【エロ文・リクエスト・SHIROBAKO】イラマ玩具の矢野さん (Pixiv Fanbox)

「ぐっぷっ！　んむぐっぉおお！！？　んんっぅ！　ぐっぽ！！？」 「ふひぃい♥　あ～♥　エリカたんのお口たまんないねぇ♥　んひひ♥　ほれほれぇ♥　噛まないでよぉ？　って、んひ、噛めないよねぇ？」 　どこか。どこかも知れないどこかの部屋。 　そこで肥満体のねちっこい喋り方のキモオタが金髪ツインテの美少女、ではなく美女？である矢野エリカの口を、喉を犯していた。 　彼女のツインテールをまるでハンドルの様に握っての強制イラマチオ。 　苦しそうに呻く彼女は怒りを込めた瞳に涙を浮かべていた。 　その彼女の口にはリング状のギャグを嚙まされており、口を閉じることを禁止されていた。 　今のエリカの口はただの穴状態♥　キモオタの太く、臭いのキツイチンポを噛んで一矢報いることも出来ないのだ。 　更には手は後ろで縛られてもいる状態だ。そうなってしまえば彼女はただただ口を使われるしかできない。 「ほぉら♥　もっと奥までいけるよねぇ？　エリカたんなら出来る出来る～ってねねぇ♥　ほれ♥」 　”ずっぷぅう♥” 「むぐぐぅうぅうう！！？！　おぇぇえっぁ？！　んんんっ！！！？」 　キモオタの脂っこい手でツインテールを引っ張られて喉奥まで簡単にチンポを押し込まれて身体を痙攣させる。 　呼吸を奪われている状況に身体を暴れさせようとしてもロクに抵抗も出来ずにエリカの口はオナホ扱いにされていた。 　どうにかチンポを押し出しそうと自由に動かせる舌を使うも―――。 「ぐぶっむぅ゛！！」 「んっぉ♥　んひひ♥　チンポに舌を絡ませてエロいなぁ♥　そんなに僕のチンポ味わいたいならぁ♥　ほれっ♥　もっと、ほれ♥　ほれっぇ♥」 　”ずっぷ！　ずぽ！　ごりゅっ♥” 「ぐぶむぇぇえ゛？！？！　おぶっぇ？！　ぐぇぇええっぁ゛？！」 　―――何の効果もなく、むしろキモオタを興奮させるばかりだった。 　逃げようにもツインテールを掴まれてイラマハンドル代わりにされてしまい、小さな頭を揺らし、喉の奥でチンポをしごがれる。 　強制的に喉を奥まで使われ、呼吸も出来ない苦しさ、苦痛、屈辱に涙を流し、それでも怒りを萎えさせずにいるエリカ。 　普通なら絶望して、涙を流して媚びても良い、仕方ない状況なのに―――。 「ぐぶぶっぇっぁ゛！？　っぅううう゛～～っ！！」 「んひ♥　まだまだ元気いっぱいだねぇ♥」 　―――エリカは顔を真っ赤にしながらキモオタを睨みつけていた。 　何もできない、抵抗も出来ない、気まぐれに殺されかねない状況でも相手を強く睨む。 　ツインテールを引っ張られて、キモオタの肥満腹に顔を埋めるほど密着させられた状態でも反抗の意志を緩めないでいた。 　そんな彼女を撮影する１人の女性がいた。 　 「矢野さ～ん♥　あは♥　苦しそうですけど大丈夫ですかぁ～？」 　スマホ片手に可愛らしい声に悪意の嘲りを乗せているのみゃーもりこと宮森あおい。 　エリカの後輩である彼女は、いつものような服を着たまま撮影をしていた。 　苦しんでいる先輩の姿を実に楽しそうにスマホで撮影していき、その姿にエリカは抗議するように強く睨みつけていく。 「むぐっぅ！！！　ぐむっぅ！　ぉ゛っぇ！？　っ！」 「あはは♥　何言ってるかわかんないんですけど♥　ぁ、それともぉ、おちんぽモグモグしてるだけでしたり？　あは♥」 「～～～っ！！」 　苦しみ、苦痛に悶えてる姿を笑われることに更に怒りを重ねるエリカ。 　怒りだけではなく『どうして？！』『何でこんなことしているの？！』という疑問と憤りも混じっている。 　しかし、あおいはその視線の意味を理解しながらもただただ楽しそうに撮影をしていくばかりだった。 「んひひひぃ♥　エリカたんは僕のチンポ大好きだからねぇ、味わいたかったのかなぁ？」 「あ、きっとそーですよ～♥　美味しそうにしてますもんね♥」 　キモオタとあおいは楽しそうに話し、エリカを見下し勝手に語る。 　ツインテールを引っ張られて、チンポ喉奥に押し込まれているので言葉を出すことも出来ないないのにエリカは必死に訴えかけていた。 「むぐっぅっぅ゛ぉぇえ゛っ！？　んむっぐ……ぉ゛！」 　ヨダレを垂らし、酸欠で意識朦朧としながらもあおいを、キモオタを睨んで行く。 　 「あ～♥　いいねぇ♥　その視線ぐっとくるよぉ……♥　はぁあ♥　とりあえずミルク飲ませてあげるからねぇ……んひひ♥」 「むぐぅううう～～～～！！！」 　射精を宣言するキモオタの言葉にエリカは小さな身体を暴れさせようとしてもツインテールを掴まれてしまっているので出来ることはない。 「あはは～♥　喜んじゃってますね～♥　そんなにザーメン好きなんですかぁ・」 「ぐむううっぅ゛！！！」 　もちろんあおいも彼女が嫌がっているのは理解している。理解した上でからかっているのだ。 　その嘲りに精一杯の声をあげるも、チンポで喉を圧迫されているので言葉にならない。 　ただただ苦しい呻き声をあげるしか出来ないエリカ。 　その喉をキモオタは犯し、何度も何度も押し広げていき―――。 「んぉ♥　しっかり飲んで大きくなるんだよぉおお♥　っぉ゛♥」 　”びゅる！　びゅるるるうるぅう！！” 「んむぐぅうぅううううぅうう！？！？！？」 　―――粘っこい精液を吐き出していくのだった。 　呼吸もロクに出来ない状況での喉奥へのイラマチオ射精♥ 　息も吸わせて貰えないのに流し込まれる精液にエリカは白目をむいてしまっていた。 　その姿をあおいは―――。 「あはは～♥　すっごく可愛いですよ♥　矢野さん♥　これ、みんなに送っておきますね～♥」 　―――楽しそうに撮影していくのだった。 　チンポで呼吸を奪われたエリカはそのまま気絶し、鼻からザーメンを垂れ流す無様な姿を晒してしまい、それもまたあおいによりしっかり記録に残されることになった。 「矢野さん？　気絶してる暇ないですからね～♥　ほら、もう一回♥　ほら♥」