【エロ文・焼肉リクエスト・渋成×デレマス】カリスマギャルがキモガキにマゾ負けしたってEじゃん! (Pixiv Fanbox)
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エロに自由で寛容で、明るいエロが溢れる街。
それが架空都市・渋成。
そこにはアイドル事務所も複数存在している。
美人だらけの渋成のアイドル、それは当然のように美少女の集まりである。
そんな大手アイドル事務所の一つに所属しているカリスマギャル系アイドル・城ヶ崎 美嘉。
派手で明るい美少女! ―――に見えて意外に初心な彼女♥
おっきめのおっぱいは過少申告♥
ピンク色の派手な髪をワンサイドアップでポニテ気味にまとめたギャルアイドル★
後輩アイドルから美嘉ねー♥として愛される彼女。
そんな彼女のアイドルとしての華やかで素敵な日常を覗いてみましょう!
―――。
――――――。
「ん~、レッスンまでモーちょい時間あるし~、確かこの近くにイイ感じのおじ喫茶があるって事務所の誰かが言ってたんだよネ~★」
着崩した制服姿で繁華街を歩く美嘉。
美少女揃いの渋成でも目立つ美貌とスタイルの良さを見せつけていて、歩く度に過少申告おっぱいが”たっぷ♥ たゆ★”と揺れていた。
そんな彼女は学校終わりに所属するアイドル事務所に向かっている最中。
しかし、まだレッスンの時間には余裕があるようで、どこかに寄ってから向かおうかと悩んでいるようだった。
事務所で仕入れた情報に従って『おじ喫茶』―――メイド喫茶のエロおじさんバージョンを指す―――に向かうかと考えていた。
そんな彼女の背後に迫る者がいた。
「はっぁはぁはぁはぁ……んひひ♥」
背は小さいけれどその身体は肥満気味。
お世辞にも可愛いとは呼べない顔立ちで、半そで半ズボン。
軽く走っているだけなのに息を荒くさせた―――。
「ん? ……ぁ!」
「美嘉おねーちゃん、すきありぃ♥」
「きゃぁぁっ!? っ♥ こ、こら! ちょっと、ヨシくんっ!」
―――実にエロガキ。実にキモショタな少年。『ヨシオ』はいきなり美嘉のスカートを捲り上げた。
子供にしても幼稚が過ぎるイタズラ。
美嘉は結構セクシーな黒の下着を晒してしまい、顔を真っ赤にして慌ててスカートを抑える。
渋成と言えど、街中で全裸になる者は少ないし羞恥心という概念は存在している。それが美嘉は人一倍ある方。
なので真っ赤な顔でパンツが誰かに見られていないか周囲をチェック。
「見られては……い、ない、か……ふー……」
渋成市内の繁華街に当たる場所なので人通りは多いけど、運よく美嘉のセクシーおパンツは見られていないようだった。
それに安心して一息つく彼女に―――。
「ふひひぃ♥ 見て欲しかったくせにぃ、ヘンタイ! マゾ!」
「ぁ、あんたねぇ……! いっつも言ってるでしょ?! そーゆー変な言葉は女の子に言わないの!」
―――クソガキことヨシオはバカにしたようなことをニヤニヤとムカつく笑みで告げていく。
美嘉とこのヨシオは知り合いというか、彼女の妹であるカリスマチビギャルアイドルの莉嘉のお友達である。
その繋がりで美嘉とヨシオは知り合って今に至る。
ギャルで渋成女子! だけど初心で奥手な美嘉はエロガキ・ヨシオからするとからかい甲斐のある玩具なおねーさんなのだ。
「ふひ♥ だってさぁ、美嘉おねーちゃんマゾでヘンタイじゃんか♥」
「はぁ?! いい加減にしないとゲンコツを―――」
からかって楽しい美人なおねーちゃんをからかっていくヨシオ。
肥満体のくせに子供らしい素早さで、美嘉の後ろに回り込んだ彼は再びスカートを捲り上げた。
しかも、今回はそれだけじゃなくて手を振り被って―――。
”べちぃん!”
「っ! ふっぎゅぅっぅ……っっ!! っ……っ♥」
―――美嘉の”ぷりん♥”としたエロケツを引っぱたいた。街中、人通りのある場所で、だ。
その刺激に美嘉はビクっと震わせて、綺麗なお尻にキモガキの手痕を刻まれながら腰をくねらせてしまう。
そして―――。
「ぃ……ぁ♥ ぁ……ぅ♥ くひ……ぃ♥(やば、お尻ビンタ、やばいって♥ この、クソガキ、ぃ♥ ぁ♥)」
「ほらぁ、マゾじゃん♥ んひひ♥」
―――美嘉はカクカク足を揺らしながらケツビンタで感じてしまうマゾっぷりを見せていた。
街中なのに感じてしまうことに恥じらいながら、美嘉は声は我慢しようとするんだけど―――。
「ほらほら、ほらぁ♥ マゾですって言えよぉ♥ んひひ♥ ほれぇ♥」
”べちんっ! べちぃん!”
「んっきゅぅ♥ や、やめ……ぁ♥ んっぅ♥ っぁあぁあ♥ ふぎゅ♥(やばいやばいやばいっ♥ 足に来ちゃってる♥ やばいやばいぃい♥)」
―――ヨシオのケツビンタで完全にマゾスイッチ入っちゃっている♥
既におまんこを濡らしてマン汁を太ももに伝わせながらガクガク震えて、街中なのにイキかけ♥
美嘉はこれまでこのクソガキにイタズラをされまくってしまった結果、もう完全に堕ちきってしまっているのだ。
美少女でアイドルなギャルなのに―――。
「ほらぁ♥ んひひ、言え言え言え♥ 言えよぉ♥」
”べっちん!”
「ふぎゅっぅ♥ ぃ、言う、言うから、ぁ♥ んっぅ♥ はぁはぁ……マゾ♥ ぁ、アタシはマゾ♥ ヘンタイ女、だからぁ、ゃ、やめてぇっ♥ こんなとこで、ぉ゛♥ ぃ、イクっぅ♥」
―――あっさり屈服してしまう。
足を震わせて、マン汁垂らしてのマゾ豚アクメ♥
お尻をキモブタ少年の手痕で赤く染めて、フラフラと近くの建物の外壁に手を突いてイっちゃう美嘉。
美少女の街中ケツビンタアクメ姿に、通行人も流石にチラ見したりしているし、中には写真撮っているような人もいる。
そのシャッター音を聞きながら、美嘉は必死に声を押し殺して絶頂の余韻を抑え込んでいく。
「はぁあ……はぁああっぁ♥(やば、ぃって♥ ほんっと、こんな、お外で子供にイカされちゃう、とかぁ……♥)」
壁に手を突いて、汗を流しながら腰をくねらせる美嘉。
その健康的にムッチリした太もも。ダンスで鍛えられたそこにマン汁を伝わせながら息を整えていく。
「ふーー……はぁ…………前も、言ったけど……っ、ぃ、イタズラはやめてって、アタシ言ったよね? ヨシくんっ……」
「んひひ♥」
何とかギリギリ、ギリギリで息を整えた美嘉は壁から手を離すと足を震わせながら振り向いて、ヨシオを睨みつける。
睨んでいるけど顔は真っ赤で、両手でこっそりお尻をガードしている。
年下のエロガキ相手にお尻を叩かれてイっちゃうドMさを隠すようにしている。
年上のおねーさんとしての威厳を見せようとしている風ではあるけれど、顔真っ赤で腰をくねらせる姿には威厳も何もない。
威厳もない相手からのお説教に生意気なエロガキが反省する訳もなくて―――。
「ええ~? そんなこと言ったっけぇ?」
「っ! 何度も何度も言って、って、ぁ! ちょっと! だから外ではやめ、ぁぁぁああ♥」
―――ヨシオは憎たらしい顔で忘れたふりをして見せる。
その反省0の姿にムッとして、注意しようとする美嘉にヨシオは手を伸ばしてスカートの前を捲り上げた。
お尻は警戒されているのでそれなら前! とスカートを捲り上げたヨシオが狙うのは黒のセクシーな下着。
それを掴んでずり下ろす―――のではなく、”ぐいっ!”と引っ張って、美嘉のおまんこに食い込ませた♥
「ちょっとっぁぉ゛♥ や、やめて、って♥ こんな、ぁ♥ 惨め過ぎだから、ぁ♥ っぁぁああ♥」
「マゾのヘンタイのくせに生意気言うからこうなるんだぞぉ♥ んひひ♥ ほれほれ~♥」
「っ! ふぎゅぅ♥ ゅ、揺らさにゃぃれっぇえぇ♥ 食い込んで、ぁ♥ ぁ♥ ぉ゛♥ さっきの余韻もまだ抜けて、ひっぃいい♥」
食い込ませた上に、”ぐりぐり♥”揺らして美嘉のおまんこに刺激を加えていく。
街中で、通行人がそこらにいる状況でのその刺激に美嘉は顔真っ赤にして両手でスカートを抑える。
ヨシオの手を掴んで止めさせるんじゃなくて、スカートを抑えて下着の食い込んだおまんこをまず隠した。
今日まで散々『イタズラ♥』されまくった美嘉は口ではお説教出来ても直接の反抗は出来ないレベルになってしまっていた。
そんな彼女はスカートを抑えて、おまんこを隠して一安心顔をする。
真っ赤な顔で、再びヨシオに注意をしようとする美嘉。
「っ! ふー……こらっ! お外でイタズラはすんなってさっきから言ってるじゃん!」
ちゃんとお説教して教育しなくちゃ! そんな熱意を感じさせる雰囲気の美嘉。
渋成女子の中でも初心な彼女は、外でのエッチには抵抗ありまくり。
なので、しっかり注意。
「エッチなことを女の子に無理矢理するのはマジダメだし、外だとなおさらダメ! ……わかった? もう……!」
諭すように注意を終えた美嘉は「それじゃあ、アタシはレッスンあるから」とその場を後にしようとする。
まだまだ時間はあるけど、内心では「これ以上お外でおまんこ濡らせないし!」ってことだった。
逃げるようにその場を離れようとする美嘉だけど、それをヨシオは許さない。
「んひひ♥ いいじゃんいいじゃん♥ まだ遊ぼうよぉ♥」
「ぁっ♥ っ……こら! 離せっての! レッスンあるから! っ抱き着く、なって……っ♥ ん♥」
逃げようとした美嘉の腰にに背後から抱き着いていくヨシオ。
抱き着かれながらも美嘉は一歩一歩と進んでいく。
いくけど、ヨシオの脂っこい手でお腹を”ぐりぐり♥”されると子宮に響いてしまっているようで声に甘いものが響いていく。
「だ、だからっぁ♥ そーゆーのを、ぉ゛♥ や、やめてって……アタシ。言って、ぁ♥ っ♥」
開発されちゃっている子宮を刺激されて、またマン汁を垂らす美嘉。
それでも必死に歩こうとしていくんだけど―――。
「ほらぁ♥ おまんこ疼いてるのに無理したらダメだよぉ♥」
「はぁはぁ……うっさい! 離せっての……っ♥ ぁ♥」
「お外でイタズラされるの大好きなマゾのヘンタイのくせに生意気だぞぉ?」
「ぁっぁ♥ っぅ……ぁっ♥ お腹、押さないでって言って、くっぅ♥」
―――しつこいくらいの妨害にあってしまっている。
どんどん進みも遅くなっているし、当然周りからも目立つ。
アイドルとして名前も顔も売れている美嘉の腰に抱き着くエロガキ。
街中でどうあっても目立つ光景。
それの恥ずかしさもあって、余計必死になっていく。
周囲の視線を気にしながら進む美嘉にヨシオは―――。
「ヘンタイのマゾ豚のくせに逆らうなって言ってんだけどさぁ、わっかんないかなぁ? また莉嘉と並べて気絶するまでおまんこイカせまくって欲しいのかなぁ?」
「っ♥♥ っ♥」
―――強めの言葉で命令して子宮狙いでお腹を”グッ♥”と刺激。
その言葉と刺激で美嘉の足は完全に止まってしまって、腰を”ぴくん♥”と跳ねさせた。
そこにはさっきまでの、イタズラされながらも年上としてのプライドっを持った美嘉はいなくて、いるのはただの『ヘンタイのマゾ豚♥』
ヨシオの声のトーンが少し変わって、少し乱暴な言葉をかけられただけなのに、もう美嘉は逆らえない。
そうなってしまうくらい年下のクソガキに仕込まれていた。
街中でイタズラされて、後ろから抱きしめられつつお腹をぐりぐり刺激におまんこを蕩けさせていく。
「はぁ……♥ ぁ……っ♥ ん♥」
お尻を叩かれた時点で陥落しきっていたのを無理に立て直した美嘉はほんの少しの強い言葉で崩れ落ちそうになっていく。
そして、ヨシオの手で強めに子宮を捏ねられながら―――。
「ほらぁ♥ 言えよぉ♥ ヘンタイのマゾ豚アイドルで遊んでくださいってさぁ♥ いつもみたいに言えよぉ♥」
「ぁ……っ♥」
―――強気にそう言われるともう無理だった。
街中、注目を浴びている状況なのに美嘉は美少女ギャルの顔を蕩けさせながら―――。
「はふ……ぅ♥ よ。ヨシオ、様ぁ♥ マゾ豚系、変態アイドルで、ひ、暇つぶしの遊び、して……っぇ♥」
―――そんなことを言ってしまう。
年下のクソガキ相手に『様』付けして媚びた口調でマゾおねだり。
自分で言ったその言葉に美嘉は興奮してイキマン汁を地面に垂らしていくのだった。
その言葉と態度にヨシオは満足そうに笑うと、「それじゃ、仕方ないから遊んであげるよぉ♥」と告げるのだった。
―――。
――――――。
「ほらぁ、美嘉おねーちゃんのお願い聞いて場所変えてあげたんだからしっかりやれよぉ♥」
「ん……もぅ……はぁい♥」
人通りの多い道から少しだけ移動したのは公園。
さっきの場所ほど人はいないけれど通り抜ける人も利用者もいる園内の歩道。
美嘉は「せめてトイレで」と言ったけれど、そのおねだりは通らずにお外で『遊んで貰える』ことになったのだった。
渋成では外でエロいことをしていても逮捕にはなることは少なく『口頭注意』、拙論処理程度で済むけれど、だからと言って恥ずかしくない訳では当然無い。
渋成TVではエロバラエティにも出る機会があって、それなりに経験している美嘉だけど今はプライベートな時間。
だというのに―――。
「んっぅ……はあぁあ♥ お、お尻叩かれてマゾイキする変態マゾ豚ギャルの、おまんこにぃ♥ ヨシオ様の、ぉ♥ チンポ、挿れてほしいにゃぁ♥ ぁ♥ っ♥」
―――美嘉はベンチに座って買ってあげたジュースを飲むヨシオにお尻を突き出して、ガニ股でお尻をフリフリして変態的なおねだり♥
「んっぁああ♥ もう、はずいんだからね? これ……ぇ♥ んんっぅ♥」
パンツもずらしたり、全部脱ぐのではなくてギリギリおまんこ見える程度までずり下ろす間抜けなスタイルで濡れているおまんこを見せつけていく。
「んひひ♥ 恥ずかしいとか言ってるけどぉ、まんこ濡れてるよぉ♥ えっろぉ♥ ほら、ヘンタイじゃんかぁ♥ マゾ豚♥ ブタ! ブタ女♥」
「ぅ……ぁ♥ だって……ぇ♥ ぁ♥ 酷いこと言わないでって……ぇ♥ マジで、おまんこに響いて……ぁ♥」
昼間の公園。
たまに通るエロい人妻が「若いわね~♥」なんて少し呆れたように、懐かしそうに、そして大分羨ましそうに見ていく中でパンツ半脱ぎのおまんこ見せ。
そこに罵倒まで加わって美嘉のおまんこはどんどん濡れていく。
「ぁ……ぅ♥(やばい、やばい、やばいぃ♥ 顔真っ赤、おまんこ、疼き過ぎてやっば……♥ これ、無理、絶対このままレッスンとか、無理ぃ♥)」
外なのに興奮しまくっていく美嘉。
その美嘉のおまんこをヨシオは指で適当にかき回して”くちゅくちゅ♥”音をさせる。
人気のギャルアイドルのおまんこを弄び、刺激。
その刺激に彼女は情けなく歯を食いしばって腰をくねらせたら―――。
「はぁはぁあ……♥ ご、ごめ♥ 無理……♥ おまんこ、して……? ね、ね、ね?」
「んひひひ♥」
―――おまんこからマン汁を”とろぉ♥”っと垂らしながらのおねだり♥
その姿にヨシオはニヤニヤ笑うだけで答えはしない。
「っ♥ もう……毎回毎回……さいってー……♥」
「んひ♥」
無言の意味を理解している美嘉は頬を赤らめながらもまたお尻をくねらせる。
ヨシオが何も言わない意味を知っている。
知っている美嘉は文句を言いながらもガニ股で、おパンツ半脱ぎの情けない格好のまま両手でおまんこを”ぐい♥”っと広げた。
「はぁあ♥ ぁ♥ あ、アタシ、はぁ♥ 年下チンポであっさり堕とされた超チョロマン、アイドル、でっす★ 会うたびにイジメられて……ぁ♥ も、もう、言いなりおまんこになっちゃってる、変態♥ メスブタ、です、ぅ♥ だから、ぁ♥ メスブタのおまんこに、っ♥ ヨシくんの、ぉ゛♥ チンポくだ、さぃ♥ っ♥」
大きな声で太陽の下ので下品過ぎるおねだり♥
いくら渋成でもそうそう見ない公園でのエロ下品なおねだり♥
たまたま通りかかった渋成女子が顔真っ赤にして羨ましそうに通り過ぎるレベル。
美嘉もその娘たちに負けないくらい顔を真っ赤にしていた。
「んひひ♥ そんなにおねだりされたら仕方ないなぁ♥ それじゃあチンポ挿れてあげるかなぁ♥ んひひ♥」
「っぅ♥ ぁ……っぁう♥(あ~♥ やばい、ぃ♥ スイッチ完全に入ってる♥ 絶対無様なイキかたするんだけど♥)」
足をガクガクさせながらおまんこを広げていき、マン汁を歩道の石畳に垂らしていく。
ヨシオはズボンもパンツも堂々と脱ぐと、その濡れ切ったおまんこにコンドームもしないでチンポを押し当ててていく。
「っぁ……っぅ♥ あ、あのさ、コンドーム……あるんだけど……♥」
「え~? 今日は生おまんこの気分だから却下~♥」
「そ、んなっ♥ ぁ♥ ん♥」
コンドームをつけることを遠回りにおねがいしようとしてもヨシは無視。
美嘉のくびれた腰を掴んで、公園の歩道の上で―――。
「それじゃあ、ちゃんとおねだり出来たヘンタイの美嘉おねーちゃんご褒美、ちんぽっ♥」
”ずっぷぅ♥”
「っっっ~~~っ♥」
―――子供にしては中々のサイズのチンポを挿入していく。
容赦なく一気に挿入されたチンポ♥ その刺激に美嘉は即イキ♥
「くっぅぁ♥ ぁ♥ ぁっぁあぁ♥ ぁぁああっぁあ゛っ♥ イクっぅ♥ ぁ♥ ひっぃ♥」
ガクッと震えて、倒れこまないように膝に手を突く。
馬飛びのような姿勢になって快感に耐えながらアイドル台無しな顔をしてしまう美嘉。
ヨシオのピストンに合わせておっぱいを”たゆんっ♥”と制服のワイシャツのボタンが弾けそうなほどに揺らしていく。
「はぁあ♥ やば、ぃ♥ やばぃ♥ ヨシくんのチンポ、やば、っぁ゛★ お便所に、またお便所扱い、されて……ぁ♥ きく、ぅ♥ 外で、こんなっぁ♥」
お外でのおまんこイジメ♥
パンツ半脱ぎのガニ股でクソガキに犯される惨めさに美嘉は興奮しまくっていく。
目の前を公園の利用者が通っていく恥ずかしさにクラクラして、おまんこを刺激される度に―――。
「ぉ゛ほ♥」
―――なんて声を漏らしていく。
気持ち良さにクラクラして今自分が何しているかもわからなくなっている。
「はぁあ~♥ んひひっぉ♥ 美嘉おねーちゃんの、おまんこ、ぉ♥ 相変わらずきもっちイイねぇ♥ オナホまんこ♥」
「はっぁ♥ ぁ、ありが、とっぉ♥ ぉ゛★ アタシは、ぁ♥ ヨシくんのオナホっぉ♥ おまんこ、オナホブタ、だからっぁ♥ ぁっぁあ♥」
自分からも最低なセリフを言いだしてしまう美嘉。
ド変態のマゾだからこそ自分で最低なおねだりを言うと興奮してしまう。
人に見られながらの最低のエッチ、ヨダレまで垂らしてしまい更にエグ
いおねだりを言おうと口を開いたとき―――。
「んっぁ♥ もっと、もっと年下チンポで、ぇ♥ オナホブタのおまんこ、っぉ♥ イカせ―――」
「ぇ、あ、美嘉、センパイ? ぁ……」
「だ、ダメだって声かけちゃ! そーゆーときは誰にだってあるじゃん!」
「……ぇ? 私、公園で淫語喋りながらエロガキにおまんこガン掘りされたいときってないけど……」
「みーとぅっス」
「―――ぁ………………ぁ゛!」
―――渋成学園で同じ校舎に通う後輩女子生徒に出くわしてしまった。
渋成女子の例に漏れず美少女揃いの後輩ちゃんたちは、気まずそうな雰囲気をしてどうしたら良いか迷っている雰囲気。
ここは渋成なので、公園でおっぱじめている人もいなくはない。いなくはないけど、そうそうやる人もいない。
しかも、相手は有名なアイドルで渋成の外でも活躍している美嘉★
後輩女子ちゃんたちからしたら憧れの先輩的な彼女が、公園でエロガキ相手にお下品セックスしているのは驚きと多少のドン引きだ。
「しっかし、公園でこんなハードプレイとか美嘉パイセンさすがっスね」
「ほら! 行こうって! 邪魔してごめんなさい!」
「私はイケメン狙いだからあの手のキモガキはない、かな~」
「わ、わ……すっご……わ……」
ドン引きしつつも、その場を去ろうとする後輩女子ちゃん。
その優しさを感じる美嘉だけど―――。
”ずっぷ♥”
「んひっぃ!? っぁ゛♥ ぁ♥ よ、ヨシ、くん、今は、やめ、まずい、ヤバい、からぁっ♥」
「んひひひ♥ いーじゃんいーじゃん♥ ほらぁ、おねだりしろよぉ♥ もっと、もっと恥ずかしいやつを♥ チンポお預けしちゃうよぉ? ん~?」
「そ、そんな、ぁ♥ 無理、無理、だからぁっ♥」
―――当然、こんな降ってわいたアクシデントを見逃すヨシオではない。
美嘉のおまんこ、後輩女子ちゃんに見られて”キュンキュン♥”締め付けてきているそこを激しく深くピストンしながら更におねだりをするように命令。
流石にそれは出来ないと、首を振る美嘉だけど、ヨシオは「やれ♥」と命令しながらチンポを抜くようなフリをする。
それだけで、反抗する気力もなくなるし、何よりも美嘉もまたドMで変態が故にこの状況に興奮していく。
そして、後輩女子ちゃんたちが「あの美嘉センパイもすんごいのしてるんだね」なんてその場を離れようとしたとき―――。
「くひっぃ♥ っぁ♥ はっぁ♥ あ、アタシ、はぁ♥ よ、ヨシくん♥ ヨシオ様のお便所、オナホ、オナニーホール便器女、でぇっす♥ ぁ、あは♥」
「「「「っ♥」」」」
―――横ピースして舌を出しながらのエロ下品な宣言開始。
それに合わせてヨシオの腰振りも早くなっていく。
後輩女子ちゃんらも、あまりにもエロく下品な美嘉の言葉に足を止めてついつい見てしまっていた。
自分を慕ってくれている後輩に見られながら、美嘉は片手で横ピース★して自己紹介をするようにおねだりをしていく。
「はっぁ♥ んん♥ よ、ヨシオ様に、ぃ♥ ん♥ おまんこイジメて貰うの、ぉ゛♥ 大好きなマゾ豚ギャルでっ♥ ぁ♥ ま、毎回、ぁ♥ おちんちん突っ込んで貰う、ためにぃ♥ お金も、支払って、ますぅ♥」
渋成では女性向け風俗も沢山あるので、女の子がお金を払ってエッチ、逆援交も珍しくはない。
ないけど、それをしているのがアイドルな美嘉だから後輩女子ちゃんたちはドキドキしながら見つめて、生唾を飲む。
「ほらぁ♥ もっとしっかり言えよぉ♥」
”べっちぃん!”
「ほっぉ゛♥ お、お尻、ゆるひ、てぇえ♥ ドMだからおまんこに響くのっぉ♥ ぉおぉおお♥」
更にヨシオによるケツビンタも追加されれば美嘉のマゾスイッチは完全に全開。
昼間の公園であることも、後輩女子ちゃんたちに見られているのも関係ないとばかりに―――。
「んっぅっぁあ♥ も、もう、むりぃ♥ 我慢無理だからぁ、マゾ豚のおまんこにザーメン、中出し、ひてぇえ♥ お金、しっかり払う、ぅ♥ お財布扱いのATMマゾ豚にザーメン買取、ぃ♥ させてぇぇえ♥ ぁぁぁあ♥」
―――最低過ぎるほどに最低な言葉を連呼♥
エロガキのチンポに―――中出しにお金を払うとまで宣言。
そのあまりにも惨めな姿に後輩女子ちゃんたちが固まってしまう目の前で、ヨシオは肥満体を揺らして腰を振る。
”ぱんっぱん!”と音を響かせながら腰を打ち付けて、時々お尻を叩く。
お尻をイジメられて、おまんこも刺激されて、それをしかも慕ってくれている後輩の前でと言うコンボに美嘉の理性は完全に色々飛んじゃった♥
ヨシオがチンポをビクつかせて射精すると同時。
美嘉のギャルおまんこの一番奥の大切な場所にクソガキのザーメンがぶちまけられた瞬間に―――。
「ふぎゅっぅう♥ イク♥ イクぅうぅう♥ ヨシオ様のエロガキザーメンっ♥ おまんこに出されてイクっぅぅうう♥」
「はふっぅ♥ うっぁ♥ イク♥ これからもっぉ♥ セクハラ自由のマゾ豚お財布ギャルとしてっぇ♥ 言いなりになるからぁ♥」
「飽きるまでっぇ♥ 飽きるまでオナホ機能付きのお財布にしてくだひゃ、ぃぃいぃくぅうう♥」
―――あまりにも、あまりにも最低なイキ声をあげてしまうのだった♥
後輩女子ちゃんたちが言葉を失ってしまうレベルのドン引きイキ声。
それを叫ぶ美嘉は非常に嬉しそうだった。
―――。
――――――。
「そ、それじゃあ、これ、少ないけど……ぁ! 今度、今度は連絡してくれたら絶対、絶対10万円以上お財布に入れておくから……♥」
「ま、仕方ないけどこれで我慢してあげるよぉ♥ んひひ♥」
「ぁ……♥ ありがとうございますぅ♥ ん♥」
お下品発言&中出しアクメをキメきった美嘉はそのまま歩道で土下座♥
可愛く派手なお財布から中に入っていた一万円札を全て取り出してヨシオにお貢ぎ。
後輩女子ちゃんたちが見ている前だけど、もう気にもしてない様子だった。
ヨシオは差し出されたお金を雑にポケットに突っ込んで、それで帰ろうとしたんだけど最後に―――。
「ぁ、オシッコしたいからさぁ、ギャル便器やってよぉ♥」
「……♥ は、はぁい♥」
―――『ギャル便器』の命令。
美嘉は直ぐにわかって、エロい顔をしていくけど後輩女子ちゃんたちは「?」状態。
そんな彼女たちに答えを教えるように美嘉は土下座ポーズを止めて身体を起こした。
そして、ワイシャツのボタンを真ん中以外外して谷間とへそ出し★
そのままガニ股エロ蹲踞ポーズを取ると片手で横ピース♥
「はァ~い★ ギャル便器おまた♥ ヨシくんのくっさぁいオシッコここにぷりーずぅ♥」
舌をペロッと出してのオシッコおねだり♥
それを満足そうに眺めたヨシオは黄ばんだ小便を―――。
”じょろろろろ!”
「ぁっは♥ マジ黄色すぎて、ごぼ♥ んっく♥ くっさ♥ ぅっぷ♥」
―――美嘉は全て受け止めていくのだった♥
最後の一滴までオシッコをお口で受け止めて、後輩女子ちゃんたちが見ている前でピースしながらオシッコチンポのお掃除までしてみせていくのだった。
これもまた渋成ではよくあること♥