【エロ文・リクエスト・ラブセイバーリンコ】Special Libido9! ハメ撮れ! ラブセイバーLO・ミレイ!~成長記録? これって性頂記録じゃない?!~ (Pixiv Fanbox)
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「こんなもの……何が楽しいのかわからないのですが……」
千代町を守るラブセイバーLO・ミレイ。
その正体である白髪セミロングに赤目の、無感動無表情な美少女・戸田 美玲は近所に住む性欲過多な中年オヤジである健三の家に招かれていた。
招かれていたというか、諸事情から定期的にこの家へと監視にやってきているのだ。
今日も学校帰り、ワイシャツにスカートのシンプルな格好で家に連れ込まれた美玲。
非常に綺麗な顔には表情は浮かんではいないものの、何かを期待しているような赤さがあるように見えるのは気のせいだぞ!
あくまでもラブセイバーの使命として、この街を守るために健三の元を訪れている正義のヒロインなのだから。
そんな美玲を連れ込んだ健三は肥満体の中年は一人暮らしにしては広い家の中、その中でベッドの置かれた客人用の寝室に来ていた。
ベッドに腰掛けるように座る制服姿の美玲と、ブリーフのみの格好で顔にザ・コブラのマスクをかぶった健三が並んで座り、その目の前にはカメラが三脚に設置されていた。
美玲はそのカメラが気になるのかチラチラと見ていく。
「ハメ撮りも楽しいもんやでぇ? ほらぁ、美玲ちゃんはどんどん美人になるからなぁ、今の内にかわええ姿を記録しとくのも大切やでぇ?」
「…………ハメ撮りである必要性を感じないですの……っ♥」
今の姿を記録するのにハメ撮りである必要はないという真っ当な意見だが、健三には通用しないぞ!
そして、健三は撮影をスタートさせると美玲の肩を抱いて小さな声で「ほれ、挨拶せぇ♥」と促した。
「…………っ……戸田美玲と申します……これから、こちらのおじさまと、その、ハメ撮りをすることになっておりますわ……♥」
促されて、躊躇いはありながらも美玲はポツポツと挨拶をしていく。
普段から色々な男とのセックスをしている美玲。
義理の兄であり想い人の錬太や同級生レベルの相手なら余裕を持って対応できるが、健三相手だとその余裕もない。
普段、犯される度に弄ばれて何度もイカされた記憶が蘇ってしまっていて幼い美貌を赤く染めていた。
「ぉ、おじさまは、とても淫らしい、酷い、人で、私を何度もチンポで虐めて、おまんこをイカせてしまうの、ですわ……♥ 毎回毎回、私が嫌だと言っても、おまんこの奥までどちゅどちゅされて、その度に、エッチな……マン汁を溢れさせて……ぁ♥」
挨拶をしながら思い出してしまっている美玲。
その彼女の肩を抱いていた健三は、興奮したのか強引にキスをしていく。
「れろぉ……ぶちゅ、れるるろぉ♥」
「ふみぃっ♥ ちゅじゅる♥ んんんっ♥ ぁ♥(頭の中が、真っ白に……っ♥ いけません、わ……♥)」
キスだけなのに既に陥落気味な美玲。
そのおまんこ、妙にセクシーなTバック紐パンの下ではマン汁が垂れだしてしまっていた。
キスだけ、タバコ臭く粘っこい唾液で口の中を満たされてしまっていく美玲は腰をピクピク震させてしまっていた。
数分間のキスを終えて、唾液の糸を引かせながら口を離した時にはもう、その顔は赤く染まり、ギリギリ無表情程度にはふやかされていた。
「はぁあ……♥ はぁあ……♥ こ、これ、より、おまんこを、虐められてしまい、ます、わ……♥ わ、わたくしの、す、スケベなJCエロまんこを、ぉ……っ♥ おじさまのチンポで、思いっきり……っ♥」
撮影前にエロい言葉を使うように言われていた美玲。
ぱっと見は人の言う事には従わないように見える彼女だが、実はかなり従順。
しかし、従順だけれど、それ以上に興奮しているようで淫らしいことばを連呼していく。
そして、健三がブリーフを脱いでその立派なチンポを晒すと、美玲はその前に立ってエロい下着を脱ぐとそれ以外は制服姿のまま、抱っこされるように腰を下ろしていく。
”ぬぷっぅ♥”
「んぉ……ぉ゛❤ おほ、ぃ、太、ぃっ♥ んんんっ♥」
カメラにだらしのない顔を見せてしまいながら、自分で背面座位でチンポを挿入する美玲。
健三の上に座るようにして腰を下ろしていき、完全にチンポを咥えこむと、それだけで―――。
「ひっぃ……ぉ……♥」
「ぐひひひ、美玲ちゃん♥ おめこでチンポを咥えこんだだけで軽くイってしもたようやなぁ?」
―――イってしまっているようだった。
細い身体をくねらせて、ピクピク痙攣していく美玲。
カメラに映されながらスケベな姿を見せる彼女。
少しして落ち着いてきたころにカメラを見ながら、セミロングの白い髪をかきあげた。
「はぁはぁあ……っ♥ ぉ、おじさまの、チンポを、挿れると、ま、毎回、こうして、イ、イってしまい、ます、のっ♥ ぉ♥」
実況するようにカメラに向かって淫らしい言葉を連呼していく美玲。
彼女自身、色々なエロ知識を同級生から教えられていて、それを引き出していく。
腰を振り、”たむたむ♥”とお尻を上下させる音を響かせながら―――。
「ひっぃ♥ わ、私は、JCです、けれど、ぉ♥ ぉ、おまんこ、大好き女、なので、っ♥ エロ、ち、チンポでおまんこされちゃうと、直ぐに、イってしまう、セフレ体質、なん、れひゅっ♥」
―――何度も何度も繰り返し絶頂して淫語を言いまくっていく。
既にマン汁は糸を引くほど濃ゆくなっていて、もう快感に何も考えられなくなっているようだった。
「んんんっ♥ 美玲は、はぁああ♥ おじさま、の、オナホ、お便所っ♥ 歩いてやってくる、ダッチワイフ、れひゅ♥ ぉ♥」
「ぐひひ♥ どこでそんなスケベな言葉覚えたんやろなぁ?」
頭の中にあるエロ単語。
クラスメイトのキモオタくんが熱心に教えたようなそれを連呼する美玲。
無表情な美貌を真っ赤にして、夢中で腰を振りながら何度も何度も淫らしい言葉を告げていく。
「チンポ、好きで、ぁあぁあ♥ おまんこ、ズボズボされると、もう、ぁああ♥ チンポケースになりた、ぃ♥ んんっ♥ んぉ゛♥」
淫語を言うように言われたから、それとも本音かわからない言葉を言いながらイキまくりの美玲。
その姿に興奮したのか健三は彼女の細い腰をグッと掴むと、まるでオナホでも扱うように上下させていく。
「んひぃいぃぉ゛♥」
「美玲ちゃんのちんたらピストンやとイケそうにないし、なぁ♥ そぉれ♥」
下からの突き上げ、そしてオナホ扱い。
ベッドを軋ませるその激しいセックスに美玲はピストンされる度にイってしまっていた。
「イクっ♥ おまんこ、ぃっ♥ イクっ♥ チンポ、ぉ゛♥ チンポ様でイカひゃれ、イク♥ お便所、チンポ穴の美玲イクぅううぅうう♥」
スケベな言葉を連呼しての絶頂。
その絶頂、イキまんこを煽るように激しくピストンした健三は、そのまま―――。
「ぅっし♥ エロいこと言いまくったご褒美、やっ……ぉ♥」
”びゅるるるる! びゅるる!”
―――生で美玲のおまんこにたっぷり中出し射精♥
濃くて、まるで一か月オナ禁したような量のザーメンを出していく(※健三はこの日、凛子におまんこのお口とデカパイにも射精しています)
小さな身体を思いきり突き上げるようにして、子宮に押し込んでの射精。
それを受けて―――。
「っっ♥ イク♥ イク♥ チンポ穴の美玲っ♥ イキ、まひゅぅううぅううう♥」
―――美玲も最後に大きく絶頂していった。
マン汁を吹き出して、身体を痙攣させてのマジイキ♥
淫語のせいか、それとも撮影されていた緊張からか普段以上の絶頂をしてしまった美玲。
そのまま意識のない状態で健三におまんこを使われ、それらも全て撮影されてしまったのであった。
気絶したままでも何度も痙攣イキするエロ動画。
それはネットに流されて密かに話題になっていたりする。