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堤谷時
TSUTSUMIYA・TOKI
鐙坂比襟
ABUMIZAKA・HIERI
高校2年。同級生。
1年の頃からクラスが一緒だったが特に接点はなく、2年で調理実習の際に同じ班になって比襟の手際のよさに驚愕。料理の練習中だった時は比襟を「師匠」と呼び料理の特訓をしてもらうようになる。比襟は父がホテルのシェフ、母はパティシエで料理が非常にうまく、日々時の作った弁当を確認して指導をするように。時は不器用そうながらも誠実な比襟に、比襟は懸命で真っすぐな時にそれぞれ惹かれあっている。
って感じです。
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