【エロ文・ご依頼物・SSSS.GRIDMAN】太もも〇交六花ちゃん♥ (Pixiv Fanbox)
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「はぁ……ねぇ? これでほんとにイイ訳? ……私は払うもん払えば文句はないけど……さぁ……これって……」
どこか疲れたような声を響かせる美少女。
彼女の名前は宝多 六花。
ややボリュームのある黒髪を肩付近で整えたセミロング、可愛いというよりかは綺麗
―――美人と言う呼称が似合う見た目。
見る人によってはキツイ印象を与えてしまう彼女。六花がいるのはラブホテル。
制服姿の彼女は「理解出来ない」と言いたいような顔をしながら繰り返し溜息を吐いていた。
その溜息の原因が何かと言うと―――。
「はぁはぁあ♥ おっほ♥ すべすべで、この、ムッチムチのオナホ太腿、はぁあ♥ やば、やばい、よ、こんなの丸出しで歩いているとかっぉ゛♥」
「……オナホじゃないんだけど」
―――鼻息荒く、彼女の目の前で腰を振る中年男性。
正確に言うならば全裸になって肥満体を晒し、露出させたチンポを六花のムッチリした太ももに挟み込んで正面から抱き着くようにして彼女の尻を掴みながら腰を振る大柄な中年男性だ。
六花と中年男性の関係を何がどうと言えば、簡単に言えば援交関係だ。
頻繁にしている訳ではないけれど、六花は欲しいものがあったりしたときにカジュアルに援交をしていた。
そして、今日もその予定で初対面のこの男とラブホに入りシャワーを浴びて「いざ!」と言うときに問題が起きた。
いや、問題と言うか「ノーパン制服のJKとエッチしたいんだ」と言っていた男の為に六花は制服を用意してきていた。
流石にラブホに制服で入るのは目立つので躊躇われたので丁寧にカバンにしまい込んで持ち込んだのだ。
それをシャワーを浴びて清めた身体に纏って見えそうで見えないミニスカの魅力を存分に発揮させながら援交開始。
さっくりと終わらせようとしたのだが、男が―――。
「り、六花ちゃんの太腿エロ過ぎ……♥ ね、ねぇ、太ももコキさせてくれないかな」
―――などと言い出したのだ。
ちなみに六花の返答は「はぁ?」であった。
しかし男の言う通り、六花の太ももは非常にエロい。
ムッチムチと言うほかない肉の乗り方をしていて、決して肥満ではない健康的なエロい太ももをしているのだ。
その上での制服の短めのスカートが良くない。非常に良くない。
太ももを晒していて、かつ六花はお尻も大きめなのでそのせいでスカートが持ち上がっているので、もし下着をつけていれば見えてしまいそうな危険な魅力も内包していた。
だから、これまでの援交で六花はその太ももを舐められたり撫でられたりは経験してきた。
だが、それはあくまでも本場エッチありきのおまけだ。
エッチの中のおまけとしての太ももだ。
しかし、この男は―――。
「約束通りの料金払うから太腿コキさせて!」
―――と頼み込んできたのだ。
本来の約束では生ハメ、アナルもする予定だったので六花はアフターピルも持ってきたし、アナルの洗浄もしてきて準備は万端だった。
男もそれを知っていて、待ち合わせの際の事前のメッセージのやり取りでは―――。
『アフターってことは六花ちゃんの卵子ちゃんに種付けはできちゃうんだね♥』
『六花ちゃんの卵子に僕の精子を打ち込んであげるよぉ♥』
―――などと気持ち悪い、もとい嬉しそうに語っていた。
そんな状況なのに、彼女は今、ムッチリした90センチは超えてそうなお尻を掴まれながらの太ももを犯されていた。
男が腰を振る度にスカートがはためいていき、今にもまんこが見えそうだけど見えない、そんなバランス。
「はぁはぁ……! すっご、こんな、エロ過ぎな太もも……っぉ……あっていいの、かなっぉ……!」
”むっちぃ♥ むちっ♥ むちちっ♥”
太ももには一応ローションをまぶしてあり、そこに男はそこそこチンポを挟み込んで腰を振っていく。
男のチンポは六花の太ももに完全に埋没しており、一切はみ出していない。
それほどまでの肉厚な太ももに完全に魅了されきっているようだった。
「……なに上手くなってんの」
男の腰の振り方にもまた六花は溜息をもらす。
始めた当初。お互いに初めての太ももコキ。
しかも、立ったままで、だ。
なので、六花の太ももにチンポを挟んでのピストンはぎこちなかったが今はかなりスムーズに出来る様になっていた。
「き、気持ち良いから、つい、ついねぇ……っぉ……♥」
「……わけわかんない、っ……ん……♥」
「こんな太ももしてたら、はぁ、我慢できるわけ、ないんだけどなぁ♥ 普通の男は、即、ハメたくなっちゃうよぉ♥ っぉ♥」
鼻息荒く腰を振る男の発言に六花が「そんなわけないじゃん……これ、お願いされたの初めてだし」と呆れながら答えた。
それに対して、腰を振りながら―――。
「って、初めてってこと、っぉ?」
「……? そう言ってるじゃん」
「うひ……♥ 六花ちゃんの、ぉ、太もも処女貰えるとか、はぁあ、最高だよぉ♥」
―――太もも処女などという初めて世界に生まれたような単語まで披露していく。
それに六花は明らかに、もう隠しもしないでドン引き顔をしていた。
普段の彼女は援交の際に、そこそこ愛想よくはするほうだけどもう今回はそんな気もないようだった。
「はぁあ、はぁあ♥ 処女、太もも処女だから、こんなにみっちみちで、締め付け良いの、かなぁ♥ はぁあ♥ 初めての男に、なっちゃった♥ ふひぃ♥」
「………………」
何が嬉しいのかわからないけれど、どこまでも嬉しそうに、幸せそうにしている男に対して六花は何度目かの溜息を吐いていくのだった。
そんな太もも大好き故の拘りなのか、素股のようにまんこに触れる位置ではなく六花のむっちむちの太腿の真ん中あたりにチンポを挟み込みたがるので体勢的にはかなりキツそうではある。
あるが、腰を振る内に慣れて来たのか本当にスムーズな動きになっていて六花が呆れるのも仕方ないのかも知れない。
「っぉ……♥ 太もも、だけじゃなくて、お尻も……やっば……なにこのデカケツ♥」
両手は固定するようにデカケツを掴んで指を食い込ませている。
そこを起点にバランスを取り、更に腰を振りながら六花の口にキスも迫る。
「キスも、はぁはぁ、いい、かなぁ?」
「…………」
ある種の絶妙なバランスを取っている男は足を震わせながらキスを希望してきた。
「この状況でキスって……バカみたいじゃない?」と六花は考えてはいくけれど、色々、色々考えると今回は一応お得な援交なのは確かなので協力することに決めたようだった。
「わかったから、こっちに体重かけないで、危ないから……ほら……ちゅ♥」
呆れた顔そのままで、ゆっくりと身体を動かして倒れないように気をつけながら六花は唇を合わせた。
その瞬間に男はチンポを”ビクン!”と震わせつつ、彼女の唇に貪りついていく。
「ぁ、ありがとう、ねぇ♥ はぁ……っぉ……ぶちゅる♥ ちゅじゅぶっちゅるるるるぅううぅ♥」
「ん……っ♥ んんんっ♥ ちゅじゅる……れろぉ……♥ ん、口臭い、って……ちゅっぷ♥ じゅちゅるるる♥」
男は肥満体ではあるが大柄。六花の太ももの中心辺りにチンポを挟み込むように膝を曲げながらもギリギリキスが出来る。
しかし、ギリギリはギリギリなので六花もキスに協力する必要があり顔を下に向けるようにしていた。
「早く、れろぉ♥ 終わらせてって……ん、ちゅじゅる♥」
「じゅるるるるぅう♥ ぶちゅる♥ ぷっは、ぁ……こんなエロい太ももなら、っぉ、直ぐに出ちゃうよぉ♥」
「れろ……ちゅっ♥ はいはい……早くして、よ……ん、ちゅぅ♥」
美少女とのキスにも当然興奮する男。そのどんどんピストンは激しくなっていく。
六花の柔らかくハリのある太ももはローションとカウパーで”にちゅぬちゅ♥”と音を響かせていく。
その音を自分で聞きながら六花はほんの少しだけど興奮しだしてしまっていた。
「れろ……はぁ……♥ ほんっと……わけわかんない……なにが、楽しいわけ……これ……っ♥」
自分の太腿相手に本気の腰振りをしている男。
その勢い、圧力、性欲に六花のメスの部分が反応してしまう。
犯されてはいないけれど、自分に性欲を叩きつけられている感覚にゾワゾワしてしまっているようで吐く息は熱い。
少し腰をくねらせて、スカートで隠れているおまんこを微かに濡らしてしまっていた。
そんな六花の興奮にも気が付かないで男のピストンは激しさを増していく。
「はぁはぁはぁあ! この、エロ太腿めっぇ……♥ たっぷり、種付けしてあげる、からねぇ……♥」
「……種付けって……どうやって…………ぁっ♥」
「ふーふー!」
冷静な突っ込みを入れる六花だけど男は興奮でそれどころじゃない。
彼女のお尻を両手で掴んだまま腰を激しく振って、肥満体を押し付けるようにしてチンポを出し入れしていく。
六花の肉厚むっちむちの太腿は男が根元までチンポを挿入してもはみ出させることはなく、全て包み込んでいく。
”みっちり♥”という言葉が似あうフィット感をチンポに与えていき、密着していくようだった。。
その状態で引くと、また絶妙な快感を男に与えて、その快感がエネルギーであるとでも言うように腰振りの激しさを増していた。
「ちゅじゅるるぅ♥ ぷはっ……♥ はぁはぁ! り、六花ちゃん、六花ちゃんも……っぉ、気持ち良い、かなぁ? はぁはぁ……♥」
「れろっぉ♥ れる♥ ちゅぅ♥ れる♥ ん……気持ち良いかって………………」
激しく腰を振り、快感に声をあげる男。
六花の柔らかい唇にキスをして唾液を絡ませて熱を高めていく男からの質問。
身勝手なピストンをしながら相手にも快感の同意を求めるのはオスの性だ。
普段なら六花もどんなヘタクソ相手でも「うん、気持ち良いよ。私もイった」と言うのだが―――。
「いや……太もも擦られてるだけで気持ち良くは……うん、なれない、かな?」
―――流石に今回は頷くことが出来ないようだった。
その答えに男は不満そうにするが、当然は当然だ。
ただ、六花は快感はないものの興奮しているのは確かであり、この異常な行為にドン引きしながらも吐息を熱くさせていた。
「……っ♥(こんなんで興奮するとか、このおじさんヤバすぎ……♥)」
変態的行為。そこに加わる男の興奮と性欲。それを叩きつけられている事実が彼女を興奮させていた。
見えそうで見えないスカートの内側では微かにマン汁が垂れて太ももに伝わっていくけれど、もはやローションとカウパーでどろっどろなので目立ちもしない。
そんな彼女に対して、先ほどの返答を不満に思った男は―――。
「ふー、はぁはぁ、それじゃ、ぁ♥ 気持ち良くしてあげるよぉ♥ こっちも使えるんだよねぇ? んひひ♥」
”ぐっ! ぐぬっぷ!”
「ぃ゛!? は、はぁ? ちょっと、何して……ぁ゛!」
「ぉ、結構、ふー、柔らかい、ねぇ♥」
―――六花のアナルに指を挿入しだした。
デカケツを片手はしっかりホールド、指を食い込ませつつ反対の手の指に太もものローションをまぶしての挿入。
六花はアナルの経験はあるし、そこを売ってはいるもののまだまだ慣れてはいない。
そんな場所をいきなり指で刺激されても気持ち良くはならない。
「やめ、てって……っ! ん゛っ! あんま慣れてない、使ってないんだから゛っぁ゛!」
「んひ♥ 気持ち良く、っぉ、なってきちゃった、かなぁ? ふーふー!」
「だから、人の話を、う゛っぉ……!」
快感なんてロクになくて圧迫感メイン状態。
一応アナルセックスの準備として洗浄はしてあっても、まだ解し切っていないアナルに指を突っ込まれたらそうなるのは当たり前だ。
「ぃ゛っ! だから、ああっ……もうっ! お尻の穴は出す穴っ、だから、無理に指入れないで、壊れる、からっ!」
倒れないようにしながら、男にやめさせようと声をあげる。
しかし、男は興奮からか最初から聞く気はないのか止める様子はなかった。
六花はどうにか逃げようと身体を動かそうにも上手くいかずにいたが、それを男は『快感からの震え』と都合良く判断。
「感じてくれて、るならっっぉ♥ 僕も頑張らないと、ねぇ……ふひっぃ!」
「っ! だっから、っ……っぉ゛! あ゛!」
興奮で判断力を失っているのか、もともとそうなのかは知らないけれど男は勝手なことを言いながら身勝手なピストン開始。
激しく指を食い込ませるように六花のお尻を掴んで、反対の手の指で雑にアナルをかき回していく。
「くっぅ!? ぐ……ぁ゛! ひっぅ゛!」
雑な刺激に鈍い声を漏らしてしまう彼女は、「いっそ頭でも殴ってやろうか」とさえ考えていた。
だけど、客だしという考えもあって躊躇っていると、男は更にアナルに挿入する指を1本だったのを2本に増やしだした。
”ずっぷっ!”
「ぎっぁ!? ちょっとっ、っぃ゛! 何考えて、っぁぁあ゛っ!」
六花の言葉は完全に聞こえていないかのような暴挙。
彼女は本当に男の頭を殴ってでも止めようかと悩んでいるレベル。
怒りに震える彼女はせめて、動かすのを止めさせようとしているのかアナルを強く絞めつけて男の指を食いちぎる勢いを見せる。
「はぁはぁ……! 人の話、聞いてよ……っっぅ゛!」
息も絶え絶えな訴えも男の耳には届かないようだった。
六花がアナルを締め付けて”ギュゥウ!”と拘束しようとしているのも、男からしたら「感じているんだね!」という解釈に落ち着く始末だ。
「はぁはぁあ♥ 六花ちゃんの、っぉ♥ エロ太腿、このまま♥ 孕ませて、あげるから……ねぇ♥ っぉぉおぉおお♥」
「がっぁ゛……だ、だから……無理、っぁ゛!」
興奮の熱がまともな思考能力も判断力も奪ってしまったのか男は腰を激しく振っての熱暴走。
”ぬっちゅん♥ ぬりゅん♥”とローション、カウパー、そこに混じる微かなマン汁の音を響かせながらピストンしていく。
六花は両手で男の肩を掴んで押し、逃げようともがくけれど、アナルに指を突っ込まれてそれをかき回されているのもあって激しくは動けない。
指は第二関節ほどまで挿入されていき、流石にそれ以上は侵入させたくないとして―――。
「ふ……ぅんぎっ……!」
―――六花はなりふり構わず女の子らしからぬ声を出して指を締め付けて止めていく。
キツく、本当にちぎり飛ばそうとしているかのような強さでの締め付けに流石に男の指も侵入を諦めてはいるけれど抜く気はないようだった。
奥まで挿れるのは諦めただけで、挿入した指を”ぬぷぬぽ♥”動かしていき、それがまた六花に圧迫感を与えていく。
「っ! だか、らぁ……抜いてってっぇ゛っ!」
「はぁはぁあ♥ 六花ちゃんの、っぉ、むっちむち太もも……絶対、孕ませてっぉ……っ!」
お互いに使用している言語は一緒のようだが、会話の成り立ちはない。
諦めたように六花は黙り、一心にアナルを締め付けていく。
相手の指を食いちぎる、折るつもりで締め付けて、ただただ早く男が射精するのを願っていくことしか出来ないようだった。
「はぁ……もう、ほぐれてない、のに……っっぅ゛っ!」
そして、男のピストンがこれまで以上に早く、激しく、雑になった末にその射精のタイミング。
六花のアナルの締め付けを無視するように無理矢理指が根元まで2本まとめて”ずぼっ♥”と挿入されてしまう。
「んぐっぅ゛?! っぁ……も、なんなの……っ……ぐっぅ……!」
根元まで挿れられたことにどこか悔しそうにしつつ、ややあきらめ気味な六花。
「ぅ……っぁ…………最悪……っ……ぅっぁ゛っ……」
呻きながらも後はもう受け入れるしかない。
アナルに指を根元まで挿れながら男は激しく腰を振り―――。
「っぉ♥ はっっぉ♥ ぉおおぉおお♥ 孕んで、種付け、するよぉおおおぉお♥」
”びゅるるるっ! びゅっ! ぶびゅるるるぅう!”
―――本当に種付けしようとしているのか六花の太ももの中心辺りで射精していった。
かなり興奮しているようでその量と勢いはかなりのもの。
興奮しまくる男と対照的に六花の顔には今更ながら冷めた怒りが混じり出していた。
別に普通に太ももコキするだけなら良かったし興奮も出来たのだろうが、アナルへの指挿入が良くなかった。
拒否しているのも無視しての指を根元まで挿入はもう許容できる範囲を超え切っていた。
射精と同時にこれまで以上に指を深く入れられてしまい、もうそれがある意味のトリガーだった。
「はぁはぁはあ……六花ちゃんの太腿……さいっこぉ……♥」
「…………」
幸せそうにしながら彼女のケツを掴んで、未だに余韻に浸りながらチンポをビクビクさせている男。
よほど気持ち良かったのかどこか夢見心地な状態の男はチンポの勃起を維持しているようだった。
満足そうに息を吐き、身勝手極まりなく「満足したし次は六花ちゃんを気持ち良くしてあげなきゃねぇ、おまんこかな? アナルかな?」などと考えている。
そんな男に対して六花は―――。
「…………ちゅ……じゅちゅる♥ れろぉ♥ ちゅじゅるるるるぅうう♥」
「ぅっぉ? ふ、ふひ、ちゅじゅる……♥ はぁはぁ、そんなに急かなくても大丈夫だよぉ……れろぉ♥」
―――いきなりの濃厚なキス。
舌を絡めて唾液を飲ませながら両手で相手の頭を抱きしめる様にして密着。
更に、太ももを”むっぎゅぅう♥”と閉じてチンポを締め付ける。
「っぉ゛! っとぉ、六花ちゃん、はぁはぁ、射精したばっかりだから、少し待ってねぇ……この後、たっぷりおまんこしてあげるからねぇ?」
「…………」
射精直後の敏感なチンポを太ももでホールドされて男はビクっと震えていく。
それに六花は無言のまま―――。
「…………♥」
”ぬっちゅ♥ ぬちゅぬりゅん♥”
「っと、っぉ!? い、いや、だから、今は、っぉおぉ゛♥」
―――腰を振る様にしての逆太ももコキと言うか半ば太もも逆レイプを開始していく。
ひらひらとスカートをはためかせながら、ギリギリおまんこを見せない状態での腰振りピストン。
ローションに精液も加わってさっきまで以上に滑りを見せていく。
「はぁはぁ! 六花、ちゃ、っぉ! おまんこ、この後してあげ、っぉ!」
太ももをピッチリと合わせた状態での太もも逆レイプに男は悲鳴をあげてしまう。
敏感なチンポへのその激しい快感に悲鳴を漏らし、ガクガクと震える男はもはや立っているだけで精一杯な様子だった。
「……はぁ? おまんこ? 何言ってるの? 孕ませるんでしょ、太もも♥ ぜんっぜん孕んでないんだけど? ほら、もう一回出しなよ……♥ ほら……ほら♥」
”ぬりゅっぷ♥ ぬっちゅ♥ ぬちゅ♥”
「ふおおぉおお! っっぉぉお♥ ちょ、ちょっと、ホントに、っぉぉお゛!」
さっきの男以上に激しい腰振り、激しい音、強い締め付けによる快感にチンポは断末魔都でもあげているように激しく震えていく。
その震えにゾクゾクした快感を覚えながら六花の腰振りは激しくなっていき、悲鳴をあげる男に何度もキスをする。
「ちゅじゅ……れろぉ♥ 早く、孕ませてよ……♥ 太ももを、さ……れろぉ♥」
「はっぁ! はぁ! れろ……ぉ♥ い、いや、だから、っぉ゛! ちょっと、本当に、っぉおおお゛♥ ちゅじゅる♥」
濃ゆいキス。そのキスの甘い快感を押しのけるような激し過ぎる快感に男は悶えるしかな出来ない。
もとより、不安定な体勢で腰を振っていたのもあるし、そこに加えての射精の快感、それに追い打ちの直後責め。
必死に六花のお尻を掴んでバランスを取っているけれど、少しでも気を抜いたら倒れそうになっていた。
倒れたらそれはそれでこの責めから解放されるかも知れないけれど、今の男にはそんなことを考える余裕もなくただただ耐えるしか出来ないでいた。
「ん……ビクビクしてきた…………射精、するんだ、やっぱり孕ませたいんだ……太もも♥」
「はっぁ! はぁ! 許し……はっぁ♥ っぉ゛♥ ぉおお♥」
怒りと興奮を混ぜたような魅力的な笑みを見せる六花。
元が美人であるためにその表情には迫力もあり、男は自分の娘よりも年下の六花についつい謝罪と言うか『命乞い』をしてしまう。
だが、それは逆に六花を興奮させていく。
「許さない……♥ イケ♥ 太ももに無駄打ちしなよ、ほら♥ イケ♥ イケイケ♥ 孕ませるまで本当に終わりにしないからね? ちゅじゅる♥ ちゅ♥」
「そん、んんっなっぁ……っぉ♥ ぶちゅ……れおろぉ♥」
キスしながらピストンを速めていく。
”むっちぃい♥”と太ももを締め付けて、逃がさないというように完全ホールド状態。
腰を振り、キスをして、抱きしめて追い詰めていく。
「ほら♥ 出せ……無駄打ちしなよ♥ ほら、ほら! イケ……! イケイケイケ♥ 太もも孕ませてみせてよ……イケ♥」
「~~~~っ♥」
追い詰められ切った男はもう言葉も出せずに、そのまま射精していく。
”びゅるる!”
「はっぁ! は……っぉ! はぁ……! はっっははぁあぁは!」
射精したばかりなので量はそこまで多くはない―――ハズだった。
しかし、 六花は射精している間も腰振りを続けていくので、半ば無理矢理精液が絞り出されてしまう。
それはさっきまで以上の快感で、精液もさっきまで以上に搾られていく。
「こっほ……! っぉ!」
あまりにも激しい快感に咳き込み、そのまま男は倒れこんでしまいそうだったのだが―――。
”ぬっちゅ♥”
「っぉ……ぇ? え?」
「まだ孕んでないんだけど? …………♥ 終わりの訳ないじゃん♥」
「ひっぃ?!」
―――六花は終わりにする気はなかった。
笑み。舌なめずり。そしてキス。
「ちゅ……れろぉ……♥ ん……♥ ちゃんと孕ませてね……? ほら……まだまだ♥」
「い、いや、っぉ♥ っぉぉおお゛♥」
「ふ……ん♥ はぁあ……ちゅ♥」
キスをしながら腰を揺らして太ももで精液を絞り続ける六花。
むっちむちの柔らかい肉で包み込んで射精中の、まだビクビク震えて”ぴゅっ! ぴゅる!”と精液を漏らしている最中のチンポを追い詰めていく。
射精している最中に追加された責めで、男のチンポは激しく震えて、普通なら直ぐに終わる射精を継続させられてしまっていた。
「くっぉ゛!? し、搾られっ♥ も、も、無理……っぉ?!」
「無理じゃない♥ まだ出せる♥」
腰の振りが早くなって”ぬっちゅっ♥ ぬちょ♥”と響く強制搾精音。
男のチンポは断末魔でもあげているかのように震えては”ぴゅるる……”と弱弱しく精液を無理矢理出し続けるように強いられる。
射精しているチンポは相手に、太ももにたっぷり付着した精液をローション代わりにして腰を振っていく。
「だ、だから、射精、まだっぉ゛?! まだ、射精、しゃ、射精っ!」
「日本語しゃべって? 射精じゃわかんない……♥」
悶えながら男は視線を自分のチンポに向ける。
スカートの影でハッキリとは見えないけれど、むっちりした六花の太ももに挟み込まれてしまっている自分のソレ。
射精しているのに射精が終わらない、普通じゃあり得ない状況にさせられてしまっているチンポ。
その状態で更なる太ももコキ。
六花の体温もあがっていて、快感はさっきまで以上。
男のチンポは”ぴゅっぴゅっ……”と種切れを起こしているかのような射精をするばかっり。
そんなおちんぽ相手に、六花は腰の振り方をわかってきている雰囲気もあった。
男のチンポをしっかり挟み込んだまま腰を振って、太ももでチンポを根元まで飲みこんでいく。
みっちりと挟み込んで、搾る様に”ぴゅるる”と精液を出させていきながら太ももで擦り続ける。
「っぉぉおお゛♥」
「ほら、頑張って♥ 私の太もも……好きなんでしょ? 孕ませるんだよね……♥ ほら……♥ まだまだ頑張れ♥」
太ももを擦り合わせて”ぬちょぬちょ♥”音をさせながらの亀頭責めという念入りなチンポ虐めとでもいうべき快感。
それに男はもう情けないほどに悲鳴をあげて、”ぴゅっ”と精液を漏らしながら何度も「許して」と繰り返していた。
その状態をもう六花は限界と判断したのか、一度チンポを抜ける寸前まで引き抜くと、トドメをさすようにギュッと太ももでチンポを強く挟み込んだ。
亀頭だけ太ももに挟んでいる状態を作り、”むちいぃ♥”と挟み込んだ。
「ひっぉ!?」
「…………♥」
その強烈な圧迫に精液を”ぴゅっ!”と漏らした男に対して、最後の一撃を与える準備をするように太ももで刺激する。
限界まで追い詰められた男のチンポ。情けなく射精するだけのそれを”ぎゅむっちぃ♥”と太ももが挟み込み―――。
「イきなよ……♥」
「っぁ……っ!!」
―――六花の命令するような一言。
そこに加えてのこれまで以上に強く、自分の腰を打ち付けるようなピストンでチンポを刺激する。
その一撃に断末魔をあげるように”びゅるるるる!”と精液を吐きだした。
たっぷりと、もうこれで勘弁してと言うように精液を漏らしていく男。
完全に足に来ている。体力も何も使い果たしたのか、後ろに倒れるようにしてベッドにへたりこんだ。
「ぁ………………だいじょぶ?」
「はぁ……はぁ……はぁあ……はぁあ……」
流石に倒れこんだ男に追撃を仕掛ける気はないのか、少し冷静になったようで六花は髪をかきあげた。
そして手に付着した精液をぺろりと舐めると「お詫び」とでも言うように、まだ息の荒い男のチンポに顔を近づけて舐めだした。
「ちゅ……♥ ん……れろぉ……ん、ちゅ♥ れるれろぉ♥ 精液だらけ……♥」
「はぁはぁ……はぁあ……は……っぁ……腰抜け、た……」
たっぷりと太ももでの逆レイプを終えた六花はベッドの上で男のチンポをお掃除フェラしていた。
男はだらしなく座り込んで、半ば放心状態になっていた。
そのチンポは萎え切っており、全体に精液が張り付いていた。
六花の太ももで限界まで追い詰められた結果だ。
また六花の太もももローションと精液で酷いことになっているが本人は気にしている様子はなかった。
「ちゅっぷ♥ れろれろぉ♥ ん♥ れろぉ♥ カリ首も綺麗に……ちゅ♥ れろ♥ ちぅ♥」
「はぁはあ……ふー……」
美少女による献身的なお掃除フェラを受けながら男は息を吐く。
六花とは初めてだったけれど、援助交際や風俗は趣味のように繰り返している男。
そんな経験値を持つ男でも初体験の快感を思い出しているようだった。
「いやぁ……六花ちゃんの太もも……最高、ぉ……だったよぉ……」
「…………れろ♥ ちゅじゅる♥ れろれろ♥ ん♥」
独り言のような呟きを聞きながら六花は舌を動かしていく。
舌先でカリ首、亀頭を舐め、そして優しく口で咥えこんでの全体マッサージ。
そして一通りの掃除を終えたのだが、男のチンポは綺麗にはなったけど萎えたままだった。
六花としては少しやり過ぎた気持ちもあったので「一回くらいおまんこさせてあげなきゃ」という気持ちで勃起させようとしていたのだが、男のチンポはダウンしたままだった。
「む……少し脚広げて……はむ……れろ♥」
「っぉ……そんなとこまで……♥」
中々勃起しないチンポを元気づける為に頭を低くしてキンタマにまで舌を伸ばしていく。
「れろぉ……ん♥ はむっ♥ はぷはぷ……んちゅ♥ ちゅじゅるるるるぅうう……♥ れろぉ♥」
「はぁはぁ……っぉ……それ、気持ち良い、よぉ……♥」
キンタマへの刺激をしながら六花は優しくチンポをしごく。
扱くというかマッサージのように揉んで刺激して、反対の手では太ももやお腹を撫でたりと自分のテクニックを総動員させての勃起補助。
「ちゅじゅる……れろぉ♥ はぷ♥」
ただ舐めるだけじゃなくて、全体を念入りに、しつこいくらい舐めていきキンタマを片方口の中に挿れた。
その状態で―――。
「はっぷ♥ れろれろ♥ んん~♥ れろぉ♥」
「ぃっぉ、それ……っぉ♥」
―――まるで飴玉でも舐めるようにキンタマを舐めていく。
片方をじっくり舐めたら、次はもう片方も同じく舐める。
「むぅ……ぁ……む♥」
それでも勃起しきらないと見ると、今度は六花は口を大きくあけて両方同時に頬張った。
「はぷ♥ ん♥ はぷっぷ♥ じゅっぷ♥ はぷっぷ♥ ちゅじゅるるるぅう♥」
「っぉ……っぉおぉお♥ すっご、そんな、こと、まで……っぉ♥」
キンタマを丸ごと口の中に挿れて、舐めてしゃぶって吸ってと全体をマッサージするように刺激。
音を立ててどこか脂っこいキンタマを舐めしゃぶっていきながら片手はチンポを扱いていく。
「きもっち……ぃ……っぉ♥」
「はぷる♥ じゅるる♥ んっぷ♥ れろぉ♥ はぷっぷ♥ じゅちゅ♥」
キンタマだけ温泉に浸かっているような温かくて気持ち良い快感に男は声を漏らしていく。
その声を聞きながら、更に強く吸ったり、舌で交互のキンタマを撫でる様に「れろれろ♥」刺激もする。
しかし、それでも半立ちに持っていくのが限界であった。
「ん……ぷは……はぁ……」
「ぁ、ご、ごめんねぇ? もう一回くらい出来ると思ったんだけど……」
六花としては、これをやれば勃起させられると自信ありの玉舐めだったので、それでも半立ちのチンポを前に溜息を吐く彼女に男は謝罪をしていく。
そして、「ほら、こっち、こっち」と彼女を呼んで隣に座らせてその肩を抱く。
「本当にすっごく気持ち良かったよぉ……六花ちゃんの太もも♥」
「…………♥」
肩を抱きながら反対の手で彼女のムチムチで精液まみれの太ももを撫でていく。
「すっごく綺麗で、肌もすべすべで……♥ クラスにこんな太ももの娘いたら男子たちは大変だろうねぇ……♥ 触り心地も最高だし、はぁ……♥」
優しく触れて、丁寧に撫でていく。
スカートでおまんこはギリギリ見えていない状態でそれがまた魅力を見せている。
男はそのスカートを捲る気はないようで、スカートに触れるギリギリまでしか手を触れない。
見えるか見えないかの部分を楽しみながら、魅力的な太ももを指で押したり軽くつまんだりと刺激をしていきそれに六花も微かに甘い声を漏らす。
「…………ね、キスしていい?」
「はぁあ、本当にいい太ももしてるよねぇ……って、き、キス? そりゃもちろん、いいけど……?」
「…………♥」
太ももを撫でる男に対しての突然のキス提案。
それに多少の困惑はしつつも美少女からのキスのおねだりにNOと言う訳もなく首を縦に振った。
「ちゅ……れろ……ん♥」
六花は太ももを撫でられながら相手にキスをしていく。
舌を絡めていくけれど、どこか繊細なキス。
それはコンプレックスでもある太目の足を褒められたことへのお礼と、褒められて嬉しくなってしまう自分を誤魔化す照れ隠しのキスだった。
そんな可愛らしいキスをしていきながら舌を絡めて―――。
「れろぉ……ちゅじゅる♥ れる……っぁ……」
「じゅちゅるるぅ♥ ん……っぉ……」
―――2人はほとんど同時に、六花の口の中に残る精液に気が付いた。
さっきまで丁寧にお掃除フェラをしていた名残とも言えるそれにお互い気づいて一瞬だけ固まるも、結局はそれを忘れて濃ゆいキスをしていくのだった。
「ちゅじゅ♥ れろぉ♥ ちゅぅ♥ ん……太もも、孕まなかったね……れろぉ♥」
「じゅるっぅ♥ ちゅじゅるる……♥ 次は、孕ませるよぉ♥」
そんな会話をしていきながら六花はチンポを優しく刺激し、男は太ももを撫でていくのだった。