状態の良い卒業生が来てしまう (Pixiv Fanbox)
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早朝「島本麻美(しまもとまみ)」の〇体が臨時でうちの小さな安置所に運ばれてきた。
俺はシートをめくり心臓が跳ね上がった。
こんな若くて透き通った子が来たのは初めてだ。
しかも後頭部を強打しただけで身体はとても状態がいい。
指示書の内容は肝臓の摘出。それをどうしろという指示はない。
こんなきれいな身体を切り開くとはなんとも勿体なくどうも不自然である。
しかし俺はそれどころではなかった。
処理を始めると当然身体に触れる。こればかりはいつものように冷静で進めることは難しい。
彼女には申し訳ないがつい執拗に胸を触ってしまう。
冷え切っているがもちもちとしていて揉み心地は抜群だ。
俺は処理を終えるのを待たずに島本麻美と交わった。
何度も何度も…何時間も身体を揺さぶり犯した。
精液が空になり疲れ果てた頃には島本麻美の身体は俺の体温ですっかり暖かくなっていた。