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【エロ文・ラブセイバー・イラスト】Extra Extra Extra Extra Extra Extra Libido! 戦えラブセイバー・リンコ&ミレイ! ~いっつものお礼に自己満サービス!?~ (Pixiv Fanbox)

Content

 いつもの千代町!

 町の平和を守るために今日もラブセイバー・リンコは戦う!

 長く綺麗な黒髪に凛々しい美少女顔!

 でっかすぎな98センチのおっぱいと、ムチムチデカケツと太ももを見せつけて戦い。街を守るのだ!

「私がいる限り……この街を好きにはさせぬ!」

 アイドル風のフリフリ衣装に木刀という出で立ちのリンコは性欲により生み出される魔物・リビドリアンを一刀両断!

 ちなみに特殊な能力ではなく、純粋なる凛子の腕力と技術の一撃だ!

 そしてまた、千代町を守る正義のヒロインがもう1人!

「―――この世に黒き欲望があるならば、照らして見せましょう白き正義っ!」

 人々の悲鳴があるところに降り立つのは白髪赤目のスレンダー美少女!

「あなたの隣に白き恋人―――右手の恋人♥」

 ミニスカ巫女服で素敵に華麗に決めまして!

「可愛く可憐に美しく……Late Order(最新鋭)! ラブセイバーLOミレイ! 華麗に参上♥」

 最新型のラブセイバー! そのまもラブセイバーLO・ミレイだ!

 2人の美少女ヒロインによってこの街の平和はいつだって守られているのだ!

 ありがとう! ラブセイバー・リンコ!

 ありがとう! ラブセイバーLO・ミレイ!

 ―――。

 ――――――。

「ん……ちゅ♥ 錬太……ん♥」

「凛子姉っ……ぁ……朝から、こんな……」

 そんなラブセイバー・リンコの正体である白川凛子。

 黒髪デカパイ&デッカケツの凛々しい美少女である彼女。

 ラフな格好で彼女は今、幼馴染にて恋人の戸田 錬太の部屋に来ていた。

 ご両親が特に理由もなく長期お出かけ中の錬太は義理の妹と2人暮らし。

 家事が得意ではない義兄妹は、家事スキルマックスの凛子に毎日お世話になっている。

 なので、凛子は半ば戸田家に入りびたりだ。

 幼馴染で、かつ家もお隣なので今更な関係ではある。

 そして今日もまたご飯の用意などをした後、まだ朝早い時間なのに凛子は錬太の部屋、そのベッドに腰掛けてイチャラブし始めていた。

 今日は休日なので時間はある。

 その休日の朝の時間に、2人は優しいキスを何度も繰り返していく。

「錬太……ん♥ ちゅ♥ ちゅ♥ れろ♥」

「ちゅぅ……はぁはぁあ……凛子姉……♥」

 学校でもナンバーワン美少女の凛子とのキスに錬太は興奮していく。

 シャツに短パンという寝間着姿の彼は、股間を微かに膨らませながら凛子に何度もキスをしていく。

 年上で頼りになる彼女である凛子。

 子供の頃からいつも引っ張ってもらって来た、錬太からしたらある意味憧れの存在だ。

 だけど、恋人になった以上、なによりも男である以上彼はリードしようと気合を入れる。

「凛子姉……ちゅ、ん……ぁ(相変わらずめちゃくちゃイイ匂い……♥)」

 拙いけれどどうにかキスをしていく。

 凛子のいい匂い、何よりも美人過ぎるくらい美人な顔にドキドキしてしまいながらも錬太は男として、彼氏として必死になる。

 だけど―――。

「ふふ……可愛いやつめ……ほら、舌を……ん♥」

「ぁ……凛子姉……ん……ぁ……」

「ちゅぅ♥ れろぉ♥ ん、可愛がってやる……♥ れろれろ♥」

 ―――結局は年上の凛子にリードされてしまう。

 少し濃いめのキス。

 優しく甘く濃ゆいキスでリードされた後、錬太は凛子に押し倒される形になる。

「ぁ……凛子姉っ……」

「私に任せておけ♥ ……ふふ♥」

 本当は自分で凜子を押し倒して、男らしくエッチに持ち込みたかった錬太。

 しかし、実際には凛子に優しく押し倒されてしまっている。

 こうなってしまえばもう出来ることはない。

「脱がすぞ? ……ふふ、元気いっぱいだな?」

「ぁ……ぁ……っ」

「私も……ん♥」

 まるで子供がそうされるように凛子の手で服を脱がされる錬太。

 細いが、子供の頃からの凛子の教えもあってそれなりに鍛えられている肉体を晒す。

 露になった錬太の股間のおちんちんは可愛らしく勃起しており、凛子はそれを見て目を細めながら微笑み自分も服を脱いだ。

 ”ぶるん♥”

 そんな音が聞こえてきそうなくらいの爆乳デカパイ♥

 エロ美人過ぎる姿を見せた彼女は、用意されていた小さめのコンドームを錬太のおちんちんに被せた。

 そして、ローションで濡らして準備をしたらデカパイを揺らしながら、錬太の上に乗り―――。

 ”ぬちゅ♥ ぬぷぷ♥”

「ん……♥ はぁあ……♥」

「ぅっぁ! ぁ! 凜子姉、ぇっ! ぁぁあ!」

 ―――そのおちんちんを咥えこんだ♥

 騎乗位でのエッチ♥

 おちんちんをしっかりと咥えこんだ凛子は優しく腰を振る。

「ふ……どうだ? ん、気持ち良いか?」

「ぁ! っぁああっ! っ、き、気持ち良い、ぃっ……ぁぁあ!」

「そうか……♥ それなら良かった……♥」

 激しい動きではなくて導き、優しく促すような腰振り。

 その動きだけでも大きすぎるおっぱいを”たっぷ♥ たぷ♥”と揺らしていく凛子。

 錬太はその腰振りでもう射精そうなくらい感じてしまい、凛子のおまんこの中でチンポをビクビク震わせていた。

「はぁああ! ぁ! 凜子姉っ……ぁ! っぁああ!」

「ふふ♥ 我慢はしなくてイイんだからな? ほら……♥ ん♥」

「っっぁ!? んっぁぁあああ!」

 可愛い声を漏らして鳴いてしまう錬太。

 その愛らしさにまた凛子は目を細めながら腰を振る。

 そして、凛子が少しおまんこを”きゅ♥”と締め付けた瞬間―――。

「っっっぁ!!」

 ”ぴゅるっ♥”

「ん…………♥」

 ―――錬太は身体とおちんちんを震わせて射精していく。

 挿入から45秒のことだった。

 それに凛子は非常に優しい表情を見せながら、ゆっくりと身体を倒していく。

「ぁ……は……ぁ……ぁあ……」

「ん……♥ 気持ち良かったぞ、錬太♥ ちゅ♥」

「ん……ぁ、ちゅ……凛子姉……」

 ”たっゆん♥”とおっぱいを押し当ててのキス♥

 優しく、何度も何度も「ちゅっちゅ♥」と凛子はキスをしていく。

 「頑張ったな♥」「カッコ良かったぞ?」なんて声をかけてのキス。

 じっくりと愛しい時間を過ごした凜子は服を着なおして、コンドームををゴミ箱に捨てると部屋を後にした。

 「ご飯作って待っているからシャワー浴びてこい♥」と告げた彼女の足音が遠くなっていくのを聞きながら錬太は荒く呼吸を繰り返していくのだった。

「ふぅ……はぁ……まだ、まだだよね、僕は……はぁあ……」

 凜子からの溢れんばかりの愛を受けた錬太。

 いつかは愛する凛子を守れるようなそんな男になりたい。

 そう願う彼は遠い未来を想像して一旦目を閉じた。

 ―――。

 ――――――。

「れろぉ♥ ちゅじゅるる♥ はぁあ♥ おにーさま……ぁ♥ ん♥」

「美玲……ちゅ……だめ、だって、こんな……ぁ……兄妹、なのに……」

「だめ……じゃないですの♥ 愛し合う者同士の間を邪魔する壁などポイ♥ ですわ♥ れろぉ♥」

 また別の日。

 錬太は自室で、義理の妹である白髪赤目の美少女・美玲と対面座位でのエッチをしていた。

 義理とは言っても兄妹な2人だけど、美玲は「おにーさまらぶらぶ♥」なのでこのようなことも起きていた。

 無表情ながらも頬を赤らめた美玲はむっちりしたお尻を揺らして、小ぶりなおっぱいを”ぷるぷる♥”させながらの腰振り♥

 小さめのコンドームで包まれたおちんちんを美玲はしっかりと刺激する。

「ん……ぁ♥ お兄様……ぁ♥ れろぉ♥」

 既にお互いに全裸で汗を絡ませ合っていく。

「僕には、り、凛子姉が、い……ぁ……っ!」

「もう……いけませんわ、お兄様? 他の女の、あんなデカケツの話なんて……。私が忘れさせてあげますわね? ふふ♥」

「み、美玲……ぁ……ぁぁああ!」

 まだまだ未成熟、小柄故に狭いおまんこを締め付けて腰を振る美玲。

 その刺激に錬太は声を上げて感じまくってしまう。

 彼女である凛子がいるのに、美少女義妹のエッチに流されていく。

 そんな自分の意志の弱さに錬太は情けなくなってしまっていた。

 ちなみに凛子は日課のランニングで青函トンネルダッシュをしているので留守である。

 そんな、デカパイ美少女彼女がいない隙に、スレンダーな美少女義妹とのエッチをしてしまう錬太。

 情けないと自分でも思いながらも好意をかわし切れない彼は、美玲の腰振りの前に射精をしてしまうのだった。

 今回は挿入から40秒ジャストである。

「ふふふ♥ おにーさま♥ すっごく気持ち良かったですわよ?」

「はぁあ……はぁあ……はぁああ……っ! ぅっぁ……!」

 美玲は小さく微笑みながら、まだ挿入したままのおちんちんを締め付ける。

 その刺激に錬太は情けなく声を漏らしていくのだった。

 ―――。

 ――――――。

「ん、2人とも出かけるの?」

 それから数日後。

 休日の午前。

 戸田家の玄関には凛子と美玲の姿があった。

 制服姿の凛子と、白いワンピース姿の美玲。

 どちらにしろ異常なほど絵になる2人に、錬太は呑気に声をかける。

「ぁ……ああ、少し学校に用事でな、私は」

「…………。私はお友達のところへ……間違ってもこのおばさんとお出かけではないですよ?」

「ふふ、たまには一緒にお出かけするのも良いかも知れないぞ? 美玲ちゃん♥」

「ご遠慮いたしますの」

 2人はそれぞれ別の理由で出かける様子。

 ちなみに、美玲は凛子に攻撃的ではあるものの、凛子自身は美玲のことは可愛い妹分として好きなのだ。

 また美玲も凛子のことは内心そこそこ好きだけど恋の障害になるなら亡き者にすることも思案しているぞ!

 そんな2人を見て錬太は「気を付けてね」と優しい笑顔で手を振る。

 それに2人も笑顔で答える。

「ああ、言ってくる。ご飯の準備はしてあるので温めて食べてくれ♥」

「行ってまいりますわ、お兄様♥ また、後程♥」 

 美しさすら感じる姿で出かける2人。

 それを見送って錬太は「僕も友達と遊びに行こうかな」なんて考えて行くのだった。

 ―――。

 ――――――。

「…………なんで、こんなことになっているんですの?」

「…………私からは何も……言えることは、ない、な……」

 やや狭いエレベーターの中で肩を寄せ合うように立つ凛子と美玲。

 2人とも服装は出かけた時のままで制服とワンピース姿。

 その2人は視線を合わせないままで気まずそうな雰囲気を見せる。

「お兄様というものがいながら……どのようなおつもりで?」

「…………それについては、申し訳なく、思って、だな……っ……」

「まったく……なんてふしだらな女なのでしょう……」

「…………み、美玲ちゃんこそ、なんで……」

「………………ノーコメント、ですの」

 2人は頬を赤らめて時折腰をくねらせながらそんな会話をしている。

 そんな2人を挟むようにして―――。

「いやぁ、めちゃくちゃ美人な娘連れててビックリしましたよぉ、んひひ♥」

「ぐひぃ、そっちこそちっちゃくて超可愛い娘連れちゃって♥ ふひぃ♥」

 ―――二匹、もとい2人の肥満体のキモオタが楽しそうに会話している。

 凛子の肩を抱いて隣に立つのは、彼女の後輩にあたるキモオタ。学校に沢山いるうちの一匹だ。

 そして美玲の肩を抱くのは、彼女の同級生であるキモオタ。学校に沢山いる一匹だ。

 年齢によるサイズの大小はあるけれど両方ともキモオタで、キモオタ仲間である。

 混同しないように―――。

 凛子の後輩で高等部のキモオタの名前は『ヨシオ』

 美玲の同級生で中等部もキモオタの名前は『ケンスケ』

 ―――であることをお知らせしておこう。キモオタはキモオタには違いないが。

 それはさておき、このヨシオとケンスケは高等部と中等部に分かれてはいるのもの同じ千代ロマンス高校に通うキモオタ仲間であり顔見知りだった。

 その2人が不釣り合いな美少女を連れで出会ったのはさびれたラブホの受付。

 制服姿のデカパイ美少女を連れたヨシオに、白髪スレンダー美少女を連れたケンスケが気づいて声をかけたのだ。

 性欲たっぷりかつ、性格も残念なキモオタ2人。

 一生童貞なんて笑い合った過去のある2人が、極上にもほどがある美少女を連れて出くわして、そのままテンションをあげてこれから4Pとしゃれこもうとしていたのだ。

 その状況に凛子も美玲もお互いに視線を合わせることも出来ずにいた。

 凛子は言わずもがな錬太の彼氏であり、美玲も義兄である錬太ラブを公言している。

 その2人が、キモオタに連れられてラブホで出会うという不運。

「…………(く、ここ最近リビドリアンも出なくて、ムラムラしていたからって不覚……!)」

「…………(ここ最近リビドリアンも出現しなかったから、おまんこ疼いてしまって、こんなところまで連れ込まれてしまうなんて……)」

 不運ながら2人の思考はほとんど同じだった。

 この街を守る正義のヒロイン2人。

 ちなみにお互いはお互いの正体を知らないぞ! 正義の味方は秘密であるべきなので。

 それはさておき、リビドリアンが最近出なかった結果、2人はシンプルに欲求不満になってしまっていた。

 そして、セフレ?的な関係のキモオタに誘われてノコノコついてきた結果かこれだった。

 恥ずかしさに2人は顔を真っ赤にして、視線も合わせないままに、キモオタに肩を抱かれて部屋へと入っていくのだった。

 ―――。

 ――――――。

「「うっひぃい♥ えっろ♥ 2人ともエロ過ぎだよぉ♥」」

「……じ、ジロジロ、見るな……ぁ♥」

「下卑た視線を浴びせないでくださいまし……♥」

 部屋に入った凛子と美玲はまず服を脱いだ。

 そして、その下からは示し合わせたようにマイクロビキニが出て来た。

 2人とも、それぞれのキモオタを興奮させるために着て来たのがたまたまもろ被りしたのだった。

「ふっひぃ♥ 白川先輩、だよねぇ、高等部の……はぁはぁ、あのおっぱいにがこんな、ぉお♥」

 美玲の同級生のキモオタ・ケンスケは鼻息荒くして凛子をジロジロ見つめる。

 高等部でナンバーワン美少女と呼ばれて有名人な凛子を彼は当然知っていた。

 美人過ぎる顔もジロジロ見るし、マイクロビキニで隠しきれない超デカパイも鼻息かかるくらい見つめる。

 その視線に凛子はドM故に興奮してしまい、腰をくねらせると―――。

 ”たっぷるるん♥ ゆっさ♥”

「ん……ぁ♥」

 ―――そのデカパイを揺らしまくってしまっていた。

 そのエロさにまたケンスケは声を漏らす。

 そして、凛子の後輩のキモオタ・ヨシオは美玲をジロジロ見つめる。

 中等部ナンバーワン美少女のエロい格好に大興奮のようで肥満体を揺らしていく。

「おっほぉ♥ 美玲ちゃんえっろ♥ おっぱい小さいけど乳首立ちまくりだしぃ、お尻はかなりむっちりじゃんかぁ♥」

「…………息が臭い、ですわ……っ♥」

 ヨシオの視線に美玲も腰をくねらせて、既にマン汁を太ももに垂らしていた。

 共に美少女で、共にドMでドスケベな凛子と美玲。

 それを前にキモオタ2人も興奮して肥満体に汗を浮かばせて部屋の湿度と温度を加湿器のごとく上昇させていた。

 その臭いにも凛子と美玲は反応してしまい、これから犯して貰える期待に頬を赤らめていく。

 いくのだが―――。

「んひひぃ♥ ほらぁ、凛子ちゃん先輩さぁ♥ 突っ立ってないで、ほら、いつものおねだりやれよぉ♥」

「っ!? ぁ、あれを!? そ、それは、流石に……その、ほ、他の2人もいるのに……」

 ―――キモオタはエッチの前に『おねだり』を要求。

 その発言に凛子は美玲とケンスケ、というか主に美玲を見ながら恥ずかしそうにしていく。

 普段は凛々しい美人顔なのに、そこに浮かぶ可愛いテレ顔はかなりGOOD。

 そんな可愛い顔を見せる凛子にヨシオは、デカケツを軽く叩いて急かしていく。

 ”べちんっ♥ べちん♥ ばちん♥”

「ぁ♥ ぁ♥ やめ、お尻、ぁ……ぁ♥ ぁああ♥」

「後輩にしっかり見せるのも先輩の役目だろぉ? ほらほら、早くしろよぉ?」

 ”べちんっ♥”

「ぁんっ♥ わ、わかった、やる、やるから、お尻っ♥ や、やめ……ぇ、ぁ♥」

 マイクロビキニの食い込んだお尻を軽く叩かれるだけで言いなりになってしまうドMちゃん♥

 その普段とは違う姿に美玲も、そしてケンスケも驚いていく。

「あの、めっちゃ怖くて美人な白川先輩が……ヨシオ先輩、すっげー」

 美人であり、風紀の番人としての凛子は中等部でも有名だ。

 そんな相手が言いなりになっている姿にケンスケは興奮してチンポを勃起させる。

 そして、美玲にも見られている中で凜子は2人に向かってお尻を突き出してやや足を広げたら―――。

「んひひひ……♥ 凛子ちゃん先輩がぁ、今欲しいものはなんだっけぇ?」

「っ♥」

 ―――ヨシオから声がかかった。

 その声を聞いてお尻をくねらせる凜子。

 大きなお尻を揺らしてケツ文字を描いていく。

 ”ふりっふり♥”

「はぁはぁあ♥ チ♥ ン……♥ …………ポっ♥ はぁあ♥」

 お尻で『チンポ』と描き切って見せる凛々しい美少女。

 そのエロ無様さにケンスケは笑い、興奮していく。

「すっごぉ♥ ヨシオ先輩、凄すぎだよぉ♥ あの白川先輩をここまで躾けるなんてぇ、ぐひひ♥」

「んひ♥ 僕のテクニックで凛子ちゃん先輩は言いなりおっぱいちゃんだからねぇ♥」

 興奮していくキモオタ2人。

 凛子は恥ずかしさと興奮に腰をくねらせていた。

 そして、ヨシオは凛子の肩を抱いて、そのデカパイを揉みながらベッドに腰掛けた。

「ケンスケは美玲ちゃんに何か仕込んでないのぉ?」

「ぇ? あ~、僕はまだまだヨシオ先輩みたいには出来ないんだよねぇ……」

 まるでペットの芸でも見せているかのような感覚で話をする2人。

 凛子は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも美玲が自分のような恥さらしな真似をさせられなくて良かったと内心ホッとしていた。

 していたのだが―――。

「その代わりぃ、いつもさせてることはあるよねぇ? 美玲ちゃん、ほらぁ♥」

「…………っ♥」

 ―――ニヤニヤと最低な笑みを浮かべたケンスケは美玲の肩を抱いて、片手の指でマイクロビキニ越しの乳首を”ぺちん!”と弾いた。

 その刺激に美玲は「ひゃん♥」と可愛い声を漏らしていた。

 乳首を刺激され、更にケンスケの脂っこい手でマイクロビキニを食い込まさせられた美玲はチラッと凛子を見た後て、視線を逸らす動作をした。

「ん……♥ ぁ♥ ……っ♥ あ、あの、これ……♥ お納めください、まし……♥」

「っ?! 美玲ちゃん……! あっぁん♥」

 美玲は脱いだ服から可愛らしいお財布を取り出すと、中から一万円札を数枚抜くとを差し出した。

 お金を渡す、その行為に凛子は流石に焦りを浮かべるも「邪魔しちゃダメだろぉ?」ちヨシオにデカパイを揉まれて止められてしまう。

 しかし、恋人の義妹がお金を搾取されている姿は不安なようだった。

 その彼女の視線の先で美玲はお金をキモオタに渡すと―――。

「ぉ、オチンポ代金、ですわ♥ いっつも、ぁ♥ ど、ドスケベで、マゾで変態な美玲を使って下さるお礼、ですの……♥ はぁはぁあ♥」

 ―――興奮に腰をくねらせていくのだった。

 ケンスケはそれを当然のような顔をして受け取っていった。

 不安そうにしていく凜子ではあったが、美玲の興奮が伝わってきていたし、何よりも彼女自身、自分がお金を請求されたら、チンポ代金を求められたらと考えてゾクゾクしてしまっていた。

 ドM同士のシンパシーを見せる2人。

 既におまんこも揃ってどろっどろ♥

 凛子も美玲も膝までマン汁を垂らしている状態♥

 それを前にキモオタたちもそろそろ限界なようだった。

「それじゃあ……んひひ♥」

「ぐひぃ♥ そろそろチンポあげるねぇ♥」

「「…………♥」」

 2人の言葉に凛子も美玲もおまんこを”きゅん♥”とさせる。

 そして、2人はベッドの上で並んで仰向けに股を”ガバ♥”っと広げた。

 マイクロビキニが食い込んでいるそこをアピール♥

「はぁはぁあ……っ♥(美玲ちゃんの隣でエッチするなんて……♥)」

「ん……うっぅ♥(デカケツおばさん……凛子さんの、お隣でエッチ、なんて♥)」

 顔見知りがいる空間で、隣り合って犯される興奮に2人は顔を蕩けさせる。

 そして、凛子にはヨシオ。

 美玲にはケンスケがスタンバイする。

 マイクロビキニ姿の美少女の前にはキモオタ。

 服を脱いで汗ばんだ肥満体を晒す2人のチンポは完全に勃起しているし、コンドームは用意すらしていない。

 その雄々しいものを見て―――。

「っ♥(れ、錬太のより、やはり、明らかに大きい、な……♥)」

「っ♥(お兄様のおちんちんより……立派で、ぁ♥ っ♥)」

 ―――生唾を飲みながら同時に錬太のおちんちんと、そのチンポを比べていた。

 数日前にそれぞれ錬太とエッチをしていた2人だからこそ、ついつい比べてしまう。

 恋人よりも、想い人よりも大きなキモオタチンポ。

 それが、コンドームも無しにマイクロビキニをずらしておまんこに押し当てられる。

 ”くちゅ♥”

「「っ♥♥♥」」

 ただおまんこに押し当てられただけで感じてしまうのは、オスとしての格の違い♥

 2人は改めて、しっかりと錬太とキモオタのチンポのランクの差を感じてしまっていた。

 そして、汗臭く醜いキモオタ2人はたるんだ腹を揺らしながら、同時に―――。

 ””ずっぷぅ♥””

「「っ♥ ふにゃっぁぁあぁぁあぁああああ♥♥♥」」

 ―――挿入♥ 同時に可愛い甘声がシンフォニーしてしまう。

 2人とも錬太とのエッチでは決して出さない音域の声を出して、腰をくねらせてまんこを締め付けていく。

「ぉおっぉ♥ んひひ♥ 相変わらず、凛子ちゃん先輩のおまんこ、やば……ぉ♥」

「ぁ♥ んんんっぅ♥ ぁ♥ ぁぁっ♥(だ、だめ、だっ♥ 錬太じゃ届かない場所まで、ここ、久しぶりで、ぁ♥ い、イクっ♥ でも、ぁ♥ 美玲ちゃんが……ぁぁあ♥)」

 太くて長いチンポにおまんこの弱い場所―――錬太のおちんちんじゃ届かない場所を刺激されて一発イキかけの凛子♥

 必死に口をパクパクさせて、どうにかイカないように我慢している。

 しかし、ここ最近リビドリアンが出なくて欲望発散をしていなかったので錬太としかエッチをしていなかった凛子。

 今日、この日をムラムラ待っていた彼女に我慢はかなり厳しい。

 おまんこを”きゅんきゅん♥”締め付けて―――。

「ふっぐ……ぅっぉ♥(一発で、簡単に、い、イクなんて、だめ、だっ♥ 美玲ちゃんが見ている、のにぃ、ぁ♥ 我慢、我慢っ♥ がま、ぁ♥ ぁ♥ そこ、錬太が一回も触れてない、奥、ぅ♥)」

 ―――我慢しようとしてせっかくの美少女顔をかなり残念にさせてしまっていた。

 美玲の前で無様な晒さないと誓っていく凛子。

 必死に必死に「義理の妹になる予定の娘の前で情けない姉の姿は見せない!」なんて浮気エッチしているのを見られている時点で色々アウトなのも忘れて耐えていく。

 耐えて、デカパイを揺らす凛子の横では―――。

「ぃ♥ イク♥ イキましゅわっぁああ♥ イクぅうぅうう♥ チンポ、チンポ様で奥こねこねさせて、ぃイクぅぅううう♥(お兄様の最高到達点を越えてしまってますのっ♥ ぁぁぁ♥)」

「ぐひひ♥ 美玲ちゃんは、ふひぃ、ここ、好きだなぁ、んひひっぉ♥」

 ―――美玲があっさりイキまくっていた。

 まだまだ未成熟で狭く浅い美玲のおまんこ、その奥をケンスケのキモオタチンポは刺激してく。

 ”こりこり♥””どちゅどちゅ♥”とおまんこの奥を狙われる度に、美玲は甘い声を漏らして足を”ピン♥”と伸ばしていく。

「はっひっぃ♥ イク♥ ぁ♥ そこ、ぁ♥ 奥……くひぃい♥ イク……ぅう♥ ぅ゛♥(お兄様のおちんちんじゃ、絶対、絶対無理な場所をそんな風に、ぃ♥)」

 美少女台無しな顔で喘いでいく美玲。

 そのエロさ、その可愛さを見ながら凛子は―――。

「っ…………ぁ♥ ぁ♥ ぃ……イぐぅうぅううぅうう♥」

「ぉ、凛子ちゃん先輩も今日初イキぃ♥ えっろ♥」

 ―――諦めてイキ出してしまった♥

 錬太のおちんちんじゃ勝てないサイズのキモオタチンポに翻弄される2人。

 ピストンに合わせてマイクロビキニはどんどんズレて乳首も隠せなくなっていた。

 おまんこを”ずぼずぼ♥”される度に声を漏らしまくる♥

 凛子はそのデカパイを”たゆん♥”と揺らしながら―――。

「イク♥ っぁぁあ♥ いっくぅううう♥ ぁぁぁあ♥ 奥、そこ、イク♥ んにゃぁぁあ♥(錬太のおちんちんじゃ、無理なところばっかり、ぃ♥)」

「おっほ♥ はぁはぁ♥ 何回目だよぉ♥ くっぅ♥」

 ―――イキまくっていた♥

 錬太のおちんちんとは比較も出来ないようなキモオタチンポでイキまくり♥

 当然美玲もイキまくり♥ 可愛い顔を緩めながら―――。

「ぁっぁ♥ かっは♥ ィっ♥ いっぁ♥ イク♥ っぁ♥ はひゅ♥」

 ―――呼吸も上手く出来ないレベルになっていく。

 2人のおまんこは完全にキモオタに躾けられてしまっていた。

 奥を刺激される度に腰を反らせて絶頂。

 マン汁を垂らして、綺麗な肌に汗を浮かべながらの連続絶頂♥

 イってイってイキまくる2人の美少女を前に、キモオタ2人も限界は来る。

「ふひぃ……凛子ちゃん先輩っ、そろそろ、射精してあげるからねぇ♥」

「ぉ♥ 美玲ちゃん、おほ、おまんこ締め付けて期待し過ぎだよ、ぉ♥」

 肥満体を揺らしての重いピストン。

 ”ずっぽずっぽ♥”

 そんな音を響かせる度に美少女2人の声が響く。

 そして、錬太には一度も中出しさせていないおまんこに―――。

「い、いくよ、ぉ♥ ぉおぉおおおおっ♥」

「ぐひ、ひひひぃ♥ ぉっ♥ ぉおおぉおお♥」

 ””ぶっびゅ♥ びゅるるるるぅ♥ びゅる♥ ぶびゅっるるるるぅううう♥””

 ―――キモオタザーメンが流し込まれて行った。

 熱くて濃ゆくて重くて、煮込み過ぎたお粥みたいにドロドロのザーメンが凛子と美玲のおまんこの奥で炸裂♥

 その刺激に美少女2人は大きな声をあげて―――。

「「ぃ♥ いっくぅぅうぅうぅううぅううぅうう♥♥ っぁ゛♥」」

 ―――絶頂していくのだった。

 射精に合わせての激しい絶頂。

 しかし、まだまだ今日のエッチは始まったばかりだ。

 キモオタたちは「じゃあ、次は交替で♥」なんて言って未だにやる気満々のチンポをビクビク跳ねさせていく。

 それを見ながら、凛子と美玲は―――。

「はぁはぁあ……♥(全然、なえていない……な♥)」

「んんっぅ♥ はぁあ……♥(ま、まだまだ犯すつもりなのですわ、ね♥)」

 ―――期待に腰をくねらせる。

 ビクビク震えるキモオタチンポに目を奪われながら2人は同時に想った。

「……♥(錬太とは―――)」

「ぁ……♥(お兄様とは―――)」

「「…………♥♥(―――大違い♥)」」

 そんな最低なことを想いながら2人はその日―――夕方まで延々とキモオタ2人に犯されまくっていくのだった♥

 もう、二回戦目からは錬太と比べることもしないで、ただただチンポを貪り、犯されてイキまくりだったのだ♥ 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_(:3 」∠ )_〈ご支援感謝というなの自己満足のために、こがさきゆいな様にイラストご依頼させていただきました!

_(:3 」∠ )_〈むっちゃエロい!

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