは性欲の力! リビドリアンに対抗するためには並外れた性欲が必要なのだ! ちなみに凛子がポコタンに敬語になったのは「エッチな気分になるとマゾ度が跳ね上がる」ことに起因するだけだ! それはさておき、変身の準備が整い、ポコタンの身体から光がほとばしり、その光が凛子を包み込む! 「っ! あ❤ んんんっ❤ これ、毎回っ❤ くひぃ❤」 光はまるで質量を持った帯のように凛子の身体を包み込んで、そのスケベ専用ボディのようなバスト95センチのHカップな身体を締め付ける。 その締め付けられる感覚に毎度毎度凛子は恍惚の表情を浮かべる、簡単に言えばドMだ。 そして、ピカッ★と光ると変身完了! 制服だった凛子の衣装はフリッフリでピンクと白を基調とした非常に可愛らしい姿へ! 手は肘までの手袋、健康的かつムチムチな足にはサイハイソックス❤ 長い黒髪はサイドでまとめて可愛らしいシュシュをつけている。 これがリビドリアンに対抗する正義のヒロインの姿! 大人びた凛々しい美貌の凛子にはぶっちゃけ似合っていない! 「さぁ! ゆくんだ! 性愛の天使! ラブセイバー・リンコ!」 「ふぅぅ……応! 平和を乱すスケベなリビドリアン……成敗いたす!」 真っ赤な顔に緊張感を浮かべながら、凛子、いやリンコは木刀をしっかりと握ると駆け出した! 物置の陰から飛び出すと、リンコがオナニーしている間もドラミングを続けて「ジェェエエエケエエエエエエ!」と叫んでるリビドリアンの前に躍り出た。 「…………行くぞ!」 木刀を正眼に構えたリンコは真っすぐリビドリアンに向かっていく! その姿を見たリビドリアンは大きくまた吠えると、その野太い手を振るい、リンコを叩き潰そうとした! ”ドォン!” 巨大な手が地面に叩きつけられると、そこは大きく陥没していた。 こんなものを人が食らえば即死だろう。 リンコはその一撃を余裕を持って避けると、叩きつけてきた腕を掻い潜りリビドリアンの足元に迫る! 「はぁぁああああ!!!」 改めて強く木刀を握ったリンコはリビドリアンの足、まるで巨木のような脛へと木刀を一閃! 真横に切り裂いた! ”ズシャァァア!!!” 足を切られたリビドリアンは、バランスを崩してその身体をよろめかせて、地面に腕を突いて首を垂れるように屈した。 その瞬間に、リンコは強い力で地面を蹴って飛び上がる! 「これで…………! 終わりだぁぁああああ!!!!」 ほとんど助走なしの跳躍で数メートルも飛び上がると、大上段に木刀を構えて、落下の勢いをも乗せて振り下ろした!! ”ズガァアアアン!!” 振り下ろされた木刀はさきほどのリビドリアンの一撃よりも遥かに大きな音を立てて、その頭を打ち砕いた。 リビドリアンは最後に断末魔のように「ジェェエエケエエエ……」と吠えると、その巨体を倒れ込ませていった。 リンコもそれを追うように地面に着地をすると木刀を格好良く構えると―――。 「…………この世に悪の栄えた試しなし!」 ―――とカメラ目線で決めセリフを言っていた。 途端に、いつの間にか校舎の校舎の中から戦いを覗いていた生徒たちの歓声が響いてくる。 「ラブセイバー・リンコーー!」 「ありがとーー!」 「リンコ! リンコ! リンコ!」 「リンコ様最高!」 「キャー! カッコいい!」 その大量の歓声にリンコは照れ臭そうに答える。 ちなみに歓声の中には「ラブセイバー・リンコ、何者なんだ……」「正体不明の正義の味方、かっこいい!」という言葉もあったりする。 別にリンコには認識疎外の魔法がかかっているとか、そういうものは一切ないのだけれどもラブセイバーの正体が白川凛子だとバレることはない。ちなみにこの学校の偏差値は57だ。 そして、先ほどリンコは木刀で巨大なリビドリアンを倒したが、これは別にラブセイバーの力かというとそうでもない。 本来なら変身して《ラブマジック》と呼ばれる能力を駆使して戦うのがラブセイバーなのだが、凛子にはその才能がまるでなかった為に、シンプルに彼女は自身の身体能力のみでリビドリアンを倒していた。 避けたのも素の力、腕を駆け上ったのも、数メートルの跳躍も、リビドリアンの頭を勝ち割ったのも凛子自身の身体能力だ。 つまり、凛子は現状「オナニーしてコスプレする女」という状況なのだが、それに気づくことはないぞ! ちなみに彼女は全国模試3位の秀才だ! 「さて……ポコタン、頼む」 「任せるポコ!」 戦いを一方的な力で終えたリンコだが、これで終わりではない。 先ほどリビドリアンが倒れたところ見ると、そこにはいつの間にかリビドリアンの姿はなく、代わりに中年男性が一人、この学校の用務員さん(吉川 正志51歳)が倒れていた。 そう、この男こそが先ほどのリビドリアンなのだ。 そして、彼をこのまま放置していればまたリビドリアンが産まれてしまう、それを阻止するのもラブセイバー・リンコの役目だった。 おっぱいをユサユサ揺らして男に近づいていき、その近くにしゃがみ込んだ。 「OK! リーディングリビドー! analysis!」 ポコタンはスッと男の頭の上にその身体を乗せる。絵面的にはかなり最低な光景だけれど、それはこの際無視だ! 今ポコタンがやっているのはこの男のリビドー、欲望を読み取る《リーディングリビドー》正直ほとんどリビドリアンを倒すのに役立ってはいないこの生き物だけれども、一応役目があるのだ。 男がどんな欲望を抱えているかを読み取り、それを叶えて発散させてやることでリビドリアンの再出現を抑えるのがラブセイバーの役目でもある。 「…………見えた! この人のリビドーの根源が見えたよ!」 しばらく男の頭の上に座って震えていたポコタンだが、無事に欲望の解析が終了したらしい。 「リンコ!」と声をかけると、ポコタンは飛び上がり、そのどう見てもチンポな身体を震わせて、先っぽの割れ目から白い液体を吐き出した。 それ、《淫フォメーション》と呼ばれる液体をリンコは口で受け止めてゴクリと喉を鳴らして飲み込む、こうすることで読み取ったリビドーをリンコは受け取ることが出来るのだ! リンコはこの男の抱える欲望、吉川正志の性欲の根源を全てまるっと理解! 「ゴクリ…………うわ、濃……❤ ん、よくやったポコタン……後は、私に任せてくれ!」 「OK! GOOD RUCK!」 闘志に燃えるリンコに対してポコタンはそう告げるとポンっと軽い音を立ててその場から消えた。 そして、リンコは変身を解くとラブセイバー・リンコから千代ロマンス高校風紀委員の白川凛子に戻った。 変身を解いたりしたら生徒たちにバレないの?とお思いかと思うが、生徒たちは既に空気を読んで全員教室に戻っている為に凛子がラブセイバーだとバレることはないぞ! みんな空気をちゃんと読めるのだ! ……。 …………。 ………………。 「ん……ん、あれ、ここは、俺は、ん?」 リビドリアンから元に戻った吉川は地面から身体を起こして周囲を見回し、目をパチクリとさせていた。 通常リビドリアンからもとに戻った時にその記憶はなくなっている。ちなみに、生徒たちはリビドリアンが見慣れた用務員だったことや、その用務員が倒れていることについては何一つ疑問に思っていない。しかし偏差値は57だ! そして吉川は吉川で少しの疑問だけを覚えるも「おお、仕事しないと」などと言って普段の仕事に戻ろうとしていく。倒れた時くらい仕事を忘れろ日本人! そして、その吉川の元に近づいていく人影が一つ―――。 「あ、あの…………今お時間良いですか?」 「ん? どうかしたか……ぃ!?」 「…………❤」 ―――白川凛子、その人だ。 しかし、振り返った吉川が驚くほどに、今の凛子の姿は普段とは違っていた。 いつもは身体のエロさはそのままに制服をしっかりと着ているが、今は白の半そでのワイシャツはボタンが上から三つも開けられ、その豊満にもある谷間が―――。 ”むっちん❤ ぷるるん❤” ―――とさらけ出されていて、スカートもいつもは膝丈なのに対して今は―――。 ”ツヤツヤ★ むちぃいむち❤” ―――と太ももの半分以上も露出して健康的な足を見せつけていた。 ただでさえクソ美人でエロく、学校男子のオナペットランキング一位の凛子がそんな姿をしていたらリビドリアンになるほどに性欲を溜めた吉川が絶句するのも仕方ない。 既に吉川は作業着のズボンの股間を大きく膨らませて、視線でその谷間や太ももを何度も何度も見ては生唾をゴクリ★と飲んでいた。 「あ、ああ、白川さん、ど、どうかしたかな?(うぉおおお❤ このドスケベJKなんのつもりだ?!)」 「…………❤(ふ、見ているな、いやらしい目で!)」 凛子が今何をしているかというと、淫フォメーションにより読み取った吉川の欲望の発散。 その吉川の欲望、リビドリアンになり暴れるほどの性欲の根源とは―――。 【ドスケベな美少女デカパイJKに誘惑されてエッチしまくりたい!】 ―――なのだ! それを発散させる為に凛子は今、こうして吉川を誘惑しているのだった。 相手が求める理想の女、理想のシチュエーションを演出して満足させる、その為にもラブセイバーに選ばれる女の子は美人であることが多い。 しかも、本来ならばいきなり生徒が誘惑してきたら何かしらを疑うものだけれども、リビドリアンになるほどの欲望を秘めていると、怪しいと疑う理性すら死んでいるので問題なしだ! 「あの、吉川さん……❤」 凛子はその美貌、あまりにも綺麗な顔を桜色に染めると、そっと吉川の胸板に手を添えた。 しな垂れかかる様に身体を寄せると上目遣いに見つめて、小さく囁くように吉川を誘惑していく。 「私……今、すっごくエッチな気分で……❤ JKといぃ~っぱいエッチしてくれる人捜してるんですけど……❤」 「ぉ、ぉお……そ、そんな、はぁはぁ❤ 白川さんみたいな真面目な女の子が……!」 どう考えても怪しい誘惑、しかし吉川は興奮していく。 股間はもうはちきれそうになっていて、自分の身体に押し当てられた巨乳❤ 爆乳❤ デカパイの柔らかさに涎すら垂らしそうになっていた。 そして、凛子はトドメのようにそっと手で吉川のギンギンの股間に触れて―――。 「おちんぽ……ください❤」 「!!!!!」 ―――シンプルなおねだりをかました。 ……。 …………。 ………………。 「はぁはぁはぁ! こんな、エロい身体して、中身までエロかったなんてねぇっ! 毎日毎日こんな凶器みたいなデカパイ揺らしやがってぇ! 何カップだよこれぇ!」 「ん……❤ ぁあ❤ ごめんなさい❤ Iカップ、98センチのドスケベ揉み頃Iカップですぅ❤」 「ぁ、ああああ、Iカップぅ!? ふ、ふざけてるっ!」 興奮した吉川に用務員室に連れ込まれた凛子は、布団もない畳の上に押し倒されてそのおっぱいを揉みしだかれていた。 決して小さくはない吉川の手のひらからこぼれるサイズのデカパイ❤ むにゅむにゅと服越しに揉まれて行き、今にもワイシャツからこぼれそうだった。 そのむっちり❤ もっちりした柔らかさに興奮しきった吉川は、もう目を血走らせて鼻息は湯気が出そうなレベル。 リビドリアンになってしまうほどに性欲をため込んでいたところに、超美少女❤ 激エロハメシコ系JKに誘惑されたらそれも仕方ないだろう。 思う存分おっぱいを揉んでいき、凛子もその刺激に興奮しまくり、腰をもぞもぞとくねらせていた。 これはあくまでリビドリアンの再出現を抑える為の行為ではあるものの、エロ漫画大好きムッツリ凛子ちゃんからすると「用務員室でおっさんに犯される」というシチュエーションは割と”熱い”ので興奮はしまくっていたりもする。 (こんな、おじさんに……錬太、すまない……私は、お前と言うものがありながら、中年男に犯されてしまう……❤) NTR物も好む彼女は頭の中で恋人である彼氏に謝罪をしつつ、デカパイを揉まれて甘い吐息を漏らしていた。 そして、たっぷりと10分以上も胸を揉まれたら、吉川は「我慢できねぇ!」と作業着を脱いでいく。 肥満体であり、更に興奮した彼の身体は汗にまみれ、かなりの臭いを発しているのだが―――。 (きゅぁあああ❤ 汗くさ中年ボディきたぁああ❤ あああ❤ くっさ❤ こんな男に私は❤) ―――凛子は目をハートにする興奮っぷりだった。彼女は臭いフェチも併発していて色々手遅れだった。 吉川は目をギラギラとさせながら、勃起したチンポを見せつけると、先端からカウパーを垂らして凛子に近寄っていく。 裸で迫る吉川を前に、凛子は身体をおこしてサラッと長い髪をかきあげたら、自分も服を脱ごうと手をかけて―――。 「あ、制服はそのままで」 「…………はい」 ―――吉川に止められたので諦めて、また身体を倒して足を開いた。 むっちりした足を大きくM字に開けば、そこにはハート型に穴の開いたエロ下着❤ オナニー後であることと今の興奮でトロトロに濡れたそこを見せつけていく。 更に、両手で濡れたおまんこをクパァ❤と開いたら奥からエッチな汁がトロトロ❤ もう交尾する気満々の凛子の身体❤ 吉川の性欲が我慢できるはずもなく、鼻息荒く彼女にのしかかった。 「きゃっ❤ あ、あの、ゴムだけはつけて、くださいっ……!」 「はぁあはぁ、ゴムぅ? そんなの着けている暇はないんだよぉぉ!!」 凛子のせめてものお願い、コンドームの着用だが、吉川は聞き入れない。 太いチンポを押し当てて、生のままの挿入をしようとしていく。 凛子はゴムを着けてと言いながらも抵抗は一切しないで股を広げたまま受け入れ態勢。 「あ……❤ だめぇ……❤(ゴム、して貰わないと……彼氏とも、錬太とも生でなんてしたことないんだぞ? それを、こんなおじさんと……❤)」 「さぁて、はぁはぁ、それじゃあ入れるぞぉ❤」 「っ!(錬太、すまないっ、今日だけ、今日だけだから! これはラブセイバーとして学校を、街を、そしてお前を守るためだからっ……!)」 必死に凛子は頭の中で優しい彼氏へと、愛しい錬太くんへと謝るも、目にはハートがくっきり浮いてる状態。 そこにチンポが押し当てられて、ゴムもしない生のままズプっと入れられてしまうと―――。 「っっっっ❤❤❤❤ っくひぃいいぃいいいいいい❤ あっ❤ これ、だめっ❤ 深いとこまでっ❤ ひ、ひぃいいい❤(錬太よりずっと大きいぃいっ❤)」 「ぉぉおお❤ なんだこの、エロい穴は❤ 風俗嬢なんて目じゃねぇぞっ! チンポに吸い付いて、おぉ、やべ、気を抜いたらでるっ!」 ―――凛子はもう喘ぐことしか出来なくなる。いや、おまんこを締め付けて腰も振れるけど! 柔らかなおっぱいは吉川の肥満体に押しつぶされてむにゅん❤と歪み、彼氏のより大きいチンポが凛子のおまんこを擦るたびに大きく声をあげて鳴いていた。 「あんっ❤ あん❤ ああぁぁ❤ きもちぃ❤ チンポっ❤ おまんこ、ぃい❤(錬太っ❤ 錬太っ……許してくれっ! これは、本心じゃないんだ……!)」 「あああ❤ こんなの味わったら風俗で女を買うのがバカみたいになってくるなぁ❤ めちゃくちゃ気持ちいい!」 ずっぱんぬっぱん❤と音を立てて吉川のピストンが凛子を襲う。 体重をかけた種付けプレス。その快感に凛子はピクピクと痙攣させるようにおまんこを締め付けていく。 (ふぎゅぅぅう❤ 汗臭いおっさんに種付けプレス❤ じめじめした用務員室で生ハメ❤ 脳溶けるぅ❤) 凛子は快感に悶えながら、吉川の太い腰を足を回すとギュッとだきついていく。 「ぉお? ほんっとにエロいねぇ……❤」 それに気を良くした男は更に強く激しく、ばっこんずっぱん❤と腰を打ち付けていき、元々の興奮もありチンポを締め付ける為にあるような凛子のおまんこに耐えきれなくなった。 肥満体を揺らして小刻みに腰を揺らした男は、そのまま―――。 「っ! 出すよっ❤ ザーメン、女の子に、こんな可愛い、ジェェエケエエエにっ! JKに中出しっ!」 「っ!? あ、ダメっ! さすがに中出しはっ! ダメっ! お願い、飲むからっ、あっ?!」 「くぉおおおぉおお!!」 ”ぶびゅるぅ! びゅるるるるぅ!” 「っ❤ 出て、あっ! だめ、イクっ❤ 中出し、だめぇええ❤ いっちゃぅ❤ イクからぁあぁぁああ❤」 ―――大量のザーメンを、中出しと聞いて一瞬我に返った凛子のおまんこに吐き出していった。それと同時に凛子も足をピンと伸ばして絶頂していった。 どろっどろのゼリーザーメン、濃すぎて粘りつきそうなそれをたっぷりと凛子のおまんこへと射精した。 「くぅぉ……まだ、出るっ!」 「っああ……❤ ダメって言ったのにっ……❤(錬太……すまない、すまない……!)」 種付けプレスで逃げ場のないままに凛子の子宮にザーメンは注ぎ込まれていった。 吉川はしばらくは腰を揺らして少しでも多くのザーメンを奥に流し込もうとしていたが、身体を起こしてチンポを引き抜いた。 深くイった凛子は彼氏への謝罪を脳内でしつつ、股を開いたままで、おまんこからコポっとザーメンを垂らす。 激しい絶頂に息も絶え絶えな二人、凛子も吉川もお互いに一瞬の無言。 そして―――。 「…………まだ、出来ます、よね?」 「!! …………も、もちろん❤」 ―――凛子は吉川を誘うようにまたおまんこを広げてみせた。 結局、その後吉川は6発の中出しをキメてようやく満足し、リビドーを霧散させることになった。 ……。 …………。 ………………。 「はぁ……朝から流石に疲れたな……む、もう昼ではないか……」 リビドーの発散を終えさせて、ラブセイバーとしての役目を完全に終えたリンコは汗で乱れた制服姿で、太ももにザーメンを伝わせながら用務員室から出た。 ちなみに、このリビドー発散の際に「時間を止めていて」とかはなく、さらに言えば「リビドーを発散した相手は何も覚えていない」なんてこともなく、吉川は凛子に誘われてエッチしまくってことも中出ししたことも覚えているぞ! それらについてはポコタンは「そっちで上手いことやっといて欲しいポコ!」というスタンスの投げっぱなしだ! 「早く教室に、いや、先にシャワーか……」 「あ、凛子ねぇ! どこ行ってたんだよ?」 「錬太……!」 汚れた身体をどうにかしようと考えていた凛子の元にタイミングを見計らったように錬太が現れた。 朝からいなくなった彼女を心配していたようだった。 その自分を心配してくれる優しい彼氏の顔を見て、凛子は小さく微笑んだ。 例えどんなに大変でも、辛くとも、ラブセイバーとしてこの街を、ひいては恋人を守るんだと決意を新たにしていく。 「錬太…………愛しているぞ?」 「は、はぁ? いきなり何言ってるんだよ! 人は心配してたってのに……!」 「ふふふ、照れるな照れるな……可愛いぞ?」 愛する街のため、愛する学校のため、何よりも愛する恋人の為に今日も戦えラブセイバー・リンコ! 平和な明日は直ぐそこに! ―――NEXT LIBIDO!!

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