【エロ文・ご依頼物・オリジナル】おしゃぶり奴〇のミユウちゃん。 (Pixiv Fanbox)
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「んみゅ……ふわ……ふわぁぁぁああ…………ぅゆ……起きました」
とある大陸にあるとある国。
その国の中にある都市。
そこにあるのは国の商業ギルドの元締め。
この国の経済を取り仕切る中心だ。
その中心は大きく立派な屋敷だった。
そんな立派で大きな屋敷の中の一室―――奴隷部屋と言われるそこのベッドで1人の少女が目を覚ました。
薄紫色の綺麗な色合い髪をシニョンでまとめていて、非常に大きなおっぱいを持った美少女。
まだ10代前半にしか見えない幼い見た目。
少し動くだけで”たゆん♥”と揺れるおっぱい以外はその見た目の通り小柄な彼女は、二段ベッドの上段にいた。
部屋の中はそれなりに広く、二段ベッドが2つ、4人分の寝床がありそれぞれに美少女が寝ている。
奴隷部屋などと言われているが本棚には小説や絵本、また娯楽用のカードやテーブルゲームなどもおいてあり迫害、虐待されている様子はない。
しかし、そこに住む4人の美少女は全員間違いなく奴隷であり、目を覚ましたロリデカパイの美少女も奴隷だ。
その証の様に細い首に、赤い首輪をつけた彼女―――。
『ミユウ』
―――は眠そうな目を擦って梯子を使ってベッドから降りる。
着ているにはワンピースタイプの薄いネグリジェで、彼女の小柄なくせにエロい身体を更にエロく見せていた。
「んっしょ……んしょ……」
梯子を下りる際に、ミユウのデカパイは”たぷたぷ♥”揺れる。
それがやや邪魔なようで、大きすぎるデカパイで足元がおぼつかないのかゆっくりと降りていく。
「ん……ょし……!」
無事に降りれたことが嬉しかったのか可愛らしい笑顔を見せると、大きく伸びをしてデカパイを”ゆっさ♥”と揺らす。
そして、これまたデカパイを揺らすように息を吐いたら軽い足音を響かせて部屋を出ていく。
まだ他の奴隷が寝ている時間から彼女は『仕事の準備』をしていくのだ。
歩く度に”ぷるんっ♥ たゆ♥”とデカパイを揺らす彼女は奴隷及び、この屋敷の使用人らの共用の洗面所に向かう。
そこで、寝るときに邪魔なのでお団子にまとめていた髪をほどいて丁寧に梳かしていく。
「ふふ~♥」
ほどかれたそれは長く、綺麗な薄紫色の髪。
ミユウとしても自慢なようで、まとめていたことでついた癖を丁寧に丁寧にケアしていきながら楽しそうに嬉しそうにしていく。
洗面所にはそこらの貴族の屋敷よりも美容用品が揃っていた。
この屋敷の使用人や奴隷の為に主人が揃えたものだった。
それは、美を求められるという事にほかならない。
そして、髪のケアを終えた彼女は食事を取る為に移動する。
移動した先は共用の食堂で、まだ早い時間なので人はあまりいないが、早朝から仕事がある人間の為に食事の準備はされている。
ミユウは食堂のおばさんらから「今日も早起きで偉いねぇ」などと褒められながら手早く食事を済ませた。
「よっし!」
食事を終えて一息ついたミユウ。
直ぐに衣装部屋に向かい、そこで着替えを済ます。
ロリ爆乳とも呼べる淫らしく育った身体を赤いマイクロビキニ姿で飾る。
顔だけ見ればまだまだ少女なのだけど、身体は非常にエロいミユウ。
そのアンバランスな身体を持つ彼女は、乳輪がはみ出そうなほどのマイクロビキニ姿になると足早である部屋に向かうのだ。
そこは、この屋敷の中でも一番重要な場所だ。
「…………♥」
ミユウが向かったのは『執務室』
この屋敷の主、つまりはこの国の商業ギルドのトップの仕事場だ。
毛足の長い立派な絨毯が敷かれ、様々な本や資料が詰まった本棚が置かれているそこ。
そこの入り口正面には立派な執務用の机が置かれている。
マイクロビキニ姿のミユウはデカパイを”たぷたゆ♥”揺らしながらその机の下に潜り込む。
それは別にかくれんぼをしている訳でもなくそこが彼女の『奴隷』としての仕事場だった。
机の下は狭いが机自体が立派なサイズなのとミユウが小さいのでそこそこ余裕はあり、少しの『仕事道具』もおかれている。
「えっと……うん、うん……ある、ある……うん」
机の下に潜り込んでミユウはまずは仕事道具のチェックをしていく。
チェックしているだけで、これから始まる『仕事』を想って興奮しているのか可愛らしい顔を赤らめていく。
仕事道具のチェックを終えたミユウはぺたんと女の子座りしながらモジモジしていく。
「ん……ぁ……♥」
ロリ美少女顔に時折セクシーな色を載せての舌なめずり。
それに、自分の腕でそのマイクロビキニで隠されたデカパイを”ぼにゅん♥”と挟み込んで、普通の男が見れば理性飛ばしそうなエロさを見せつけていた。
そして待つこと十数分、部屋のドアが開く音が響いた。
「ぁ……♥」
その音。そして足音にミユウは敏感に反応する。
毛足の長い絨毯を歩く足音。
”コッ、コッ、コッ”
「……♥ っ♥」
一定のリズムで刻まれた音が近づいてくるだけで、ミユウはおまんこを濡らしてしまっていた。
そしてミユウの潜り込んでいる机、そこの座り心地のいい高価な椅子に1人の中年男が座った。
この男こそがこの屋敷の主人にて、商業ギルドのトップ。
そして、ミユウの『飼い主』でもある。
「さて……」
「…………♥」
恰幅の良い男は机の下のミユウをチラッと見ると、何も言わずに分厚い手でただその頭を撫でる。
それはペットか何かに対するような態度であったが、撫でられたミユウは心底嬉しそうにほほ笑んでいく。
そして、彼女はデカパイを”むにゅたぷ♥”揺らしながら腰を少し上げて狭い机の下で膝立ちになると、男のズボンのファスナーをおろす。
まだ幼い見た目ながら、ミユウは慣れた手つきで男のチンポを取り出すと―――。
「ぁ……♥ いいにおい……♥ 今日も……♥ たっぷり気持ち良くなってくださ~ぃね♥ んぁむ♥」
―――可愛らしく笑顔を見せてそれを咥えこんだ。
ミユウは朝からずっと、ここでチンポをしゃぶるの仕事にしている奴隷だった。
「れろぉ……♥ んんっ♥ ちゅ♥」
飼い主のチンポ。大きさはそれなりに立派であり、カリ首を隠す程度に皮の被ったそれはまだ完全には勃起していない。
そのチンポを咥えるのは”ぷるぷる♥”していて艶のある唇。
一日中チンポを咥えているので、口周りのケアは念入りにしているミユウの唇は非常に魅力的だった。
その柔らかくエロい唇で未勃起状態のチンポを咥えこむと―――。
「じゅちゅる……ちゅじゅるるる……♥ じゅじゅっぷ♥」
―――まずは半分ほどまで口の中にお招き♥
その動きだけでデカパイを”たゆゅん♥”と揺らしていくけれど、それを見る者は誰もいない。
いないけれど、ロリ顔にしては大きすぎて重そうなおっぱいを”たぷゆさ♥”揺らしながらチンポを咥えこむ。
「んっちゅ♥ じゅるる♥ うっにゅ♥(ご主人さまのチンポ様♥ しょっぱくておいしい……♥)」
赤いマイクロビキニの下でデカパイを揺らしながら、うっとり顔をしつつチンポを舐めていくミユウ。
半分まで咥えたら、まずは舌をじっくりと馴染ませるように動かしていく。
「じゅるる……♥ れろぉ……♥ じゅちゅる♥ れるる♥ じゅろ……れるるぅ♥ ちゅじゅる♥」
薄紫色の長い綺麗な髪を揺らしながら、チンポを舐めていく。
それは精液を出させる為のものじゃなくて挨拶というか、マッサージに近い舐め方だった。
「れろ……ん♥ ちゅ♥」
まずは裏筋をじっくり舌で舐めていくミユウだけど、小刻みに舌を動かすのではなくて―――。
「れろぉ……ん♥ れる……ぅ♥」
―――時間をかけてゆっくりゆっくりと舌を動かしていく。
それも決して手を抜いているとかではなくて、チンポの震えなどを感じ取りながら気持ち良いマッサージをしていた。
朝一番にいきなり全力でしゃぶるなんてことはしない。
「ん……ちゅ♥ れろぉ……れるれるぅ♥ んぅ……ちゅっ♥(ゆっくり、ゆっくり大きくなってねチンポ様♥)」
勃起していないチンポを優しく、優しく舐めて起こすようなやり方。
それがフェラ奴隷として何年も使えて来たミユウのやり方だった。
飼い主である男は、億劫そうに書類仕事をしていくがミユウのそのしゃぶり方は好きなようで分厚い書類の束を捲り、万年筆を走らせていく中で息詰まると―――。
「ん……」
―――何を言うでもなく彼女の頭を撫でた。
「じゅちゅるぅ……♥ っ♥♥♥(なでなで好きぃい♥)」
撫でられることはミユウからすると非常に嬉しいようで、可愛らしい絵笑顔を見せながらお尻をくねらせていく。
尻尾があれば振っていたかも知れないようなその姿は非常に愛らしいものだが、やはり机の下にいるので見る者はやはりいない。
「れろぉ……んちゅ♥」
褒められたことでさっきまで以上にやる気を出していくミユウだけど、ここで一気に激しいフェラに切り替えるような調子の乗り方はしない。
チンポもようやく起きだしたように勃起していき、ミユウの小さな口の中を圧迫していく。
「ふぐ……ぅ……♥(お口の中で勃起していく感じ……好き♥)」
ミユウは口の中でチンポが大きくなっていくのが「気持ち良くなって貰っている」ことが実感できて好きなのである。
だがあくまでも、飼い主である男の『朝』に適したフェラをしていく。
「ん……♥ ちゅ……れるるぅ♥」
お口の中で膨らんできたチンポ相手にまずはミユウは舌を尖らせて、カリ首を隠す皮の隙間に挿入していく。
「れろ……ちろちろ……ん♥」
ゆっくりと皮とチンポの間に舌を差し込んでいき、薄っすら目を細めていくミユウ。
舌先に感じる『ブツ』を確かめていく。
それは―――。
「ちゅ……れろ……れるぅ……♥(チンカス♥ ご主人様♥ またくさいの溜めちゃってる……♥)」
―――チンカスだった。
包茎の皮の下、カリ首に薄っすら溜まったチンカス。
ミユウはそれを舌で丁寧に掃除しようとしていく。
「れる……ん♥ れろぉ……♥ れるれる♥」
まずは尖らせた舌を皮の隙間に差しこんでいき、カリ首をゆっくり一周。
それでチンカスの付き具合をしっかりと把握。
「んっぅ♥」
舌先に感じるえぐみに腰をくねらせると、髪をかきあげる。
気合を入れると言うような仕草をしたら、ミユウは少しだけ頭を引いた。
そして、チンポの先端にキスをするように唇を当てると―――。
「ん……ちゅ♥ んむちゅじゅ♥」
”ぬぷっ♥ ぬぷぷぷっ♥”
―――そのまま唇をやや強めに締め付けたまま頭を前にスライド♥
そして、唇を”きゅっ♥”と締めてあるので頭を前に進ませていくとカリ首を隠す皮にひっかかって―――。
”むにゅりゅ♥”
「む……ぅ」
―――綺麗に、優しく柔らかく皮が剥かれていく。
そのテクニックと気持ち良さに飼い主も腰をぶるっと震わせる。
ミユウは相手が喜んでくれているのを感じてまた笑顔になると、そのままチンカス掃除を本格的に開始。
「れろぉ……れるれる♥ れるるぅ♥ ちゅじゅ♥」
カリ首に薄っすら溜まった垢。
それを舌先で舐めとっていく。
もちろん、ただただ舐めるだけではないのがフェラ奴隷ミユウ。
「ちゅ……♥ れろ……ん♥(カリ首はきもちーところだから……あんまり激しく舌を当てるのはNG!)」
あくまでも今はまだお掃除タイムなので過度な快感は与えないようにしているようだった。
舌の刺激はあくまでソフトに、感じさせるのではなく気持ち良くお掃除を楽しんでもらう事に集中する。
「んんっ……ちゅじゅ……るるぅ♥ れろぉ♥(チンポ様のビクビクってした震えを手掛かりに、しっかりマッサージ♥)」
可愛らしい顔にどこか職人のこだわりを乗せながら、舌先でチンカスを少しづつ丁寧に舐めとっていく。
やや固まってしまっているものも唾液で溶かして―――。
「れろぉ♥ じゅちゅるるぅ♥(っ♥ 舌痺れる味♥ これ好き♥)」
―――綺麗に舐めとる。
そして、綺麗に舐めたらそれを「ごくん♥」と飲み込んで再びチンポを咥えこむ。
亀頭だけを口の中に入れるように咥えこむとそのままミユウは待機。
「…………♥」
舌を裏筋にピタッとあててフェザータッチくらいの刺激で揺らしていく。
時折、弱い刺激で「ちぅちぅ♥」と甘えるように吸っていく。
ミユウはチンポを咥えたままただただ待つ。
じっくりと待っていると、飼い主のチンポが”びくっ!”と震えた。
そして、その数秒後には―――。
”じょろ……じょろろろろろろ”
「ん……っ♥(ご主人様のオシッコっ♥ オシッコ♥ オシッコ♥)」
―――ミユウの口の中に小便が出されていく。
朝の日課の一つ。
飼い主が寝ている間に溜め込んだ小便は全てミユウが飲み込んで処理するのがもう何年も当たり前になっている。
飼い主は何の遠慮もなく出していくし、ミユウは目をキラキラさせて必死に飲み込んでいく。
「んく♥ んく……ごきゅ♥ んく♥(少し濃いめ? お酒飲み過ぎかも……♥)」
小便の味から飼い主の体調を予測しながらミユウは一滴も零すことなく飲み込んでいく。
普通、流し込まれるものを飲み続けるのは辛いのだが、ベテランフェラ奴隷のミユウからしたら簡単な話のようだった。
鼻で呼吸しながら、丁寧に、丁寧に小便を飲んでいく。
「んん……んっく♥ んく……んっ♥ ごくごくっ……ごきゅ♥」
可愛らしいロリ顔をうっとりさせて、本当に幸せそうに小便を飲んでいく。
「ごきゅ♥ ん♥ んく♥」
目を細める姿は、まるで飼い主に撫でられている犬のようで、実に気持ち良さそうだった。
そして、飼い主の小便が全て排泄されきったらまた優しくバキューム。
「ちゅじゅ……じゅちゅるるるるるぅう♥」
尿道に残った小便の一滴まで飲み込んでいく。
それを終えたら口を離して、小さく可愛く「けぷ♥」と幸せそうなゲップをする。
デカパイを”たゆっ♥”とゲップで揺らし、既に乳首を”ぷっくり♥”勃起させてしまっているミユウ。
「ふぅう……はぁああ……♥」
チンカスお掃除と小便ごっくんだけど、既に興奮している様子の彼女は一度『仕事道具』から小さな小瓶を取り出して、その中身を口に含む。
中身は『洗浄剤』のようなもので、小便を飲んだりした際は口の中をそれで綺麗にするのがルールだ。
ミユウ的には「ご主人様のオシッコの味が消えるから嫌い」なのだが、飼い主への衛生面を考えるとやる必要があるのだ。
「むぐ……ん……」
口の中を濯いで、大き目の器にそれを吐き出したら仕事再開。
というか、ここからが本番だ♥
「れろ……れろぉ……れろぉ♥」
さっきまでのチンカスお掃除と小便器。
フェラ奴隷としての本番はこれからとなる。
「じゅぷ♥ んっちゅじゅるるるぅ♥」
さっきまでよりもやや激し目、しかしまだ控えめにおしゃぶりをしていくミユウ。
頭を揺らし、紫色の綺麗な長い髪を揺らし、当然赤いマイクロビキニに包まれたデカパイも”たっぷ♥ ゆさ♥ ゆっさ♥”と揺れるがまだまだその速度は控えめだ。
「じゅちゅ……ちゅじゅぷぷぷっ♥ ちゅじゅっぷ……♥」
先端から根元までを3秒程度かけて飲み込んでいき、そこで一度停止♥
「ん……♥ ん♥」
チンポを喉奥で味わうようにしてから、また3秒程度かけて先端まで戻る。
「ぢゅちゅるるるるるぅう~っ♥ っ♥」
3秒かけて飲み込んで、3秒かけて戻る♥
その緩いストロークでチンポを刺激していく。
朝から晩までチンポをしゃぶっていくミユウだけど、常に射精させる気でのフェラなどしない、するわけない。
飼い主は精力は強い方だが、何十回と射精などで気はしない。
だから、じわじわとした刺激をしていき、飼い主のが好きな時にいつでも射精して貰えるようにしておくのが彼女の仕事♥
「じゅぬぅ……ぬぷぷっ♥ ぷぼ♥」
仕事の邪魔にならないようにじっくり、じんわりとしゃぶっていくミユウ。
飼い主が気持ち良く仕事をしていく為のサポート♥
サポートなので、ただただスロートではなく、時には横から―――。
「はむ……♥ ん♥ れろぉ♥」
―――まるでハーモニカでも吹くようにも舐めていく。
唇で優しく挟み込んで「れる~♥」とカリ首から根元を移動。
反対側も舐めていき、それを何回か繰り返したら今度は先っぽを舐める。
「れろ♥ れろ♥ れる♥」
気持ち良さを延々持続させていくのが大切なのだ。
丁寧なフェラをミユウが繰り返していくと、執務室のドアがノックされた。
それに飼い主は太い声で「入れ」とだけ告げる。
「……失礼いたします」
そう、丁寧に頭を下げて入室するのはこの屋敷のメイド。
黒髪ショートカットのスラっとした美人だ。
彼女は紅茶のティーポットを載せたカートを室内に運び入れて、そのカートの上で丁寧に一杯の紅茶を淹れる。
そして、飼い主の男の横に立ってお茶を置く。
その際におしゃぶり中のミユウと一瞬だけ目が合う。
「れろぉ……れるる♥ ちゅじゅる♥(あ、トマリおねーさん♥)」
「西方の国からの輸入品でございます。お口に合わなければ他のモノのご用意もありますのでお申し付けください(ん、ミユウ、お仕事頑張ってるみたいね♥)」
お互いに仕事をきっちりこなしながらも、一瞬の会合に穏やかな気持ちを感じていく2人。
ミユウはフェラを続け、メイドの『トマリ』はしばらくその場で待機。
飼い主は紅茶を一口飲み「悪くないな」と呟いていた。
「じゅちゅる♥ れろぉ……ちゅじゅじゅるるるぅ♥」
チンポを半分ほど咥えこんで口の中で舌をゆっくりと動かして刺激するミユウ。
トマリはその熱心な姿に改めて「お仕事頑張ってるわね、今度またクッキー焼いてあげなきゃ」なんて考えて行く。
年上のトマリからしたらミユウは可愛い妹のような存在。
妹の頑張りにはご褒美を、というお姉さんな考えだった。
それはどこか穏やかでありながら、狂った日常の風景だった。
その後、飼い主はいくつかの指示をトマリに与えていく。
トマリは使用人や奴隷を束ねる地位にいるので、仕事は多いのだ。
「じゅっぷ♥ じゅぷぷぷっ♥ れろぉ♥ じゅぷっぷ♥」
その間もミユウはフェラ継続。
ただし、やや、本当にややだけど音は控えめにしていく。
会話の邪魔もしないのもフェラ奴隷としてのミユウのやり方だった。
「かしこまりました。では、後程こちらへ連れて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。失礼いたします(ミユウ、お仕事がんばってね!)」
「ちゅじゅるるるぅ……れろぉ♥ ん♥(トマリおねーさんお仕事頑張ってね~♥)」
飼い主からの指示を受けて、丁寧に頭を下げて去っていくトマリの足音を聞いてミユウは心の中で応援する。
机の下にいるので、去っていく彼女の背中を見ることも手を振ることも出来ないが、それがミユウの日常だった。
―――。
――――――。
「れろぉ……ん……♥ ちゅじゅる……っ♥」
しゃぶり続けて数時間。
口ではほとんど呼吸できないので鼻のみの呼吸をしていくミユウ。
もう慣れたモノではあるけれど、苦しくない訳ではなく顔は赤い。
何よりも飼い主のチンポをしゃぶっている興奮もあり、赤いマイクロビキニで隠された乳首は勃起しているし腰もくねらせ、おまんこも濡れている。
それでも、ひたすらご奉仕に集中しているミユウだったのだが―――。
”ぐりぃっ!”
「っ! っ♥♥ っ……れろぉ……ちゅじゅる……」
―――その彼女の足の間に押し込むようにして飼い主は靴のままおまんこを刺激しだした。
”ぐりぐり♥”とつま先でおまんこを下着越しに刺激されて一瞬ミユウはビクっと震え、「なにかミスをした!?」と焦るけれどそうでもないことに直ぐに気が付いた。
耳を澄ませば飼い主の舌打ち、”コツコツ”と指で机を叩く音が聞こえて来ていた。
それは明らかに苛立ちだが、ミユウに向けられているものではないことも伝わってきた。
実際、飼い主は仕事の件で苛立っているのであってミユウの奉仕については満足している。
ただただ、仕事の苛立ちの舌打ちと合わせるかのようにミユウのおまんこを刺激しているだけなのだ。
特に意図も何もなく、”グリグリ♥”と強めの刺激をミユウに与える。
「んっ♥ むっぅ……れろぉ……っ♥ じゅるるっぅ♥」
敏感な身体をしているミユウは足の刺激だけでも感じてしまうが、だからと言って奉仕は手を抜けない。
さらに言えば、飼い主の苛立ちをその身で受けるのもミユウの仕事なので腰を引くことも出来ない。
”ぐりっ……♥ ぐりぐりぃ♥”
「ぁ……っ♥ じゅぷ♥ んんっ♥ れろぉ♥ っ♥」
腰を逃がすこともしないで、ミユウはただただ丁寧にフェラを続けていく。
おまんこの刺激、快感にフェラのリズムが崩れそうになるが、そこはベテランフェラ奴隷として耐えていく。
「れろぉ♥ じゅるるるっ……っ♥ ちゅじゅ……れろぉ♥」
チンポ全体を舐め回して、裏筋から根元を何度も移動して刺激。
その際に、おまんこの気持ち良さを誤魔化すように激しくもしないで、快感にふやけた頭故に単調になることもしないでフェラを続ける。
「ちゅじゅる♥ れろ……んちゅ♥(ぅう~♥ おまんこ、ぐりぐりきもちぃ……♥)」
カリ首をゆっくり、じっくりと2周舐めてから今度は先端に戻り垂れてくるカウパーを啜る。
啜ったらそのまま舌を伸ばして―――。
「れろ……れろぉ……れる♥」
―――亀頭の裏側を撫でるように舐めていく。
その間も、飼い主の足はミユウのおまんこを継続刺激♥
その快感にデカパイを”フルフル♥”揺らして感じていく。
いつ終わるかもわからない快感に脳みそが染められていくのに耐えるミユウ。
「れろぉ♥ ぁむ……じゅるるるぅ♥ ちゅじゅる♥(思いっきりおしゃぶり、したぃ~♥)」
気持ち良さ故に、本気のフェラをしたくなるのを耐えに耐えながらチンポを深く咥えこんでいく。
そして、喉奥まで導くとそのまま首を小さく振っておまんこへのお返しのように”グリグリ♥”刺激をする。
「ふぐ……んっ♥ む♥」
喉奥にチンポを押し付けるようにしての刺激は当然苦しい。
しかし、その苦しさすら楽しむようにして、飼い主が仕事に勤しめる様にケアするのがミユウの仕事。
「ちゅじゅっぷ……じゅるるるぅ♥ っ♥ ぁ♥ っ♥ じゅるれろぉ……じゅるぅ♥」
おまんこを刺激されて、敏感すぎるエロい身体は”びくっ♥”と震える。
ビキニをマン汁で濡らし、軽くイってしまいながらも、喉奥でチンポを”ぐりぐり♥”刺激していく。
「ふーっ♥ ぅ……んっぷ♥ ふー♥」
鼻で息をしながら、飼い主がイライラを鎮めるまで喉を目いっぱい使っていくミユウ。
その結果もあってか、しばらくすれば飼い主は苛立ちも解消されて順調に仕事をこなしていく。
「じゅぷっ♥ ちゅじゅるるるぅ♥(ご主人様……ふぁいとですっ♥)」
飼い主が元の仕事のペースに戻ったのを喜びながら応援していく。
ただイライラは解消されても、時折飼い主はミユウのおまんこを足で刺激していた。
”ぐりぃ♥”
「んっ……れろぉ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」
その快感に彼女は目を細めながらもフェラを継続。
そして、その後仕事は順調に続いていく。
ミユウがフェラ仕事を始めて数時間。
飼い主は仕事がひと段落したようで葉巻を咥えて吸いだした。
「ふぅう…………」
ゆったりと煙を吐き出しつつ、テーブルの上に置かれたハンドベルを”カロンカロン”と鳴らせば、先ほどのメイド―――黒髪ショートカットの美人、トマリがすぐさま入室する。
「お呼びでしょうかご主人様」
「ああ、紅茶をくれ、さっきの茶を少し濃いめにだ」
「かしこまりました。少々お待ちください」
メイドに指示を出した飼い主はややゆったりと椅子に座る。
苛立つような仕事をこなした疲れを癒すように葉巻を吸い―――。
「ふぅ~~……」
―――と息を吐いて身体から力を抜いていく飼い主、そのチンポを舐め続けるミユウ。
「れろぉ…………♥ ん……♥ ちゅじゅ……れろぉ♥」
ゆったりと休息をとる飼い主。
そのチンポの亀頭を丁寧に舐めていく。
さっきまでのマッサージのようなフェラともまた違う刺激に切り替えていた。
「ん……ちゅぅ……♥ れろぉ♥」
ミユウがフェラのやり方を変えた頃。メイドのトマリは手早く紅茶と軽い軽食を揃え、トレイに載せて運んできていた。
それに合わせてミユウは、身体を起こしてくと赤いマイクロビキニに包まれたデカパイに仕事道具の中から取り出した小瓶の中身を垂らしていく。
”とろぉ♥”
中身。粘り気のある液体―――ローションを”たゆんっ♥”と揺れるデカパイの谷間に垂らすと葉巻を吸い、紅茶を楽しむ飼い主のチンポに迫っていき―――。
”ぼにゅっぅ♥”
「……っ……♥ はぁ……♥ ん♥」
―――挟み込んでいく。
休憩中の飼い主を邪魔しないように、柔らかくて張りのあるロリデカパイでチンポを挟み込むと、優しく包み込んでいく。
”むにゅっ♥ たぷっ♥ ぼにゅん♥”
「ふー……♥ れろ……ん♥ れろぉ♥」
パイズリも時間をかける動き。
デカパイで挟み込んで、左右から挟んで捏ねて刺激していく♥
快感にチンポがビクビク震えるのを楽しみながら、亀頭を舐めて刺激もする。
「れろぉ……れるれるぅ♥ れろ♥」
”むにゅむにゅぅ♥ むにぅ♥ ずっしたっぽ♥”
柔らかさとハリ♥
今時期だけの最高のロリデカパイで挟み込んで優しく刺激を繰り返す。
その刺激に飼い主のチンポは大きく反応していく。
”ビクビク”とチンポは震えてさっきまで以上にカウパーを漏らす。
その溢れてくるカウパーをミユウは全て丁寧に舐めて綺麗にする。
「ちゅぅ♥ れろ……ん♥ れるぅ♥ んん……♥」
”みちぃ♥ むにゅ♥”
捏ねるように両手でロリデカパイを寄せてチンポを圧迫。
圧迫されて溢れてくるカウパーを丁寧に舐める。
「れるれる……♥ ちゅ♥ れろぉ♥ ちろちろ♥」
チンポが嬉しそう”びっくびく♥”に跳ねるのを楽しんでいく。
トマリはミユウの仕事ぶりを眺めながらメイドとしての仕事をしていた。
幼いミユウが必死に自分の仕事を全うしている姿に「私も精進せねば」などとやる気を出していくのだった。
そして、飼い主が休憩を終えて仕事に戻る頃になれば、ミユウは再びフェラに戻る。
「ぁむ♥ ん♥ くぷ……♥ れろぉ……♥」
デカパイの谷間をローションで”てかてか♥”させながら、味わうようにフェラを再開。
飼い主が「また用があったら呼ぶ」と告げれば、トマリは深く一礼し部屋を出て、この屋敷内の他のメイド仕事へと戻っていった。
部屋の中には飼い主の仕事の音と、控えめなミユウのフェラ音だけが響く。
そのままミユウのフェラ奉仕は続いて昼食の時間になった。
普段ならば飼い主はしっかりと食事を取るのだが今日は仕事の忙しさもあり執務室でそのまま食事を取るようだった。
「お待たせいたしました」
トマリが食事を運び、それを飼い主は食べていく。
その間もミユウのフェラは続く。
「じゅちゅる……♥ じゅるる♥ じゅる♥」
いつもなら、飼い主が食事の間にミユウも手早く食事をするが、このようにそうもいかないときもある。
お腹が空いているのは確かだけど、それも我慢してミユウはチンポをしゃぶっていく。
微かに漂ってくる昼食の良い匂いにお腹を可愛く”くぅ”と鳴らすも、フェラは手抜き無しだ。
「れろぉ……ん♥ じゅる♥ じゅっぷぷ♥ じゅちゅ♥」
ゆっくり頭を前後させて、唇でチンポを扱きながらカウパーを啜っていく。
昼ごはん代わりのようにカウパーを啜っていき、チンポを口から離すと裏筋を舐めて刺激。
薄紫色の綺麗な髪を揺らし、フェラに合わせて赤いビキニで包まれたデカパイを”たぷたっぷん♥”と揺らす。
「れるるぅ……れろぉ♥ ん……れる♥ れろぉ♥ んんっ♥ れろぉ♥」
じんわりと自分の熱を分けるように―――優しくアイスを舐めるようにチンポ全体を舐めていく。
飼い主はその刺激を楽しみながら食事を楽しんでいた。
そして、食事を終えると飼い主はそこで一息。
「ふぅ…………茶を」
「かしこまりました」
トマリがまた紅茶を、食後の茶を淹れていく。
そこだけ見れば、仕事中の主人とそのメイドの関係のみだけだが、机の下ではもう継続4時間以上チンポをしゃぶるミユウがいた。
そのミユウの頭を軽く撫でで茶の味を楽しむ飼い主。
「む…………」
紅茶を飲みつつ、少し腰を生理現象として”ぶるり”と震わせた。
仕事しながらも何杯か紅茶を飲んだこともあり小便がしたくなったようだった。。
チンポの震えでそれを察したミユウは直ぐに亀頭を咥えこんでいく。
「ぁむ……♥ ん♥ れろぉ♥ じゅぷぷ♥(オシッコ♥ オシッコ♥ オシッコ♥)」
口の中で亀頭を舐めながら今日二回目の小便を待つ。
小便器として使って貰えることが嬉しいようで、ミユウは目を細めて腰をくねらせる。
そして、溢れるカウパーをすすりながら、時間をかけて促すようにチンポを「ちぅちぅ♥」と吸っていくと―――。
「ふぅ……ぅ……」
”じょろ……じょろろろろろろ”
―――軽い息遣いの後に溜まった小便がミユウの口の中に流し込まれていく。
それも当たり前のものとして綺麗に飲み切る♥
「ん……んく……んっ♥ ごくんっ……ごく♥(お茶の味が少し、するかも……♥)」
小便の味を楽しむように舌の上でテイスティングしてから、喉を鳴らして飲み込んだ。
一息ついたら、小便を出し終えたチンポを掃除する。
「れろれろぉ……れるぅ♥ ちゅっ♥ れろぉ♥ ぺろぺろ……♥(綺麗に綺麗にっと♥)」
チンポ掃除を終えると、また自分の口の中も洗浄液で綺麗にし、再び丁寧なフェラをしていくのだった。
仕事の邪魔にならないように、ただただ気持ち良くさせるけど射精はさせないテクニック。
飼い主を喜ばせたい一心で舌を動かしておしゃぶりをしていく。
―――。
――――――。
「じゅちゅるるるぅ♥ ん……♥ んっぷ♥ ん♥ れろれろぉ♥」
午後になっても変わらずフェラを続けるミユウ。
そして、フェラをされている飼い主は―――。
「これが新しい奴隷の女か……躾の方はそっちで任せる、どこに回すかは後で決めるとしよう」
「かしこまりました。まずは躾の方を済ませていきます」
―――新しく購入した奴隷の処遇を決めているところだった。
机を挟んで飼い主の前には奴隷の女が首輪だけの姿で立っていて、その背後にはメイド服のトマリが控えている。
トマリは冷静に指示を聞いていき、ミユウは気にすることなくフェラをしていた。
本来ならそれで終了。
新しい奴隷の女は、この屋敷で働いていくための調教を受けていくことになるのだが―――。
「ふん…………悪趣味な。何人も奴隷を抱えて貴族気取りか? この成り上がりのブタが……!」
―――新しい奴隷の女。名前は『ルアル』
ミユウよりも少し年上に見える美少女は唾を吐くように飼い主を睨みつける。
ルアルは貴族の子女であるのだが、家が没落して売りに出されたのを買われたのだ。
商業ギルドのトップとは言っても爵位も持たない平民。
そんな相手に買われたことが貴族のプライドでは許せないようだった。
裸を見られていることにも恥ずかしがりながら飼い主を睨みつける彼女。
その間もミユウはずっとフェラを続けていた。
「活きがいいな……」
「ご主人様、キツメの躾からいたしましょうか?」
「いや、いい…………ただ、こっちに連れてこい」
自分を睨みつけるルアルを面白そうに見つめると飼い主はトマリに彼女を連れて来いと命令する。
いつの間にか取り出した短い鞭を構えていたトマリは、飼い主の命令に従って彼女を連れて行く。
「ふん……ゲスが……。いくら女を買い集めても品性は買う事はできないぞ……」
不安そうにしながらもそのプライドは引っ込めないルアル。
飼い主の意図を理解したトマリは彼女を机の下が見えるところまで連れて行く。
不満と怒りを見せながら、必死に言葉で噛みついていくルアルだったが、机の下を視界に入れて固まってしまった。
「ゲスに飼いならされていい身分だなお前も。結局はお前も、こいつも…………は、ん?」
「れろぉ……♥ じゅるるるぅ♥ ちゅじゅる♥」
トマリへもバカにした言葉を投げかけていく彼女が見たのは机の舌でずっとチンポをしゃぶっていくミユウ。
「ちゅっぷ♥ ぢゅるるる♥ ぬぽぬちゅ♥ れろぉ♥ んんっ♥」
その姿に固まったルアルは「人の話を聞きながら何をさせているんだ!」と怒りを見せる。
だが、飼い主が「新人の奴隷だ。ミユウ、お前の仕事を教えてやれ」と告げて、彼女がそれに従って自分の『日常』を語ると再度硬直した。
「ぷっは……♥ 私のお仕事は、ん、毎日朝から夕方までここでご主人様のチンポ様をなめなめすることです♥ じっくり丁寧に♥ 愛情たっぷりにチンポ様にご奉仕する大切な仕事です♥」
「は……朝から……は……?」
「はいっ♥ 朝起きてからずっとです♥ オシッコもカウパーも全部ごくごくさせてもらうんですよっ♥」
固まっているというかドン引きしているルアル。
しかし固まっていることを理解出来ず、薄紫色の長い髪を揺らしデカパイも”ゆさゆさ♥”させながら両手でガッツポーズをしてみせるミユウ。
一切の曇りなく、自分の仕事を自信をもって説明していく。
「ご主人様のチンポ様にずっとずっとご奉仕させて頂けるさいっこうのお仕事なんですっ♥」
半ばドヤ顔。
可愛い顔に”どやっ!”とした表情を浮かべるミユウ。
そこにはウソも偽りもなくて、本当にそれを自慢に想っているのが伝わってくる表情だった。
「な……ぁ……ずっと……ぁ、朝からって……」
その姿に、ルアルは冷や汗を流していた。
「オシッコ、って、朝から、夜まで……って……なんで、そんな……」
「???」
ドン引きするルアルに対してミユウは「どうかしましたか?」と不思議そうな顔をしていた。
飼い主はそれに小さく笑うと、ミユウの細い手を引っ張り机の下から引っ張り出す。
そして、まるで玩具でも扱うように華奢で軽いミユウの身体を抱き上げると膝の上に乗せた。
「ぁ……♥ ご主人様……ぁ……ん♥」
抱っこされたことで非常に嬉しそうに目を細めるミユウ。
彼女の頭を一度撫でた飼い主は、フェラをしているだけで濡れまくりのおまんこにチンポを押し当てていく。
”ぬちゅっ♥”
「んんっ……♥ ふあっぁ……♥」
チンポが押し当てられただけで、おまんこから汁を漏らして喜んでいくミユウ。
その反応の良さを楽しむように飼い主はほほ笑むと。抱っこの体勢のまま―――背面座位でチンポを押し込んでいく。
”ずぷっ……すぷぷっ♥”
「はぁはぁ……♥ んんんっ♥ ぁ……ご主人様、ぁ♥」
「な……なにを、貴様ら……っ……なに、を……」
見せつけるようにミユウを犯して見せる。
ルアルはその光景を怯えながら見つめていた。
チンポをおまんこの奥まで押し込んでいけば、小柄なミユウの穴は浅く直ぐに奥までたどり着いてしまう。
ただ犯すのではなくてルアルへと見せつけるそのセックス、交尾。
「どうだ、ミユウ、っ、気持ち良いか? ふー、嬉しいか?」
まるで玩具のようにミユウの身体を犯す。
足を抱えるようにして、彼女の身体を上下させてその度にデカパイが”たっぷん♥ ぷるるぅん♥”ち揺れていく。
パイズリの際にローションを垂らしていたのもあり、それが”てかてか”淫らしく光っていた。
そして、デカパイが揺れれば揺れるほどビキニがずれて乳首も露出していく。
そんな風に犯されながらミユウは―――。
「は、はひぃっ♥ うれしい、ですっ♥ 気持ち良い、れひゅっ♥ ご主人様の、チンポ様ぁ♥ す、素敵、ですぅぅう♥」
―――可愛らしい声で叫んで、喘ぐ。
その姿にルアルは固まり、声を失う。
「……ぅ…………ぁ(この子、私より年下、でしょ? それが、こんな……おかしい、わ……こんな……)」
まだ幼いミユウが喘ぐ異常な姿に固まってしまっている。
幼い奴隷がいないわけではないけれど、朝からずっとチンポをしゃぶっていて、小便を飲んで、今また犯されて本気で幸せそうに喘ぐ姿は異常であることは間違いない。
ルアルはシンプルに怯えていた。
「はぁぁ♥ はひぃっぃ♥ んっぁ♥ ご主人様の、チンポっ♥ チンポ様ぁ♥ 朝からずっとおしゃぶりさせていただいて、ぁ、ありがとうござぃ、まひゅぅ♥」
犯されながらも感謝を忘れないミユウは優秀な奴隷であるが、ルアルからしたらその姿に恐怖を覚えるものだった。
「ぃ……一体、この娘に……なにを……」
怯えるルアル。
それは、この飼い主の男の思惑通りに事が運んでいる証拠だった。
男はミユウのおまんこの奥を”どちゅっ♥”と抉り、彼女を「ふにゃぁぁあ♥」と喘がせながら楽しそうに口を開く。
「大したことはしていないさ、ククク♥ ただただ、こいつにはチンポしゃぶることが全てだと教え込んできただけの話よ。だからコイツ―――ミユウはワシのチンポを何時間だってしゃぶって幸せそうにしているんだよ、なぁ、ミユウ?」
「はぃいい♥ 幸せ、れひゅぅ♥ ミユウは、ぁ♥ ご主人様のチンポ様をしゃぶらせて頂いて幸せ、ですぅうう♥ チンポ様の為に死ねますぅ♥」
徹底的に、幼く美しい少女の『全て』を壊してフェラ奴隷に仕立て上げたことを告げる男。
ミユウもそれに声をあげて喜び、ルアルに男の言葉が『真実』だと告げていく。
「な……ぁ……(狂ってるおかしい狂ってる異常おかしい!)」
ルアルは奴隷がどんなものかは知っていた。
貴族の娘であっても、それなりの理解はあった。
犯される、弄ばれることは覚悟していた。
だけど、こんな―――。
「はっぁ♥ あひぃい♥ ご主人様のチンポ様にお仕え出来て、し、幸せれひゅ♥ ミユウはぁあ♥ これからも、ずっと、チンポ様おしゃぶりしていきたい、れひゅぅうう♥」
―――価値観の全てを踏みにじられるようなことをされるとは覚悟していなかった。
可愛らしく、異常なことを叫ぶミユウ。
その姿にゾッとしてしまうルアルに飼い主の男は楽しそうに告げた。
「お前も、”こう”なるか?」
「っ!!!?」
ミユウのように、ただただチンポに仕えることで本気で幸せを感じるような奴隷になるか?
その言葉にルアルは小さく、小さくだけど確実に首を振った。
そして何度も「嫌、嫌、嫌よ、嫌、嫌です」と拒否の言葉をつぶやいていく。
「…………トマリ、連れて行って仕事を教えてやれ、貴族の娘だしな、メイド側でイイだろう」
「かしこまりました」
怯え切ったルアルはもう「大丈夫」だと判断して、トマリに命じて下がらせた。
震えながらミユウのことを怪物でも見るように見つめた彼女はトマリに優しく肩を抱かれて部屋を後にした。
「…………ふふ、くく……♥」
その背中を見送って、男は笑いを堪えつつ改めてミユウを犯す。
今度は立ち上がり、テーブルに手を突かせての立ちバック。
ミユウのまだまだ幼いおまんこをさっきまで以上に激しく犯すために腰を振る。
”ずっぷ♥”
”ぱんぱんっぱん!”
太いチンポがミユウのおまんこを抉る。
「んんぁぁああ♥ ご主人様のチンポ様、ぁ♥ しゅごひぃ♥ しゅごっぉ♥ ぉおぉお゛♥」
可愛い顔に似合わない下品な声を漏らしてしまうミユウ。
「く、くくく、クククク! 酷い話だなぁ、ミユウ♥ お前みたいにはなりたくないとさぁ♥ チンポの為に生きるのがごめんだとさ♥」
「はぁぁ♥ っぁぁあ♥ へ♥ ぇ? な、なんれひゅ、か? ぁ♥ イク♥ ごめんなさいっ♥ イクっ♥」
震える手を机について喘ぐミユウ。
その小ぶりなお尻に腰をぶつけるように彼女を犯しながら飼い主は笑う。
自分が作り上げた素晴らしい奴隷の姿を笑う。
皮肉るように告げた言葉もミユウには届かない。
ミユウからしたらチンポの為に生きるのは当たり前のことだからだ。
ルアルからしたらあり合えないことでもミユウには当然。
「んっぁぁあ♥ ご主人様、チンポ、チンポ様、気持ち良すぎて……ぁ♥ また、また、イクっ♥ イクぅうう♥ ありがとうございます、ぅ♥」
チンポに奉仕できて幸せだと本気で思いながら小さな身体を震わせて、デカパイを”ゆっさゆさ♥”揺らして喘いでいく。
その姿を飼い主は満足そうに楽しむ。
自分の奴隷、ペットの中でもお気に入りのミユウの『仕上がり』は彼の自慢だった。
「よぉっし、濃くなったザーメン、注ぎ込んでやるからなぁ、しっかり締め付けろよ?」
「っ♥ ぁ、ありがとうございますぅう♥ ザーメンっ♥ ちゃんと、ちゃんと締め付けますっ♥」
腰をがっしり掴み直しての激しいピストン。
”ぱんぱんぱんっぱん!”
「はっぅにゃっぁあぁああ♥」
おまんこの奥を抉り、叩き、子宮を躾けるその激しい刺激と快感にミユウは涙を流して喜んでいく。
まだまだ未成熟なはずの身体を揺らして、全身を汗ばませながら、マン汁を大量に漏らしていく。
そして、飼い主は強く、激しくチンポを押し込むと―――。
「ぉ……ぅくっ……♥」
”びゅるるっ! ぶびゅるっ! びゅるるるるぅうう!”
「ふっぁ♥ ぁ♥ にゃ♥ チンポ、様、ぁ♥ っぁぁああ♥ ぁ♥」
―――ザーメンを一気に吐き出していく。
中年の性欲を煮凝りにしたような濃すぎるザーメン。
それをおまんこの奥に受けてミユウは身体を震わせながら絶頂しつつも―――。
「ふぎゅ……ぅ♥ ふみぃ♥ んっ♥」
―――歯を食いしばって鼻の穴を広げて、美少女を台無しにしながらチンポへのご奉仕継続♥
”きゅっ♥ きゅぅ♥ きゅ♥”
おまんこを小刻みに締め付けて、射精したばかりのチンポをマッサージしていくのだった。
そのどこまでも徹底的にチンポに媚びる態度に飼い主は満足そうに微笑んでいく。
そして、その後再びお掃除フェラをして、ミユウはイキまくってクラクラしながらもフェラ奉仕を続けていくのだった。
「れろぉ♥ じゅるる……れろぉ♥」
自分を可愛がってくれたチンポに愛情を込めまくったフェラをしていくミユウ。
少しおしゃぶりに熱が入り過ぎそうになった彼女は、自分で太ももを抓って自制していくのだった。
―――。
――――――。
「んっぷ♥ じゅるるるるぅ♥ んんっぅ♥ れろ♥」
半分ほどまでチンポを咥えて、舌をねっとり動かして舐めていくミユウ。
時刻は既に夜になる頃。
室内もランプで照らされている。
そして飼い主は「ふー」と小さく息を吐いて仕事の手を止めた。
止めてしばらくはミユウのフェラを楽しんでいく。
「じゅるるるぅ♥ れろぉ……れろ……れるぅ♥」
ミユウもまた仕事の終わりを悟ってさっきまで以上にねっとりと時間をかける舌の動きに切り替えていく。
仕事の疲れを少しでも癒そうとする動きだった。
そして―――。
「ミユウ、今日はもういいぞ」
「じゅるるるぅ…………はい、わかりました♥」
―――仕事の終わりが告げられた。
ミユウは少しだけ名残惜しく感じながらもお口を離したら、『仕事道具』から手触りの良い布などを取り出してチンポを拭いて清めていく。
時間をかけて最後のケアを終えると、机の下で土下座をした。
「今日もオチンポ様のお世話をさせて頂きまことにありがとうございましたぁ♥」
「うむ」
丁寧に頭を下げるその姿に満足した様子の飼い主。
彼はミユウに頭を上げさせると、彼女を撫でた。
可愛いペットを褒めるように優しく撫でてやり「今日も実に良かったぞ」と労っていく。
「ぇ……えへへ♥ あは……ぁ♥ っ♥」
その労いにミユウは嬉しそうに幸せそうにはにかんでいくのだった。
むしろ、撫でられることが気持ち良いみたいで、むっちり系ロリ尻をくねらせれいた。
褒め終わると飼い主は立ち上がって部屋を出ていく。
その際にトマリが部屋の掃除の為に入れ替わりで入室した。
「ミユウ、お疲れ様。お昼食べてないんでしょう? お夕飯いきなさい」
「ぁ、はーい♥ トマリおねーさんありがとうございまっす♥」
薄紫色の長い綺麗な髪を揺らしながら、ビキニ姿のミユウは元気に挨拶してお腹を押さえて「お腹減った~」なんて言いながら執務室を出ていった。
「本当にいい子ね……♥」
その背中をトマリは優しく見つめていた。
そしてミユウが向かったのは朝に食事をした使用人や奴隷が一堂に会する広い食堂。
朝と違って今は多くの奴隷、メイド、使用人がいて食事をしていく。中にはメイド服を着たルアルもいた。
この屋敷ではアルコールの自由もあり大人は果実酒をたしなんでいる。
どこか町の酒場のような雰囲気がある食堂をミユウは軽い足取りで進む。
「ごっはんごっはん~♥」
”くぅくぅ”鳴るお腹を押さえデカパイを揺らしながら食事を貰いに向う。
「ご飯くーださーいな♥」
「ぉ、ミユウちゃんお疲れ様。はい、これお夕飯ね」
食堂のおばちゃんは愛らしミユウに微笑みかけながら食事が乗ったとトレイを渡す。
メニューはサラダにスープ、そして香草を使った鶏肉料理だ。
パンは食堂の各机に置いてあるのを自由に食べるスタイル。
「ぅっわ♥ これ好きなやつ~♥ やった♥」
ミユウは美味しそうな香りの食事にヨダレを垂らしそうになってしまう。
急いでテーブルで食事をしようとしたミユウだったが、食堂のおばちゃんは「ああ、待って待って!」と声をかけて止めた。
不思議がりながらも、空腹を耐えるミユウはその言葉に従い足を止めると―――。
”コトッ”
「これ、旦那様がね、ミユウちゃん頑張ったからって、フルーツタルト」
「っ!!! ぃ、いいの!?」
―――トレイにフルーツタルトを置いた。
ミユウは目を見開いての大喜び。
褒められた日にはこんな風にデザートも追加して貰えることもあるのだ。
大喜びしながらミユウは一日の疲れを癒すように食事を楽しんでいく。
小柄ながら中々に大食いで、もちもちの頬っぺたを膨らませながら食べていく。
「むぐっむぐ♥ むぐ♥ おいひぃ~♥」
非常に愛らしい姿と仕事熱心な態度故に、他の奴隷や使用人からもミユウは愛されていた。
「ミユウちゃん、お口汚れているわよ? ほら、こっち向いて?」
「むぎゅ? ん~…………ぁ、ん、ありがとうございますっ♥」
年上で奴隷の女性に口を拭いて貰ったりしながら食事を終えたら風呂の時間だ。
ここも使用人らと共用の大き目の風呂場、
そこで丁寧に身体を洗っていく。
他の性奉仕系の奴隷たちと一緒に、髪も肌もケアしていく。
蜜を使ったローションなどで保湿するのも忘れない。
汚い奴隷を使いたい者はいないのだから当然だ。
それが終われば自由時間だ。
本を読む、ボードゲームやカードの興じるなど自由。
中には奴隷の身分からの脱却を目指しての勉強をする者もいる。
実際に、性奴隷の身分からこの商業ギルドの幹部クラスまで成り上がった美女もいたりするのだ。
しかし、ミユウにそんな気は一切ないようなのは付け加えておく。
そうして明日への英気を養っていき、