【エロ文・リクエスト・渋成×IS】見習いビッチのセシリアの痴漢体験❤ (Pixiv Fanbox)
Content
「はぁ……はぁ……っ❤ こんな、格好で……へ、変態だと思われないでしょうか? 不安、ですわ……っ❤」
私。セシリア・オルコットはここ最近頻繁に憧れの聖地『渋成』を訪れています。
こちらに住むシャルさんの御家にお泊りさせて頂く形で数日間楽しんでは帰るという流れを繰り返しておりまして、私も移住を考えてしまうほど充実した日々を送っておりますわ❤
そして、今私がいるのは駅のホーム❤
駅。と言いましても、渋成の外に繋がる電車ではなくて広い市内を回る渋成市内限定の電車。
そのホームに立つ私は―――。
「はあ……っはぁ❤ こんな……❤」
―――お尻が見えそうなほどに短いフレアミニスカート❤ そして、上は谷間をくっきりを見せるオフショルダーのサマーニット❤
自分でもこんな淫らしくビッチな格好をするなんて、と思いましたがシャルさんが選んでくださったこの服で電車……痴漢さんとの触れ合いデビューですわ❤
もう、考えているだけでおまんこが濡れてしまって、歩く歩幅も小さくなってしまいます。
興奮に頬を赤くして、ドキドキしている私の前に風を引き連れて電車が止まり、開かれたドアを潜って車内に入ります。
「…………っ❤」
電車自体も初体験のようなものなので、好奇心としてもそそられる中で、結構な人が利用する車内でつり革につかまってその時を待ちますわ。
車内は静かで、ガタンゴトンと電車が走る音が耳に残ります。
満員というほどではないですけれど、多くの人が乗り、身体を触れ合わせる空間にドキドキしていると―――。
”さわっ❤”
「っ~~っ❤」
―――私のお尻を撫でるように誰かの手が触れましたの❤
その刺激にビクっと震えてしまい、振り返りたい気持ちをそっと抑えつつ思い出すのはシャルさんに教わったお作法❤
『いい、セシリア? 痴漢して欲しいときはお尻を触って貰ったら、足を少し広げるんだ。それがOKの合図だからね?』
「………………っ❤」
彼女の言葉を思い出して、そっと、閉じていた足を少しだけ広げるように足の位置を調整しました。
私からのメッセージは届いているでしょうか? 少しだけ不安に思いましたが、それも杞憂で直ぐに―――。
”むにっ❤ もみっもみっ❤”
「ぅっぁ……っ❤」
―――返事の様にお尻を揉んでくださいました❤
薄い生地に包まれた私の大き目のお尻を揉む手つき❤ 淫らしさを感じさせるそれに興奮してしまい、ついつい腰をくねらせていますと、そのままじわじわとお尻を何度も何度も撫でられて、揉まれてしまいます❤
「ぁ……ぅっぁ……❤ はぁあ……っ❤ んんっ❤」
どなたかは知りませんが、ねちっこくて淫らしい触り方❤
私のお尻に指を食い込ませて、楽しむように揉んでいきます。
お尻の谷間を指でなぞってきたり、太ももの辺りにまで手を伸ばして指先で刺激をしてきます❤
「はぁ……ぁ……ぁあっ❤」
ぞわぞわとくる刺激❤
少し腰をくねらせれば、おっぱいが揺れてしまい、その快感に声が漏れそうになってしまいます。
いくら渋成と言えど、公共機関で喘ぐような行為は恥知らずな女と見られてしまうので必死に耐えていきますわ❤
でも、その耐える瞬間がたまらなくて……❤
痴漢さんの手がお尻を撫でて、揉んで、刺激する度に身体をビクビク❤
「んっ……ぁ……ぃっ❤」
真っ赤な顔で片手の指を噛みながら必死に、必死に耐えていきます❤
誰とも知らない方にお尻を揉まれて、しかも周囲には人がいるという状況が私を興奮させていきます。
ねちっこい刺激にお尻はどんどん敏感になって、気が付けば足もカクカク❤
おまんこから汁を垂らしてしまい、身体を揺らす度に―――。
”たゆっ❤ ぽよんっ❤”
―――とサイズアップして90センチを超えたおっぱいを揺らしてしまいます❤
快感に声を我慢するのも限界というときに―――。
『次は東渋成駅。東渋成駅』
「っ……!」
―――次の駅が近いアナウンスが入り、それを合図にお尻から手が離れてしまいました。
「ぁっぁ……!」
物足りなさに振り返りますが、さっきまで私のお尻を痴漢して下さった方がどなたかはわからないでいて、駅で電車が止まると元の駅に戻るために乗り換えることにします。
渋成市内は広大なために、それなりの本数の電車が日々走っているので降りて反対のホームから次の電車に乗れば簡単に元の駅に帰ることができます。
「っ…………」
フラフラと、お尻に残る快感に悶えながら歩く私は周囲から奇異の視線を向けられていることでしょう❤
でも、同じく他の痴漢さんの手で感じさせて貰った女性は数名いらっしゃるようで、ベンチに座り込んで息を整えている方や、ホームの柱に手をついて腰を揺らしている方もいます。
渋成の駅では当たり前の光景ではありますが、その淫らしさには視線が集まるものです。
私も同じような視線を浴びて、太ももにマン汁を垂らしつつ電車に乗りその日は帰宅しました。
―――。
――――――。
「…………っ❤」
あれから、何度目かの電車❤
なるべく同じ時間の同じ電車に乗って、痴漢さんを待ってしまいます。
ねちっこく、執拗に触って貰うのが癖になってしまい、想像するだけでおまんこが濡れて大変ですわ❤
今日もまた電車に乗り込み吊り革片手に立っていると―――。
”さわっ❤”
「っ❤」
―――私のお尻に触れる手❤
大き目のお尻を優しく撫でまわす刺激にもう我慢できずにフリフリと腰をくねらせてしまいますわ❤
お尻を撫でられ、撫でられ、撫でられ、撫でられ―――。
「…………?」
―――繰り返す優しい撫で方に少しだけ疑問を覚えます。
普段ならばお尻を揉んで、掴んで、谷間を刺激して、腰を押してと痴漢して下さるのに今日はどうにも優しく撫でるばかり。
物足りなさを感じてしまい、ただただ焦らされるような刺激に腰をくねらせます。
「ふっぁ……っ❤ っ❤」
お尻の表面だけに与えられる弱い快感❤
じわじわと染みこんでいく気持ち良さ、だけど決定的ではなく時間だけが過ぎていきます。
いつも、この痴漢さんは東渋成駅のアナウンスで手を離してしまうのは知っています。
このままでは、今日はお尻を撫でられるだけで終わってしまう。
「…………っ!」
そんなのは我慢できない! もっと、もっとお尻を可愛がって欲しいという欲望から私は自分からお尻を―――。
”ぷりんっ❤”
―――スカートを捲り上げて突き出してしまいます❤
「ぁぁ……っ❤」
もう、こんなの痴女です❤ 変態です❤ 淫乱です❤
いくら渋成でも自分から電車内でお尻を出すような行為は普通ではないです❤
でも、もう私は普通じゃないくらいのスケベ女になってしまっているんです❤
「ぉ……っ❤ お願いいたしますっ……❤」
何も言っていない痴漢さんに自分からお尻を突き出してのおねだり❤
いやらしく腰をくねらせていき、そこに手が❤
期待する快感に、お尻を好き放題刺激される期待に私は床にマン汁をぽたりと垂らしてしまいました❤