僕は肉ラブドールを手に入れてしまった (Pixiv Fanbox)
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僕はとんでもなく人見知りを拗らせてしまっている。
だからどうしてもこのお姉さんに認識されずに愛する必要があった。愛をぶつけなきゃ生きている意味がない。もう我慢の限界だった。
彼女の名前は「白石みどり(20)」。
その日公民館でバレーのコーチをしていた彼女を裏山へ誘い込み〇した。
とうとう僕の思うがままに使える肉人形を手に入れてしまった。
鼓動が早くなり心臓が痛い。股間は隆起し我慢汁が溢れ涎が止まらない。それでも尚精子を蓄えていくのがわかる。
最高だ…ものすごく生の実感がある。
力が抜けとんでもなく重たい彼女の身体を公民館の更衣室にある浴室まで必死で運んだ。
服をハサミで切って脱がし、シャワーで血と自分の汗を流した。
はぁ…女の人の身体。間近で見るとなんて生々しいんだろう。
仰向けで左右に広がった乳をゆっくりと鷲掴む。
ああ、柔らかい…気持ちいい…脳が溶けそうだ。
なんの意味も成さない中出しを何度も繰り返した。
何度中に出しても性欲が冷めることがなく全く解体が進まない。
気が付くと小窓から日の光が彼女の肌を照らしていた。
もう僕にはこれを超える興奮は残されていないだろう。