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【エロ文・リクエスト・fate】ビッチだらけのカルデア。 (Pixiv Fanbox)

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「ん……マシュ、いる?」  カルデア内のコミュニティールームにマスターは顔を出した。  そこにいるだろう親愛の後輩であり、頼れるパートナーであるマシュ・キリエライトを訪ねて。  しかし、そこには数名の職員がいるのみで、マシュの姿はなかった。  そこにいる職員に行方を聞いても誰も知らないという。 「最近すれ違いが多いなぁ……」  ぼやくように独り言を漏らすと、マスターは退散していく。  その背中に職員のどこか嘲りと同情の混じった笑みが投げかけられた。  彼はそれに気が付くことなく部屋を出て廊下を歩いていた。  その先でマスターは金髪に綺麗な翡翠の瞳、小柄ながら巨乳で、常に自信満々の赤い皇帝・ネロと出くわした。  彼女は小太りの職員と肩を寄せるように共に歩いており、マスターに気が付くと元気良く笑顔を見せた。 「おぉ、奏者よ、冴えない顔をしているな? しかし、そんな顔も余を見れば即座に退散間違いなしであろう❤ この余の冴えわたる美貌を前にしてそのような情けない顔をしている訳にもいかないだろう❤」  笑顔だけではなく、その大きめの胸を張る様にして自信満々の発言をして見せる。  そのあまりにも愛らしい姿に、確かにマスターは笑みを見せて、ネロに感謝を述べるとすれ違っていった。  そして、2人が通路を曲がって姿が消えた頃にふと、マスターは小さな違和感を覚えた。 「ネロが……職員の人と歩いているって珍しいな……」  ネロ、というか多くのサーヴァントは職員と行動を共にすることは珍しい。  しかし、ここ最近、そんな姿を多くみるようになったことをマスターは思い返した。  だからと言ってそれは違和感でしかなく、そこから何か深く考えることもせずに彼は頭からその思考を消して通路を歩いていくのだった。  ―――。  ――――――。 「ふぅうう❤ 途中でマスターと出くわしたのは少し肝が冷えたが……❤ さぁて❤ ふふふふ❤ お楽しみの時間といこうではないか❤」 「はぁはぁ❤ ネロちゃんっ……はぁ、はぁあ……❤」  ある個室に入ったネロと小太りの職員。  部屋に入って即座にネロは小さく、それでいて綺麗な手を男の股間に伸ばして撫でていた。  ズボンの下に感じる膨らみに舌なめずりをして、可愛らしい顔に淫靡な雰囲気を被せていく。  興奮して鼻息を荒くする職員と同じく、ネロ自身も興奮しているようで頬を赤らめて待ちきれないように身体を揺らしていた。 「しっかり溜めてきたのだろうな? 余は濃ゆいものしか受け付けぬぞ?」 「もちろんっ……5日も我慢したよぉ……❤」  ネロの問いかけに答えた職員の言葉に彼女は「重畳❤」と満足そうに微笑んで見せた。  そして、股間をなでる手はそのままに皇帝たる彼女がまるでかしずくようにしゃがみ込むと、男のズボンを脱がしていき、その蒸れた包茎チンポを取り出した。  むわっと熱気がくるようなその熱さと臭いに目を細めたネロは―――。 「ふふふ❤ キンタマもずっしり❤ 実に余の好みだ❤ 褒めて遣わすぞ? 余のミルクタンクとしての使命を果たせそうだ❤」  ―――舌なめずりをしながら、男のキンタマを揉んでいく。  このカルデアでは、ある時から娯楽の一環としての性行為がサーヴァントたちに広まっていて、気づけば女性サーヴァントの全ては暇さえあれば職員相手に股を開いて交尾を楽しむ様になっていた。  それはマシュも同じであり、知らぬのはマスター(童貞)だけという状況だった。  サーヴァントはそれぞれ好みの相手やプレイなどを楽しんでいくのだが、ネロは性欲の強いものに我慢させて、自分の為だけに特濃ザーメンを作らせるのにハマっていた。 「はぁあ❤ なんという臭い❤ ザーメンとオシッコの臭いまで❤ スンスン❤ ロクに小便も出来ぬとは情けない豚だ❤ すんすんっ❤」  そして今日、我慢させたザーメンを搾り取ろうとしていた。  チンポの臭いを幸せそうに嗅いで、包茎チンポの先端にキスをしたネロは男を床に寝かせると高貴さと優雅さを兼ねた服を適当に脱いで、あまりにも綺麗な裸を晒した。  職員が生唾を飲むようなそのスタイルを見せつけて、既に濡れ切ったおまんこを広げながら男の跨っていく。 「ふふふ❤ 気絶しても止めぬからな? 覚悟せよっ❤」 「はぁはぁ……❤ ネロちゃまっ❤ 皇帝ガニ股スタイルとか、え、えろっ……」  悪戯子猫な笑みを浮かべて、下品にもガニ股で腰を落としていく。  濡れ濡れでプニプニのおまんこでチンポの先端にキスをすると、そのまま腰を落としていき―――。  ”ぬっぷぅ❤” 「ぉっぁ❤ ぉおおおっ❤ んんっ❤ この熱さっ❤ たまらぬなっ❤ ぁ❤」  ―――それを一気に咥え込んでいく。  小さな穴、しかし使い込まれた柔らかさと細かいヒダがえげつない穴で男のチンポを刺激していく。 「はぁあ……! ネロまんこっ❤ きつきつ、っ❤」  与えられる快感に悶えるように声を漏らした職員を見て満足そうに微笑むと、ネロはそのままガニ股で腰を振っていく。 「んっ❤ ぁ❤ 徹底的にっ❤ このチンポからっ❤ ぁんっ❤ ザーメンっ❤ 搾りだしてやる、からなっ❤ あっ❤ んんっ❤」  大きめのおっぱいを”たゆたゆ❤”揺らしながら腰を振り、ただ単に上下だけではなく腰をくねらせたり、前後に揺らしたりと慣れた腰つきを見せつけていく。   「ほらっ❤ キンタマの中でっ❤ 余に献上するザーメンをもっと、もっと濃ゆくするが良いっ❤ ぁ❤ んんっ❤ ふああっ❤」  細かいヒダヒダのおまんこで男のチンポを扱いていく。  入り口キツメのプニマン❤ ネロの名器おまんこでチンポを扱かれて男は声を漏らしていく。  オナ禁からのハードなガニ股騎乗位、目の前ではエロいおっぱいが大きく揺れていき気持ち良いおまんこで蕩けさせられていく。  その快感にチンポビクつかせると、その震えでネロは声をあげる。 「んにゃっ❤ ぁ❤ 余のおまんこの良いところっ❤ ぉぉお❤ 擦るで、ないぃっ❤ ひっぁ❤」  がに股で激しく腰を上下させていくけれど、敏感な部分にチンポが当たった快感に声を震わせていた。  可愛らしい顔を緩ませて、おっぱいを揺らして腰を振る❤  その度に男は情けない声をあげていくが、ネロ自身のおまんこも非常に敏感で一緒に声をあげていた。 「はぁあ❤ ぁああん❤ この、生意気なチンポめっ❤ 大人しく、余のミルクサーバーになれば良いもの、ぉっをおぉ❤」  甘えた声を漏らして勝手に感じながら腰をくねらせていくネロ❤  セックスを楽しみまくっている様子の彼女は腰をグッと落として、チンポを深く咥え込むと―――。 「生意気なチンポには余のSpecialおまんこ攻撃でお仕置き、だっ❤」  ―――不敵に微笑んで激しく腰を上下させだした。  腰をくねらせて回転するような刺激も加えての激しい騎乗位。  あまりの激しさ、気持ち良さに職員はあっさりと我慢の限界を超えて―――。 「ネロちゃ、ぁ! これ、あ! 出るっ! ぁああ!」 「っ❤ 出せっ❤ 余のプニプニおまんこの遠慮なくザーメンを吐き出せっ❤ 早くっ❤ 早くぅ❤」  ―――悲鳴のような声をあげて射精していった。  こってりと濃ゆく、ゼリーの様に固まった精液をネロのおまんこへと吐き出して、男はたるんだ腹を揺らして自分では一切動かなかったくせに「ひーひー」言っていた。  そんな姿とは対照的に、中出しを受けて絶頂したネロは満足そうに微笑んでいた。 「はぁあ❤ やはり、この子宮にへばりつくような濃厚ザーメンでないと満足できぬな……❤ たまらぬ❤」 「はぁ……はぁ……はぁ……❤」  チンポを挿入したまま、男の身体に倒れ込んで、甘えるようにデブった身体に舌を這わせていく。  と、その部屋のドアが急に開けられた。  そして入ってきたのは―――。 「あ、ネロさん❤ 終わりましたか?」 「マシュか、うむ、今一度目が終了したところだ❤」  ―――マシュだった。  眼鏡をかけた後輩は頬を赤らめながら部屋に入ってくるとドアを閉めた。  そして、ネロの下になっている男を見て生唾を飲んだ。  性欲の強そうな小太りの職員相手に獲物を狙う様な視線を向けたマシュはスカートを捲り上げて、下着を膝までずり下ろすと―――。 「次……❤ 私も混ぜて下さい❤」  ―――発情し切ったおまんこを指でかき回しながらそう告げた。  マシュのおまんこからはねっとりと濃いめのマン汁が垂れいた。  結局その後、三人は男が悲鳴をあげるまで行為を続けていったのだった。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ _(:3 」∠ )_〈かなりギリギリですがリクエストのものを!

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