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【エロ文・リクエスト・ToLOVEる】西連寺春菜50歳の路上生活2(閲覧注意) (Pixiv Fanbox)

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_(:3 」∠ )_〈今回も一応閲覧注意! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ふっぅ゛……っぉ…………ぐ、いってぇ……」  公園の隅に作られたダンボールハウスで目を覚ましたのは西連寺春菜50歳。  かつては美少女であり、AV女優や風俗嬢として人気を博した彼女も今やただの住所不定の中年女。  不摂生でやられた身体はそこら中が軋んでいるようで、起きるだけで既に辛そうにしていた。  50歳ではあるのだけど、路上生活の苦労からか年齢以上に老いて見える彼女はダンボールハウスの隅に置かれた発泡スチロールの箱を開けた。  溶けかけの保冷剤の入れられたそれは食糧庫だ。 「ちっ……」  しかし、その中は空っぽだ。それでも諦めきれないのは春菜は無いのを知りながら狭いダンボールハウスの中を軽く漁るもカピカピの米粒しか見つけることは出来なかった。 「ぁぐ……」  乾いた米粒を口に放り込むと、舌打ちをして痛む身体を億劫そうに動かしてダンボールハウスから出た。  外は既に明るく、昼少し手前の時刻だ。  本来、ホームレス生活をするのであれば朝早くに起きて空き缶拾いでもして金稼ぎをするべきなのだが春菜は絶望的に早起きが苦手だった。  なので、彼女は食い物がなくなると適当なホームレス仲間に声をかけていく。 「食いもんある? 口でもまんこでも好きなとこ使っていいからさぁ、なぁ?」  薄汚れた春菜が声をかけるのは薄汚れたホームレスの男だ。  こうして売春をして食糧を得るのが春菜の生活だった。 「あ~、今日は無理だぁ、近くのスーパーが廃棄にタバコの吸い殻ぶちまけるようになりやがった」 「はぁ? チッ、余計なことしやがってなぁ……んじゃ、他当たるわ」 「おーう」  何ともな会話を終えた春菜は淡が絡むのか時折路上に吐き捨てながら、他のホームレスたちに声をかけていくも返事はぱっとしない。  いつも廃棄弁当を狙っていたスーパーがホームレス対策で始めた吸い殻ぶちまけがかなり響いているようだった。   「はぁあ……仕方ねぇなぁ……ぺっ!」  お情けで貰った吸いかけのタバコを吸いながら、ボロボロの服で春菜は公園から出た。  食糧事情が厳しいのはわかっているのだ。無理を言って公園を追い出されてもかなわない。  しかし、食べない訳にもいかないし、ボランティアの炊き出しもまだ先だ。   「探すかぁ……ぺっ! あのジジィ、随分重いのくれやがったな……」  何度も唾を吐きながら春菜は食糧を探し出した。  しかし、今は昼間で人目もあるしそうそう残飯も見つからない。  フラフラと歩いていく中で食べかけのパンを拾って食った春菜は普段の行動範囲からはみ出た隣町まで移動していた。  そして、そこでたまたま目についたホームレスに声をかけて―――。 「じゅるる! じゅっぷ! じゅちゅるるるぅうう!」 「ぅぉっ、イイ吸い付きするじゃねぇか、ぉ、ババァ……♥」 「べろぉ……しっかり払うもん払えよなぁ? じゅちゅるるるぅうう!」  ―――公園のトイレでフェラをしていた。  臭いのきつい薄汚れたホームレス同士の絡み。  チンカス以外の汚れもべったりと付着したチンポを春菜は入歯を外してしゃぶっていた。 「ずっぷ! じゅぽ! じゅるっぽ! じゅちゅる!」  頭を揺らし、その度にフケを落としてのハードフェラ。  かつてAVや風俗で慣らしたテクニックはいまだ健在のようだった。  その激しさにホームレスの男はフェラ自体久しぶりのようだし、ロクに抜いていなかったのか―――。  ”ぶびゅる! びゅっぷ!” 「んんっ! んっぉ! ん! げほ! いきなり出すんじゃねぇよ……げほ!」 「ふぃい……悪い悪い、へへ……久しぶりだったもんでなぁ」  ―――あっさりと射精していく。  ドロドロに固まって黄ばんでいるようなザーメンを口の中に出され、それをタンと共にタイルに吐き捨てていく。 「ふぶぅう…………おい、食いもん」 「ん、ああ、ほれ、ありがとなぁ。これ、ほれ、タバコ、2本新品だ」 「おお」  口の端にチン毛をつけたまま春菜は腰を庇うように立ちあがって代金を求めた。  それにホームレスの男は拾い物のおむすびなどが入ったビニール袋と、2本残ったタバコのボックスを差し出した。  春菜はそれを受け取り、トイレの水道で口を漱ぐとタバコを咥えながら自分の家であるダンボールハウスに戻っていくのだった。    

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