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【支援3】作品について語る〜第7回 (Pixiv Fanbox)

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久々に語る記事。「彼女のママがHすぎてガマンできない」について。

本作品をご支援、ご購入して頂いた方に改めてお礼申し上げます。

一年くらいかけて描いたので、自分で読みながら振り返っている最中です。思い出したことを書き連ねていきます。

<彼女のママ>

名前が百合という設定があったが、あまり親しくない娘の彼氏が名前を呼び出すのはタイミング的に早いと考え、彼女の名前が出てくることはなかった。

あとからこの1ページ目の前に、娘からの連絡で彼氏を連れてくることにうろたえつつ準備をするママを描こうと考えたのですが、時間が足りませんでした。

あと支援サイトはなるべくHシーンまでの導入を早くしたり、4~5枚の間にHシーンを入れるよう心掛けています。次回作はそれができなさそうな予感がしていますが…

若い男子は女体やセックスのことばかり考えている時期があるかもしれません。本作品は思春期男子の性欲を優しく受け止めてくれるお姉さんがいたら良いよね…という感じで作りました。

<NTR…?>

人妻作品は視点によってNTRではあるものの、どこに比重を置いているのかで作品のジャンルが変わると考えています。作者のカラー的には物語があまり重くならず、主人公男子の視点でハッピーな展開を楽しんでもらう作品作りをしたいので、このような形に落ち着きました。彼女である詩織の視点や心情をもっと書いていくとNTR作品として扱っていたと思います。

<思春期男子と熟女>

おそらく性欲の強さの相性で言えば最も良いと思われる組み合わせ。ハメたくて仕方がない宇貝。ハメられたくて仕方がない百合。焦りからベッドまで待てず立ちながらのセックス。前戯よりもとにかくセックス。そんな感じで描きました。

<最後に>

髪の長いお姉さんを久しぶりに描けて楽しかったです。本作品を描き始めた理由は同じシリーズを続けすぎても飽きられると考えたからでした。この選択が良かったかは正直わかりません。

シリーズ化予定は全くなかったのですが、続編を検討するくらいにFANZA販売数が好調だったのは幸いでした。ただ支援サイトだとあまり需要はなかったような印象なのでどうするか悩みがまた増えてしまいました。

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