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升島先輩の… (Pixiv Fanbox)

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僕は思春期を迎え弓道部の升島先輩の胸に夢中だった。 あの大きくて柔らかそうな胸に触れてみたい… ただそれだけの最低な目的で昼休みに先輩を呼び出して告白した。 「え、…あの…、ありがとう。でもまだ君のこと全然知らないしなんとも…。それに私今は弓道に恋してるの。ごめんね。」 やんわりとふられてしまった… 不純な動機を悟られたような気がした。 絶望的だ。 その日の部活終わり。校舎の裏門から帰る升島先輩を待ち伏せし、空き小屋へ無理やり連れ込んでレイプした。 胸の柔らかさは想像を超えてきた。 女の子ってこんなに柔らかいものなのか… 先輩は必死で抵抗しているが力も意外と弱く簡単に服を脱がすことができてしまった。 「んっ…!痛い!あなたがそんなことする人だなんて…い…、今やめてくれたら警察には言わないであげるから…もうやめて…」 震える声で先輩は説得してくる。 あぁ…もう先輩に好かれることがないのだと思うとさらに絶望のどん底へ落ちた。 用意していたハサミを力一杯腹に刺した。 「あ”あ”ッ…あ”あ”あ”あああああ‼︎」 先輩は低い声で唸り声を上げて苦しそうにしている。 それからは先輩をゆっくりとレイプした。 次第に先輩は弱っていき中に射精する頃には息絶えてしまった。 先輩の中…まだあったかい。 完全に力の抜けた先輩は人形みたいだ。 先輩の中に挿れたまま抱きしめ余韻に浸っていると 心地よい眠気に襲われそのまま眠ってしまった。 目が覚めると辺りは真っ暗。 先輩は冷たくてなんだか硬いゴムのような物になっていた。 なんだかものすごく気持ちが冷めてしまった。 なんでこんな物に夢中になっていたのか… 死体を隠して帰ろう… あぁ、なんだか頭が痛い…

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