【ご依頼物・エロ文】トウコのポケットモンスターへの道~彼氏がいるのにキモオタトレーナーとエッチしちゃうプリケツ少女~(後編) (Pixiv Fanbox)
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「ん? あ~、あのケツのエロい嬢ちゃん? それならさっき向こうでポケモンバトルしてたぞ」
「…………っ! ぁ、ありがとう、ございます……」
早めに自分の目的が終わったので恋人のトウコ探して森に来ていた。
二人で探索しても楽しかったかも……。なんて考えながら探していたんだけど中々見つからないから近くにいた人にトウコを見ていないか聞いてみた。
聞いてみたは良いんだけど帰ってきた返事は「ケツのエロい」という最低な言葉につい、つい睨みたくなってしまうのを頭を下げることでごまかした。
「なんで……みんな……トウコのことをエロいとか、そんなっ……!」
イライラとむかむかに足元の石を蹴飛ばしてしまう。
僕の恋人のトウコ、ポニーテールが似合っている可愛い女の子。
可愛いのは知っている、僕が一番知っている。
そのトウコに周りの男は「エロい」なんて言ったりすることが多くて、それが凄く嫌だ。
自分の彼女をそういう目で見られるのも嫌だし、何よりも―――。
「トウコだって……イヤなはずだよ……」
―――本人が傷つく。
男の人にそんな目で見られているなんて怖いはずだよ。
だから、僕が守らないと……!
そう誓いながら、教えて貰ったバトルスペースに向かうけど―――。
「あれ……いないかー」
―――そこには誰もいない。
でも、この辺でバトルしてたってはずだし、近くにいるかも?
「ん~、トウコ……いるかな…………ん?(なんか音がする?)」
周りを探索していたらバトルスペースの管理用の倉庫が見えてきた。
その近くで何か音がするから、近寄ってみて音の元へと進んだら―――。
「え……あ……!」
―――見えたのは男の人のお尻!
最初はなにかわからなかったけど、そこにいたのが男の人だけじゃないと気づいて目を逸らす。
見えたのは男の人の背中と、その脇から伸びる足、そして……えの、エッチ、しているところがくっきり見えちゃった。
太くて大きいそれが女の人のあそこに入っているのが見えて目を逸らして謝りながらその場を立ち去ろうとしたんだけど―――。
「…………(今見えた靴、あれって、トウコのに?)」
―――男の人の陰でハッキリは見えないけれど、見えている靴に見覚えがあるような……ないような?
トウコがこんなところで、男の人とエッチしているはずがないし、そんなことはありえないんだけど気になって足を止めた。
もう一回だけ、確認しようとそっちを見ると、男の人が何かを囁きながらゆっくりと太いものを女の子に入れていくのが、その部分が場面がハッキリ見えちゃった。
そして、聞こえてくるのは女の子の声――――――。
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―――○○の前では男はトウコのおまんこに太いチンポをゆっくり、わざとゆっくりとねじ込んでいく。
「~~~~っ❤❤(ゆっくり、だめぇ❤ ぞくぞく来ちゃって声漏れちゃうっ❤)」
「んひひひぃ❤ 彼氏くんだろぉ? 彼氏くんに聞かせてやろうよぉ❤ どっちのチンポが良いかってさぁ?」
激しい刺激ではなくゆっくりと、奥までチンポを押し込まれる快感にトウコは声を必死に我慢するしか出来ない。
頭の中では焦りもあるけれども、ここまでたっぷり犯された身体は熱を持ってしまって冷めない。
しかも、”見られている”背徳感もあり、○○のことが好きだからこその興奮と快感に苛まれていた。
男がゆっくりと腰を振ると、気持ち良さに声を漏らしてしまいながら、それに耐える為とはいえ強く抱き着いていくトウコ。
彼氏に接合部を、ザーメンをおまんこから垂らている姿を見せながら、頭の中は蕩けていき、男に囁かれていく内に理性が飛んでしまい―――。
「んぁあぁあ❤ こっち❤ こっちのチンポの方がぁ❤ 彼氏のよりイイの❤ このチンポしゅきぃ❤ お願いだから思いっきりおまんこズコズコして❤」
「んひひひ❤ いいよぉ❤ 思いっきり突いてあげるからねぇ?」
―――彼氏がいるのに、見られながら最低なことを叫ぶトウコ❤
彼女の頭の中では破滅の音がしていた、していたのだけれども―――。
「ぁ……ご、ごめんなさい……!(トウコがあんなこと言う訳ないよ!)」
「え……」
―――○○少年は顔を真っ赤にするとその場を走り去ろうとフラフラと後ずさった。
普段のトウコからはイメージも出来ない卑猥で最低な言葉に「トウコじゃない」と判断したのだった。
それほどまでに○○少年はトウコを愛していて、信じていた。
そのまま、「トウコは他の場所に、宿に戻ってるかも……」なんて思って立ち去ろうとした男の子、トウコもそれに気を抜いたのだが―――。
「あ~、キミ……❤ 見たいなら最後まで見てって良いよぉ?」
「え?」
―――男は○○少年に声をかけてその足を止めさせた。
その言葉の後の「え?」はトウコ、そして彼氏くん、二人の声が重なったものだった。
トウコはまた焦りだして、声をかけられた少年は、「見たいわけじゃない」と内心言訳しつつも足を止めた。
しばらくトウコとはエッチをしていない彼からしたら、他人の交尾は興奮するものであり一度足を止めてしまえばその場から動けなくなってしまう。
トウコが緊張しているのと同じく○○も緊張していて、目はもちろん二人の結合部分を見ていた。
「……っ(おっきい……大人のおちんちんッて感じだよね? お姉さんのあそこ、思いっきり広がってる……すごい……)」
ジッと見ていく少年、彼は男の下にいるトウコを下半身だけ見て「お姉さん」と判断していた。
実際トウコは○○より一つ年上でお姉さんではあるが、そうではなく、彼女の大きなお尻、ムチムチの足を見て「自分やトウコよりも年上」だと思い込んでいた。
「……っ❤ あっ……❤(○○……気づいて……ない?)」
トウコは○○が何も行動を起こさない、声もかけて来ないことで「私だって気づいていない?」と、そこで少し緊張を解いた。
実際は、彼氏との距離は5mもないくらいであり、いつバレてもおかしくない状態で緊張を解くなんてありえないのだが、その線を一瞬緩めてしまった。その瞬間を男は逃す訳もなく―――。
”ずぷぅ❤”
「んひひ❤」
「ふにゃぁああぁああ❤❤ ふ、ふか、ぃっ❤ 子宮、押して、ああっぁあ❤」
―――深くチンポを押し込んだ。
トウコが認めた「彼氏のよりイイ❤」チンポが深く深く奥まで入り込んで子宮を叩いていく。
「ほら❤ もう一回言ってよぉ❤ どっちのが良いのかなぁ? あの子にも教えてあげなよぉ❤」
コリコリ❤ グリグリと奥を刺激していきながら、男はトウコに小さく囁いた。
「あんまり声を抑えようとすると逆にバレちゃうかもよぉ?」
と、○○少年がトウコの激しいメス声を聞いたことないのを見抜いてそうアドバイスしていた。
変に声を抑えて、いつものように、彼氏とするように喘いでいてはバレると教えてあげていた。
そして改めて「ほら、どっちが良いんだっけ?」などと聞いていた。
「……っ? あ……っ❤ んくぅっ❤ こっち…………こっち……こっちぃ❤ このチンポの方が良いの❤ 好きっ❤ 太い、チンポ好きぃ❤」
男の言葉に少し考えて、結果トウコはそれに従った。直ぐ近くに彼氏がいるのに、見られているのに男のチンポの方が良いなんて言ってしまった。
「んひひひ❤ そっかぁ、僕の方が良いのかぁ❤ そこのキミぃ、この娘はねぇ❤ 彼氏がいるのに僕のチンポの方が良いんだってぇ❤ やっぱり男の価値はチンポだよチンポ❤」
「っ!(か、彼氏がいるのに……? 男の価値…………! と、トウコはそんなこと気にしないっ! そのお姉さんが変なだけだよ!)」
二人の言葉に、特に男の言葉に○○は動揺して自分のものとその、今おまんこに押し込まれているチンポを頭の中で少年は見比べていく。
本来比べるまでもなく自分の方が小さいのけれども、もしかしたら、なんて考えをしながら比べてそのサイズ差に絶望していく。
そんな恋人の絶望も知らずにトウコは緊張、背徳感、快感が混ざり合っていき、どんどん敏感になっていくし、「○○にバレないように、もっと品のない声を出さなきゃ」なんて思ってもいくのだった。
「さぁて、それじゃあ❤ 彼氏よりも気持ち良いチンポで種付けしてあげるからねぇ? キミもよぉく見ててねぇ? 女の子の孕ませ方教えてあげるよ❤」
「んぁあ❤ お願い❤ ふっといチンポで孕ませて❤ おにーさんの子供妊娠させて……❤」
「孕ま……に……妊娠……?(え、だって、彼氏さんいるお姉さんなのに? え? え? そ、そんなの……!)」
男のノリに合わせるように、何よりもトウコ自身興奮しながら妊娠を種付けを誘う。
認められた興奮と支配欲から一匹のオスは、敵のオスからメスを奪ったと意気揚々と腰を振りだし、その敵のオスに見せつけていく。
少年はその姿をまじまじと、その眼に焼き付けるように見ていく。見るしかない。男の物よりも小さなおちんちんを勃起させながら、二人の ”交尾” を見つめる。
トウコの細い身体を押しつぶす様に体重をかけながら腰を振って、打ち付けて❤ 何度も何度も奥を刺激する❤
”どちゅっどちゅ❤”
「っぉっ❤ おぉおっ❤ 良い、おまんこ、だねぇっ❤」
「ひぁぁああぁ❤ チンポっ❤ ふっといチンポ、しゅきぃいい❤ デカチン好きぃいいい❤」
「っ……!(すごい……)」
トウコの喘ぎ、それをまさか本人とも思わずに、むしろ声は耳に入っていない少年は接合部に見入っていた。
男の太く、自分のものと違いくすんだ色のチンポが綺麗なおまんこを押し広げて深くまで挿入していく。
奥まで入ると、中に溜まっていたザーメンと、マン汁があふれ出して垂れて、ビニールシートを汚す。
その逆に―――。
”ぬぽっ❤”
―――とチンポが抜かれるとそれらの汁をまぶされてテカテカに光った姿を見せつける。
その動きが何度も繰り返えされていき、綺麗なおまんこからは本気汁と精液、それらが垂れていくのがしっかり、ハッキリと見えた。
「…………(…………)」
それを○○少年は無心で見続けていて、何度も生唾を飲み、やや前かがみになるほどだった。
興奮のあまり痛いほどに勃起したおちんちんがむずむずしてたまらないようなのだ。
まさか自分の愛する、尊敬するトウコ、恋人が目の前で犯されているなんて知る訳もなくただただAVを観るような感覚で見つめていく。
今もまた太いものがおまんこからぬるりと引き抜かれて姿を見せると、そのまま再び奥まで押し込まれて、男の大きなキンタマが少しずれてぶつかっていく。
その度に、溢れる汁、それがどんどん増えてはシートに溜まり汚していく。
「んぅぁあ❤ あひっ❤ ひああぁ❤ チンポっ❤ 種付け交尾、すきぃい❤❤」
見られていることを忘れて……? いや、しっかりと恋人の視線を感じながら子宮を叩かれる刺激、その快特的な快感にトウコはもう目の奥に火花は散るような状態❤
気持ち良さと、背徳感。
恋人に見られながら、恋人の前では出したことのない声を上げる。
耳を澄ませば○○少年の荒い息遣いが聞こえてきていて、「普段は私のことをエッチな目で見ないようにしている○○が……❤」と興奮していく。
トウコをエロい目で見ないように、他の男がそんな目で見れば怒るような誠実な恋人に、AVでも観るような目で見られる興奮におまんこは痙攣しまくりだ。
それに男ももちろん興奮する。
トウコと言う美少女を、その恋人の前で犯すんだから興奮しないはずもなく、その腰使いはどんどん早く、鋭く重くなっていく❤
まさに連続する―――。
「ほらぁ❤ どんどっ❤ いくよぉ❤ ギャラリーを退屈させちゃ駄目だからねぇ❤」
”どっちゅ❤”
「ひぃいい❤ んぁああぁ❤ 奥だめぇえ❤ 好きすぎるからそれぇぇ❤」
[キモオタトレーナー♂のれんぞくづき!]
[1かい ついた]
[こうかはばつぐんだ!]
「ほらぁほらほらぁ❤」
”どちゅっ❤ ずっぷ❤”
「ぁ❤ ぁああ❤ この、オチンポ、ほんっと❤ ぃっ❤ ふにゃぁあ❤
[キモオタトレーナー♂のれんぞくづき!]
[2かい ついた]
[こうかはばつぐんだ!]
「もっと、ほらぁ❤ もっと言えよぉ❤ このチンポ好きって、妊娠するって、さぁ❤」
”どちゅっ❤ ずっぷ❤ ずぷっ❤ どっちゅぅ❤”
「はぁあぁぁ❤ 好きっ❤ おにーさんのチンポ好きぃ❤ 妊娠させて❤ 赤ちゃん作らせてっ❤ 大好きなチンポで❤ 彼氏以外の子供、産ませへぇえ❤」
[キモオタトレーナー♂のれんぞくづき!]
[2かい ついた]
[こうかはばつぐんだ!]
「っ❤ ああ、もう、出る、出すっ❤ 絶対、孕ませるからねぇ❤」
何度も犯して、何度も何度も突いて、限界を迎えた男は呻くようにしながら思いきり深く挿入した❤
「あ、そんな、激しく……ダメだよ……!(壊れちゃうよ……そんな、もっと大切にしないと……!)」
あまりの激しさに○○は「お姉さん」が壊れてしまわないかを興奮しながら心配するほどだった
それを聞いて男はさらに激しく腰を振っていく。
「大丈夫だよぉ❤ この娘はぁ❤ こんなの大好き、だもんねぇっ!」
”どっちゅ❤”
「チンポっ❤ おぉおっっぅっぁあ❤ 激し、ぃっ❤ ぁああ❤ 好き❤ チンポ❤ どちゅどちゅ❤ 好きぃ❤」
見せつける為にトウコを鳴かせていく。
彼女も快感と興奮に身体を震わせていき、大きな声で喘ぐ。
そのケダモノじみた声に○○はビクッと震えて、まるで女の子の様に両手を胸の前で合わせていた。
そして、男は見せつけることを意識して。トウコのまだ未成熟な子宮口にピッタリと押し当てて、どちゅっ❤ と音を立てた。
そのまま、腰を震わせたら―――。
「ぉっ❤ あぁああ❤ ぉおお❤」
「おにーさ、ぁあ❤ んっぁ❤」
―――チンポを大きく震わせての本気の種付け❤
5発目なのに、過去最大の量を―――。
”どぴゅっ❤ びゅるるる❤ どびゅるるるぅ❤❤”
―――吐き出していった。
子宮口に押し当てられたチンポの先端からのザーメンだから、それはもう思いっきり❤
彼氏が見ている目の前でトウコの子宮を満たす勢いで流し込まれていく。
いくら美少女でエロくてもまだまだ子供なトウコの子宮を満たしていく。
大量の精液が流し込まれていき、入りきらなかったものがおまんこから溢れていく。
その量に、勢いに○○は「…………」と、茫然と見ていく他なかった。
「ふぉ……ぉ……ぉおお……すっごぃ、出てるっ……❤」
「ぁあ❤ っく❤ ぁぁああ……❤ 感じ、過ぎて……❤ っくぅ❤(お腹の奥、重い……❤)」
たっぷりと出された精液、それは完全に種付け交尾にてトウコを孕ませようとしているものだった。
自分を本気で孕ませる、妊娠させたいという欲望を受け止めてトウコは「メスとしての喜び」を感じてしまっていた。
「だめぇぇ……❤ イクっ❤ ぁあ❤ イクっ❤(見られているのに、あの子に見られているのにぃっ❤)」
「んひひ❤ トウコちゃん……おまんこ痙攣しっぱなしだよぉ?」
トウコは男の肥満体にグッと抱き着いたまま身体を震わせていく
直ぐ近くで彼氏がそれこそ食い入るように見ているという状態だというのに。
いや、だからこそ、その背徳感もスパイスにして彼女は激しい絶頂を味わっていき、男がついでのように腰をグッと押し込めば、ギリギリ我慢していた声も―――。
「ひぃっ❤ イクっ❤ だめええぇえ❤ コリコリ、あっぁあ❤ イクっ❤ イクイク❤」
「おにーさんの❤ おにーさんのチンポでいくぅうう❤ おまんこ、まんこダメになるぅうううう❤❤」
「イクっ❤ だめっ❤ チンポっ❤ ザーメン欲しがっておまんこっイク❤ 本気のイキ方しちゃってるぅっ❤」
「んひひひ❤」
「!!!」
―――ついには決壊。
もしバレてしまったらとか色々な考えもしつつの本気で、むしろバラそうとするような大きな声で最低な発言で絶頂していく。
チンポとおまんこの接合部からはザーメンとマン汁の混合液が ”どぶっ❤” と溢れていた。
ギュッと抱き着く力を強めて、トウコは痙攣しながらの最低な絶頂❤
「んっぁあ……❤ 絶対孕んでねぇ?」
「はぁあ❤ はぅ……❤ んちゅ❤ 赤ちゃん作る❤ このチンポで❤ 赤ちゃんつくりゅ❤」
彼氏からもそこまで求められたことはない、その強い欲望を受けてトウコは男の身体をもう一度ギュッと抱きしめるのだった。
それに応えるように男もチンポを跳ねさせて、荒い息のまましばらく二人は抱き合っていった。
「…………(本当に妊娠っ……って、こ、こんな、人のエッチを観てる場合じゃ!)」
あまりにも激しく下品な絶頂に○○は固まってしまっていた。
固まりながらも最後まで見切って、改めて顔を真っ赤にした○○はその場を去ろうか、どうしようかと迷っていたら―――。
「ふぃいい……良かったらキミも使うかい? ヤリマンだけど良いおまんこしてるよぉ? まぁ、キミのだと緩いかもだけどねぇ……んひ」
―――なんて声をかけていた。
その言葉にビクッと震えた少年は下品で女性を大切にしない発言に憤慨しつつ「結構です……!」と告げるとその場を慌てて去っていった。
○○少年がいなくなった、去ったことで男は「僕の勝ち❤」なんて勝手に脳内で勝ち名乗りをしていくのだった。
……。
…………。
………………。
「じゅるるる……ぷはぁ……綺麗になった? っと、それじゃ、私は行くから」
「ね、ねぇ、トウコちゃん……んひひ……」
行為の火照りもまだ残っていながらも、お掃除フェラを済ませたトウコ。
男のチンポ、5回も射精したそれを労わる様に舐めて、最後に自前のウェットティッシュでそれを拭いて綺麗にしていく。
そして、それを終わらせたトウコは恋人が探しに来てくれていたことを思い出して早く宿に戻らないと、と思って手早く支度を整えていく。
同じくウェットティッシュでお股などを拭いて服を整えて、帽子を整えたらその場を去ろうとしたのだが、男がニヤニヤと声をかけてきた。
「あのさぁ、はぁ、はぁ、僕のチンポの方が彼氏くんのより良いんだよねぇ……❤」
「…………ま、まぁ、チンポだけは、ね」
「それならぁ……」
素直に応えるトウコを前に男は鼻息を荒くしていく。
何を言おうとしているのを彼女は察していた。
自分が初体験で、色々と興奮を煽るようなことを言った自覚はあり、そしてこのタイミング。
男が何かを言う前にトウコは動いていた―――。
「え?」
「ふふ……?」
―――片手の人差し指を男の唇にピタッと当てて言葉を封じる。
そして、その指を戻して自分の下瞼をグイッと引っ張り―――。
「アッカンベー❤」
―――可愛らしく舌を出してのアッカンベー。
ポカンとしている男に対して小さく手を振ると、「好きだったよ、オチンポだけ、ね?」とにっこり笑って小走りにその場を去っていった。
彼氏を足止めして、種付けのシーンを見せつけたことに対しての反撃?だった。
自分も感じてしまっていたから、あまり大きなことは言えないでも、せめてこれだけは、と可愛らしく子供っぽい仕草をして見せたのだった。
残された男はその場でしばらく立ち尽くしていくのだった。
……。
…………。
………………。
「ごめんねー、ちょっと遅くなったかも~」
あの後、寄り道しないで急いで宿に戻ってきたトウコ。
バレてはいないまでも、自分と見知らぬ男との交尾を種付けまでしっかりと見られていた恥ずかしさもあって頬を赤くして気まずもある。
何より、全身から事後の、交尾の香りをさせているのだから。
まずはシャワー浴びたいと思いながら、ポケモンセンターに併設された宿、その部屋に入っていくと直ぐにある、二つ並んだベッドに腰かけた少年がいた。
少し前まで○○は「見知らぬ二人」の交尾を見てしまい興奮しまくっていた。
「あ、おかえり、トウコ……」
「うん、ただいまー……?」
○○は必死に頭の中からさっきの行為を消そうとしても消せないでいた。
それでいて、トウコに、恋人に性欲を向けるのも申し訳ないとも思っていたのだが限界はもちろんある。
彼もオスではないけれど”男”の子なのだから。
トウコが「シャワー浴びるね?」そう告げて、彼の前を通り過ぎようとした瞬間に背後から抱きしめられた。
「わ……っと、こ、こら、イタズラはダメだよって……あ……❤」
「トウコ……今日、エッチな匂い……する……」
トウコより少し背の小さい恋人に抱きしめられて慌てるも、そのお尻付近に当たるもので目的を理解した。
いつも、いつも彼が限界を迎えてトウコに行為を求めるのは「他の男との交尾」の後。
彼女から感じる性の残り香か、溢れるフェロモンに惑わされてるかは別として初めての時からずっとそうなのだ。
○○がトウコを抱くときはかならず他の男との行為の後だった。
「まだ、シャワー……」
「ぃ、いいから、トウコ汚くないし……っ」
「ん、もう、こんなときだけ男らしくなっちゃって……❤」
シャワーを浴びたいと願うトウコの言葉を押し切って○○は彼女を振り向かせるとベッドに押し倒した。
そして、そのままキスをしていく。
トウコの口からは精液と、少しのタバコの臭いがするのだが、それはもう○○からしたら「いつものこと」だった。
そんな他の男の味、残り香だとは知らずに、拙いキスをしていく。
トウコよりも尚ミルクの香りをさせる年下の彼は ”ちゅっちゅ❤” と可愛いキスをしてみせる。
まるで子犬が舐めてくるようなそれを受け入れて、トウコは割とされるがまま。
「トウコ……❤ んんっ❤ れろぉ……❤ エッチな匂い……❤」
「や……ぁあ❤ だめ……そんな激しくしないで……❤(精液飲んで、お掃除フェラもしてきたのに……❤)」
○○のキスはいつもよりも激しくそして念入りだった。
口の中を味わうように舐めていき、トウコの口内に残る精液、そして他の男の唾液、臭いをそれとは知らずに興奮していく。
「じゅるる❤ トウコ……❤ ちゅぅ……❤(トウコの匂い……今日はいつもより、濃い?)」
「はぁあ……❤ んんん……❤ ちゅ……❤」
抱き合う様にしてお互いの首を倒してのクロスキス❤
○○の舌はトウコの歯を磨くようにしつつ、男の残滓を残さず舐めとっていく。
”くちゅぬちゅ❤”
そんな音が響くほどに舌同士を絡み合わせて、テクニックで言えばトウコの方が圧倒的なのに今は○○がリードしている。
それがトウコには嬉しい、自分を強く求めてくれる恋人にドキドキしてたっぷりと汚された身体を震わせていく。
何度も何度も口の中を舐められて、お互いの身体を抱きしめあっていく。
セックスの残り香もそうだし、汗臭さもあり、男の汗も服は吸っている。
そんな状態の自分に夢中な可愛い恋人にドキドキしていく。
「ぷはぁあ……はぁあ……トウコ……その……」
「ん、いいよ……?」
唾液の糸が引くほど、白く濁った息が出るほどの濃厚なキスが終わる。
二人の唇の間に引かれた唾液の糸が消えていき、どちらともなく生唾を飲んだ。
そのまま、○○は手早く服を脱ぎ、トウコは着衣のままで行為が、 ”エッチ” が始まっていく。
仰向けに寝た少年は「早く早く!」とまるで玩具を欲しがる子供か、餌をねだるひな鳥の様に待ち受けていく。
それにトウコは、男としたときの様にホットパンツのファスナーを下まで下ろし切り、ショーツを横にずらしておまんこを晒して69の体勢になる。
「もぅ……(ああっぁ、また、犯された後のおまんこ……舐められちゃう……❤)」
この行為はほとんど毎回の行事だった。
トウコのことも感じたいと○○が言って69をするのだが、彼女は生理前だからと全て中出しで交尾をしてきている。
故に、いつも精液をおまんこに入れたまま69をしていて、それはつまり―――。
「ん……ちゅ❤ ちゅぅ❤ トウコ、今日……エッチな汁……凄いっ……こんなに❤ じゅるるっ❤」
「れろ……ちゅぅ❤ だ、だめ、舐めないで、汚い、から……❤(ああっ❤ ○○が舐めてる、精液……あんな、キモオタの精液を……❤)」
―――○○は毎回毎回、彼女のおまんこから垂れてくる精液を「トウコのエッチな汁❤」なんて勘違いして啜っているのだ。
毎度毎度。顔も知らないような男の精液を啜るのが当たり前になっている。
それにトウコは罪悪感をもちろん覚えつつも興奮もあった。
「じゅるるる❤ ……今日のトウコ、すご……こんな……❤ 久しぶり、だもんね……(吸っても吸っても出てくる……❤)」
「ちゅっちゅ❤ れる❤ あ……ぅ、うん……興奮してるの、かも……?(うう、全部吸ってる……吸われてる❤ ぅう❤ ぁああ❤)」
トウコは○○の小さな包茎おちんちんを優しく舐めていく。
舌の動きで皮を剥いて、丁寧に、優しく、激しさはなく舐めていた。
その間に○○はずっと、垂れてくる精液を舐めて、時に舌をおまんこの中にまで入れて「トウコのエッチな汁(見知らぬ男の精液)」を啜りだしていた。
特に今日はたっぷりと出されたのでその量も多く、それに興奮してどんどん飲まれていき、トウコは恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらおちんちんを舐めていた。
そして、精液がかなり吸い尽くされた後に、トウコがベッドで仰向けに寝る。
男としたときの様に着衣のままの正常位。トウコの頭の中ではさっきの行為が脳内ダブっていく。
何度も犯された男の激しく重いピストンが脳内で再現されたころに、○○の細く可愛いおちんちんが押し当てられて―――。
”つぷっ”
「あ……んんっ❤」
「んんんっ! トウコ……きもち、ぃいっ……ぁああ❤」
―――音からして違う挿入が始まった。
さっきまでの太く、そして長く、子宮まで届く交尾とは違う、○○とのいつものエッチだ。
トウコは余裕でしかないけれど、恋人はそうではなく焦ったような声で、ゆっくり腰をヘコヘコ振っていく。
その弱い快感を彼女は愛おしく感じていた。
トウコのおまんこは度重なる大人とのセックスで 「大人用」 のサイズになっていた。
本来ならば○○が、その子供おちんちんを入れてもサイズの違いから緩くて、そこまでは気持ち良くないのだが、幸か不幸か、精液と言う潤滑液、そして何度もイッたことでヒクつきが残るおまんこが彼に快感を与えていた。
もちろん―――。
「私も……気持ち良い……❤ ね……もっと動いて良いよ?(あは❤ 全然届いてない❤)」
―――トウコも大人チンポほどの快感は得ていない。
もちろん、触れているし、お互いの、好きな人と行為でまったく感じないなんてことはない。
しかし、どうしても特に他の男とのセックスをした後では、○○の弱い腰振りなど大したことではないのだ。
それでもトウコは彼を愛して受け入れていた。
トウコにとってセックスは好きだけどそこまで重要視していない。
気持ち良いセックスがしたいなら、今日みたいに楽しめば良いだけ、恋人とは心を通わせる行為を楽しみたいと思っていた。
「ん……あっ❤ もっと、強くっ❤ んんっ❤ はぁあ……❤」
彼氏の可愛い腰振り、精液のローションのおかげもあってかなりスムーズだ。
そのスムーズな刺激、犯されている感覚にトウコは息を荒げていく。
さっきの男ほど気持ち良くなくても、しっかりと感じていて、熱い吐息を漏らしていた。
「ほらっ❤ 締め付けるからっ……❤ んっ……❤ ぁ❤」
「あっ!」
”きゅぅ❤”
○○をあっさりとイカせないように気を付けつつトウコはおまんこを締め付けていく。
その刺激にビクッと震える彼氏の姿を可愛く思いつつ、感じつつも腰を振るのを辞めない○○からの刺激に甘い声を漏らしていた。
「っ……! あ、あの、トウコ……はさ……」
「えっ? あっ……❤ んん……❤ なぁに?」
柔らかく甘い刺激に腰を震わせているトウコに○○は声をかけた。
必死に腰を振りつつ、時々快感に腰がピクっと震えていく。
その彼は少し口もごりつつも―――。
「ぼ、僕、との、エッチって……何番目くらい? あ、いや、その、僕とのエッチって、ま、前の彼氏とかと比べて…………ど、ぅ?」
「ぇ…………あー……❤」
―――○○は自分の男としてのレベルを確認しようとしていた。
彼の脳裏にはさきほどの「見知らぬおねーさん」とのエッチが脳にこびりついていた。
女性があんなに激しく、下品な声でイクなんて知らなかった○○からしたら、トウコを満足させられていないのかも、という不安が巻き起こっていたのだ。
それを迷いつつも言葉にして、真摯に、どんな言葉でも受け止めると彼女を見つめていく。
それを受けたトウコは少しだけ悩む。
純粋で可愛い○○をどんな言葉でも、嘘でも真実でも傷つけてしまいそうで悩む、悩んだんだけれども最終的に彼女が選んだのは―――。
「うん……初めてのころよりは、その、ずっと上手いけど……」
―――真実を告げることだった。
その上で、○○から感じる決意? 気迫を受け取って少しだけ挑発的に微笑んだ。
「うーん……他の、その、男の人…………他の人たちの方が、”まだ” ずっと……ずぅっと上手い、かな❤」
「!!!」
その挑発的な笑みと言葉を受けて少年は一瞬震えた。
○○はトウコとの初めてのエッチの際に処女じゃないことから「僕の前にも彼氏が、恋人がいた」とそう思っていた。
実際のところ、トウコは交尾、セックス自体は多くの男としてきたし、これからもしていくけれど―――。
『トウコの初めての恋人』
―――それは○○なのだ。
トウコのその身体を求める人はいたけれど、心まで、恋愛感情まで含めて求めたのは○○が初めてだった。
まだ 『身体だけの関係』 なんてのを詳しく理解していない、幼さを残す○○はそれに気付いてはいないけれど。
「…………」
他の男の方が上手いと言われて固まる○○。
それにトウコは「傷つけちゃったかな?」と不安になったのだけれども、数秒後に彼は―――。
”がしっ!”
「あ……❤」
―――いつも以上にしっかりと腰を掴んできた。
がっちりとホールドするように腰を掴んだら○○はそのまま腰を乱暴に振っていき―――。
「―――て……っぇ」
「え? なにか、言った?」
―――○○が何かを言った。
上手く聞こえなかった、ほとんど口の中で発せられたようなその言葉をトウコは聞き返した。
○○は一瞬口もごるけれど、顔を真っ赤にしてトウコを精一杯見つめて、腰を強く打ち付けて告げた。
「僕がっ❤ トウコを、孕ませるっ❤」
「え……ええ~…………❤」
強くはっきりと、今まで言ったことのないような言葉を男らしく、真剣に❤
そのあまりにも強い決意の言葉と表情にトウコも面食らいつつも、頬を赤らめた。
「トウコの今の彼氏は、僕、だもんっ! トウコは……僕の女、だからっ!」
「~~~~~っっ❤❤(うっそ……❤ そんな……❤)」
可愛くも男らしく、決意の言葉。
今までは○○は「美人でポケモントレーナーとしても優秀なトウコ」に引け目を感じている部分もあった。
過去に彼氏がいたこともなんとなく分かっている、「きっと自分なんて……」と卑下する気持ちも多かった。
しかし、本気の、初めて見る男女の本気の交尾を見て「自分だってやってやる! トウコは誰にも渡さない!」そんな気持ちが強くなっていったのである。
腰を掴んで、激しく腰を振る。
あの時の光景を思い出しながらパンパンと音を立てて、気持ち良さに意識飛びそうになりながらも○○は本気で腰を振り、本気でトウコを孕ませようとしていた。
「僕の、僕の赤ちゃんを……産んでっ……❤ あっ、あっ! も、あっ! でっ……!」
”ぴゅるっ……”
「っ❤ …………っっ❤」
その男らしい言葉、トウコを孕ませたい自分のものにしたいなんて発言をしたのに直後、我慢しきれず射精する。
普段なら口にしないそんな言葉だけれども、○○は昂っていた。
あの、森で見た 「誰かは知らない二人の種付け交尾」 のせいで。
昂り切った結果が、宣言しながらのフライング気味の射精だった。
その可愛さにトウコは胸が高鳴っていく。
必死に奥まで入れているのに、さっきの男が届いていた場所まで全然届いていない、そんなおちんちんして自分を孕ませるなんて真剣に言う○○の姿にときめきまくり❤
1日に二人から種付け宣言を受けたトウコはその二つを天秤の乗せる。気持ち良かったのはもちろんキモオタの方だけれども、傾きは完全に○○へ❤
気持ち良さで勝負したら相手に負けるし、情けないけれど、それでも良いのだ。
トウコは射精して腰をカクカク震わせる○○の腰に足を回して、腕も回して抱きしめていく。
ギュッと、しっかりと真剣に、おまんこも締め付けて全身で可愛い恋人を抱きしめた。
おまんこは小さく弱いながらも痙攣していき、トウコと○○のエッチでの初めての絶頂❤
「はぁあ……あああ❤ ん……❤」
もちろん森での交尾には及ばないけれど、しっかりとトウコは絶頂していた。
○○の男らしく、自分に子供を産ませたいという欲望をぶつけられて 「女として」 絶頂していたのだ。
ピクピクと腰を揺らしておまんこをしっかり締め付ける絶頂❤
比べてはいけないけれど、キモオタトレーナー相手の方が深く激しかった
しかし、恋人同士のちゃんとした絶頂を初めて二人は経験したのだ❤
「うん……❤ ちゃんと……孕ませて……❤ ん……ぁ❤」
「あっぁ……っ❤ わ、わかった、っ❤ ぜったい、ぜったいっ、だからっ、トウコは僕の女、だもんっ!」
「っ❤(あ~、もう、急に男らしくなっちゃって……❤ ぅう❤ 好きっ❤)」
自分の、精液まみれのおまんこしか知らない恋人の中出し、弱い射精を受けながらトウコはキスをした。
優しく甘い ”だけ” のキスを楽しみ、ベッドの上でそのあとも二人でイチャイチャとしていた。
「トウコ……好きっ……ずっと、ずっと好きだからね? 僕が……トウコの一番に、なるからっ……ちゅっ❤」
「あは❤ 私も好きだよ❤ ちゅっ❤ 期待しているからね?(私の一番はとっくにキミなのに……かぁーいーなぁ❤)」
お互いに何度もキスをして、キスをしながら「好き」と「赤ちゃん産んで」を繰り返す○○。
それを聞きながら、トウコは「まー、どっちの子もまだ産めないんだけどね?」なんて思っているが実は彼女は初潮はまだでも妊娠は出来る状態になっていた。
それは彼女も誰も知らない体質故にであった。
ではなぜ妊娠しないのか? 頻繁に男に抱かれてその全てで中出しを受けているのに。
それは―――。
―――彼氏による精液の吸出しが理由だった。
男とセックスした日にはほとんど○○とセックスをする。
その際に、彼は念入りに 「トウコのエッチな汁」 を吸い出していた。
それのお陰でトウコは深くまで出された精液で妊娠しないでいたのだった。
では、○○に中出しされたときは? という疑問もあるだろうが、それはただたんに精液が弱く、卵子までたどり着けていないだけなのだ。
この二つにより、トウコは今日も妊娠をせずに大好きな生ハメセックスを楽しんでいるのだった。
それはこれからも。
いつまでかは知らないが、トウコと○○の旅はまだ続いていく。
【EX???】
「はっぁ……前も言ったけど私は今彼氏がいて、彼氏が大切なの、これっきりよ?」
「わかってますよ~、今回だけ、楽しみましょう? ほんっと凄いんですから❤」
どこかの街のどこかのポケモンサロン。
そのVIP室と言うか、一部の人しか知らない部屋の前に二人の美少女がいた。
1人はボリュームのあるポニーテールのトウコ。
呆れたようにため息をつく彼女の隣にはミニスカートに黒タイツ、ツインテールの髪をして天真爛漫な笑みを浮かべるメイ、というポケットトレーナーだった。
美少女トレーナー二人はいつもの服のままサロンのVIP室に踏み入ればそこには―――。
「おお、よく来たねぇ」
「ほぉお、この娘がメイちゃんのお友達かぁ❤ こりゃエロい」
「ふひひひ、二人とも良い身体してるねぇ?」
―――複数人の中年男たちが集まっていた。
この男たちは旅のポケモントレーナーたちに支援するという名目で女の子を買っているのだった。
メイはこの集まりを趣味と実益を兼ねて頻繁に利用してはお金を稼いで、中年たちの性欲を楽しんでいたのだった。
そこに、トウコもヘルプとして呼んで今日は二人で相手をしようとしていた。
トウコは彼氏である○○のことがあるし、こんな風にポケモンバトルしたわけでもないのに男とエッチをすることに不満があった。
しかし、メイの楽しみと少しの欲求不満から承諾してしまったのだ。
後悔と興奮の中、下卑た視線に晒されながら二人は男たちの手の中に落ちていく。
二人とも結構な経験のあるロリビッチ❤トレーナーであったのだが―――。
「ふひひひぃ❤ メイちゃんはツインテールを引っ張りながらのバッグに限るねぇ?」
”ぱんぱんっ❤”
”ずぼっずぼっ❤”
「あひぃいいぃん❤ こ、これぇ❤ 深くまでチンポ刺さって❤ あっひぃいいい❤ またイクぅうう?」
―――メイは男にまるで馬の手綱の様にツインテールを引かれて犯され行く。
既に何発目かのザーメンを受けて、敏感になった身体はイキまくりだ。
そしてトウコはトウコで、ベッドの上で種付けプレスを受けていた。
「ひひ、彼氏いるんだってぇ? そんなの聞いたら孕ませるしかないよねぇ❤」
”ぐりぃ❤” ”こりこりっ❤”
「ぁぁぁああっぁ❤ そ、それ、だめぇええ❤ チンポ、良すぎて抜け出せくななるからぁあ❤」
「ひひ、ロリメスの癖に❤ 奥で感じるなんてドスケベすきだよぉっ❤」
太いチンポでおまんこの奥まで開発されてトウコは大きな声で鳴いていく。
彼氏のことも忘れそうになるほどの強い快感におまんこから汁を漏らしては、トウコは鳴いていく❤
○○のことを、○○に孕ませて貰うって決めているのに、チンポでほじられるともうたまらないのだった。
トウコは結局その日はおまんこに11発の中出しを受けることになってしまったのだ。
「ふっぁ……あ……❤ ぁあ❤ い、イキ過ぎて、腰、ぬけちゃ……❤」
「わ、わらひも、れひゅぅ……❤」
数時間後にベッドの上では二人のビッチトレ―ナーが精液塗れで放置されていた。
経験豊富な二人も、中年たちの性欲で完敗してしまうのだった・
トウコはそんな状態でも片手を股間に当てて、たっぷりの精液を感じて―――。
「あ……❤ 今日は激しくなり、そう……❤」
―――○○が興奮することを予感して微笑むのだった。