【エロ文・リクエスト・対魔忍】秋山凛子の弟がキモオタだったら? 嬉しいね!! (Pixiv Fanbox)
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この世界を魔の者から守る影の守護者・対魔忍。
悪しきものの野望を滅する為に日々暗躍する語られぬ英雄たち。
その中の1人、斬鬼の対魔忍と呼ばれる存在がいた。
名前は秋山 凛子。
身長は女性にしては長身の172cm。
スリーサイズは、自称B87(Gカップ)W60H90だが、胸も尻もそれ以上に大きく淫らしい身体をしている。
長く綺麗な黒髪と、凛々しさのある美貌の持ち主。
類まれな才能と合わせて優秀有能な対魔忍……で、あった。
いや、今も対魔忍ではあるが、職業欄には彼女は『AV女優』と書かれる存在でもあったりする。
紆余曲折あり、人気AV女優になった凛子。
その彼女は今現在、対魔忍の里を離れてあるマンションで暮らしていた。
そこで達郎と二人暮らしをしていた。
※この達郎は本来の賢く優秀な男ではなく、肥満体アニメ大好きキモオタです。
その達郎に対して劣情を抱くAV女優のドスケベボディな凛子。
達郎はほとんど部屋に引きこもり、アニメ、ソシャゲ、ゲームの日々であり、そこで生まれた欲望を姉である凛子に向けていた。
凛子はまだ「達郎のことは愛しているが不健全だ!」と、知能指数低い作戦を連発する彼女らしからぬ理性を見せていた。
しかし、達郎が自分の下着でオナニーしているのを見てしまったりしてはドキドキ。
そのドキドキが忘れられずに、わざと自身の新作AVを部屋に置いたりして、それでオナニーするのを覗いたりもしていた。
そんな状況での二人暮らし。決壊はそうそうあり得ない話でもなかったわけで―――。
「や、やめるんだっ、達郎っ……わ、私たちはまだ付き合ってもいないん、なんだ、ぞっ……♥」
「ふひぃ、うるさいなぁ……♥ 毎日毎日バカみたいにデカいおっぱいとケツ揺らしてさぁ……♥ 誘ってるんだろぉ?」
―――風呂上り、そのデカパイを揺らして、バスタオルを身体に巻いただけの姿で達郎に「風呂空いたぞ?」なんて声をかけた凛子は押し倒されていた。
身体能力的には腐っても対魔忍、デブキモオタに負けることはないけれど、凛子はロクに抵抗しないまま達郎の部屋のベッドに押し倒されて口だけの抵抗をしていた。
本当に口だけで逃げる気も、暴れる気も0、ただただ責任を相手に被せて「達郎に襲われたから仕方ない! 私はダメだと言ったのに♥」なスタンスの汚い姉!
しかし、そんな凛子の考えも気にしないで、達郎はは鼻息荒く服を脱いで、汗臭くてだらしない肥満体を晒すと、その腹の下で勃起したチンポを見せつける。
サイズはそこそこ、AV女優として黒人や、また対魔忍としてオークとの交尾を経験している凛子からしたら大したサイズでもない。
だけど、大好きな弟のチンポ♥ 興奮しまくりだった。
そんな凛子のおまんこに達郎はチンポを押し当てた。
「や、ぁ♥ やめるんだ、達郎っ♥ 今なら私も、わ、忘れるから……♥」
凛子はこの期に及んでも「私は悪くない!」スタンス!
しかし、足を広げて、バスタオルも自分ではだけてデカパイ晒しての乳首を勃起させている。
完全に口だけ抵抗の凛子に達郎は、我慢しきれずにそのチンポを押し込んだ♥
”ずっぷぅ♥”
「ふひっぃ♥ ふぉ……ぉおおぉお♥」
「はぁああ♥ 達郎のっ♥ チンポっ♥ ぁ♥ だめ、姉と弟、なのにっ♥ こんな、ぁっぁぁあ♥ だめっ♥ ぁ♥ ぉ゛♥」
姉と弟の交尾というケダモノ以下の行為。
達郎は肥満体を揺らして雄たけびをあげて、凛子は嬉しそうに喘いでいく。
ダメ。なんて口では言いながらも凛子の足は既に達郎の太い腰に巻き付いてロック♥
逃がさない、終わらせないと態度で示したうえで―――。
「ま、まったく……♥ 姉に劣情を催すなんてどうしょうもない弟だな……♥ その異常な性欲を外に向けてしまわないように、これからは私が達郎の性欲を全て、全て! 処理すると誓う♥ そう、これは姉の使命だからな♥」
―――勝手に話を進めて自分を正当化させていた。
しかし、そんな勝手な話よりも達郎は性欲優先♥
「はぁはぁ♥ こんな、さぁ、エロスケベな身体してっ♥ そんなAV女優と暮らしてるこっちの身にもなって、よねぇ♥ はぁはぁ♥」
「んっぁ♥ はぁあ♥ チンポっ♥ ぁ♥ んんんっ♥ そ、そんなに、溜まっているなら、ぁ♥ 好きなだけ私を犯して、いいから、な? ぁ♥ き、キスだって、何だってしてくれて良いんだぞ♥ ぉ♥」
体重をかけて腰を振る達郎。
脂っこい身体を揺らしての種付けプレス♥
そのピストンを受けて感じまくっている凛子。
性処理、なんて言いながら、達郎にキスをねだる淫乱姉。
彼女はピストンされる度にデカパイを”たゆたぷ♥”揺らして感じまくり、肉体の快感よりも、心の快感を味わいまくっていた。
「もっとぉっぁ♥ ぉ♥ 達郎っ♥ ぁ♥ もっと、私を、もっと求めて良い、からな♥ っぁあああ♥ んっ♥」
ベッドを軋ませる肥満体キモオタのピストン。
それでおまんこを刺激されながら、腕でも足でも達郎に抱き着いて快感を貪っていくブラコンAV女優♥
おまんこを小刻みに痙攣させながら、チンポを締め付けていく。
念願叶った弟とのセックスに興奮しまくった凛子は、直ぐに『弟の為に仕方なく性処理をしてあげている』という建前も忘れ去っていく。
その結果、達郎に抱き着きながら―――。
「もっと♥ はぁぁあ♥ ぃい♥ おまんこ、気持ちぃぃ♥ はぁはぁああ♥ お願い、キスっ♥ お口塞いでくれっ♥ れろぉ♥ じゅるる♥ たちゅろ~♥ ちゅじゅるる♥ ひゅきぃ♥」
―――ベロチュー交尾をしていた。
もう、愛情&劣情を隠す気な求め方。
それに対して達郎は性欲一本で彼女を犯す。
体重かけて腰を振り、密着してくる凛子を微妙にうざかりながらも―――。
「れろぉ……ぶちゅぅう♥ はぁはぁ、そろそろ、だすぞぉ♥ しっかり、おまんこで受け止めろよぉ♥」
―――気持ち良さに射精寸前。
小刻みなピストンに切り替えていく。
「ちゅじゅるる♥ んぁ♥ はぁぁ♥ わ、わかっているっ♥ 絶対、絶対おまんこで、子宮でっ♥ 卵子で受け止める、から、な♥ はぁああ♥」
射精すると聞いて更に興奮する凛子。
弟の子供を妊娠する満々で更に腕と足で抱き着いて密着♥
そして、達郎が激しく腰を振り、その末に―――。
「ふぉぉおぉおおお♥ だす、ぞぉお♥」
「はぁはぁあ♥ お願い、しま、すぅっ♥ ぁ♥ も、もう、イクっ♥」
―――射精、受精、妊娠を勝手に想像してデカすぎるおっぱいを”たゆんっ♥”と揺らして絶頂していった。
その絶頂するおまんこに、達郎はねっとりと濃ゆいザーメンを吐き捨てた。
どろどろに濃ゆくて、妊娠する可能性十分のザーメン♥
それを凛子のおまんこに射精して、満足そうに息を吐いた。
「ふひぃいい……♥ AV女優のスケベ穴♥ さいっこぉ♥」
「はぁあ♥ はぁぁ♥ イク♥ も、また、イク♥」
ねっとりとしたザーメンを吐き出して、肥満体を揺らすキモオタ♥
その下で凛子は、美人台無しなだらしない顔を晒して痙攣するように絶頂を繰り返していた。
この日から、達郎の中では凛子は姉から肉便器に完全に格下げされてしまっていた。
ちなみに、凛子の中では達郎は弟からダーリンにジョブチェンジさせられていたりする。