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【エロ文・レビューリクエスト・渋成×ファントムオブキル】ゆーわくフライシュッツちゃん。 (Pixiv Fanbox)

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_(:3 」∠ )_〈大変遅くなり申した! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  山あり海あり、そして敷地面積はもはやよくわからない広さを誇る街。  架空都市・渋成。  そこにある唯一にして最大の学校、渋成学園。  幼稚園から大学、大学院、専門学校まである超超巨大な学校である。  校舎の数も余裕で100を超えていると言われるそこ。  そこの高等部の第12校舎。  そこにある生徒会室では今―――。  ”むっ♥ にゅぅ♥ ぼにゅんっ♥” 「どうっかな~? パイズリ、結構自信あるんだよ~? おっぱいで挟み込んであげて~♥ こうやって気持ち良くしてあげるの♥ ふふふ♥」 「っぉ♥ ほっぉ♥ ふひっぃ♥ す、すご、すごすぎ、っぃ♥ っぉおおぉ♥」  ―――超がつくほどデカパイの美少女によるパイズリが行われていた。  しているのは薄紫色のふわっとした髪を長く伸ばしたおっとり系の美少女フライシュッツちゃん。  バストは驚異の117センチ♥ 得意技はもちろんパイズリという彼女はこの校舎の生徒会の一員である。  そんな彼女がローションたっぷりでパイズリをしているのは生徒会室の備品であるパイプ椅子に座った肥満体のキモオタくんであり、渋成の『外』から転校してきたばかりである。  その彼に校舎の案内を申し出て、何だかんだでムラムラした彼女は生徒会室に連れ込んでパイズリをしていた。 「ふふふ~♥ 喜んでくれておねーちゃん嬉しい……♥ ほら、遠慮なく射精していいんだからね? 私のおっぱいはパイズリオナホだから……♥ ん♥」  ”ぼにゅっぷ♥ ぬっぷ♥ ぼにゅぅう♥”  優しくおっとりした声をかけながらの激しくエグイパイズリ♥  制服から露出させた超デカパイでキモオタくんのチンポを挟みこんで上下にズリズリ♥  それだけじゃなくて―――。 「こんなのもきもちぃよね~?」  ”ずりゅっ♥ ぬっちゅぷ♥ ぬりゅりゅ♥”  ―――左右から自分の手でおっぱいを挟むようにしてのコネコネパイズリ♥  パイズリが得意と言うだけあるそのテクニックに、童貞キモオタくんは射精寸前。  抵抗する間もなく射精しそうになっていく状況。  本人としては半ば混乱状態ではある。  『外』ではまるでモテなかったのに転校したとたんに美少女からアピールされるは、めちゃくちゃ美人でめちゃくちゃおっぱいデカいフライシュッツちゃんに連れ込みパイズリされるわと混乱に次ぐ混乱。  それでも気持ち良いのは確かであり流されるままに射精しそうになっていたのだが―――。  ”ぬっ……ぱ……” 「はぁはぁ……ぇ?」 「はい、ここまで~♥」  ―――ギリギリ、本当にギリギリのところでフライシュッツちゃんはチンポを開放した。  急に現実に返された気分のキモオタくんは混乱しながらチンポをビクビク震わせるしか出来ない。  そんな彼を前にしながら、フライシュッツちゃんは少しだけ恥ずかしそうにしながら、パンツを脱いで行く。  意外にも可愛らしいライトグリーンのそれを脱いだら、机に手を突いて大きなお尻を突き出した。 「あの……♥ おまんこ、して欲しかったりするんだけど……、ダメ、かな? えっと、パイズリしてたら……♥ 我慢出来なくなっちゃったの……♥」  むっちりと大き目のお尻を突き出して、片手をおまんこの引っかけるようにして広げて見せるそこは既に濡れまくり♥  マン汁がトロリと垂れていき、生徒会室の床に垂れていく。 「…………!」  混乱と興奮の連続。  もう何が何だかわからないままだけど、キモオタくんはほとんど迷いはなかった。  半脱ぎ状態だったズボンを脱ぎ捨てて、ローションでてっかてかに光るチンポをフライシュッツちゃんの濡れまんこに挿入していく。  ”ぬっぷっぅ♥” 「っぁ♥ んっぅ♥ はぁあぁ♥ おちんちん、ぁ♥ し、しかも、生ハメなんて……♥ おねーちゃん、ん♥ 嬉しくて……だめ♥ 排卵しちゃう、かも……っぁ♥」  キモオタくんとしてはコンドームを持っていないし、何よりも童貞だったので美少女からの誘惑に耐え切れずの生ハメ。  しかし、女余りが激しくかつ性欲の爆発レベルが並じゃない渋成女子からすれば即生ハメしてくれる男子なんて好き通り越して愛してしまうレベル。 「ふあっぁあ♥ すごひっぃ♥ 生のおちんちん、久しぶりだからっぁ♥ はぁあ……♥ 疼く、子宮、疼いてっぁ♥ おちんちん、好き……♥ 好きぃ♥」 「はぁはぁあ……ふひぃい♥ 転校初日に、なんで、こんなっぉ♥ めちゃくちゃ可愛い女の子とエッチ、出来てるのか、わかんないけど……っぉおぉおお♥」  キモオタくんからしたら状況は理解不能に等しい。  でも、アイドルでもいないような美少女、しかも超デカパイのフライシュッツちゃん相手に生ハメ出来ている事実は変わらない。  ぎこちないけれど必死にがっつくように腰を振っていき、その度に彼女の110センチ越えのデカパイが”たっぷるん♥”と激しく揺れていく。   「はふっぅ♥ そ、それ、きもちぃ♥ もっと、もっと、して……っぁ♥ んんんっ♥ はっぁ♥」 「も、もっとっぉ……♥ わかったよぉ、フライシュッツちゃ、んっ……!」  手を突いた机を軋ませるようなピストン。  腰を振ることになれていないからこそ、一回一回が思いきりのピストン。  生のチンポでおまんこを擦り、フライシュッツちゃんのデカケツに腰を打ち付けて”ぱんぱん!”音を響かせる。 「んっぁ♥ こんな思いっきり、っぁ♥ おちんちんでラブラブされちゃったら、も、だめ……♥ っぁ♥ っぁ♥ んん~っ♥ きもっちぃ♥ おまんこ、気持ち良すぎて……っぁ♥」  キモオタくんの童貞ピストンで完全におまんこやられちゃっているフライシュッツちゃん♥  デカパイを激しく揺らして、谷間に残るローションを垂らしてエロい姿を見せつけていく。  というか、もはや全身がどこもかしこもエロいフライシュッツちゃん。  そんな彼女との初対面生ハメに童貞キモオタくんが長く耐えられるはずもなかった。  慣れない腰振り、それでも精一杯肥満体を揺らして腰を振っていき―――。 「はっぁ! っぁ! も、出、っぉ……! ふひっぃいぃいい♥」  ”びゅっ! びゅるるるっ! びゅるるるるるぅううう!” 「うそ♥ っぁ♥ 中出し♥ うそ♥ ウソウソ♥ いきなり中出ししてくれるなんて♥ ぁ♥ ぁ♥ っぁ♥ ぁ♥ イク♥ おまんこ、おまんこイクぅうぅううううう♥♥♥」  ―――そのまま射精。引き抜く余裕などなかったのだろう。  もう放心状態。  初めてのセックス。  初めての生ハメ。  初めての中出し。  何も考えられないくらいの気持ち良さに、キモオタくんはぼんやりと「あ、そう言えば渋成って深夜アニメ映るのかな」なんて考えていたりする。  そして、中出しをされて―――して貰ったフライシュッツちゃんはというと、何かもう恋する乙女顔になっていた。   「えっと、初対面で、えっと♥ 生ハメエッチで、中出し、までしてくれたってことは……そ、その、いいってこと、だよね? お姉ちゃん、その辺詳しくないけど……♥」  でっかいおっぱいを震わせながらドッキドキの表情を見せる彼女。  興奮しきった顔をしたフライシュッツちゃんちゃんはゆっくりと前かがみになっていた身体を起こす様にしてチンポを引き抜いた。  キモオタくんはチンポが引き抜かれる快感に「うっ♥」と声を漏らしてしまっていた。  そして、フライシュッツちゃんはくるっとキモオタくんを振り返り、デカパイ丸出しのエロい格好でおまんこから精液を垂らしながら―――。 「ぁ、あのっ! わ、私の…………お姉ちゃんの弟に、なってくれると嬉しい、な…… ♥ エッチなことたっくさんするから、その♥ 良かったら♥ 私を……エッチでスケベなお姉ちゃんに、キミ専用、ううん、弟くん専用のオナホお姉ちゃんにして♥」  ―――ちょっとアレな、理解に時間が必要なおねだりをめちゃくちゃ可愛い顔で告げて来た。  「弟になって欲しい」というのは比喩的表現ではなく、渋成では一定数いる『姉属性異常女子』と陰で呼ばれる者たちの習性で好きとか恋とは別のラインで『弟になって欲しい!』という感情が溢れ出すことがあるのだ。  それが今のフライシュッツちゃんの状況であり、最初は簡単にエロ目的で生徒会室に連れこんだけど中出しをして貰ったことで『姉欲望』が爆発しているのである。  なのでやや電波染みたことを言っているのだが言われたキモオタくんは―――。 「も、もちろんだよぉ♥ お姉ちゃん♥」  ―――などと言って、フライシュッツちゃんに抱き着いていくあたり渋成への順応能力は高そうだった。 「わ、わぁ♥ ありがとっ♥ 弟くんっ♥ ハグ好きなの~? いっぱい、いっぱいハグしようね~♥」  優しく甘い声を出しながらフライシュッツちゃんはキモオタくん改めて弟くんを抱きしめていくのだった。  ちなみに弟くんはこの後、フライシュッツちゃん以外の生徒会メンバーにも狙われることになり毎日10回以上の射精をして渋成での生き方を学んでいくことになる。      

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